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【高評価】憧れの美人な職場の先輩に童帝を卒業させてもらった(1/2ページ目)
投稿:2023-11-16 00:28:30
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本文(1/2ページ目)
就職して1年目。
私藤木ユウトは新人として仕事をこなし、精神的にも肉体的にも疲労が溜まっていく日々。
そんな私の楽しみは2つあり、1つはゲームだった。
特にその頃はボイスチャットを覚え始め、わざわざ対面しなくても気軽に人と遊べる事が新鮮で、とても楽しかった。
そしてもう1つは職場の先輩の高坂ユカリさんだ。
ユカリさんは自分よ6つ歳上で背は平均くらい、綺麗な顔立ちに髪は暗めの茶髪のショート。
普段は落ち着いた性格だが口下手な私でもとても話しやすく、いつの間にかシフトが被る日が楽しみになっていった。
更にゲームの趣味も合わさり、一緒に遊ぶことも度々あった。
告白しようとも考えたが、ユカリさんに彼氏がいると噂を聞いたことがあった為することは無かった。
しかし気持ちは変わら無かった。
寧ろ時間が経つにつれて一緒にゲームをする時間も増え、時々食事も一緒に行くようになり益々彼女に惹かれていった。
就職してから2年目のある日の事
この日はユカリさんとシフトが同じで一緒に仕事をしていたのだが、どうも疲れた様子で元気がなかった。
「高坂さん、大丈夫ですか?しんどかったら早退してもらって大丈夫ですよ。」
「大丈夫、ちょっとだるいだけ。」
明らかに大丈夫そうな様子ではなかったが、これ以上は先輩のプライドを傷付けるかもと思っ。
そう考えた私はユカリさんに休んで貰えるよう、ユカリさんの分の仕事を奪うくらいに仕事に励んだ。
そしてもうすぐ仕事が終わる頃
「いやー今日も忙しかったですね。明日は休みなんで高坂さんしっかり休んでくださいね。」
ユカリさんには早く帰って休んで欲しかったので、私もさっさと帰る為に最後に行うゴミ出しへ歩き出した時。
「藤木くん今日空いてる?この後、どこか食べに行かない?」
「え、ぁ、はい!」
ユカリさんの方から1体1での食事に誘われるのは初めてだったので思わず驚いた。あまりの嬉しさに戸惑いはしたが、答えはYESしかない。
しかし体調は大丈夫なのか?
なんて心配は杞憂に終わった。
最初はゲームの話をしていたが、いつの間にか仕事の愚痴の話になり、そこからユカリさんのお酒はペースアップしていった・・・。
彼氏に着いて来る形で九州から関西まで来たのに、その彼氏とは浮気が原因で半年以上前に別れていたと。
それ以降は仕事も上手くいかなかったり、関西には友達もほとんど居ないため独りで辛かったと。
真剣に話を聞いているといつの間にか店に来てから3時間以上経っており、ユカリさんも少し酔い気味だったので、何とか話を終わらせ帰ることにした。
夜も遅く、このような状態のユカリさんを1人で家に返すのは心配だったので歩いて家まで送ることにした。
店では空いた口が塞がらないほど話し続けていたユカリさんは店を出ると、全く喋らなくなり静かに歩き始めた。
「高坂さん。危ないんでこっち来てください。」
「ん〜。」
ユカリさんはフラフラ歩いていて、全然寄ってきてくれなかった。
ちょっと強引な手にはなるが仕方ないと思ったが、私はユカリさんの肩を軽く抱き寄せた。
少し身を密着させると女性特有の柔らかな体の感触といい匂いが伝わってくる。
恋人じゃないのに恋人みたいなことしてるうぅ!!どうしよ!周りにユカリさんが変な目で見られたら!!
恋愛経験ゼロの私の頭の中はパニックになっていた。更にそこに追い討ちをかけるような出来事が起こる。
ぎゅっ
「っ!?」
ユカリさんが私の腕に抱きついてきたのだ。
さっきよりも・・・特に胸が当たってる!離れなきゃユカリさんに嫌われる!!でも抱きしめてきてくれてるのに離すのは失礼なのでは!?
次々に起こる未知の出来事で私の頭はもういっぱいになり、歩く速度も段々と落ちてきた時。
「藤木君、疲れてる?どこかで休も?」
その声はいつも聞くユカリさんの幼さの残ったちょっぴり高めこ声ではなく、私を誘惑しているかのような甘く色気のある声だった。
「だ、大丈夫ですよ俺は!うーんでも駅までまだ少し歩かなきゃダメですね・・・。どこで休みます?」
「右。」
「右?・・・・・・!」
鈍い私でも、休憩の意味がようやく理解できた。
駅へ行くならこのまま通りを真っ直ぐだ。電車以外の手段を使うなら大通りのある左だ。
そして右に曲がると、あるのはホテルだ。
いつか使うかもと思い、昔ホテルの場所は調べていたのですぐに分かった。
私の歩く速度は更に遅くなった。
俺はユカリさんの事が好きだ。でもこんな人の弱みに漬け込むようになし崩しの形で良いのだろうか・・・。
ゆっくり歩きながら頭の中で考え悩んでいると。
「ごめん。嫌だよね、私みたいなオバサン。藤木君だって好きな人とかいるもんね。」
考え込んで無言となった私の様子を見て、ユカリさんは私を困らせていると考えたようだ。
私の体から離れるユカリさん。
ダメだ!!そう思った私は離れるユカリさんの手を両手で掴んだ。
「嫌じゃないです!高坂さんは美人でオバサンなんかじゃないです!それに、俺はユカリさんのことが好きです!ユカリさんが欲しいです!!」
「え!ぇ、ぇ。」
突然の事で今度はユカリさんがびっくりして少しあわあわとしていた。
据え膳食わぬは男の恥。もうこうなったら行ける所まで行くしかない!!
「ちょうど俺も休みたくなったんで行きましょう。」
「...うん。」
まだ少しびっくりしているユカリさんの手を引いて。そのままホテルへと入っていった。
部屋に入ると直ぐに
「ユカリさんは座って待っててください。ちょっと準備してきますね。」
返事も待たずに洗面所へ行くと、口や手を洗いこの後起こるであろうことに備えだした。すると洗面所にユカリさんが入ってきた。
そしてわざと胸を押し付けるように背中から抱きついてきた。
「ユウト君。一緒にシャワー行く?」
「は!はいぃ!一緒に行きたいです!」
「先に行ってて。」
素早く服を脱いだ私は、自分の身体が汚れてないか入念に確認しながら先にシャワーを浴びていた。
さっき名前で呼んでくれた・・・。そういえばユカリさんのおっぱい、背中に当たってたな・・・。どんな身体してるんだろう。
卑猥な妄想を膨らませしばらくすると、ユカリさんが入ってきた。
いつもの凛とした顔はまだ酔っているのか少し赤く、なんだか恥ずかしそうしていて可愛らしかった。
首の下は大人の女性らしい抱き心地の良さそうなちょっぴりムチっとした肉付きの良い身体。
少し白めの綺麗な肌、心を奪われ私はユカリさんの身体をじっと見ていた。
「想像と違ってガッカリしちゃった?」
「いえ、あまりに綺麗でつい見とれてました。」
「全然綺麗じゃないよ。でも、ありがとう。」
お互いに照れてモジモジとしているとユカリさんの方から近づいてきた。
「体、洗おっか。」
「・・・はい。」
私達はお互いに隅々まで身体を丁寧に、ゆっくり優しく洗っていった。
ユカリさんの身体はどこ触ってもスベスベでモチモチとした柔らかな感触がたまらなく心地よくて、手を離すのが嫌になるほどだった。
同時にユカリさんの手で自分の体を触られていると、本当に幸せな気持ちになった。
「ユウト君、大っきいね・・・ここも綺麗にしないとね。」
勃起したペニスを丁寧にユカリさんに洗われていると、まるでフェラでもされているかのように気持ちよかった。
「ユカリさんの身体、すっごく綺麗です・・・。」
ムダ毛やシミの無い綺麗なユカリさんの身体を丁寧に洗う。
お互い気持ちよかったのか、そのまましばらく触っているといつの間にかお互いに身体がビクビクとし感じ始めていた。
特にユカリさんの身体は、ただ洗っていただけなのにまるで全身に媚薬でも塗られていたのかと思うほどに敏感な反応を示してきた。
「あっ///」
初めて聞くユカリさんの嬌声に私の理性が限界に近づいていた。
「ユカリさん・・・キスさせて下さい。」
ユカリさんは私の背に腕を回し、顔を近づけてくれた
「・・・いいよ。」
私も真似するかのようにユカリさんの背に腕を回すと、ゆっくりと唇を重ねた。
初めて感じる女性の唇はとても柔らかかった。
ユカリさんに上唇や下唇を吸われた私はそれを真似るようにユカリさんの唇を優しく吸った。
何度かそうしていると、私達は自然と唇を開いていった。そして互いの舌先が当たったと思った私達は同時に深く舌を絡ませた。
激しく舌を絡ませていたが、舌が引っ付いているのかと思うほどに私達は夢中でキスをし続けた。
はぁ・・・ァ・・・ぐちょ・・・ぢゅ・・・
ユカリさんのとても甘くて濃厚な味と匂いは雄の本能を沸き立たせる。
抱きしめる力は互いに強くなり、絡み合った濃厚な唾液が口から漏れようとお構い無しに私達はキスをし続けた。
ゴクッ
身長差からユカリさんの口に溜まっていた唾液をユカリさんは飲み込んだ。
ぢゅる!・・・ゴクッ
私はお返しをするかのようにユカリさんの口の中の唾液を吸い出し、それを飲み込んだ。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
永遠にも感じられたキスは私のファーストキスは初めてにしては刺激がキツすぎるものとなったが、私の性欲は発散されるどころか爆増されていた。
「ユカリさんが欲しいです。」
「・・・じゃあ上がろっか。」
軽く体を拭いた私達はすぐさまベッドに行きユカリさんをベッドに寝かせた。
憧れの女性の裸体が目の前にある。文字通りのご馳走を目の当たりにして私は固まっていた。
「好きにしていいよ。」
まるで心の中を見透かすかのようにユカリさんは私の背中を押す言葉をくれた。
私はユカリさんのDカップのおっぱいに手を伸ばして、優しく揉みながら首や脇を味わうように舐めまわした。
両手から温かな女体の温もりとやわらかさを感じながら、その元となる胸に私は顔を近ずけ凝視した。
薄紅色の上品な乳首はぷっくりと膨らんでおり、乳輪の大きさや乳房との色も綺麗だった。
指に吸い付くマシュマロのような柔らかさとそれを生み出す大きさ、全てが完璧なバランスで揉む手が止まらない。
「はぁ・・・はぁ・・・。」
異常にそそられるたわわな果実。このおっぱいをもっと味わいたい。頭の中は彼女の胸の事でいっぱいになった私は唐突に舌先で乳首を軽く舐め上げた。
「んんっ!」
丹念に柔らかい舌で乳首を上下に舐め、舌で乳首を転がしていく。
時には舌先をグルグルとしたり、して先を固くして乳首を押してみたり。
ユカリさんはその度に甘い声を漏らし、身体をモシモジとさせていた。
ユカリさんの可愛らしい反応をもっと見たい!さらに興奮した私は無性に乳首に吸い付くきたくなった。
「あ・・・ぁぁっ///」
乳首全体を口内へと強く吸い上げる。吸い付きながら舌先を動かして乳首を愛撫するとユカリさんの愛らしい喘ぎ声が漏れ始めてきた。
頭の中はおっぱいの事しか考えられずちゅぱちゅぱと音を鳴らしながら無我夢中で吸い付いた。
時間を忘れてずっと激しくおっぱいにしゃぶりつく私。
まるで幼児退行したかのようにずっと吸い付いてくる私をユカリさんは止めるどころか、赤子を撫でるかのように優しく私の頭を撫でてくれた。
このままユカリさんに甘えてずっとおっぱいを味わっていたい。そう思っていた時、私の股間にユカリさんの足が当たり、他のことに気づいた。
ユカリさんは股を閉じてモジモジと足を動かしている。
もしやと思った私はユカリさんの太ももへ手を伸ばし、そこから彼女の秘部まで指を這わせる。
這わせた指で膣口の中にちょっとだけ入れてみると、童帝の私でも確かに濡れていると分かった。
私は舌を這わせ、下乳からお腹へ、そしてクリトリスの辺りまでくると1度顔を離してマジマジと彼女の秘部を見た。
「そ、そんなに見んといて、汚いから。」
「ユカリさんのオマンコ、エロくてすっごく綺麗です。」
処理しているのか毛は生えておらず、想像よりもピンク色で黒ずんでいなかった。
陰唇もツヤのある綺麗な形をしていて、本当に歳上で経験者なのかと思えるほどだった。
こんな小さな穴にちんこが入るのだろうかと疑問に思った私は指で陰唇を開いた。
クチャ・・・
しっとりと濡れた腟内が、ヒクッヒクッと動き私を誘惑する。
「ユカリさんのオマンコに、俺の入れてもいいですか?」
「いいよ、好きにして。」
ベットに横たわるユカリさんのオマンコを前に、いよいよ挿入しようとした時。
「あっ、ユカリさんゴムってありますか?俺持ってなくて。」
「いいよ無くて。」
本当に好きにしていいのか。これ以上は野暮だと思い、欲望に身を委ねることにした。
私は片手でユカリさんの太ももを掴み、空いてる方の手でペニスを構えた。
初めて見るほど怒張した己の肉棒を見て、私は本当に入るのだろうかと少し心配はあった。しかし目の前にいるユカリさんの身体を見るとそんな余計な考えは一瞬で吹き飛んだ。
ユカリさんの愛液をペニスにまとわせるように膣口へ擦り付ける。
そしてゆっくりだが止まらずに、ユカリさんの膣奥へ目掛けてペニスを挿入していく。
「あぁ・・・っ。」
しっかりと締まっていながら膣肉は絶妙な柔らかさで私のペニスを程よく収縮していく。
そしてそのまま彼女の最奥に到達したのを確認すると、私は腰を動かし始めた。
「あぁっ!」
出し入れする度に柔らかい膣肉の独特の感触がペニスを走り抜けた。
今尚分泌される愛液は私の竿全体へと纏わりつき、セックスを更に加速させた。
ユカリさんのオマンコは最高だった。
それに加えて目の前には仕事場では絶対に見ることの出来ない光景が広がっている。
顔を赤らめて、漏れ出す甲高い喘ぎ声を発するユカリさん。突かれる度に揺れ動くおっぱいに手を伸ばすが、何度飽きさせない。
五感の全てで彼女を感じ、心が満たされていくのを感じる。
あぁ、こんなにも素晴らしい女性と今自分はセックスしている。浮気なんて有り得ない。ユカリさんは一生俺だけのものだ。
余りにも彼女の事が愛おしくてそのまま私は抱きついた。
「ユカリさん気持ちいいです!」
身も心も満たされ、激しく射精感が込み上げてきた時。ユカリさんは私に抱きつき耳元でゆっくりと囁いた。
「中に出して♡」
私は吹っ切れたように腰を振り、濃厚な口付けを始めた。まるで2箇所でセックスしているようだった。
無我夢中で腰を振り続ける私に応えるかのようにユカリさんの膣は更に収縮して、搾り取るようにペニスへとまとわりついてくる。
早くユカリさんの中に出したい。彼女を俺のだけのものにしたい!
支配欲が射精を更に加速させあっという間にその時がきた。
「んんん〜〜っ!!」
腰から下が吹き飛ぶような快感に襲われながら、私はユカリさんに中出しした。
「はぁ・・・んむっ、くちゅ、ぢゅ・・・。」
今まで溜まっていたものを全て吐き出すように、ドクッ、ドクッ、と大量の精液がユカリさんの腟内へと注入されていく。
長い射精を終えた後も、濃厚なキスは続いた。
離れたくない、このまま一緒にいたい。気持ちは同じだったのかユカリさんは私をそのまま抱きしめ続けてくれた。
数分経ってからして姿勢がきつくなってきた私はようやく彼女から離れペニスを引き抜いた。
さっきまで私のペニスの入っていた膣穴はポッカリと開いていたが、閉じようとしているのかヒクヒクといやらしく動いていた。
そしてそこから大量の精液がゆっくりの流れ出てきており、つい先程まで確かにユカリさんとセックスしていたんだと改めて実感できた。
精液を出そうと指を2本腟内に入れると
「ぁ・・・っ」
漏れ出る喘ぎ声。そして名残惜しそうに私の指を締め付けようとしてくる。
ドクンッ
私はふと視線を落とした。
そこにはついさっき射精したとは思えないほどそそり勃ったペニスがあった。
たった1度で満足などできるわけがなかった。
「ユカリさん。もっとしたいです。」
そう言うとユカリさんは起き上がってきて
「いいよ。次はどうしてみたい?」
「・・・後ろ向きでやってみたいです。」
そう言うとユカリさんは背を向け、四つん這いになってくれた。
さっきと違いお尻がよく見えた。
「ユカリさんはお尻の穴まで綺麗ですね。」
「ちょっ!そこは見なくていいから!」
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(2020年05月28日)
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