【現在31,650話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

レディースで特攻隊長やってたけど、浮浪者2人にトイレでレイプされた

投稿:2014-11-28 08:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

私は中学高校と地元最大の暴走族のレディースに所属していた。

レディースといっても男たちの暴走族と一緒に遊ぶだけの集団だった。

地元最大なため、うちの族に敵対するチームは1つもなかった。

だからすることといえば、廃スーパーの駐車場でわいわい集まって喋るだけの集会というものだけだった。

その日もいつものように集会を終え、族友達の家にいく事になった。

原チャリに乗り、族友達の家に行く途中尿意を催したため近くの駅のトイレに行く事にした。

族友達に

「ちょっと駅に寄ってから行くから先に帰ってて」

と言って駅に着いた。

田舎で夜中の1時過ぎのため駅には人っ子1人いなかった。

私はさっさと用を済ませ、トイレの鏡で化粧や髪型を整えていたら、私が入っていた隣の個室のドアが開いた。

「隣にも人が入ってたんだ」

と思った瞬間全身が凍りついた。出てきたのは男だった。

それもどう見てもカタギではなく、服もボロボロで顔も茶褐色に汚れており、ホームレスのようだった。

鏡越しに見ていると、その男は外に人がいないか耳を澄ませた後、ゆっくりと私に近付いてきたと思ったら、隣の洗面所で手を洗い始めた。

「お腹の具合が切羽詰まってて男子トイレと女子トイレを間違えたのかな?」

と思い、男に背を向けてトイレから出ようとした瞬間、まだ乾いていない濡れたままの手で私の口ともう片方の腕でウエストを抱き込んだ。

必死で抵抗するが、その瞬間もう1人何者かが現れて2人がかりで一番奥の個室に引きずり込まれた。

「声を出すと殺す」

と首を掴まれ、ナイフのようなものを突き付けられた。

個室の内側から鍵をかけられ、2人に抑えられ、狭くて身動きが取れない。

赤い特攻服上下を剥ぎ取られ、下着は裂かれて全裸にされた。

「言うこと聞かないと服も切り刻んで帰れないよ?」

とさらに脅され、恐怖と寒さで震えが止まらなかった。

全身震えながら頷くと、男の1人がいきなりあそこを口の中に入れてきた。

吐きそうになるほどの異臭でえづいたけど、頭を持たれて無理やり前後に動かされた。

「自分で動くんだよ?分かるね?」

と言われ、必死にしゃぶった。

するともう1人は私を膝の上に乗せ、胸を揉み始めた。

かさかさの手が乳首や皮膚に当たって痛い。

少しすると、私のあそこを触り始めたクリトリスを触っている。

口や体が密着してきて臭い。

こんな状況なのに、あそこが濡れているのが分かった。

男の膝の上で胸とクリトリスを弄られながら、もう1人の男のものをしゃぶっている。

私は「とにかく早く終わってほしい」という感情でいっぱいだった。

その瞬間、口の中のものから何か出てきて器官に入り、激しくむせた。

そして男が私から離脱した瞬間、後ろの男があそこにものを入れてきた。

ドアを開け、射精した方は外に出て行ったけど、もう1人に今度はバックで責められている。

汚い何の布だか分からないもので口を塞がれている。

10分も経たないうちに後ろの男がイッて、男の生暖かい液が太ももにかかっているのが分かった。

少しして、出て行った男が戻ってきたと思ったら新品のような濡れたタオルを持ってきて、口元と太ももの精液を拭き取った。

「早く服を着て」

と新しい下着を渡され、無理やり着させられた。

原チャリに早く乗るように言われ、

「早く家に帰りな」

と言って、私は家に向かって走ると2人はそのまま去って行った。

レディースで特攻隊長だった私は他のメンバーに舐められたくなくて、この事は誰にも言えず心の中にしまっている。

ただ夜はもう1人では外に出られない。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:1人
いいね
投票:3人
文章が上手
投票:0人
続編希望
投票:6人
お気に入り
投票:2人
名作
投票:1人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:13ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 1回
  • 538回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 23,235位
  • 19,040位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 14,137位
  • -位
※31662記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]