体験談(約 28 分で読了)
童貞だったけど、行きつけの喫茶店ママとコスプレエッチした話(1/3ページ目)
投稿:2015-01-07 08:00:00
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本文(1/3ページ目)
まだ、社会人になりたての頃の、熟女との初体験話です。
仕事や社会人生活にも慣れてくると、結構暇を持て余すようになったのと、三交代勤務だったため平日の休みが多く、よく近所の喫茶店に入り浸ってました。
この喫茶店のママさんが結構色っぽくて、タイプとすれば松たか子の様な感じの美人でした。
ママさんはよく若い恰好をしており、短めのスカートを穿いているため、色っぽい太ももと、少し大きめのお尻がたまらない熟女でした。
胸もDカップ位あって、コーヒーを持ってきて、テーブルに置く時に前屈みになると、胸の谷間が少し見えたり、服装によってはブラジャーまで見えたりすることがありました。
また、意外にぴったりののタイトのスカートを穿いてることが多く、そこに見えるパンティーラインがエロくて、それが目的で行ってたこともあります。
一年近い間、週の半分近くはここに入り浸っていたので、結構ママさんとは仲良くなり、たまに店の掃除や雑用をやってあげたりして、半ば店の従業員みたいなこともさせてもらってました。
もちろん無給で。
それもこれもこのママに気に入られたい一心でしたし、ちょっと下心もありました。
自分の母親とそんなに歳は変わらないのですが、明美さんは別格で、ママさんをオナネタにさせてもらっていました。
夜勤が終わり、二日間休みとなった5月のある日の20時過ぎ、夕食がてら店に行ったら客は誰もおらず、
「今日は誰も来てないの?」
「平日だもの。もう閉めようかと思ってたとこ」
「じゃ、帰ります。明日は定休日でしょ?残念だな」
と言うと
「だって来る時間が遅いのよ。ほんとは20時閉店なのよ。陣君たちが閉店時間過ぎまでいるから閉めれなかっただけ。ところで今日は車で来たの?じゃーさ、コーヒーも馳走するから、家まで送ってくれない?車の点検出したら修理が必要で明日まで車ないのよ」
ということで、コーヒーをご馳走になってからママさんを家まで送っていくことになりました。
ちなみに、このママさんは明美という名前で今40歳。
娘を産んですぐに旦那と離婚していて、娘が学校に行くようになった頃からこの店をやっているそうです。
娘は17歳の高◯生で、ママさんの体型(身長160cm位)とそんなに変わらないので服は共用できるそうで、よく若い恰好で来ていたのはそのためだそうだ。
「娘の制服姿だってまだ大丈夫よ。この前もお客さんに女子◯生でもいけるって言われたもの」
とよく言ってたけど、確かにいけるかもしれない。
娘とは店から車で15分位の家で二人暮らしだということは、以前からの話で聞いていました。
コーヒーを飲みながら色々話をしていると、明美さんが
「陣君、彼女いるの?」
「いませんよ」
「じゃ、まだSEXとかしたことないの?」
「え?何でそんなこと聞くの?」
「ちょっと興味あるじゃない」
とかいう話に・・・・。
(明美さんやらせてくれるんだったら、それでもいいかな?年だけどまだまだイケるじゃん)とか妄想したりしていたら、明美さんが
「今日さ、娘は部活の合宿で今日と明日私一人なのよ。一人で寂しいから家で、お酒でも飲んでいかない?娘いないから泊めてあげてもいいし」
と、いかにも誘ってる様な雰囲気に。
とりあえず俺は、ここは断るべきかなと思い
「さすがに泊まるわけにはいかないですよ。家までは送りますけど」
と、とりあえず家まで送ってあげることにしました。
明美さんの家に向かいながら、明美さんの家にこんな夜に誘われ、泊めてもいいような話をされたことで、運転しながら色々妄想を膨らませていました。
(初めての相手が明美ママか?意外に若い子よりも良いのかな?女は腐る前の熟女が一番うまいとか言うしな?)などと考えてるうちに家に到着。
明美さんは車を降り、
「ほら、そこに車入れて」
と駐車場所を指示してくれましたが、とりあえず俺は
「いいですよ。迷惑かけるんで、帰ります」
内心は家に入りたい気持ちでいっぱいなのですが、とりあえず遠慮しますポーズをしました。
すると、明美さんが
「取って食ったりしないから入って。若い子が遠慮しないの」
と言うので、そこまで明美さんが誘うんだったら良いよね?これは絶対俺を誘っいてるんだよな?と心に言い聞かせ、期待満々で家に入れさせてもらいました。
家に入ると話し通り誰もおらず、女二人で暮らしているせいか、なんかいい匂いがして、それだけで興奮してしまいます。
リビングに案内されて明美さんから
「なんかつまみでも用意するから待っていて」
と言われましたが
「車だから、お酒はいいですよ」
と、どこまでも遠慮がちにふるまう俺。
「飲んで行ってよ。一人寂しいし、泊まっていってもいいよ。お客さん用の部屋もあるから遠慮しないで」
と明美さん。
ひと通り遠慮する素振りは見せましたが、引き留められるので飲んでいくことにしました。
リビングで待っていると、5月にしては少し暑い日だったので、黒のミニスカートと白いTシャツに着替え、ビールとつまみを持って明美さんが入ってきました。
白いTシャツからは中の黒いブラジャーが透けて妙に艶めかしい。
ピンク色の絨毯が敷かれたリビングで、テーブルの上に飲み物とつまみを用意し、
「座って。飲もう」
と促され、絨毯に座ると
「ソファーとかより、こっちの方が楽でしょ?疲れたらそのまま横になれるし、遠慮しなくていいから飲んで」
ビールやウイスキーをご馳走になりながら世間話してると、明美さんも少し酔いが回ってきたようで、ほんのりと赤らみ、目もトローンとしてきたようでした。
よく見ると、テーブルの正面に座っている明美さんのミニスカートの奥のほうが見えそうで見えないような感じで、余計にムラムラしてきました。
そんな時、話の流れの中で俺のSEX経験の話になり、
「陣君、お店でさSEXしたことないって言っていたけど、本当にSEXしたことないの?」
と聞いてきました。
「え・・・ないですよ」
と答えると、明美さんが興味津々の顔で
「じゃーさ、若い男の子ってさ、ムラムラするときあるでしょ?そんな時どうするの?」
と答えに困るような質問をしてきます。
少し酔ってたいたことと、明美さんも酔ってるようなので、正直に
「だって、相手いないから、自分でするしかないでしょ」
と答えると、さらに興味ありげに
「ねーねー、自分でするときって、Hな本とか見ながらするの?AV見ながらとか?」
テーブルに身を乗り出し、俺のほうに顔を近づけ聞いてきます。
答えにくいこと聞いてくるなと思いつつも、
「AVとか見ながら。あと、たまに明美さんを・・・・・明美さんをネタに・・・」
すると明美さんが
「えー?私をおかずにしてオナニーしてたの??やだー」
と少しの沈黙が。
「すみません・・・」
と謝ると、明美さんが
「でも、ちょっと嬉しいかも。陣君、私のこと女として見てくれていたみたいで」
と、少し嬉しそうにしながらウイスキーを少し飲んで
「私ね、陣君に恥ずかしいこと言わせたから正直に話すけど、旦那と離婚してからずっとSEXしてないのよ。こんなおばさんとじゃ陣君嫌だよね?」
と、唐突に振ってきました。
「え?何がですか?」
と答えながら、だんだん期待が確信に変わりつつあることを感じてきました。
「こんなおばさんとSEXしたくないよね?」
と再度聞いてくるので、これはチャンスが来たと感じ、ダメ元で正直に行こうと思い
「いえ、全然大丈夫ですよ」
「ほんとに?私みたいなおばさんでいいの?あなたのお母さんとあまり歳変わらないかもよ?」
と遠慮がちに言う明美さんですが、俺的には母親とそんなに歳変わらなくても、明美さんは別格との思いもあったので、即座に
「そんなこと無いです!俺明美さんとやりたいです!」
と言いながら、さっきから勃起してズボンが盛り上がっているのを、絨毯に立ち上がって明美さんに見せ
「さっきからこんなになってしまいました。スカートの中見えそうだし、オナニー話されるし、すみません」
と言うと、明美さんから
「ほんとに初体験が私でいいのね?嬉しい。じゃー、ズボン脱いでそれ見せて。ズボンはちきれそうでかわいそうだから」
そう言って、絨毯に立っている俺の股間の目の前に座りました。
少し恥ずかしい気持ちもありましたが、意を決してTシャツを脱ぎ捨て、ズボンとパンツを脱ぎ全裸になるとビンビンに勃起し、腹の方まで反り返っているチンポが露わになりました。
明美さんに見せることもあってか余計に興奮し勃起していました。
それを見た明美さんは、目を丸くしながら
「すごい!陣君の大っきい!それにすごい形してる!」
と言いながら、明美さんはおずおずとチンポを触ってきました。
俺のチンポは結構でかくてカリが大きく、学生時代も合宿とかの風呂で
「おまえのチンポでけーな!AV向きじゃねーの?就活失敗したらAV行けよ」
と言われていたイチモツです。
一度勃起したときに計ったら16cmありましたし、太さも他のやつらより太いことは自覚していました。
「久しぶりに生のおチンチン見たの。すごいおチンチン。もっと触っていい?」
触っていいのと聞かれながら、恥ずかしかったのと、風呂に入ってないのを思い出し
「今日風呂入ってないんですけど・・・」
と言うと明美さんは、
「いいの、気にしないで。なんか男の人の匂い久しぶり・・・」
と言いながら、竿から亀頭から撫でていきます。
出そうになるのを我慢しながら、目の前に座っている明美さんの胸を触ろうとしていたら
「待って、今脱ぐから。陣君だけ脱いでたら不公平だよね」
と言い、明美さんが服を脱ぎ始めました。
明美さんは、ミニスカートとTシャツを脱ぐと、黒のブラと黒のレースのパンティーだけの姿になり絨毯に仰向けになりました。
「誘ったのは私だから遠慮しないで好きにしていいよ」
と。
初めは遠慮がちにブラジャーの上から胸を撫でたりしていましたが、ブラジャーを外そうとして、うまく外せないでもたもたしていると明美さん自らブラジャーを外し、Dカップの胸が露わに。
仰向けに寝ているので少し横に垂れて見えるが、乳首も大きく年相応に黒ずみ、よくAVで見るようなエロさです。
少し垂れ気味だけど大きい胸を触ったり、パンティーの上からお尻を撫でたり、土手の上を触りながら、陰毛の感触を味わったりしていましたが、パンティのクロッチ部分を撫で始めたら、すでにビシャビシャ状態。
黒のパンティーのクロッチ部分は外からも染みがわかるほど。
そして何か淫靡な匂いもしてきます。
「明美ママ、ここスゲー濡れているけど。それにいやらしい匂いしてる」
と言うと、恥ずかしそうに、
「だって、こうなると思ってなかったからまだお風呂入ってないし・・・・。実はさ、陣君誘った時から興奮しちゃって・・・それと陣君のおチンチンの匂いとかで余計に興奮したみたい。それに生理が近くなると欲しくなるのよ。でも、ほんとに離婚してから、他の人とSEXしてないの。陣君、前から気になっていたし、結構タイプなの。初めてがこんなおばさんでごめんね。その代わり、好きなようにしていいから。一生懸命サービスするし」
というので、さっきの質問のお返しとばかりに
「欲しくなったときはオナニーするの?手で、それともおもちゃとか使うの?」
と聞くと、恥ずかしそうに
「たまに手でするの・・・おもちゃとか使ったりしないよ。持ってないし。でも、本当にたまにだけよ」
と少女のように顔を赤らめながら答えてきました。
「へーそうなんだ。今日はすっかり欲しい気分だったの?今日もオナニーで我慢したら?」
と意地悪すると
「いじわる!こんなになってるものがあるのに、生殺しにする気?」
と言うので、俺としてもせっかくのチャンス、しっかり楽しむことにしました。
「じゃ、チンポしゃぶってくれる。よくAVでやってるみたいに」
フェラチオしてもらったことがなかった俺は、明美さんにお願いしてみました。
「チンポだなんて陣君のエッチ。あまりそんなエッチなこと言わないの。でもしたことないから、あまり上手じゃないよ。いい?」
と言いながら、絨毯に仰向けに寝て勃起した俺のチンポをしゃぶり始めました。
上手じゃないと言いながら、初めてチンポをしゃぶられた俺は、射精しそうなくらい気持ちがよく、
「チンポ気持ちいいよ・・・出ちゃいそう」
明美さんは一旦口を離すと。
「チンポだなんて、ほんと陣君いやらしい。いいわよ、口の中に出しても。でも、陣君の大きくて口に入りきらない」
と言いながら、またチンポを口に含みしゃぶり始めました。
しばらくフェラチオを堪能していましたが、さすがに出てしまいそうになり
「出ちゃうよ!あそこに入れて出したいから止めて!」
と言うと明美さんはチンポから口を離しました。
チンポには明美さんに口紅が赤くつき、卑猥な色になっていました。明美さんが
「そうね、まだ出すのもったいないよね。陣君のおチンチンなめてたら感じてきちゃったみたい。私のも触って欲しい」
さっきからチンポとかの言葉に反応する明美さんを見て、明美さんの口から、いやらしい言葉を聞きたいとの思いもあり、
「じゃーさ、おっぱいとオマンコとどっちが感じる?」
と質問すると、少し恥ずかしそうに
「やだー、またいやらしいことばかり言って」
少しの間を置いて、明美さんから
「あそこ触られながら、乳首なめられるのが好き」
とあくまでも
「あそこ」
の様なので、ここからはじっくりやってみようと思い、とりあえず体を堪能することにしました。
パンティーの中に手を入れ、陰毛の感触を確かめながら割れ目に到達すると、クリトリスらしき突起が大きくなっているのがわかりました。
そして割れ目の周囲はマン汁でべちょべちょ。
クリトリスをいじりながら乳首を責めると、
「気持ちいい・・・明美のあそこの中も触って!」
ご要望とあらば、と割れ目の中心を探り当てて指を突っ込むと。
「そこ気持ちいい!」
と言いながら、またチンポを触り始めました。
「お願い・・・これ入れて。明美、我慢できない」
俺自身も早く入れたくてもうチンポはびんびんで、さっきのフェラの時からいつ射精してもおかしきない状態です。
おもむろにレースのパンティーを脱がし、しばし熟女のあそこを鑑賞。
割れ目がぱっくりと開き、40にしてはきれいなピンク色の中身が見えています。
ビラビラも黒ずんでなくてAVとは大違い。
ただぐしょぐしょに濡れているのがはっきりわかるくらい、マン汁が溢れています。
「恥ずかしいからそんなに見ないで。早く入れて」
「コンドームは?」
「もうすぐ生理だから、生で大丈夫。中で出していいから」
チンポの先を、割れ目に当てると、明美さんの手がチンポを押さえ、
「ここよ。ゆっくり入れてきて」
と、童貞の俺に気を使っているのか早く感じたいのか、チンポを押さえながら誘導してきます。
ゆっくりチンポを入れていくと、今までオナニーでは味わったことのない気持ちよさで、そのまま根元までゆっくり挿入しました。
「あー、すごい。そのままじっとしてて。陣君のおチンチン感じる。固い・・。久しぶりのSEXがこんな若い子のおチンチンなんて、幸せ」
明美さんのあそこの中で、チンポはびんびんで射精しそうでヒクヒクしています。
10年以上使っていなかったせいか、あそこもキツいくらいの締まりで、チンポがヒクつくたびにあそこが締め付けてくるので、余計に射精しそうになりながら、必死に我慢していると、
「逝きそうなの?我慢できる?」
「明美さんのあそこ気持ちよすぎる・・・逝っちゃっていい?」
「いいわよ、明美の中に思い切り出して」
明美さんのあそこに叩き付けるようにチンポを出し入れすると。
「あ、出そう!気持ちいいよ!明美の中で出すよ!」
「来て!出して!」
明美さんのあそこの中で、思いっきり射精しました。
「すごい、おチンチンぴくぴくしてる。たくさん出てる」
射精して、まだ明美さんの中に入れたままにして余韻を味わいながら、(あまりに早かったかな?)とか反省していたら、
「このままにしていて、まだおっきいままだから、少し味わわせて」
入れたままにしていると、おまんこの中でチンポが再び勃起してきているようでした。
「あ、大きくなってきた。まだ出来る?」
「明美さんのあそこ気持ちいいから、また大きくなったみたい。このままチンポを入れたり出したり、もっとSEXしたいんだけど」
「うれしい。じゃ、もっと明美の体で気持ち良くなって。いっぱいSEXしよ」
とそのまま継続することに。
一度射精しているあそこの中で、ゆっくりとチンポを動かし明美さんのあそこの感触を感じてると、明美さんも再び感じ始めているようです。
その時、明美さんから
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