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クリスマスに彼女(セフレ)から渡されたプレゼントが

投稿:2016-08-28 23:49:42

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名無し
最初の話

彼女との出会いは職場でした。自分(23)、彼女(36)職場は製造業で、同じ工程を作業する一回りも年上の女性でAV女優の音市美音似です。先に働いてた自分の処に彼女が後で入ってきて一緒に作業することになったのですが、自分はあまり女性になれていないため、はじめは無口でしゃべることも…

前回の話

前回は彼女との出会いから初めてのセックスまでの話でしたが、今回はなぜ彼女が職場を辞めたのか聞かされたので投稿してみました。初めに書いときますが内容はそこまでエロくないです。彼女は離職の理由を自分以外の人には新しい職を探すことと、周りの女性に冷たくされたと言っていましたが、実際は他の理由があったみたい…

今回の投稿は去年のクリスマスに彼女(セフレ)と一緒に過ごした日々を書いていきたいと思います。

去年のクリスマスの時期はまだ彼女について上司と揉めてた時で、ある意味上司のおかげで自分と彼女の仲はどんどん深くなって互いを求めあうように熱くなっていました。

去年のクリスマスは確か金曜日で土日が休みだったので、仕事終わりに彼女の家に泊まりに行く予定でした。

仕事が終わったのが19時で、急いで家に戻り着替えを取って彼女の家に行き、着いたのは20時頃だったのですが、彼女からちょっとしたサプライズがありました。

彼女の家の前に行き、ノックをし彼女がドアを開けるとサンタのコスプレをしてたのです。

赤い帽子に肩が出ててるミニスカのコスプレでした。

ビックリして見惚れてると

彼女「私からのプレゼント」

なんて言いながら抱き着き、小さなリモコンを渡されたのです。

最初は分からなかったのですが、彼女が

「押してみて」

と言うので押すと急に彼女が内股になって手で股を押さえて体が震えながらニコってこちらを見つめるのです。

プレゼントは遠隔操作できるバイブでした。

自分「なにこれ?」

彼女「わかるでしょ?」

自分「まぁ・・・」

彼女「嫌?」

自分「ううん、ありがと」

彼女「よかった。じゃあ、部屋にあがってDVDでも見よ!」

部屋にあがりDVDを見ることになったのですが、なぜかホラー映画を見させられましたwなぜクリスマスにホラー?と思いましたが、すぐにその謎が解けました。

単純に怖がる姿を見せて可愛いと思われたかったみたいです。

あざといなぁと思いましたが、そこも愛嬌と思い一緒にホラーを見ることに。

正直、そのホラーはそこまで怖くはなかったのですが、彼女のわざとな怖がり様は少し笑いそうになりました。

必死にキャラ作ってるなとw怖がるフリをして、自分に近づき、彼女の腕と胸で自分の左腕をギュッと挟んできます。

ムニュと胸が当たるのは最高で映画に集中できず、彼女の谷間ばかり見てましたwどんどん場面が怖くなるにつれ彼女が必死に腕にしがみつき、そのたびにムニュムニュと。

ゾンビが出るシーンでは顔を隠すために自分の肩に顔を着けて、そのシーンが終わると、こっちを上目遣いで見てきます。

心の中では映画に集中しろと思ってたのですが、頭をポンポンとすると最高の笑顔が返ってきます。

そんな事が続いたので、少し意地悪をすることに。

確実にゾンビが出るシーンの直前にバイブのスイッチをonに。

すると少しムキになった顔で

彼女「もう!意地悪!」

自分「ゴメン、ゴメン」

と言いながらもう一回

彼女「だから!映画に集中できないでしょ!」

自分「ウソつけ、元からこれが狙いのくせに」

彼女「バレたか~」

と言いながらニコッと笑いかけます。

イチャイチャしながら、DVDを消し、薄ピンクの照明をつけ軽くキス。

彼女を抱きながらベットに移り、軽く押し倒し彼女の上になって首を舐めながら、少しづつコスプレを脱がしていきます。

上着を脱がすと黒のセクシーなブラがDカップおっぱいを包んでいます。

そのおっぱいを優しく触りながら手を背中に回しホックを外すと、勃起した乳首が目の前に。

今までそのおっぱいが腕に当たってた事を思い出すと急に興奮し乳首をとにかく吸って、おっぱいにむさぼりつく。

彼女「急にどうしたの?んっ、ア~ダメ~ちょっと~」

自分「だってずるいよ、サンタコスにDカップおっぱいとか」

彼女「うふ、そんなに慌てなくていいんだから。ハァ~イイ~イイ~もっと」

そう言うので、おっぱいに顔を埋め、両手で顔におっぱいマッサージ。

そして、少しづつ右手を下に持っていき、アソコの具合をチェック。

勿論グチョグチョに濡れたマンスジをパンティの上から人差し指で弄っていきます。

彼女「ん~気持ちいい~う~ハァ~ハァ~」

パンティを脱がせてマン繰り返しにすると

彼女「ダメ~恥ずかしいよ~お願い見ないで、ダメだってば~」

自分「ウソ2回目こんなにマン汁グチョグチョで喜んでるくせに」

と言って中指と薬指を挿入して出し入れしながら、クリを舐めまくる。

彼女「ハァ~う~そこはホントにダメだってば~イッちゃうからア~ア~ダメ~イク~イク~~~」

ベットは彼女の愛液で少しベチョベチョに。

彼女もどんどん目がトロ~となっていき、自分の上着を脱がせ仰向けに寝ると猫がミルクをペロペロする様に、自分の乳首をペロペロしながらこっちを見つめて

彼女「気持ちいい?」

自分「全然w」

すると黙って一生懸命にペロペロしながら、片一方の乳首を手でコリコリと。

彼女「どうだ?参ったか?」

自分「あ~気持ちいい最高!参りました」

と言うと笑顔で

彼女「大好き、キスして」

そこから舌を絡ませ唾液でベトベトになるまで熱いキスをしました。

ベロベロになった唇でチンポの先にキス、舌を出して裏筋をペロッと。

そしてハフっとお口で咥えてそのまま顔ごと上下運動。

お口の中でベロをカリ中心にヌチョヌチョとさせ、自分も根元まで咥えるように彼女の後頭部を押さえつけます。

彼女「うっん~ハァ~ハァ~ゴホゴホ」

自分「ゴメン、きつかった?」

彼女は涙目になりながら

彼女「ちょっとね。もっと優しくしてほしい」

自分「悪かった。ゴメンね。好きなようにしていいよ」

彼女「うん」

と言って今度は口を尖がらせてバキューム開始。

部屋にはフェラ独特の音が。

「チュウウウッポジュポジュポジュポヌチャヌチャ」

赤い帽子とミニスカをした彼女が上目遣いでするフェラは格別なもので

自分「あ~最高マジ気持ちいいあ~イキそう」

彼女「ダメ~まだイッちゃダメだからね」

自分「ウッ・・・ホント、イキそう気持ちよすぎる」

すつと少しバキュームを弱めて

彼女「まだだよ。ガマンガマン」

とペロペロ自分「ふ~ヤバかった~○○ちゃん、ウマすぎるよ」

彼女「ホント?嬉しい」

と言ってバキューム再開。

自分「あ~そこヤバい、そうそう」

と言いながら自然に彼女の頭を捕まえて激しく振ってました。

自分「あ~気持ちいい~あ~イクイクイクよ出るよ出る」

ドピュドピュと彼女の中で最高の口内射精。

彼女のチンポ好きは相変わらずで、笑顔でしっかりと受け止めてくれました。

出し切った後もビンビンのチンポを丁寧にペロペロしてカリの先をチュとキスして精子を飲み込んでくれました。

これだけ気持ちよくしてくれたお礼にと彼女を横にして、もう一度手マン。

彼女「あ~う~ん~うっうっダメ」

自分「感じてるの?物凄く可愛いよ」

彼女「うん気持ちいいア~ア~イクイクイクイクイッちゃうよ~~~」

彼女のマンコから出した中指と薬指はベチョベチョに。

自分「こんなに気持ちよかったの?ほら、物凄い手がベチョベチョだよ」

彼女「だって、気持ちいんだもん今日はコスプレしてたから気合入ってたんでしょw?」

自分「まぁね。チョー可愛いもん」

彼女「じゃあ、そんな可愛い子ともっと気持ちよくなりたいでしょw?」

コクリと頷くと股を開き正常位の体勢に。

ゆっくりと彼女のマンコにチンポを入れると

彼女「んキタキタハァ~気持ちいい」

自分「あ~気持ちいいやっぱ○○ちゃんの締まってるからいいね」

と言ってリズムよくパンパンと腰を振っていく。

彼女の上に体を重ねキスをしながら思いっきり激しく腰を振ると

彼女「ハァハァハァハァんんいやぁ~んう~気持ちいい~」

自分「あーダメ、イキそうあーあーマジヤバい」

とイキそうなのを我慢して一旦抜く。

今度は洗面所に行き立バック。

腰を振りながら鏡で目が合い、彼女を振り向かせキス。

自分「エロいね~その困った顔がメッチャ可愛い」

彼女「も~恥ずか・・・あ~ダメ~あ~そんなに突いたらダメってば~」

そう言われたら思いっきり振るしかない。

チンポをなるべく奥にゆっくりと押し当て、でも奥に当たる時は激しく突いていく。

ベットに戻ると彼女得意技の騎乗位に。

彼女の腰使いは波を打つようにリズムよく上下に、前後ろに腰を振っていく。

ミニスカを少し上げ挿入部が見えるようにして彼女の腰を掴んで彼女を揺らしていくと彼女の顔がどんどん赤くなっていく。

得意技だけど、彼女が積極的にしているのが恥ずかしいらしく、手で顔を隠す。

勿論、恥ずかしい顔を見たい自分は手を取って、指を結んで手をつなぎ赤くなった彼女の顔を見ながら

自分「その顔が見たかった恥ずかしそうで可愛んだからもっと見せてよ」

彼女「もう嫌だよダメ恥ずかしいから」

そんな事はお構いなしに腰を上下にさせ彼女も自分の上でおっぱいを揺らしながら顔を赤らめて感じていく。

彼女「ハァ~気持ちいいよ~気持ちぃイグ~イグ~あ~」

自分「その顔でイキそうもっと見せてあ~ダメだ」

イキそうなのを何とか止めて最後は正常位。

やっぱり正常位がお互いに一番好きで彼女曰く、好きな人から犯されてる気がするらしいwベットに入ると、かなりM気質な彼女は自らM字開脚をしてお願いしてくる。

彼女「もう我慢できないもっと気持ちよくなりたいよお願い早く入れて」

自分「僕も我慢できないよ○○ちゃんと早くイキたい」

彼女「あぁ大きいのが私の中に入ってくるあ~だめ~気持ちいい」

自分「あ~最高気持ちいいよ~大好き」

彼女「うん私も大好き大好き大好きもっと頂戴もっともっと」

自分「あ~だめだイキそう○○ちゃんマジ気持ちいよ~あ~イクよ~出るよ~あ~イクイクイク」

彼女「きて、もっと突いて大好きな○○君のあったかいのほしいよ~あ~私もイッちゃうあ~だめ~ハァハァハァ~ダメダメダメ~イク~あ~中にちょうだい、中にお願い~あ~イク~~~」

思いっきり彼女の中に出してあげました。

ドクドクする精子を彼女のマンコの中で最後の一滴まで出し切りどちらもくたびれて、彼女の中にチンポを入れたまま体を重ねキスをしあい。

自分「ありがとう。気持ちよかったよサンタさんw」

彼女「私もありがとう。今までで一番熱くなれたかも!今日は早く寝て明日もしよ!」

自分「もう明日のこと考えてるのw?」

彼女「うん。明日・明後日はお休みだし、せっかく泊まりに来てるんだから。だいたいエッチしにきたくせwどうせまた、おっぱいばっかりなんでしょ。このおっぱい星人w」

自分「じゃぁ、お望みの通り明日はおっぱいでイカせて」

彼女「は~い日付は過ぎたけど、サンタさんから特別に明日と明後日プレゼントあげちゃいま~す」

かわいい彼女(セフレ)を腕枕して夜中の3時に就寝。

その時の彼女の寝顔を見ながら心の中で

「早く明日が来ないかな。明日はパイズリかなw」

と思いながら過ごした最初の一日です。

この話の続き

前回は彼女の家に行き、サンタコスプレでヤッた話でしたが、今回は次の日の過ごした日々を描いていきたいと思います。26日の土曜日は朝10時頃起きたのですが、朝から彼女のフェラでした。そもそも下半身が気持ちいので何かと思ったら彼女が20分前くらいから自分のチンポをペロペロしてくれてました。昨日は朝3時まで…

-終わり-
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