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【高評価】親友の結婚式で香織さんと同級生と3Pすることに(1/2ページ目)

投稿:2017-09-12 00:07:29

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名無し(20代)
前回の話

大学のとき小◯生以来の友人武史が結婚することになり結婚式の1ヵ月程前に地元に帰省するタイミングで友人の婚約者の顔合わせも兼ねて飲もうと言う話になった武史は高卒で就職して地元のキャバに通っててそこの3歳上のキャバ嬢結衣さんと仲良くなり結婚することになったらしいチョット大丈夫かなと心配したけど武史がゾッ…

親友の婚約者結衣さんとその友達香織さんと3Pした後で 大学のある街に戻り 結局香織さんから連絡は無く コッチからも連絡すること無く 武史の結婚式の前日になった

朝イチで移動するので 準備をしてると香織さんから電話がきた

「陽太くん 元気〜」

「ああ…香織さん元気ですよー」

「明日の結婚式 は何時に来るの?」

「披露宴 14時だから 新幹線に乗ってお昼前には着きますよ」

「じゃあその日は泊まるんでしょ」

「実家に泊まろうと思ってました」

「え〜何で私と会うのに 実家なの〜私 ホテルとったから一緒に泊まろうよ 」

「それはエッチするってこと…?」

「何で〜陽太くんは私としたく無いの?」

「イヤだって 香織さんカレシいるんでしょ それに全然連絡するって言って寄越さないし…あの時だけだったんだろうなって…」

「ゴメン!チョット 忙しくて …でも陽太くんのこと忘れてたわけじゃないよ ズット会いたかったんだからね」

『嘘くせえ…結婚式のついでに思い出したんだろうな…』

「まあ いいですよ ただ 2次回とか3次回とかあるでしょうから 遅くなるかも?」

「それでもいいよ!じゃあ決まり じゃあ明日ね〜お休み!」

とそそくさと電話を切られた

「都合のいいオトコって感じ…まあいいか エッチできるし」

実家について 母親に今日は多分 朝まで飲んでるからと言って スーツに着替えて会場へ

1時間ぐらい前に着いて 受付してると 新婦側の受付の女子と目が合った

『かわいい子だなぁ』

背が高くて 黒髪を巻いて水色のスーツを着てる 目が大きくて ニコニコしてると アイドル並みにかわいい

彼女と目が合うと ニッコリした後 驚いた顔して

「アッ!陽太くん!」

「エッ!?」

「陽太くんでしょ ○○高のバスケ部だった…」

「エ〜…アッ!バレー部の美希?」

「そう!ヤダ 久しぶり〜!何年ぶり?」

ハイテンションの美希に隣りの受付の人が

「美希…後にしろ…」

と冷静にたしなめた

俺も美希もスイマセンと謝って 手を振ってじゃあ後でと別れた

『そういや美希と結衣さん 同じ苗字だ 親戚なのか?』

ロビーで時間を潰してると 香織さんがやって来た 相変わらず派手な夜働いてますって感じの格好だw

「陽太く〜ん !」

香織さんが手を振って近づいてくる

「久しぶりです香織さん」

「久しぶり〜元気?スーツ姿も格好イイね 」

周りの目を気にしてあたり触りのない話をして耳元に小さい声で

「披露宴終わったら電話するから…」

と言って去っていった

香織さんの身体にフィットしたミニスカのスーツを見て

『ああ…今日 あのカラダまた抱けるんだ…』

と思ったら 勃起してきた

側にいた武史と共通の友人に

「スゴイイイ女じゃん!知合いなの?」

ときかれ 武史達とのいきさつをラブホの件を隠して話した

「イイなあ 二次会の時に紹介してくれよ」

とうるさいので適当に返事してた

式が始まって 武史と結衣さんが会場の入り口で出迎えてくれた 武史は緊張してる 結衣さんは妊娠中のはずだが 変わらず綺麗だった

「おめでとうございます」

と挨拶すると ニッコリ笑って

「こないだはどうも また イきましょうね」

と意味深に言われたw

式も穏やかに進み 夫婦の馴れ初めを説明してるときに 新郎が新婦の職場(昼間の派遣事務)

で新婦に一目惚れして交際が始まったというくだりは吹きそうになったw

場がくだけて くると 美希がビールを持ってやって来た

「陽太くん 久しぶり〜偶然だね 」

「ホント久しぶり3年ぶりぐらい?」

美希は高校が一緒で2年生までクラスが一緒だった (武史とは別の学校)当時は女子の中では仲が良かった方で バレー部に入ってて背が高く 小顔でスタイルも良くてかわいいから男子に人気があって 部活中の姿を見て

「ああ 美希のお尻たまんねー やりてえな…」

とかみんなで喋ってた

彼氏はいなかったと思ったが 俺も当時つきあってる彼女がいたので 気にしてなかった

今 大人っぽい化粧してる姿が色っぽい 当時もかわいい子だったけど 3年ぶりに見ると 誰もが振り向くような美人になってた

「結衣ねーちゃんとはイトコなんだ 小さいときとか良く遊んでもらって まさか私と同い年の人と結婚するとは思わなかったけどw」

「今 何してるの?」

「デザインの専門行って 今年から 東京でデザインの会社に入ったの 陽太くんは大学生?」

「○○大の3年生だよ」

「陽太くん頭良かったもんね スゴイ どこに住んでるの?」

「××駅の近く」

「え〜私 △△駅だよ 近いじゃん!」

「じゃあ 今度あっちで飲みに行こうか?」

「うん!」

と言って連絡先を交換した

「陽太くんは2次会出るの?」

「うん そのつもりだけど」

「じゃあ私も出ようかなぁ 親戚しか知ってる人いなかったから 迷ってたんだ…」

僕は香織さんのこともあって ちょっと迷ったが ダメとも言えず…

「じゃあそのとき にユックリ話せるね」

「うん!じゃあ 2次会で」

とニコニコして席に戻っていった 相変わらずスタイルがいい ハイヒールを履いた長い脚とプリっとしたお尻がそそる

『綺麗になったな…彼氏いるんだろうな』

その後は順調に披露宴は進み 両親への花束贈呈で武史が泣いてるのを見て心が痛んだ…

『武史…ゴメン…』

結衣さんとやってしまったことは絶対に言えないと改めて思った

香織さんは同級生とかと話してて 披露宴中は俺と特に話す機会はなかったが 同級生のDQNぽい男の友人達と 楽しそうに喋ってる姿を見ると チョット ヤキモチみたいな感情も出た 美希は俺と武史の同級生達に仕切りに声を掛けられていた 何と無くその輪に入れ無くて 遠くで見てたら たまに目が合って 手を振ってくれた

披露宴が終わり 最後の挨拶をしながら出て行くときに 結衣さんがコソッと

「来月…香織と二人でそっちに遊びに行くからね…」

と耳元に言ってくれた

俺は隣で 友人と笑顔で握手してる武史をチラ見して

「楽しみにしてます…」

と言って式場を離れた

二次会まで1時間ぐらいあって ロビーでボーっとしてると美希が来て隣りに座った

「お疲れ様 受付ご苦労様」

「うんありがとう 初めてだったから疲れちゃった…披露宴中もっと 陽太くんと話したかったんだけど なんかそっちに行けなくてゴメンね」

「僕もそう思ったんだけど 美希モテてたから邪魔しちゃ悪いなと思って…」

「そんなんじゃ無いよ…若い子少なかったからたまたま 集まったんじゃないかなぁ」

「美希はモテるから彼氏いるんでしょ…」

「え…いないよ 、陽太くんこそ 亜美ちゃんとまだつきあってるの?」

亜美は高◯生のときにつきあってた同級生で美希も知ってる

「遠距離になったら振られちゃったよ…」

「そっか…じゃあ今は ?」

「誰もいないよ モテないし…」

「え〜絶対嘘だ!陽太くん モテてたよ 私が知ってるだけでも 3人ぐらい知ってるもん!」

「え!誰だよ それ 全然わからないんだけど!」

「それは陽太くんが亜美とラブラブだったからだよー A子でしょ 後、2年のB美でしょ〜後…その…私…」

美希が照れながら最後ボソッと言った

「え…今 何て言った?」

「ああ!なんでも無い 忘れて! チョット酔っちゃったかなぁ〜 2次会 カラオケあるかな 陽太くんデュエットしようか?」

「ああ…」

「じゃあ 後でね…トイレ行ってくるから!」

美希が顔真っ赤にしてトイレに走って言った

『え…何 これ ドッキリ? それともモテ期来た?』

「フーン…陽太くんモテるね〜」

いつの間にか香織さんが後ろに立ってた

「香織さん…」

「ああ気にしないで お姉さんは別に若い二人を邪魔したりしないからw」

「イヤ…別にそんなんじゃ…」

「彼女 かわいい子だね〜あんなウブそうな子も 陽太くんのおっきいチンチンにガンガンやられちゃうのか〜人生変わっちゃうかね…」

「香織さん何言ってんですか 彼女とは何もないですよ」

「イイの 別に陽太くんが誰と付き合おうが エッチしようが 自由だけど…今日は 私とエッチするんだからね…じゃないと 武史くんにポロっと喋っちゃうかもね〜」

「香織さん…」

「冗談よ…そんなこと言える訳ないでしょw

ねえ 結衣にきいた ?来月 そっちに遊びに行くって 」

「ア…ハイ でも本当なんですか 結衣さん 武史と結婚したばっかりで しかも妊娠中でしょ」

「今回 これなかった 友達にお祝い返しに行くんだって 武史くんは仕事が入ってて 私は付き添いっていうか私の友人でもあるんだけど ついでに東京でお買物w あ 武史くんにもボディガードで陽太くんも一緒だって 言ってるから話し合わせてね…」

「イイですけど… それって やっぱり…」

「するに決まってるでしょ…いっぱい二人でサービスしてあげるからねw…」

「ハイ…」

『いいのか…でも向こうから誘ってるし…』

二次会の時間になって 会場に行くと 30人ぐらいいた ほとんど若い人だけで 新郎新婦はまだ来てなかった キャバ嬢の集団みたいな女の子達が居て 結衣さんと香織さんの友達らしい

その子達に男が群がって コンパみたいな雰囲気だ その集団から外れて飲んでると 美希が来た

「陽太くん 見つけた」

「美希 あっちでモテてたんじゃないの?」

「ううん 最初 何人か来たけど…直ぐ連絡先教えてとか この後二人で飲み行かないとか 断ってたら みんな お姉さん達の方に行っちゃったw」

「そっか…じゃあ僕と静かに飲むか?」

「うん、ありがとう」

二人で近況を話しながら 高校時代の昔話しをしてた

「陽太くん…カッコよかったよね〜チョコとかも結構もらったでしょ〜」

「うーん でもほとんど義理チョコだったよ」

「私もあげたのわかってた?」

「ああ 2年のときだっけ? でもあれも義理でしょ?」

「うん…本当はね 本命だったんだけど…恥ずかしくなって 手紙取って 義理だよって渡しちゃったんだ…」

「え…そうなんだ」

「その後で亜美とつきあったでしょ?…あの時 告白してたらどうなったのかなって ずっと気になってたの…」

「え…たぶん OKしたと思う…」

「え…嘘でしょ! 本当に!だって亜美が…」

「亜美に泣いて告白されて…そんなに僕のこと好きって思ってくれるならってOKしたんだ…でも 美希に告白されてたら たぶん…」

「本当に…私…何やってたんだろ あーバカみたい!」

「でも…今日また会えたじゃん」

「うん…そうだね…今日 陽太くん見た時 心臓がドキドキしたんだ…今もだよ ホラ」

と言って美希が俺の手を自分の胸に押し付けた

「チョット、マズイよ!」

と慌てて手を離した

美希の胸は一瞬だったけど結構大きくて Dカップぐらいあった 美希が俺の手を握って頭を俺の肩に乗っけて

「陽太くん今日帰りたく無いな…」

美希が潤んだ目で僕を誘ってるのがわかったけど…香織さんが…

「今日は男同士で飲む約束してるんだ…ゴメン…」

「そっか…仕方ないね…」

「明日 向こうに戻るから 来週の週末に会わない?」

「ウン!約束ね…」

『美希ゴメン…』

それから遅れて来た新郎新婦に花束渡したり ビンゴやったりしてバタバタしてて

武史と最後の方にやっと話せて

「来月うちのと香織がお前に東京案内頼んだみたいだけど スマン よろしく頼むよ 俺が行ければよかったんだけど どうしても 仕事があってさ 妊婦だし 田舎者だし 心配なんだけど 陽太がいれば安心だからさ」

「おう 大丈夫だよ 」

『武史…本当にゴメン…』

非常にいたたまれなくて武史の顔を見るのが辛かった

隣りにいた結衣さんが笑顔で

「陽太くん よろしくね 御礼はするからw」

とウインクしてるし…

二次会が終わって 俺はフェードアウトして香織さんと待ち合わせしてるスタバに行った

香織さんはまだ来てなくてコーヒー飲んで待ってると 美希からメールがきた

【今日はどうもありがとう 楽しかった 今でも陽太くんに会えたこと ドキドキしてる来週楽しみにしてます もし時間あったら電話してもイイですか? ♡】

『ハア…マジか 美希と会えるなんてスゴイ偶然 しかも いい感じだし…』

僕は亜美と遠距離になって 最初の夏休みが終わったぐらいに 他に好きな人ができたと振られた… 当時は酷い落ち込んで メシも食えなくなり ひと月で10キロ近く痩せて 人相も悪くなった それから女を信じられなくなり 最近は香織さん達とするまでは1年近く セックスもしてなかった

『本当にモテ期来たのか?』

と考えてるうちに 美希から電話がきた

「もしもし」

「陽太くん ゴメンなさい 電話して…今 大丈夫?」

「ああ 大丈夫だよ」

「陽太くん…あの…これから チョット 会えないかなぁ…」

「え…今日はチョット無理だよ」

「そっか ゴメン 無理言って 」

「来週時間取れるから そん時ゆっくり会おうよ」

「うん… そうだね わかった …おやすみ」

「おやすみ」

『なんか 元気無いな…大丈夫かなぁ…』

直ぐに香織さんから電話がきた

「陽太くん 今 ホテルにいるから 部屋に来て

×××号室だよ」

「ハイ わかりました」

部屋に入ると香織さんと…美希がいた…

「陽太くん…いらっしゃい! ホラ私の勝ちだよ 美希ちゃんw」

「陽太くん…」

悲しそうな顔して美希が立ってる

「何コレ?二人で僕を騙したの?」

「ゴメンゴメン 騙したわけじゃないの 美希ちゃんと私と結衣は昔からの知り合いなの

で結婚式の招待状3人で見てた時に 美希ちゃんが陽太くんのこと 高校のとき好きだったて言うもんだから 結衣と告白しなよって応援したんだけど…恥ずかしくて告白できないって言うからさ〜 じゃあ 私が誘うって言ったのそしたら」

「香織ちゃんが誘うんだったら 私が誘うもん !陽太くんは渡さない!」

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(2020年05月28日)

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