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【評価が高め】高校時代に自分を振った女を成人式の同窓会で襲った(1/2ページ目)

投稿:2018-02-15 23:54:16

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たっちゃん(20代)

人生で初めて女性を襲うといった体験をしたので、ここに投稿しようと思います。

僕は先月成人式を迎えたハタチの大学2年生です。

そんな僕には高校時代からずっと好きだった女の子がいました。

名前は香苗といって、高校時代は女子ハンドボール部のエースとして活躍していました。

香苗はバリバリのスポーツ少女でサバサバとした男っぽい性格なのですが、クリッとした目が特徴の可愛らしいルックスをしていました。

性格から男友達も多く、それが故に自然と男から好かれていました。

本人はあまり恋愛とかに然程興味ないようでした。

なので彼氏がいない時に告白されても

「友達のままでいた方が絶対楽しいよ?」

と返事するのがお決まりとなっているようでした。

僕も例外ではありませんでした。

元々バスケ部だった僕は部活中に体育館で香苗と会うことも多く、自然と仲良くなっていました。

そんな僕が香苗に惚れるのは必然的でした。

しかし告白しても案の定、

「良い友達でいてよ」

と笑顔で返され見事に振られました。

それが高校2年生の時の話です。

そんな香苗は彼氏を作らないと思っていたのですが、高校3年生になって直ぐに他校のハンドボール部の男子と付き合い始めたのでした。

その人が香苗にとって初めての彼氏だったようで、その人で初体験をしたのは容易に想像できました。

元々未練たらしい性格の僕は、香苗のことをずっと忘れられないまま高校を卒業し大学に進学しました。

そんな僕でしたが、大学生になってすぐに彼女ができ、無事童貞を卒業することができました。

次第に香苗のことを気にしなくなっていましたが、成人式で久し振りに香苗に会った瞬間、好きだった気持ちを思い出してしまったのでした。

20歳になって髪の毛も茶髪になり、ベリーショートだった髪も首が隠れるくらいの長さまで伸ばしており、見違えるほど女らしくなっていました。

しかし、髪を長くしてアップにしてないところがまた香苗らしいなと思いました。

「香苗久し振りやな!」

「おぉー!たっちゃんじゃん!(僕の名前は竜也で友人からたっちゃんと呼ばれてた)相変わらずヒョローってしてんなー!笑」

香苗は笑いながらバシーンと僕の背中を叩いてきました。

「いてぇな!さすが元ハンド部のエースだわ笑」

「どう?振袖着てうちも女らしくなったでしょ?」

「黙ってりゃ様になるかな笑」

そう言いながら僕は香苗の振袖姿に見惚れていました。

「写真撮ろ!」

香苗がそう言って僕の横に立ちました。

164センチと女子ではそこそこの身長の香苗ですが、僕が182センチあるので並んで立つと香苗の顔は僕の肩あたりにきます。

「はい、ポーズ」

僕はちょっとぎこちない笑顔で満面の笑みの香苗と写真を撮りました。

「後で送っとくね!」

「おう、サンキュー」

香苗はそう言うとさっきまでいた女子の輪に戻っていきました。

ふわっと香苗から香ったいい匂いにドキッとしました。

この時は後で送られて来る香苗とのツーショットをオカズにでもしようと考えていました。

事態が急展開したのは、成人式後の中学の同級生が終わった後に起きました。

僕と香苗は中学は別なのですが、偶然にも同じホテルがお互いの同窓会の会場になっていたのでした。

それも真隣のパーティールームが香苗の中学の同窓会の会場でした。

そこでドレスを着た香苗に会いました。

黒を基調とした大人の雰囲気のドレスを着ており、振袖姿とはまた違う魅力を感じました。

この時、意外にも香苗の胸が大きいことに気づきました。

大きいと言ってもCカップ程度なのですが。

元々そんなに大きくなかったのですが、明らかに高校時代の時よりも香苗の胸は大きくなっていました。

気づけば僕は同窓会中も香苗のことばかり考えていました。

そんなこんなで一次会が終わり、二次会に行く組と帰る組に分かれ出しました。

僕は行く組に加わり、十数人で居酒屋に入りました。

しばらく飲んでいると、僕らとは別の団体が居酒屋に来ました。

なんとそこには香苗がいたのです。

「あ!」

と僕が言うと香苗も気づいたようで、

「よっ!」

と笑顔で返してくれました。

「なにあの子?竜也の知り合い?」

と友人の1人が聞いてきました。

「あぁ、高校の時の同級生だよ」

「へぇ〜、竜也にあんな可愛い女友達いたんだ笑」

「そうかー?あいつ可愛いか?」

心では可愛いと思いつつも、友人の前ではしらばっくれました。

「めちゃくちゃ可愛いじゃん!ナンパしてこよっかな笑」

「やめとけやめとけ、あいつ元ハンド部のエースで中身男みたいだから笑 下手すりゃ殴られるぞ?」

僕がそう言うと気の弱い友人は諦めたようでした。

それから1時間半ほど経った頃、香苗がいる団体の方から

「香苗またねー!」

と言う声が聞こえ、

「またみんなで集まろーや!」

と元気な香苗の声がしました。

すぐに香苗が現れ、

「たっちゃん、じゃあね!」

と僕に声をかけると居酒屋から出て行きました。

この時、僕は香苗の後を追いかけたい気持ちに駆られました。

「あぁ、すまん、親が帰って来いってうるさいから帰るわ」

と明らかに不自然かつ急すぎる言い訳を言いました。

しかし素直すぎる僕の友人達は

「そっか、気をつけて帰れよ!また近いうちに集まろうぜ!」

とあっさり僕を解放してくれました。

「おう!じゃあな!」

僕はそう言うと一目散に香苗を追いかけました。

居酒屋を出るとすぐそこにある自販機で缶コーヒーを買っている香苗を見つけました。

「香苗!」

僕が声をかけると、

「あれ、たっちゃんじゃん!たっちゃんも帰り?」

とアルコールのせいか、ちょっと赤くなった顔で言いました。

「そーそー、てか香苗こんな夜に1人で帰るの危ないぜ?送ってやるよ」

「え?でもたっちゃんの家逆方面じゃない?大丈夫なん?」

「香苗お嬢様を無事に自宅までお届けします」

と僕がおどけて言うと、

「じゃあ、私が無事に家に着くように護衛しなさい!」

と香苗もおどけながら僕が送ることを承諾してくれました。

それから僕たちはたわいもない話をしながら夜の街を歩きました。

高校の時の思い出話や大学であった面白い話など。

しかし、ホテル街に差し掛かったところで空気が変わりました。

辺りには同窓会後にホテルに入って行く男女や、ホテルに連れ込もうと女を口説いている男などが目につきました。

すると香苗は隣にいる僕が過去自分に告白してきた男であることを思い出したのか、少し気まずそうにしていました。

「俺そういえばラブホに入ったことないや」

と呟いてみました。

「大学1年の時に彼女いたんでしょ?なのに入ったことないん?」

「向こうが一人暮らししてたから、いつも家でしてたからさ笑」

「あー、そーゆーことねー」

「香苗はあるってこと?」

「んー、まあ、高校の時とか何回か行ったことあるかな」

と香苗は元々赤かった顔を更に赤くして答えました。

「へぇー、中ってどんな感じなん?」

「意外とオシャレよ!うちの入った部屋はそんな怪しい雰囲気の部屋ではなかったよ」

「俺も入ってみたいわー」

「彼女作って一緒に行けば?笑」

「えー、せっかくやし今ちょっと一緒に入ってみよーや笑」

「はぁ!?」

さすがに香苗は呆れたようで

「あんたはバカか!笑」

とバシーンと背中を叩いてきました。

「別に何もせんからさ、入ろうや!笑」

「それ絶対何かする人のセリフや!笑」

「え?香苗なに自惚れてんの?笑」

「は?」

「一緒に入ったらエッチなことされるって本気で思ってんの?笑」

「いや、だってここってそういうことする場所じゃん...?」

「お前も知らぬ間に自惚れるような女になったのか〜」

僕はバカにするように続けました。

「高校の時の香苗はこんなので怖気付く女じゃなかったのにな〜」

「うるさいな!笑 別に怖気付いてるわけじゃないし!」

「なら入れるよな?笑」

「入ってやるよ!笑」

香苗はそう答えると、

「入って中見たらすぐ帰るって約束してよ?」

と念を押すように言いました。

「大丈夫、ちゃんと家まで護衛しますって」

と答えると、香苗は渋々ついてきました。

本当にラブホに入ったことなかった僕は、香苗に手続きを任せました。

「ほら、さっさと行くよ!」

「ほーい」

香苗について行くと、部屋の前に着きました。

鍵を開けて中に入ると、入り口からは想像つかないようなオシャレな雰囲気の部屋が広がっていました。

「すげー!この部屋高いの?」

「ううん、普通の部屋よ」

「さすがやなー、これならたしかに盛り上がりそう笑」

僕はベッドにダイブすると、

「ベッドもフカフカでいいな!香苗もこっち来いよ!」

と香苗を呼びました。

「うちはいいよ、どんなのか知ってるし笑」

「水臭いなー、せっかく一緒に入ったんやから隣に座るくらいはしてくれよー」

「あーもうわかった!座ればいいんでしょ!」

と言うと香苗はどかっと僕の近くに腰掛けました。

「あ、香苗ちょっとじっとしてて、髪にゴミ付いてる」

と言うと僕はスマホを取り出し、無音カメラで香苗の横顔を撮りました。

香苗はこっちを向いてなかったので、撮られたことに気づいていないようでした。

僕は香苗の髪を触ると、

「香苗ってさ、女らしくなったよな」

と真面目な風に言いました。

「でしょー?もうハタチだしね」

「本当だよな、抱きたくなるよ」

僕はそう言うと後ろから香苗に抱きつきました。

「えっ!?ちょっと!」

「ごめん、香苗のこと裏切るわ」

僕はそのまま香苗をベッドに押し倒し、首筋にキスをしました。

「やめろっ!やめろっ!お前いい加減にしろよ!」

香苗はかなり荒い口調で叫びました。

「本当にごめん、一回だけでいいから抱かせて」

僕は激しく抵抗すら香苗を押さえつけながら敢えて冷静な口調で言いました。

「お前、今自分が何しようとしてんのか分かってんの?」

香苗は鋭い目で僕を睨みつけました。

「分かってるよ、だから謝ってるの」

「やだ」

香苗は畳み掛けるように拒絶の言葉を吐きました。

「離して?これ以上するなら今後お前とは一切関わらんよ」

「今でも香苗のこと好きなんだよ」

僕も香苗の言葉に被せるように言いました。

「好きなんだよ、好きで好きで仕方なくて、抑えられなくなったんだよ」

「...だから?だからってこんな乱暴なことしていい理由にはならんやろ」

「香苗が抵抗しなかったら乱暴にはしないよ」

「もうすでにこの状況が乱暴してんだよ!」

「そんな荒い言葉は可愛い顔の香苗には似合わないよ?」

「うるさい!いいから離せ!」

「やだ絶対離さない」

僕は香苗の腕を掴む手にグッと力を込めました。

「痛いって...本当にやめて」

香苗は顔をしかめながら言いました。

それでも僕は更に力を込めました。

「痛い痛い!本当に痛いから!」

香苗は泣きそうな顔になると、

「ちょっと落ち着こ?一旦話し合お?」

とさっきまでの荒い口調から一転して弱々しくなりました。

僕が手を離すと香苗の手首は真っ赤になっていました。

香苗は手首をさすりながら、

「たっちゃん、怖いよ」

と小さい声で言いました。

「たっちゃんがうちのことまだ好きって言ってくれるのは嬉しいし、ありがたいよ。でも、こんなことして何になるの?」

「怖い思いさせたのは本当にごめん」

僕は頭を下げました。

「でも、俺はまだ香苗のことが好きで、暴走する気持ちの我慢ができないんだよ」

「だからって、これは酷すぎる」

「分かってるよ」

僕は一呼吸置くと、

「今日だけでいいんです、一回だけでいいから抱かせてください」

と土下座をしてお願いしました。

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