体験談(約 17 分で読了)
【評価が高め】【最後のセックス】爆乳彼女の家にお泊りに行った(後編)(1/3ページ目)
投稿:2016-07-10 06:07:03
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
俺が大学生の頃、昼はランチ、夜はワインを出す店でバイトしてた。ある時、お客さんの会計をしてると「あの〜ここアルバイト募集してますか?」と二十歳ぐらいの女子が言ってきた。「ハイしてますよ、店長!」俺は店長を呼んで説明してもらった。バイト希望の子は二十歳ぐ…
K子は実家でお父さんと二人暮しだ。詳しい理由は聞いてないが高◯生ぐらいからずっとそうらしい。お父さんは一人娘を溺愛してて、K子の家に電話を掛けてお父さんが出るとガチャンと切られることが何回かあったので、極力K子の家には近づかないようにしてた。なので、「S君、今度の週末家に泊まりに来て」と言われた時は…
階段を上り部屋に入ると
「ただいまー」
「おかえり〜」
赤い膝までのエプロンだけを着たK子がケンタを胸に抱っこして照れながら立っていた。
白い生足に白い肩胸の谷間が、ケンタを抱っこしてパンパンにギュッとされて強調されてる。
ノーブラの横乳がエプロンからはみ出してこぼれそうだ。
恥ずかしそうにはにかんでモジモジしてる。
「ウオー!スゴイセクシーだよ!(≧∇≦)」
「ヤダー!恥ずかしいからあんまり見ないで・・・>_<・・・」
(全裸や下着より隠されてるのに興奮するのは何でだろう・・・)
「イイね、最高!後ろ向いてみて!」
K子がくるっと回ると白のフルバックパンツを履いている。
「アレ?何でパンツ履いてるの?」
「だって・・・最初から脱いでたら落ち着かないし・・・それにS君にスグ襲われちゃったらせっかく作ったゴハンが冷めちゃうもん・・・」
(パンツエプロンでもスゴイ萌えるんですけど・・・σ^_^;)
テーブル見るとすっかり晩ご飯が用意されてる。
俺は興奮するキモチを押さえて
「うわー!美味そうだなぁ、お腹すいたよ」
K子はニッコリ笑って
「冷めないうちに食べよう」
と言った。
今日の晩ごはんはビーフシチューとサラダ。
本格的な味で超美味い。
「美味い!洋食屋さんみたいだ!」
「良かった!いっぱいあるからお代わりしてね」
お代わりをよそうときにエプロンのスキマから乳首がチラッと見える。
(クウッ!そっちも早く食べたい!・・・^_^)
俺は3杯食べて腹いっぱい。
「わー!男の子がいるとアッと言う間に鍋が無くなるね」
と喜んでる。
俺はK子に膝枕してもらって甘えてると、思い出したようにチンポがムクムクと固くなってくる。
K子のオッパイにエプロンの上から触ると
「アン!まだ・・・ダメ片付け終わってから」
と手を避けられる。
「先にお風呂入って来たら?」
と言うので渋々お風呂に行く。
「ふう〜」
湯船につかって一息つきながら、今日K子とどうするか考えていた。
「S君、背中流すよ〜」
と裸エプロンのまま入ってきた。
(新婚さんでもこのサービスしてくれるのはあんまりいないだろうな・・・)
一通り洗われてチンポを洗ってもらうときにはギンギンになってる。
「フフ・・・おっきくなってる♪チンチンキレイキレイにしますよ〜」
と優しく手に泡をつけて洗ってくる。
K子の手で先っぽから竿タマと優しく洗われて最高にカチカチになる。
「K子の口で洗って欲しいなぁ」
と言ってガチガチのチンポをK子の目の前に仁王立ちすると、何も言わずに舌を出して先っぽからペロペロ舐め始めた。
舌と唇だけでカリ竿タマ裏スジアナルと舐めていく。
その気持ちよさと物足りなさに、初めてK子にフェラしてもらった時を思い出した。
(あの時も口が小さいからとか言って猫みたいにペロペロするだけだったなぁ〜)
そんなに前のことではないが、懐かしく思えた。
一通り舐め終えると口を開けて、何も言わなくてもパクッと咥えて口の中で舌をウネウネ動かしながらジュポジュポ音を立てて奥までシャブリ始める。
涎を垂らして根元を手コキしてローリングフェラや口をつぼめてバキュームフェラもしてくれる。
(それが今じゃこんなにエロく気持ちイイフェラができるなんて・・・幸せ)
「気持ちイイ?」
K子が上目遣いで聞いてくる。
「気持ちイイよ・・・最高だ・・・」
「お口に出す?」
一瞬考えたが、やっぱり裸エプロンとやりたくてガマンした。
「K子の中に出したいからガマンする」
「ふふふ♪嬉しい」
「K子も洗ってあげる^_^」
俺は裸パンツエプロン姿のK子にそのままシャワーをかけた。
「キャッ!もうエプロン濡れちゃったじゃん、これじゃ部屋に行けないよ」
「違うエプロンにすればイイじゃん」
「どうしてもエプロン着せたいんだ(-_-)・・・裸のままじゃダメなんだね・・・」
「えー・・・ウン・・・ダメσ^_^;」
「もうエッチなんだから・・・まあどうせ料理する時汚れちゃったから元々着替えるつもりだったけどね」
俺はエプロンとパンツをビチャビチャにしてエプロンをカラダにぴたっと張り付くようにすると、乳首がエプロン越しに浮いてきた。
お尻も割れ目がパンツ越しに透けて超エロい。
俺はエプロンの上からボディシャンプーを垂らし、泡立てて洗っていく。
「ウン・・・アン・・・ア・・・ア・・・」
K子のカラダを優しくマッサージするようにエプロンやパンツの上から泡だらけにしていく。
乳首を指先で摘まみながら洗うと声が大きくなる。
「ハアン!・・・キモチイイ・・・」
エプロンをスカートみたいにめくった。
濡れてぴたっと張り付いた白いパンツからマン毛や割れ目が透けているパンツの上から割れ目をなぞり、ドンドン食い込ませてやる。
「ハアン・・・アン・・・ア・・・アン・・・アン・・・」
K子がカラダをよじりながら俺にしがみついてくる。
パンツを下ろしてクリを弄ると
「アア・・・ダメ・・・キモチイイよお・・・アア・・・」
クリを弄りながら指を二本挿してやると、俺の顔をオッパイに押し付けて腰を動かしてくる。
「指ダメだよ・・・アン・・・アア・・・また出ちゃうよお・・・アン・・・アン・・・」
「お風呂だからイッパイ出してイイよ」
と言って指をGスポットに当てて、グチャグチャと音が出るくらい掻き回してやる。
「アア!ダメ・・・イッチャウイッチャウ!・・・出ちゃうよお!・・・アアアア!・・・アア!」
プシュ!と音がして俺の手をビチャビチャに濡らし、立ったまま真下に潮を吹いた。
「ハア・・・ハア・・・また出ちゃった・・・」
K子が立っていられなくなり、俺に抱きついたまま膝をついた。
(潮もスグ吹くようになったなあ・・・)
「S君ゴメン・・・私だけイッチャて・・・」
K子がハアハア言いながら俺のチンポに手を伸ばし、またフェラしようとしてる。
俺はK子のフェラを止めて
「イイよ・・・お風呂上がってしよう」
と言って先にお風呂を上がった。
カラダを拭いて、腰にバスタオルを巻いてソファーに座って待っていた。
買ってきたゴムを用意してユンケルを飲んだ。
ガマンしてるチンポはずっと上を向いてる。
(今日はK子のアナル処女をもらう)
まだK子には言ってないが、今まで指やローターを入れて感じてたのであまり抵抗はないだろう。
アナルにチンポを入れて、やっとK子の全部を貰える気がしてた。
K子が風呂から上がって白いフリルのイッパイついたエプロンを着て出てきた。
前のエプロンより10cmぐらいミニになってる。
「そのエプロンも可愛いいね」
「前のより短いから恥ずかしい・・・・・・>_<・・・」
「後ろ向いて」
モジモジしながら振り向くと、希望通りノーパンで白いムチムチしたお尻がエプロンの結び紐だけでちょっと隠れてる。
「スゴイエッチだよ・・・新婚さんみたいだね」
「新婚さんはこんなことしないと思うよ・・・」
「嫌か?」
「嫌じゃないけど・・・恥ずかしい・・・・・・>_<・・・」
「ちょっとキッチンに立って」
恥ずかしがるK子をキッチンに立たせ、料理作る真似をさせて背後に立ち、ムチムチのお尻を痴漢みたいに撫で回す。
「ア・・・アン・・・」
「K子のお尻大好きこのお尻は俺のものだろ?」
「アン・・・お尻もオッパイもお口もアソコも・・・全部あなたのものです・・・」
「じゃあ・・・ここは」
アナルに指先を当てて入口を弄る」
「ハアン!・・・そこも全部あなたのもの・・・」
俺はしゃがんでK子にお尻を突き出させ、アナルに舌先を尖らせてペロペロ舐め始めた。
「ハアン!ア・・・そこ・・・汚ないよ・・・アン・・・」
俺はアナルをグリグリ舐めながら
「でもキモチイイだろ?」
「アン・・・キモチイイ・・・」
K子のマンコが触ってもいないのにドンドン濡れてくるのがわかる。
アナルを舐めながら指でクリを弄ると更に濡れてくる。
「ハアン・・・ハア・・・ハア・・・アン・・・アア・・・」
左手でクリを弄りながら親指をマンコに入れる。
ずっと俺に舐められてほぐれたアナルに俺の指を入れて3点攻めをする。
「アアア!ダメ〜・・・入れちゃダメだよ、アア・・・スゴイ・・・おかしくなっちゃうよお〜・・・」
俺が攻め続けると
「アアア・・・イッチャウよイクイクイク・・・アア!・・・アン・・・」
「お尻でイッチャったの?」
「ハア・・・ハア・・・わかんない・・・スゴイキモチ良かった・・・ゴメンまた私だけイッチャった・・・」
「フェラして・・・」
「ウン・・・ゴメンね・・・イッパイキモチよくしてあげるね」
仁王立ちの俺の前にしゃがんでバキバキになってるチンポを先っぽからペロペロ舐め始める。
カリから竿とペロペロ舐めていく。
「K子ガマンできない奥までしゃぶって」
K子は素直に口を開けてゆっくり奥まで咥え込む。
舌を中で動かしながらチュポチュポと音を立てていく。
「アア、ダメだもっと!」
俺はお預けしてたチンポにもっと刺激が欲しくて、K子の頭を押さえて腰を動かした。
「ウグッ!・・・ウッ・・・ウッ・・・」
K子が涙目になりながら涎を垂らして耐えている。
(ダメだマンコにぶち込みたい)
俺はギリギリで抜いてK子を立たせ、キッチンに手をつかせて立ちバックでいきなり奥まで突っ込んだ。
「アアン!・・・スゴイ・・・固いよお・・・」
俺は最初からパンパンパンパンと鬼付きして爆発寸前だ。
エプロンからはみ出したオッパイを両手でワシ掴みしながら快感を貪った。
「アアア・・・アン・・・アン・・・キモチイイ!・・・またイッチャうよお〜スゴイよお・・・アン・・・アン」
「K子、中に出したいよ・・・」
パンパンしながら限界がきた。
「ダメ〜!中ダメ〜・・・お願い・・・アアア!・・・イクッ!」
俺はギリギリで抜いてK子のお尻から背中にビックリするくらい大量にぶちまけた。
(危ねえ・・・この量中出ししたら絶対妊娠してる)
K子が俺のチンポをお掃除フェラして
「やっぱりチンチンが一番気持ちイイ・・・もう私のものだからね、浮気したら死んじゃうから・・・」
とボソッと怖いことを言った。
ソファーで休憩してると隣に座って甘えてくる。
腕をからめ、抱きついてキスしてくる。
「S君・・・好き♡・・・大好き・・・愛してる・・・」
と言ってくるので
「あんなにイッタのにまだしたいの?」
「したいよお・・・だってチンチン1回しか入れてもらってないもん・・・」
「じゃあチンチン元気にして」
K子は喜んで俺の前に座り、ソファーに座ってる俺の半立ちチンポをエプロンの脇からはみ出してる爆乳で挟んできた。
半立ちのままオッパイでグニグニして、先っぽとカリをペロペロ舐めて唾を垂らして滑りをよくし、本格的にパイズリする。
オッパイを上下逆にスライドしたり、チンポを乳首にグニグニしたり、みるみるうちに固くなってきた。
(パイズリも上手くなったなあ・・・最初にあった頃はただ挟んでただけだったもんなあ)
「キモチイイ?フフ固くなってきたよ」
「K子俺のチンポ好きか?」
「大好き!いつもイッパイ気持ちよくしてくれる大事な私のチンチン、チュ♡」
チンポにチュウしてくれた。
「あなた♡チンチン入れてイイですか?」
「どうしようかな」
「もう固いよお・・・マンコに入れてください、お願い」
「キスして」
K子が立ち膝になって俺の首に腕を絡め、ねっとりと舌を入れてキスしてくる。
「好き♡・・・大好き・・・」
「オッパイ食べたいなあ」
K子がニコッとしてオッパイを寄せながら俺の顔に押し付けた。
「ハイ、あなたの大好きなオッパイですよ〜」
オッパイに顔をうずめて両方を集めてベロベロと乳首をいっぺんに舐める。
「アア!・・・乳首キモチイイ!・・・ダメもうガマンできないよ!」
K子が俺のチンポを掴んで対面座位でマンコに入れてきた。
「アア!イイ!チンチンイイ!」
奥までずっぷり呑み込んで、俺に抱きつきながら腰を動かしてグチャグチャ音がする。
俺はオッパイをしたから揉みしだいて裸エプロンのエロさを堪能する。
「アア・・・イイ・・・イイ・・・アン・・・アン・・・」
俺は繋がったまま横にずれ、正常位にしてエプロンを捲った。
隠れたマンコにチンポが出し入れされてるところを見ながらエプロンからはみ出してる爆乳を揉みしだいてパンパンパンと腰を振る。
(ハア・・・エロい最高だ)
「アア・・・アン・・・アン・・・イッチャウよ・・・イッチャウよ・・・アン・・・アン・・・アアア・・・アン!イクウ!」
K子が仰け反って先にイッた。
「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」
「また勝手にイッて・・・」
「ゴメンなさい・・・気持ち良すぎるんだもん・・・」
「お仕置きだな、ソファーにうつ伏せに寝て」
「えっ?何するの?」
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(2020年05月28日)
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