【評価が高め】中学時代の担任の性癖を見て我慢出来なかった話（1/2ページ目）

確かに、中学時代周りの中では飛び抜けて綺麗ではあったけど…担任としては、余り良いイメージがなく（ヒステリック）苦手な人の部類でした。

クニコ先生と旦那さんは、先に引っ越し先に向かい水道・ガスの手続きをするらしく車で出て行きました。

マンションの荷物を積み込み、立ち会いに来てた旦那さんの上司から確認の判子を貰い引っ越し先（俺の地元）に向かいました。

到着後、自宅には旦那さんだけでクニコ先生は居ませんでした。

俺は内心、ラッキーと荷物を運び入れ早く終わらせようとしてた矢先、旦那さんのポケベルが鳴り近くのコンビニに行ってしまいました。

荷物の搬入も終わり、旦那さんが戻るのを待ってたら二人でタイミング良く戻って来た時の事です

旦那 『◯◯（社名）さんここら辺の交通機関って

解りますか？？』

社員 『私はいまいち解らないですけど、コイツ

（俺）なら詳しいと思いますよ。』

旦那 『早く戻る方法って何が良いですか？』

俺 『電車が早いですけど、近くの駅まで40分

位掛かります。電車も今の時間なら一時

間に一本位だと思います。確実に時間が

読めるのは車ですかね。』

旦那 『そうですか（汗）参ったな（汗）（汗）』

社員 『何かありましたか？？』

旦那 『いや！トラブルがあって戻らないといけ

なくなってしまって…』

社員 『そうですか（汗）』

俺は社員さんから実家が近いかどうか聞かれ、近いなら旦那さんを乗せて帰る旨の説明を聞きました。

俺は、クニコ先生も俺の事を忘れてると思い快く了解しました。旦那さんは喜んで

旦那 『ありがとうございます！クニコ残りの荷

物ヨロシク！』

クニコ先生『了解でーす！』

と二人で見送り、俺は実家に帰ろうとした時です

クニコ先生『ありがとうございました！間違ってた

ら申し訳ないんですけど…タツヤ君

（仮名）じゃないですか？？』

俺 『（冷汗）はい。クニコ先生ですよね？』

クニコ先生『やっぱり（笑）見たこと有ると思ってた

んだけど、話掛けるタイミング掴めな

くて、やっと話せたよ（笑）』

俺 『よく覚えてましたね！ドコで解りまし

た？』

クニコ先生『マンションで挨拶した時に私この人知

ってるって！完全に思い出したのはさ

っき（笑）一応、タツヤ君達が私の最後

の生徒だから忘れないよ（笑）（笑）』

意外と気さくに話掛けて来たので、俺も何となくフレンドリーに話をしてました。

クニコ先生は、俺の中学1・2年の担任で俺達が卒業した後、寿退職してたと聞きました。

二人で話をした後、先生が実家に帰るなら送って行くと車に乗せられ、実家に向かいました。

実家に着いたら、両親と祖父母共に留守で隣の家に聞きに行ったら兄貴家族と温泉旅行に出たらしく鍵もいつもの隠し場所に置いてありませんでした（汗）

いつも、連絡を入れてから帰宅してたので諦めて駅に向かおうと考えてたら

クニコ先生『旦那からタクシー代、一万預かってる

から使って！それと、迷惑ついでにバ

イト代あと一万着けるから家具の組み

立てとか手伝って貰えないかな？？』

俺 『（ラッキー）夕方位迄なら大丈夫ですけ

ど良いッスか？？』

クニコ先生『十分×2！！』

組み立てだけで2万ならと俺は得した気分で家具が届くのを待ってました。

ですが、ニ◯リのトラックが2台入って来て、下ろした荷物を見た時、愕然となりました。

キングサイズのベッド2台とバカデカイAVラック、回転翼の着いた照明等とにかく一つ一つがデカイ物ばかりでした（汗）

俺は頼まれた手前組み立て始めたけど…ベッド1台寝室に運ぶだけで、汗だくボルト、ナットの類いも数があり結局、1台組むまで時間が掛かり予定時間を過ぎても作る事が出来ませんでした。

ふと、先生を探してみたら、いつの間にか外出してた見たいで戻って来た時に買い物袋を広げて

クニコ先生『ベッドは寝室に1台、隣の寝室に1台で

ヨロシクね（笑）後、テレビ台はリビン

グで良いし照明は玄関の真横！応接間

にする予定だから！』

俺 『解りました（汗）』

クニコ先生『それと、今日、泊まって行きなよ！』

俺 『（驚）いや、駄目でしょ（汗）ビジネスホ

テルに泊まるから大丈夫ですよ。』

クニコ先生『大丈夫だよ（笑）旦那、連休中に帰って

これないし、明日も朝から家具お願い

したいから。それに、御飯買ってきた

からお風呂入っちゃいなよ！お酒呑め

るでしょ！』

俺は半ば強引に話に丸め混まれ泊まる事になりました。先生から『簡単なツマミ作るから寝室に運んだ段ボールに未開封のユニクロのスウェットとトランクスあるから使って！』と言われ寝室に向かい段ボールを開けた時です。

確かに未開封のユニクロはありましたが、その下に

色々なオモチャ、拘束具、変なってか…いかにもってな感じのクリーム・潤滑油等沢山のグッズが入ってました。

オモチャも特に遠隔的なリモコンの表示が擦れて消えかかってたのが変に生々しく興奮してました。

俺はオモチャの段ボールを見なかった様に戻し、シャワーを浴びて出て来た時に、クニコ先生と脱衣場で鉢合わせてしまい

クニコ先生『あっ！ゴメン（笑）作業着洗っておく

ね！明日も着るでしょ！』

俺 『ありがとうございます（汗）』

クニコ先生『御飯食べよ。』

興奮と恥ずかしさで勃起を隠しながら夕食を食べました。

食べながら、ビールを呑み酎ハイ、日本酒と深酒になって来た時

クニコ先生『タツヤ君、身体鍛えてるの？』

俺 『鍛えてるってか、大学で山岳部に入っ

てるんです。』

クニコ先生『意外！何で？？』

俺 『山岳救助に入りたくて（笑）』

クニコ先生『そうなの！さっきお風呂で身体見た時

に筋肉見てビックリしたよ（笑）』

俺 『俺もビックリしたし、恥ずかしかった

ッス（汗）』

クニコ先生『（笑）（笑）ゴメンね（笑）（笑）』

等と酒を呑みながら色々と盛り上がりました。

内容は、昔の話・彼氏、彼女、旦那の話・部活やサークル、昔の教師の話、軽く性の話とかでした。

アルコールは強い方でしたけどクニコ先生は酔ってる雰囲気も無く淡々と呑んでました。

俺は、昼間の疲れもあり横になった瞬間、寝てしまい目が覚めた時、午前3時で俺に毛布が掛けてあり先生は髪が濡れたままソファーで寝てました。

何か申し訳無くなり、シャワーを浴びて途中だったベッドを組み立て始めた時…ふと、オモチャの段ボールが気になりまた開けて見てしまいました。

今度は先生が熟睡してる安心感と興味で一つ一つ隅々まで確認したり匂いを嗅いでみたりしました。

解った事は、

オモチャ … 使い捲ってる！（匂い付き）

遠隔 … 同上！（文字が消えかかってる）

拘束具 … 使ってる！（革製、すり減り有り）

クリーム … 容器内、五分の１使用済み

※媚薬？的な物らしい

ローション… 使用中のと在庫有り

酔ってる事と興奮が押さえられず寝室にはこんだ段ボールを開けてしまい、更に良い物を見つけました

見つけたものは、先生のランジェリーと日付と時間が書いてあるビデオ、あとはコスプレの数々！

ランジェリー … 穴開きからセクシーな物まで色々

コスプレ … 制服の定番からアイドルチックな

物、浴衣、マニアックな西洋ドレ

ス、ビックリしたのが俺も知って

る女子校の制服4校分

ビデオも見たくなり、リビングに運んだテレビにビデオを取り付け見てしまいました。

内容は、旦那の趣味の物でレイプ物！相手女優は先生で例のコスプレがふんだんに使われた笑撃的な内容！！

他のビデオは先生の趣味で拘束されて…の挿入が好き見たいでした。

ただ、旦那さんのムスコは小さめでどのシーンもフィニッシュだけ挿入！それまではオモチャ！のパターンが多い感じでした。

俺は、直ぐ近くで熟睡してる先生と先生の性癖・オモチャの数々で我慢出来なくなり、ベッドを完成させ寝室に運び入れパジャマ姿の先生を縛り着けて

マ◯コに遠隔を入れ、口には拘束具、ビデオを設置して録画スタート、遠隔もスイッチオンで目が覚めるのを待ってました！

時間にして3分、

クニコ先生『ンっフ～～～？？ン～～～～っ！』

俺 『先生、ゴメン。ビデオと荷物見ちゃっ

て。立っちゃたから…』

クニコ先生『ン～～～っ！』

苦しそうにしてたので口の拘束を外した時です。

クニコ先生『ダメェ～っ！』

俺は大声と同時に遠隔の強さを最大にしました。

クニコ先生『イヤっ！ダメ、イクッ』

下半身がビクッとなり…先生もグッタリ、静かな部屋でただ下半身からブーーーンと遠隔の音だけ微かに聴こえてました。

クニコ先生『駄目だよォ～～』

俺 『こう言うの好きでしょ？』

クニコ先生『違うよ、旦那の趣味だよ』

俺 『こうされると、興奮するの？』

俺は先生に馬乗りになり、パジャマの襟元をボタンごと引きちぎりました。

部屋に、ブチブチっとボタンが飛び散り水色のブラジャーも引きちぎりました。

クニコ先生『駄目だよォ～ヤメテ！』

と叫びましたが、耳もとで

俺 『周りまだ家無いし、時間も4時だから

もっと大きな声出しても大丈夫だよ

（笑）』

と意地悪く話て見ました。

クニコ先生『そんな～ヤメテ～～』

俺 『下はどんな感じッスか！』

クニコ先生『駄目、触らないで！お願い！！』

下半身はすでにびしょびしょになり、組んだばかりのマットレスにも大きなシミが広がってました

俺は遠隔を先生のマ◯コから抜き取りクリの位置に当て、オモチャ箱の中から円形の口にはめる拘束具を先生にはめトランクスを脱ぎました。

先生は初め抵抗してましたが、遠隔の強さを最大にした時に抵抗も無くなり、すんなり俺のチンコを咥え、意外と丁寧にシャブリはじめてました。

パジャマを脱がすのに下半身の拘束具を外そうと思ったけど、調子に乗りハサミで縦に切りこみを入れ思いっきり引きちぎりました。

先生は一瞬、ビクッ！となり

クニコ先生『イヤ～～っ！』

その割り、フェラは丁寧！と演技なのか本気なのか俺には解らない状況で吹き出してしまいました。

俺はかってに演技と決め付け口からマ◯コにチンコを移動し水色のパンティをずらして一気に挿入

腰を激しく、降り始めました。締まりも良く液も多いのか、部屋中に ニチャピチャ と響き先生も

クニコ先生『はぁ～～っダメェ～ダメェ～』

数分後、

クニコ先生『イクッ！イクッ！』

俺 『俺も、イクッ！中で良いでしょ！』

クニコ先生『それは、あっ！あっ！！ダメ！！！』

俺 『ダメだ！出る！！』

クニコ先生『本当にダメェ～～イヤ！イクッ！！』

先生の身体がピクンとした時、チンコを抜き先生の口に入れました。

中に少しだけ出してしまいましたが、先生は俺の精子を口で受け止め丁寧に舐め上げてました。

その後、グッタリとしてる先生を拘束具から外し、抱き上げオモチャ箱と共にリビングに行き、ビデオを再生し後ろから抱き上げ先生の身体を隅々までまさぐりました。

クニコ先生『恥ずかしいからビデオ消して』

俺 『ここ、反応します？？』

クニコ先生『イヤだ（涙）ビデオ消してよ。』

俺 『その割り、反応良いですよ（笑）』

クニコ先生『違うの、これは旦那の趣味なの』

キスしながら、先生を全裸にして2回戦開始！

キスは俺の精子とアルコールの匂いで気持ち悪かったがお互いに舌を絡め糸と言うより泡が立つ位、激しく絡めあった。

リビングでビデオを流し先生の身体を堪能し、乳首やマ◯コに例ねクリームを塗って見たところ

クニコ先生『身体が熱いよ～～』

俺 『気持ち良いの？』

クニコ先生『タツヤ君も塗ってあげる（笑）』

先生はクリーム人差し指にとりを亀に乗せて、咥えてきた。

丁寧に舌で伸ばし離した瞬間、なんとも言えない感覚だった。

チンコも今まで経験したことがない位に硬くなり我慢出来ずに即、挿入し腰を降りまくった。

クニコ先生『はっあっあっ！激しい！』

俺 『あっ！あっ！！中で擦れる』

クニコ先生『もっとゆっくりして』

俺 『無理、動かして無いと早くイクッ』

クニコ先生『こんなのはじめてだよ！激しい！』

俺 『真面目な話、中で良いッスか』

クニコ先生『中は駄目！お願いそれだけはヤメテ』

固くなに、中だしは嫌がってましたのでフィニッシュは先生の胸に出しました。

2回戦後、時計を見たら6時を過ぎてました。

俺も先生もアルコールが抜け、睡魔もあったので二人でシャワーを浴びてお互いに全裸で睡眠を取りました。