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【高評価】おっぱいパブごっこから

投稿:2018-02-08 15:16:13

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名無し

最近よくテレビに出ている女優の木村文乃さんを観て誰かに似てるなぁと感じ、ある子を思い出したので書く。

もう10数年以上前のだが、当時流行っていたm〇x〇で都内のスノボーのサークルに入っていた。

俺が入っていたのはおちゃらけたところではなく本気滑りをするところ。バックカントリーもすればパークに入りガンガン飛びまくる連中。なので毎シーズン数人が骨折するのは当たり前。

メンバーは30~40人いたがその中でも10人くらいとよく滑りに行ってた。

男女比はだいたい半々。年齢層も20代前半~30代前半。冬になると毎週のように行き、日帰りの時もあれば泊りの時もある。泊りでも安く済ませるために大部屋を借り男女同じ部屋で泊まる。

俺の知る限りメンバー同士の男女の関係もなかったと思う。

ある時、メンバーの女の子A子ちゃん(当時24歳。木村文乃似)があまりにもスノボーが好きすぎて雪質のいい北海道に移住すると言い出した。

A子は俺とも仲が良く毎週のように滑りに行ってた仲間だ。

A子は昼間は普通のOLをして夜はキャバ嬢をしてスノボー資金と移住資金を貯めていた。

キャバ嬢といっても見た目は派手ではなくむしろ清楚な感じで水商売をしているようには見えないし、可愛かったけど特に意識もしていなかった。

A子は北海道に移住してからも夏場はすすきので水商売をして冬場はスキー場のそばに部屋を借り飲食店でバイトをしながら滑りまくっていたそうだ。

A子と仲良かったメンバーも俺を含め年末年始などの長期休みの時は北海道まで行きA子の部屋に寝泊まりして滑っていた。

A子はアパートではなくスキー場から少し離れた小さな一軒家を借りていたので数人は余裕で泊まれる。

ある年の2月、俺は溜まっていた代休がまとめて取れそうなのでA子に連絡してみた。

するとA子は「こっちに滑りにおいでよ」と言ってくれた。

当日、新千歳空港まで迎えにきてくれたA子の車で冬場だけ借りている部屋へ連れて行ってもらった。

部屋の中は暖かくTシャツでも問題ないくらいだった。

1週間ほどの滞在だがA子はさすがに全部バイトは休めないからとバイトがある日は俺一人で滑り休みの日は一緒に滑ることになる。

2日目の夜、一緒に酒を飲みながら雑談をしていると二人ともだいぶ酔っぱらってきてキャバクラの話になった。

北海道ではキャバクラ=おっぱいパブ。本州などでのキャバクラはニュークラブと言う。

A子は夏場はニュークラブで働いている。

俺が「ドレスとか見せて」と言うとクローゼットから何枚かのドレスを見せてくれた。

ミニスカートのものもあれば胸元がぱっくり空いているものもある。

俺は冗談で「これ着て接客してくれない?w」と言うと、A子は「まじで~?」と言いながらも嫌ではなさそうだった。

俺は一番露出が激しいミニスカで胸元も開いているドレスを手渡し「お願いw」と頼むと「しょうがないなぁ~」と隣の部屋に着替えに行った。

数分後、着替え終わったA子が戻ってきた。軽く化粧もしている。

ミニスカから生足。胸元も谷間がくっきり見えている。普段はラフな格好をしているのでスタイルとかはよくわからなかったけど、ドレス姿のA子は脚も細く胸も大きめでスタイルはすごくよかった。

こんな細い脚でよくあんなに滑れるのかと関心する。

はっきり言って俺もかなり上手なほうだと思うがA子は俺よりも上手であるし体力もある。

そんなドレス姿のA子をまじまじと見つめていると「あまりジロジロみないでよ。恥ずかしい」と胸元を両手で隠した。

A子は「横失礼しま~す」と俺の隣に座ってきた。

「サヤカです。よろしくお願いします」と自己紹介をする。

「サヤカ?」

「そう。源氏名w」

すぐ横に女の子座りで座ったA子のスカートはずり上がり太ももの大半がむき出しでもう少しでパンツが見えそうである。

今までA子を意識していなかったがそんな姿を見て急にひとりの女として見てしまうようになった。

V字に開いた胸元からも膨らみがはっきり見える。

普通こういうドレスを着るときはヌーブラをしていたりニップレスをしていたりする。

しかしA子はヌーブラをしているようには見えなかった。

A子「お客さんこのお店初めてですか?」とキャバ嬢になりきっている。

「サヤカちゃんって子がかわいいって聞いたから来てみたw」

A子「もう嘘ばっかりw」

「ほんとにかわいいよ」と本心で言った。

A子「冗談でもうれしいw」

しばらくしてA子がテーブルの物を取ろうとした時、胸元から一瞬チラっと乳輪らしきものが見えた。

俺は思い切って聞いてみた。

「こういうドレスって下になにか付けてるの?」

A子「普段はヌーブラかニップレス」

「だよね。見えちゃうもんね」

A子「うん。でも今はなにも付けてないよ」

「えっ!?マジ?」

胸元を覗き込む俺に「ちょっと!見ないでよ」を軽くビンタされた。

A子「だってヌーブラは蒸れるしニップレスは剥がすとき痛いし」

さっき一瞬みえたのはやっぱり乳輪だったんだと改めて思いだす。

「そんな恰好だと触ってくる奴とかいるでしょ?」

A子「いるよ。最初は優しくダメっていうけど、しつこかったりすると半ギレで言うw」

「なんて言うの?」

A子「触りたけりゃおっぱぶ行け!ボーイ呼ぶよ。って」

「確かにwすすきのだったらおっぱぶいっぱいあるしな。なんか俺もおっぱぶ行きたくなってきたw」

A子「行ったことあるの?」

「そりゃあるよ」

A子「あれって逆に欲求不満にならないの?」

「なるよwだからその後に風俗w」

A子「バカだね~」

そんな話をしているとA子がおっぱぶ嬢に見えてきた。

A子「私よく知らないんだけどどんなことするの?」

「店によっていろいろ。常時触っていいところもあればサービスタイムだけだったり。」

A子「女の子は脱ぐの?」

「脱ぐよ。脱いで跨ってくる。で、揉んで舐め舐めするw下も触れる店もあるし」

A子「えぇ~!すごいね」

「試してみる?」

A子「えっ?試すって?」

「真似事してみる?触ったりしないから」

A子「じゃあちょっとだけ。どうすればいい?」

A子に跨るように言い対面座位の体制になると目の前にA子の胸がある。乳首は見えないが露わになっている胸がすぐそこにある。

下に目を向ければずり上がったミニスカからピンクのパンツが丸見えである。

俺は完全に勃起していた。きっと跨るA子の股間にもその感触は伝わっていたと思う。

「こうやって胸を揉んだり舐めたりして楽しむのw」とエアーで揉んだり舐めたりするフリをした。

A子「エロ~い。俺君そんなことしてるんだぁ~w」

「おっぱいは男のロマンだからw」

A子「バッカじゃないの~」

「うるせぇ!w」と俺は両手で胸を鷲掴みにしてみた。

A子「ちょっとなにすんのよ~!」と手を払いのけるが怒った様子はない。

「あれ?結構胸でかいな?何カップ?」

A子「E」

「マジか!結構あるなw」ともう一度揉み腰を少し下から突き上げてA子の股間に当てる。

A子「もうやめてよ~。なんか硬いの当たってるんだけどw」

「ちんちん勃っちゃったw」

A子「知らないからね」

今度は手を払いのけないのでさらに揉み揉み。

ドレスには胸パットが付いていたが薄く乳首の位置がわかったので摘まんでみる。

一瞬ピクっと反応し「ちょっとダメだって~」と言いながらも逃げようとしない。

ドレスの胸元をずらせ乳首とご対面。綺麗な色。ちょうどいい大きさ。

さすがにA子は胸を手で隠した。

「おっぱぶでは普通だよ」と手をどかせもう一度乳首とご対面。

A子「私おっぱぶ嬢じゃないし」と言うが今度は隠そうとしない。

俺は思い切って乳首に吸い付き舌先で転がし、勃起をA子のアソコにグリグリと押し付けた。

A子「ちょっ、ちょっと・・。ダメだって。。」と言いつつA子も腰の位置をずらしアソコに当たるように修正した。

ホルダーネックになっているドレスを脱がせ胸を完全に露出させ両乳首を舌と指で刺激する。

A子「んっ、あっ、恥ずかしいよ」と俺にしがみ付き俺の顔は胸に押し潰される。

片手をアソコに這わせクリ付近をパンツの上から刺激する。

A子の手を勃起に導くとジャージの上から亀頭を優しく撫で「すごい硬いよ」と耳元で囁いた。

A子「これって私たちヤッちゃう流れ?」

「ヤっちゃう流れだね」

A子「まっいっかw」

「だねw」

A子のお尻に手を回し撫でるとパンツのラインが見当たらない。

スカートの中に手を入れ確かめるとTバックを穿いていた。

「Tバックなんだね」

A子「ライン出ちゃうから」

生のお尻を撫で撫で。後ろからA子のアソコに手を回しツンツン。

パンツの上からでも指先にしっとりした感触がある。

俺はA子にキスをしゆっくり寝かせ覆いかぶさった。

A子「ベッド行こう」と隣の寝室へ向かう。

パンツを脱がせるとすでにアソコは濡れ濡れになっていた。

俺はアソコに音をたてながらむしゃぶりつき溢れ出てくる液体を味わう。

A子は体をのけ反り声を上げて喘ぐ。

しばらく続けていると「ダメ!ダメ!ストップ!イっちゃいそう」と声を出したが俺は止めずに続ける。

「ダメっ!イっちゃう!あっっ!ダメッ!!」

体を大きくビクッっとさせA子は果てた。

肩で呼吸をしながら「もう~ダメって言ったじゃん」とちょっとふてくされて言う。

「気持ちよかった?」

A子「うるさいっ!舐められてイッたの初めてだよ。」

「初体験おめでとうw」

A子「次は俺君の番」と俺を仰向けに寝かせジャージとパンツを一気に脱がせる。

そそり立ったモノを見て握り「おっ!ってか太いかもw」と大きさを測るようにニギニギするA子。

確かに風俗でも大きさは普通だけど太いとはよく言われる。

握った手を上下に動かし舌先で先っぽを舐め回し一気に咥え込んだ。

何度か頭を上下させた後、「やっぱり太い」と一言だけ言いまた咥え込み頭を振った。

裏筋を舐め上げ玉を口に含み転がし蟻の門渡りを舐める。

俺は腰を少し持ち上げアナル舐めへ導く。

A子もそれをすぐに理解し舌先でアナルを刺激し手で竿を上下させる。

俺はたまらず「超気持ちい」と声を漏らすと「お尻の穴好きなの?」と聞いてきた。

俺はアナル舐めが大好物である。

「うん。大好きw」

「変態w」

舌先をアナルに押し込んでくる。

アナルを舐められながらシコシコ。

もっと味わっていたかったが早くも射精感に襲われ「ヤバい!ヤバい!出そう」と言うと、竿を咥え込み頭を振る。

A子の口の中にたっぷりと放出した。

A子はそれを飲み干し「いっぱい出たね」と言いながらティッシュで口元を拭いた。

「ちょー気持ちよかった。風俗嬢よりうまいよw」

A子「比べないでよw」

確かにそこら辺の風俗嬢より気持ちよかった。

俺は大の字で余韻に浸っていると「まだ終わりじゃないよ」と一息ついている息子をさわさわしてきた。

もちろん俺もこれで終わらせるつもりはない。

「ちゃんと満足させてよ」と乳首を舐め息子をいじるA子。

しばらくすると息子も元気を取り戻す。

「おっ!元気になってきた。よしよし」と咥え込みさらに元気にする。

完全復活するとA子は俺に跨り自ら挿入してきた。

「あぁぁ~!やっぱり太い!」と声を漏らしながらゆっくり腰を落とし奥まで入れていった。

俺の息子を味わうようにゆっくり腰を動かしはじめるA子。

太さに慣れたのか徐々に動きが早まってくる。

A子は目をつむり喉の奥から声を漏らす。

その様子を下から見上げ胸を揉みしだく。

体勢を変えバックで突く。

A子は乱れてはいるがドレスを着たままだ。そんな姿を見ると本当にキャバ嬢を犯しているような感覚になる。

まぁ実際キャバ嬢なのだが。

後ろから犯しているとA子が昇り詰めてきた。

「ダメ・・・。イキそう。あっ!イクっ!!」

俺はまだ少し余裕がある。

「またイッちゃった。俺君は?」

「もう少し」

正常位になり腰を振る。

大きな胸が腰の動きと連動し上下に揺れる。

「そろそろイキそう」

「私もまたイキそう」

「どこに出せばいい?」

「たぶん大丈夫だから中でいいよ」

「マジか!じゃあ遠慮なく」

ラストスパートで腰を振りA子の中に放つと同時に彼女も果てた。

しばらくA子の中で余韻を楽しみ息子を抜くとアソコから白いものが溢れ出てきた。

ベッドに垂れないようにすばやく拭き取る。

A子は「すごい気持ち良かったよ」と言いながら息子を咥えお掃除フェラをしてきた。

翌朝、少し寝坊気味で起きて一緒に滑りに行った。

二人っきりのゴンドラの中でキスをし胸を揉み揉み。

大きくなった息子を触らせる。

頂上まではまだ時間がある。

「ちょっとだけ舐めてよ」

A子「ここで?」

俺はウェアから息子だけ取り出すとA子は咥えてきた。

ゴンドラの中とは言え冬の北海道、あまりの寒さに我慢できずすぐにギブアップ。

帰りに温泉に入り疲れを癒し部屋に戻なりベッドへ直行した。

それから俺が東京に戻るまで何度も交じり合った。

-終わり-
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