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【高評価】幼馴染の子に拝み倒しておっぱいを揉ませてもらった(1/2ページ目)

投稿:2013-01-21 14:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

幼稚園時代からずっと腐れ縁続いてる幼馴染がいる。

俺も彼女も就職してて、彼女もが出来たりしても何故かよく酒飲みに行ったりしてるんだよね。

彼女の顔は上の下って感じ。

でも中学時代とか足がメチャ速く、スポーツ万能だったのと顔がちょい良いぐらいだったからかなり男にモテてた。

足ほんっと速いの。

当時の俺の50mベストが6.8秒だったんだけど、その俺より早かったからね。

リレーなんか女子ゴボウ抜きで超格好よかったよ。

でもやっぱりガキの頃から知ってるから、プール行く時の着替えとかお互い全然意識しないで着替えてたりや、兄貴とも仲良かったりで不思議と俺は彼女に異性を感じた事なかったんだよね。

やっぱり兄妹とかでも異性を全く感じないのは、性に芽生える前のガキの頃から見てるからなんだろうな。

とにかく異性として意識してないからこそ酒飲みにとか普通に出来てた。

「よっ。今日飲みに行かね?」

とか言って。

向こうも図々しく会社に電話してきたりしてね。

よく彼女と間違えられたりした。

そんで、その日も普通に酒飲みに行ってカラオケ行こうぜって事になった。

スポーツ万能だからってわけじゃないだろうけど、彼女メチャ酒強いのよ。

ウィスキーボトルで飲んでも半分ぐらいならケロっとしてるからね。

1回だけ、

「1本空けたら好きな服買ってやる」

って言ったら本当に飲んだから。

でもさすがにゲロったw

リバースしたから買ってやらんかったけどね。

で、その日も彼女が独走状態でカラオケでもビール飲んで歌ってたんだ。

けどさ、今まで俺全然気づかなかったんだけどセーター越しに胸がムチッと突き出てるの。

(あれ?こいつこんな胸デカかったかな?)。

と思って、彼女が歌ってるときず〜っと胸ばっか見てた。

それで彼女が歌い終わって俺が黙ってるから

「なに?」

って不思議そうな顔して俺に聞くわけよ。

俺も別に不埒な気持ちになってたわけじゃないから

「お前胸デカくなった?」

と、あっけらかんに言っちゃった。

「うっそ…。前と同じだよ。ばっ、お前黙ってると思ったら、スケベ!」

って怒ってんの。

「いや、デカくなったって。あ!生理前?」

とまたしてもデリカシーのない事を俺は聞いてしまった。

「ちがっ!いい加減にしろこのスケベ大王が!」

と蹴り1発。

「イッテェ!別にいいだろ?胸がデカいって褒めたんだから!」

と俺。

「デカくなってないし……もぉそういう事言うと意識しちゃうでしょうが!」

と言って胸を隠す仕草をする彼女。

しかし俺も酔いが回ってんのか、思ってる事がベラベラ出ちゃって止まらない。

「ちょっと、こぅ………胸を強調してみ」

と言って自ら俺が胸を突き出して見せる。

「やだ………」

と彼女いつもの威勢の良さが消えて恥ずかしそう。

「ほら、もう歌始まってるよ」

と言ってお茶濁そうとしてんの。

ふふ〜ん、いつも威勢がいい彼女ばっかり見てきただけに突っ込む気いっぱいな俺。

「ほら、グッてやって見せて、お願い!」

と既に曲が始まってるにも関わらず俺は拝み込んだ。

「ったく。ほら!」

って言って一瞬突き出す彼女。

するとモリモリ………って乳房がセーター越しに浮かび上がる。

こっこいつ、こんな凄ぇもん持ってやがったのか………全然気づかなかったマジで。

「こ、こう………手で持ち上げて下さい!下さい!女神様!!」

俺カラオケソファーの上で土下座状態。

「お、俺オッパイ星人なのに俺の彼女貧乳なんです(これマジ)」

と頭を擦り付け拝む俺。

あ〜すけべぇの為ならプライドでも何でも捨ててやらぁって感じ。

「…………こう?」

そう言ってムニィと自分の乳房を持ち上げる彼女。

そうするともうクッキリと、それと分かる豊満な乳房で服が膨らみ苦しそう。

う〜チクショ……揉みたい、揉みたい………超揉みたい。

「さ、触ってもいいっすか?」

と俺は思わずタメなのに敬語を使ってしまう。

「いいわけないでしょうがっ」

そういう彼女の胸に、そ〜っと差し出す俺の手を彼女は引っ叩いた。

「イテ!何で?」

と不満そうに言う俺。

「何でって、あんたの彼女でもないのに何で触らせなきゃなんないのよ」

とごもっともなご意見を仰った。

「触るだけだよ?触るだけなら彼女とか関係ないじゃん」

と俺は食い下がる。

「関係ないとかじゃなくって、変な気持ちになってきちゃうじゃん」

と彼女。

「え、そうなの?」

と無垢な少年を装い突っ込む俺。

「知らない……」

と言った彼女もバツが悪そう。

そんな会話をしてるとも知らず、後ろの通路を歌い終わった連中が歩いてく音がした。

「じゃ、変な気持ちにならないようにちょっとだけ、ね?ね?お願い!」

もう、揉まない事には絶対治まらないって気持ちだった。

粘りに粘って…そうね、多分10数分は押し問答してたんじゃないかな。

ついに彼女が

「ほんっとぉにちょっとだけだからね」

って言った。

そ、それでは………俺は手を伸ばす。

ムニィ…………って俺の手の形に彼女の胸が凹んでいった。

目を瞑って眉間に皺を寄せる彼女の表情も刺激的だ………。

まさかあのチョコポッキーみたいな茶色くて細い少女だった彼女が、こんなに肉感的な女になってるとは。

俺は感動していた。

俺はそのままギュッギュと揉みしだいていく。

目を瞑る彼女の頭が、俺の手の動きに合わせて前後に揺れた。

「アッ………ウゥ………アッアッ………」

と思わず漏れる彼女の喘ぎ声。

「だ………だめ。やっぱだめ………」

と言って彼女目を開き、俺の手を引き離そうとする。

「何で?もう少し、ね?」

と言って俺は図々しく彼女の胸を揉み続けた。

「やっ、ダメ……アン……駄目だってば、変な気持ちになっちゃうもん」

と言ってたが、さっきと違って目がトロンとしてきてる。

「変な気持ちって?」

素知らぬふりをして彼女に聞く俺。

「私達恋人じゃないんだし………アァン………駄目だってばぁ」

「うん、幼馴染だ」

そう言いながら黙々と揉み続ける。

生乳もいいがセーター越しってのもなかなか………ユッサユッサと持ち上げる度に揺れてるのが分かる。

彼女はパクパクと口を金魚みたいに開けて声も出ない様子。

「ぅう………だめだぁ………私……今なら………」

と何が言い掛ける彼女。

「今なら?なに?」

と俺は聞いた。

「な、何でもない………」

と思い直したように黙る彼女。

俺は彼女の乳房の中心部に指をめり込ませていく。

「アハァ………」

脱力したように弛緩する彼女の体。

俺の方にグッタリと倒れかけてきて、彼女の体重で俺の手の中の乳房が押し潰された。

ムギュゥ………っといった感触が手に残る。

「わ、私…今なら○○(俺の名)チ○チン舐められたりするよ……」

と彼女。

まじっすか?

今まで彼女に対して全然エッチィ気持ちになった事ないのに、妙に艶っぽく見えるから不思議だ。

と、その時後ろの通路を誰かトイレに行くのか、カツカツと音がして一瞬ビクつく俺。

入り口の所だけ少しガラス部分になっていて、覗けば中は見えるがよっぽど覗き込まないかぎりは分からないだろう。

大丈夫だよな?

自問自答する俺………。

恐る恐る俺は自分のジーンズのジッパーを下ろしていった。

あ〜ランドセルを背負って一緒に登校してた頃が思い出される………。

チ○ポを取り出す俺。

恥ずかしながらもうビンビンっす。

彼女は髪をかき上げ、俺の股間に顔を埋めていった………。

ヌッポリ………とぬるま湯のような温かみに包まれる俺のチ○ポ。

あ〜ふるさとぉふるさとぉ………何かを懐かしむかのようにウットリと遠くを見る俺。

俺は身を沈める彼女の背後から手を回し、スカートをたくし上げるとショーツの中に手を突っ込んでいく。

スポーツ万能らしいケツ肉がムッチリとしている。

俺は肛門を避けつつマ○コを探り当てていった。

幼稚園の時にみたそれとは全然違う………毛だってほらもうこんなに生えてるし。

俺達こんなに成長したんだ…なんて思って彼女の潤ったマ○コを撫でてた。

チャップチャップ………と唇でしごきつつ、時折チロチロと亀頭を舐められるともう発射寸前。

あ〜いいのか?

こんな所でこんな事して。

あー駄目だ駄目だ合体してぇ。

もぉ絶対に合体せん事には終われない!

1度思い込むと盲目になってしまう俺は、名残惜しいが1度彼女の口を俺のチ○ポから離して彼女の背後に回った。

そして俺のチ○ポの上にしゃがませようとする俺………。

俺の意図する事が分かったらしく彼女は

「だ、駄目だよこんな所で」

とさすがに躊躇してるようだ。

「大丈夫だって、服着たまま下だけ繋がれば分からないって………」

と俺。

正直もうバレたって構わないって気持ちだった。

俺は彼女のスカートを捲ると、強引にチ○ポの上に座らせようとした。

彼女はイヤイヤと首を振りながらなかなか座ろうとしない。

「いいから、じゃ入れないから。座るだけ?ね?ね?」

と俺。

「もぉ〜……」

と言って仕方なさそうに彼女俺の膝の上に座り込んだ。

すかさず俺はチ○ポで彼女の入り口を探りにかかる………。

こ、この辺か?………

「あ!こら!入れようとしちゃ駄目だって!」

と言って俺の挿入を拒もうとする彼女。

が、あまり本気で拒んでもいないようだ………。

俺は彼女のウエストに手を回すと、グッと彼女の腰を手繰り寄せて挿入を開始していく……。

「ま、まさか俺達こんな事になるなんて思わなかったな……」

と俺は言った。

「幼稚園の頃とかこんな事するとか想像できた?」

アホな質問をする俺。

「アッアァン……今そんな事言わないで……」

と彼女。

う〜ハマッた。

ミッチリ咥え込んだ感触があるもん。

これってセックスしてるように見えるかな………?

一応服着てるし、恋人を抱っこしてるように見えるかな?

既に曲を終了した青画面のモニターに薄っすら俺達の姿が写っている。

それを見て確認する俺。

う〜ん…………どう見てもセックスだ。

だって彼女の表情が既にセックスしてますよ顔なんだもん。

ちょっと動いてピストンしてみる。

「アッアッアンアン………」

彼女やっぱ女の子だったんだなぁと改めて関心する俺だった。

ちゃんと女の子の声出してんだもん。

立派なもんだ。

セーターの匂いをクンクン嗅いでしまう俺。

うっすらと香水の匂いがする。

やっぱ女の子だ。

マ○コの味わいも立派なもんだった。

と、その時だ。

「トゥルルルルルル」

と、時間終了を告げるコールが鳴った。

バカ!こんな時に〜!

俺は迷った。

繋がったまま受話器を取って延長を申請するか、それとも店員が来るまでにフィニッシュするかである。

う〜迷うなぁ………超気持ちいいのに………受話器に出たくねぇなぁ……。

迷ってる間もコールは鳴り続ける。

「アンアッアァンアッ」

彼女はもうセックスに夢中になってるのか、コールの事など気にせず自ら腰を揺らして俺のチ○ポの感触を味わってるようだ……。

よしっ決めた!

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(2020年05月28日)

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