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体験談(約 7 分で読了)

結婚相談所で知り合った清楚で綺麗な女性との初エッチまで1年以上かかった

投稿:2016-08-03 10:00:36

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名無し

俺は学校も会社でも男世界だったためなかなか出会いが無く、30過ぎまで一人しか付き合ったことが無かった。

いい線までいってもツメが甘く、付き合うまで至らなかったりで上手くいかなかった。

周りの友達もどんどん結婚していく中で、ボーッとはしてられないと思い、何かしら行動を起こさないと思っていた時に、家に一枚のハガキが投函されていた。

『あなたの相性の良い相手を探します』

との文言が書かれていて、性格チェックみたいなレ点を何個か書く枠があったので、遊びのつもりで書いて出してみた。

すると数日後に電話が掛かってきた。

ハガキの送り先からだった。

まさか掛かってくるとは思いもよらず、電話で少し話しを聞き、改めて後日、担当者の方と会う事にした。

その日、待ち合わせをして近くの会社に案内されて担当者と話してみた。

ここの会社は今CMでも流れている結婚相談所の○ー○ットでした。

数時間話しを聞いてみて、色んな可能性や俺も行動的になろう、と思い、思いきって入会してみることにした。

期待と不安が入り交じっていたが、前向きに希望を持つ事にした。

比較的すんなりといくかと思ったが、実際にはそうそう上手くいくわけでは無く、当然相手あっての事なので、会うまでには至らない事が多かった。

結局、ほとんどの女性と会って話す機会も無いまま時はどんどん過ぎていき、気持ちも萎えていっていた。

そして、○ー○ットのあるパーティーに出席してみることにした。

パーティーだとデータで判断する訳では無いので、顔を見て話しができるのでちょっと期待していってみた。

そこで、かなり気になった一人の女性がいた。

その女性は中○カヨさんという女性で、おっとりしてお人やかな感じで、ロングヘアーで目のクリッとした綺麗な女性だった。

ビックリしたのは年齢がまだ22才ということだった。

ものすごく落ち着いていて、清楚で今時の22才とは全く雰囲気が違うし、何よりも何故この歳で結婚相談所へ?とか不思議に思いながらカヨさんが気になり、時間が短い中、俺は必死にアピールして、出来るだけ喋った。

聞けたのは、地方から関西に出てきて、大学を卒業して、新卒で就職したらしい。

入会したキッカケは、ご両親が同じく、○ー○ットでご結婚されたらしく、早く結婚しときなさい、と、なかば強引に進められて入会されたみたいだ。

俺はカヨさんが気になり、何とかもう一度会ってみたく、駄目元で交際を申し込んだ。

しかし歳も若く、清楚系で綺麗となれば、ライバルが多そうで、実際に今回もかなり申込みが殺到していたようだった。

俺は歳も離れているし難しいと思ったが、数日後、カヨさんからO.K.の返事が奇跡的に返ってきた。

第一段階はクリア出来たので、次は二人で会う段階にしたかった。

しばらくはメールからやり取りしたい、とのカヨさんからの要望もあり、俺は会いたいのをぐっとこらえながら、ほぼ毎日の様に、その日一日の事とか連絡入れる様にした。

メールだけでも日々気分的には今までと違う毎日でウキウキ感はあった。

それから一ヶ月半くらいまでメールでのやり取りが続き、俺からそろそろお茶でも飲みながらお逢いしませんか?と誘ってみた。

すると、カヨさんから

「分かりました、お逢いしましょう」

と返信がされてきたので、日取りを決めて次の休日の午後から会う事になった。

メールでやり取りしていたとはいえ、会うのはパーティー以来なので当日はかなり緊張していた。

カヨさんはきっともっと、緊張していた事だろう。

当日は梅○で待ち合わせして、喫茶店でお茶をした。

いろいろ話して分かった事は、カヨさんは3人兄弟で、上に姉下に弟がいて、家庭的なカヨさんが学生時代はテニスをしていたらしく、得意では無いがスポーツは嫌いではないらしい。

ほんとに大人しく、口数も少ないカヨさんだが、時折、笑ってくれる笑顔も素敵だった。

仕事は電話受付センターで働いていて、色んなクレームやら問い合わせやらで常に電話が鳴っているみたいで日々大変そうな話は聞いていたが、夢にまで電話の音が鳴ってるみたいで、一言で大変とは言えない状況に思えた。

そして一番気になったカヨさんの恋愛体験は、性格的にも奥手でなかなか踏み込めず、綺麗なのに、今まで付き合った人は居ないらしかった。

入会してからも申込みはどんどんくるみたいだが、一歩踏み出せず、お断りをしてきたらしい。

俺はこうして二人でお逢いしてるのも奇跡的なものを感じた。

ふとよく考えてみると、カヨさんは付き合った経験がない、と言うことはズバリ、処女?

さすがに聞けないが、口振りや話してる内容から処女である事はどうやら間違いなさそうだった。

22才で処女。(俺も大して変わらないが)

それはさておき、今回お逢いしてカヨさんに益々惹かれていった俺は絶対に逃したくなかった。

次回の約束を取り付け、今回は早めに切り上げた。

2回目にお逢いした時は、食事をする事にした。

ミ○ミに夕方待ち合わせ、予約していた店に入った。

俺はお酒はある程度はいけるのだが、カヨさんは嗜む程度であまり飲まないそうで、少し飲んだだけで、顔がポッと赤くなって、可愛かった。

それ以上、カヨさんは飲まず、決して乱れる事もないところを垣間見せた。

カヨさんは映画が好きということだったので、この日も食事だけでパッと切り上げ、次回は映画に行くことにした。

俺は何となく手応えを感じ、次回の映画の後に本格交際を申込もうと腹に決めた。

その日はドキドキして正直、映画どころでは無く、その後は食事してから喫茶店でお茶を飲んでいる時に本格交際を申し込んだ。

カヨさんは、

「私も、○○さんの事もう少し知りたいのでお願いします」

との返事を貰った。

俺は思わずガッツポーズをしてしまった。

いよいよ、この段階からカヨさんとの交際が始まった。

交際後も週1.2回は会う様にはしていた。

交際後の初デートでは、長○スパ○ランドに行った時に、俺は、恋人感覚を早く掴みたく、カヨさんに

「今日から手を繋ごうね」

と言って、彼女の手をとり繋いで歩いた。

少し恥ずかしげながらも手を繋いでくれたカヨさん。

俺はこれから毎日楽しい日々が訪れるのを嬉しく思い、毎日を過ごしていたのだが、それから、何回もデートを重ねていくも手を繋ぐのがやっと。

その手も直ぐに離したそうにしてきたり、エッチはおろか、キスさえもさせてもらえない日々が続いた。

カヨさんの性格を考えてジックリ行こうと思ってはいたが、あまりにも進展しないので、少しヤキモキしていた。

カヨさんに聞いても、もうちょっと待って、と言葉を濁され、どんどん日々が過ぎていった。

俺に気がないわけではなさそうだが、あまりにも慎重過ぎるんではないか?、と自問自答したりした。

そんなこんなでも交際自体は順調に続いていたある夏の日、初めてカヨさん(今後はカヨでいきます)とプールに行くことになった。

カヨの水着姿をこの時、初めて見た。

と、言うか交際して半年近くなって、ここまで露出した姿自体初めてだが。

水着姿で登場したカヨは、黄色の繋ぎの水着で、ピタッと身体にフィットしていて、身体のラインが鮮明に表れていた。

カヨは太くもなく細くもなく、どちらかと言うとやや細い系だが、ちょうどよい肉付きだった。

さすがに水着が透けてたりもなく、ワキもキッチリ処理されてたり、その辺は自己管理されていた。

ほぼ一日中水着姿を堪能して帰ったが、何かやっと半年経って一歩前進した様な感じがした。

それから数週間後、俺はカヨを温泉旅行に誘ってみた、すると

「わー行きたい、行きたい」

と思わぬ反応が。

二人で温泉旅行に行くって事がどういう事か分かっているのだろうか?

それともついに決心してくれたのか?

俺はさっそく予約してその日を心待ちにした。

そして当日、北陸の方に行く事になり、電車に乗り込み、俺は今晩を楽しみにドキドキしながら移動した。

この日のカヨは黒のロングスカートで初めて見る格好だった。

髪もポニーテールの出で立ちで、また一段と綺麗に見えた。

昼過ぎに北陸に着くと、ゆっくり街並みを散策して、夕方に宿に到着した。

初めて同じ部屋に泊まるのだが、お互いにちょっとギクシャクして、カヨも緊張しているのが手に取る様に分かった。

しばらくゆっくりまったりとした後、温泉に入りに行った。

最高の気分で温泉から出ると、カヨも顔を少し赤らめて火照った感じで出てきた。

可愛い。

その後は部屋食でゆっくりと食事をして、もう一度温泉に入りに行き、お土産を探しに、旅館を散策して、部屋に戻った。

部屋で少しお酒を飲みながら、交際して1年近く経過して、現在に至るまでの思い出を語り合った後、沈黙がしばし流れ、俺はカヨの隣に移動し、肩を抱き、カヨの唇にそっと唇を重ね、カヨとキスを交わした。

熱いキスを返してくれたカヨは積極的に舌を絡ませてきた。

そのままカヨを寝かし、俺はカヨの身体をまさぐり回し、ギュッと抱きしめた。

そして、俺はカヨの浴衣の紐を外し、浴衣を脱がした。

下着姿すら見たこと無かった、カヨの下着は、薄い水色のブラジャーとパンティだった。

純白かと思ったら意外なことに色付きの下着だったが、このセミヌード姿に更に興奮した俺も浴衣を脱ぎパンツ一枚になって立ち、カヨを膝立ちさせて、パンツの上からチンポを触らせた。

馴れない手つきでチンポをまさぐらさせると、俺はパンツを下ろし、そそり起ったチンポを開帳した。

カヨは真っ赤になり顔を背けながらも、手はチンポを握らせ、手コキをして貰い、カヨの口元にチンポを持っていくと、恐る恐るちょろちょろ舐め始め、ゆっくり、くわえだした。

カヨのフェラは初めてで上手くはないが、頑張ってくれていた。

俺は再度カヨを寝かし、今度は俺がブラジャー越しに胸を揉み回し、ホックを外し、ブラを取った。

中からちょうどいい感じの大きさのオッパイが現れた。

お椀形の綺麗な形をしたオッパイで、大きくも小さくもなく、薄いピンク色の乳首だった。

俺は夢中でオッパイを舐め回し、乳首に吸い付き、軽く噛んでみたりもしたらカヨは目をつぶり、少し喘いでいたのだ。

カヨは乳首が性感らしく、口元も開きだした。

パンティに目を写すと、既にパンティが濡れていて、ビショビショになっていた。

そして、俺はいよいよカヨのパンティの中を拝見しようと両手でパンティを掴み、ゆっくりスルスルと下ろしていった。

下ろしていくと、徐々に見えてきたカヨのマン毛が1本2本と晒されてきてついに全開になった。

カヨはマン毛は縦気味に生い茂り毛質は硬くモジャモジャで真っ黒だった。

ボウボウでは無いがしっかり生えて濃いめだった。

そして、股を広げ、クンニしてみた。

カヨのクリトニスを刺激してマンコを開いて見ると、綺麗なピンク色では無いがややピンク色って感じの色だった。

カヨのマンコを思いきり舐め回し、一度69でカヨにフェラしてもらい、俺は目の前にあるカヨの肉付きの良いムッチリしたお尻を堪能し、焦げ茶色のケツ穴とケツマンを舐め再び体勢を正常位に変え、ゆっくりとチンポをマンコにズブズブと差し込んでいくと根元までスポッと入りその瞬間軽く喘いだカヨ。

このマンコの締まり具合、マンコの色、痛がらずにすんなりチンポが入ったマンコ、そしてセックスまでのカヨの行為からどうやらカヨは処女ではない様だ。

パンパンパンとピストンを早めると自ら腰まで振りだしたカヨはあきらかに他のチンポが突き刺さった後だった。

カヨはアッアッアッ、ウッウーンと小さな喘ぎ声を出した。

そして体勢をバックに変え、付き出されたケツに再度、思いきり突き刺した。

憧れたカヨとのセックスはゴムをつけ忘れ、思わずいきなり生で入れてしまい、外で出したが、危うく中出ししそうになった。

カヨとのセックスが終わり、腕枕で横になっていたカヨが俺の聞きづらい事を語ってくれた。

カヨはやはり処女ではなかった。

就職した先で先輩社員に処女を捧げたそうだ。

カヨ自身がその男性の事を好きになり、交際、結婚したかったそうだが、身体を強要されてセックスだけの関係になり、しばらくすると男性は退職して行方が分からなくなったそうだ。

それで、今回の俺との関係になり、慎重になりすぎたそうだ。

俺はカヨをグッと抱きしめ、早くその男性を忘れさせて挙げたかった。

その後もカヨとは交際は続き、近々結婚する予定になっている。

カヨさんの画像:http://www.h-ken.net/photo/4210513542/

-終わり-
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