体験談(約 17 分で読了)
教え子との二泊三日旅行で恥ずかしいことにされました(1/3ページ目)
投稿:2015-12-26 21:24:49
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本文(1/3ページ目)
56歳の教師です、教え子と今肉体関係なんです。
彼の母親がまだ41歳で、私にも32歳の息子がいるんです。
年甲斐も無いです、ごめんなさい。
私は私立の男子◯校でラグビー部の副顧問をして、佑樹は一昨年の三年生でした。
身長が185も越えてほんとに凄い体に育っちゃって、155しかない私がもうドキドキするんです。
私の方は美人とか色気ではなくて、顔は磯山さやかさんって言われて優しいというかキツく叱れない甘い教師です。
動きがのろくて必死なおばさんです。
体型はもう中年のぜい肉でムチムチさせて、いわゆる巨乳なんです、爆乳って言われてます。
背が低いのにブラはI70とかJ70になります。
乳房は垂れて乳輪も薄く拡がってもうだらしない体なんです。
だから私はホルスタインです、乳が歩いてます、やんちゃな男子校では私はそういうことなんです。
皆して写メにも撮って、それってオカズっていうんですよね、佑樹も私をそれにしました。
彼が卒業間近にもう美也子先生と二人だけで逢いたいってなって、ほんとは私の体でした。
先生だってずっとずっとドキドキしてたんだよって、たくましい体にもう私もつかまりました。
彼が日曜日は毎週私に逢いたいってほんとにしょうがない子で、なのに朝に待ち合わせしてもお外では手も繋いでくれないんです、人前で56歳は恥ずかしいんです。
でもやっと彼に叶えてもらえて、おばさんですけど今回もう書きます。
昨年の秋でした、彼も私も三連休がもらえてそこで彼は20歳の誕生日でした。
私には主人がいるのに彼が三日間全部逢うって聞かなくて、初めてのお泊まり旅行になりました。
連休の一日目、主人には部活の遠征って言って車を使わせてもらいました。
仕事着の紺のスーツで家を出て、でも公園のトイレに直行でした、彼が私の携帯から通販ばかりして私に着せるんです。
ブラウスは脱いで白のニットを言われてました、私がこんなに生地の小さいのは胸がいっぱいに伸びちゃうのにでした。
パンツはタイトスカートに、スニーカーはヒールに言われて、この歳でこんな恥ずかしい格好、もう水商売のママでした。
彼の自宅近くで助手席に乗せて発車しました。
大学のラグビー部のブレザーに大きなバックを持って彼の方も部活の遠征と言って家を出てました。
「・・・あぁ今日の美也たん、あぁ熟女が頑張ってる、あぁ、あぁ、・・・」
「・・・えっ、えっ、なあに、佑くん、・・・」
彼ったらもう私にムラムラしました。
だって私はスーツ上着は胸でボタンが止まらないんです、伸びたニットの胸がはだけてブラの花柄が全部透けてるんです。
私がタイトスカートなんて、座ったらはち切れて太股が大胆すぎます。
彼ったら私にこんなムチムチを主張してるような格好にさせて興奮したいんです。
「・・・あぁ熟女のパンスト、ああもう蒸れてるでしょ、・・・」
「・・・えっ、えっ、そんなことない、先生運転してるから、佑くん、・・・」
「・・・そんなことあるの、脱いだほうがいいよ美也たん、・・・」
「・・・脱がないの、ほらちゃんと景色見て、佑くん、・・・」
運転する私を支えるとか言って腰を抱いて、太股の内側は運転とは関係ありませんでした。
ドライブウェイに入って山のカーブをどんどん登って、行き交う車が無くなると、
「・・・ああもう乳でかい、・・・」
「・・・いやん、ああん、・・・」
背後から揉みしだかれました。
両手は私がドキドキしてもう無理でした、だって彼って手も大きいんです。
下に海が広がって彼に見て欲しいのに、
「・・・ああ熟女が花柄してる、ああもうでかいブラ、・・・」
「・・・いやん、何してるの佑くん、・・・」
背中のホックを外されました。
パンストごとパンティも膝まで下ろされたまま私は運転に必死でした。
山頂の駐車場に着くとまさかの観光地で、それに連休の混雑、こんなの私が無理でした。
「・・・いやんじゃないの、今日は要らないの、二人の記念日なの、ああん裏側いい匂い」
「・・・ああん嗅いじゃダメ、ほんとにお願い、ブラだけはつけさせて、佑くん、佑くん、・・・」
でも彼に取り上げられて私は今日は下着を許してもらえずにそれで外に出されました。
「・・・だって、だって、先生ニットよ、もうノーブラバレてるよ、乳首透けてるよ、ほんとに佑くん、佑くん、・・・」
乳房が低い位置で緩くてもうたまりませんでした、ニットに乳首が透けてました。
ヒール履いて生脚なんてこの歳ではあり得ないです、そんなのスケベです、欲しい女です。
やっぱり私は視線を浴びました、もう男性たちの的でした、ずっと後についてこられました。
お土産屋さんにレストランに展望台、彼の腕を抱いて歩いてもう絶対離れられませんでした、私は乳首だけは隠さなきゃいけないことにされました。
生脚は恥ずかしいままどうすることもできませんでした。
「・・・熟女が生脚でノーブラノーパンだなんて、ああもうやらしい女だな美也たんは・・・」
「・・・いやん、そんなこと言わないで、・・・」
「・・・そんなにくっついたら絶対皆に、俺に乳吸われてるって思われてるよ、この熟女乳吸われたがってるって思われてるよ、美也たん・・・」
「・・・ああんもういじわる、・・・」
恥ずかしい格好にされていじめられて、こんなことにされても私が待ち望んだ旅行でした、私がいっぱい恋愛しなきゃでした。
恋人の聖地って、南京錠を買って二人でロックする所には若いカップルばかりで、私も彼とロックしちゃいました。
「・・・いいの、先生書くの、・・・」
ノートに、ゆうきみやこ永遠ラブって書いちゃいました。
ご当地のプリクラにもカーテンの中に入っちゃいました、彼と撮っちゃいました。
「・・・あぁ、この美也たん可愛い・・・」
「・・・ああん、見せて、見せて、佑くん、・・・」
カーテンの中で可愛いなんて言われて、そんなの私がときめいちゃいました、もう彼の胸元につかまっちゃいました。
ほんとはもう口づけて欲しい私でした、早い時間にもう温泉宿に行っちゃいました。
一泊目だけは彼へお祝いにカニ料理を予約してました。
親子とか言ってお部屋はひとつで予約して、でも私の体型に格好は仲居さんたちにはもうバレてます。
二人の上着を私が壁に掛けると彼が、後ろからもうニットの中を揉みました。
「・・・皆見てくるでしょ、ああもうこんな乳して美也たんは、・・・」
「・・・ああんもう、佑くん、・・・」
もう私は振り向いて大きい彼に背伸びして口づけを欲しがっちゃいました。
「ああもう生乳吸わして」
「温泉行くよ、温泉は、佑くん、佑くん、ダメダメああん」
彼がもうじかに吸いたい勢いでした、両手で全部を集めるように揉んで埋まりました。
「こんな乳首にさせて、ああもうやらしい女」
「だってだってえ」
だって今日は勃ってました、ノーブラにされて、プリクラの密室でもう、ほんとは乳首がドキドキしてました。
主人には馬鹿みたいって言われてます、私は乳首の肉も大きいんです。
そんなだらしない乳首は彼が舌の上でもっと大きいものにしました。
口づけと乳首は私がもうダメなんです、足元から崩れるんです、彼にしがみついてもう先生の示しはつきません。
「そんなすぐにおっぱい、佑くんダメダメああん」
今日の彼はずっと勃ってました、展望台でプリクラで、私の後ろで密着して当ててました。
彼がブリーフを下ろしてじかに当てて動いて私の耳元に囁きました。
「・・・チンポがここにチュしたいゆってる、ああんほらほら、・・・」
「あ、あ、ダメダメ、そんなことしたら挿いっちゃう、はあん」
彼は膣になぞり動いてから全部挿れるんです。
我慢なんてしない子だからもう畳の上で挿れました。
私がもう妊娠しない歳だから彼には都合がいいんです、だから気持ちいいナマです。
デート中ももう挿れたかったんです、だからもういっぱいに大きくて硬い彼でした。
若い男の子はみなぎってました、いきりたってました、私の膣の中でビクビク鼓動させました。
私を呼び捨てて出し入れして気持ちよくなりました。
「ああんナマ気持ちいい、ああん美也子、美也子お」
「いやんおっきい、はあん、はあん」
大人のよりもなんです、ほんとにこの子のは、サイズも硬さも脈拍も、こんなの私がドキドキするんです。
ナマが気持ちいい彼は、
「あイク」
そのまま膣の中で脈打ちました。
わがままにドクドク放って、それも大きいんです、量も怖いくらいなんです。
そんな彼は私がもうダメでした、胸元につかまったまま離れられませんでした。
「嫌、嫌、動いちゃ嫌あ」
ごめんなさい、まだまだ挿いったままでした。
だって私がまだでした。
「ああん佑くん、もっと、もっと、チュ、チュ」
年甲斐も無いです、裸の男性には甘えんぼなんです、いい歳して治らないんです。
私の乳房を揉んで埋まって彼は、若いからまたすぐに硬くなってストロークになりました。
「ハァハァ、ナマで挿いってるよ、チンポ挿いってるよ、ほらほら、美也子、美也子お」
「挿いってる、挿いってるう、はあん」
「ああん、熟女やらしい、ナマのチンポ大好き、ああんもう、今夜は種つけるよ、ヤリまくるよ、美也子、美也子お」
「そんなのダメイク、はあん」
彼がもうずっと大きいままで、いっぱい出し入れはそんなの私が、
「イクイク、あはあは」
イッて痙攣でした、体がバウンドでした。
だって彼は当たるんです、雑誌にボルチオってありました、子宮の入口にコリコリに、ここは私はイクんです、涙をこぼします。
彼の先生なのに今日も泣いて彼につかまっちゃいました。
お隣から子どもの声がし始めて、やっと私たちも温泉に浸かって、女風呂でもドキドキしました。
若い奥さんたちの側で、彼がまだ挿いってる感触でした。
レストランで彼をお祝いして、彼と浴衣は不倫の嬉しい恥ずかしい気持ちでした。
親子のふりして、でももう彼のこといっぱい構っちゃいました。
弱いからカシスソーダで熱くなって、彼が抱いて包んでそのままお部屋へ運びました。
まだずっと彼が挿いってる感触がしてる私でした、もう今夜は彼のいいなりでした。
「美也子今夜は、もう俺にしがみついちゃえ」
「ああん、はい、はい」
「記念日だよ今夜は、もうご褒美いっぱいあげるから」
「ああん、はい、はい」
今夜はお布団の上で挿れました、何度もでした、彼がナマで挿れて気持ちいい思いを堪能しました。
「ああん、美也子の中気持ちいい、ああん、このままずっと挿れてたい」
「イクイク、あはあは」
彼が19歳最後の精子って言って思う存分に膣の中に放ちました。
お布団の上で何度も痙攣にされて泣かされて、乳房を気の済むまで堪能されて、もう私はダメでした、先生らしくは無理でした。
「この旅行は俺から離れるなよ、ああもう俺の美也子、ハァハァ」
「ああん、佑くん、はい、はい、ハァハァ」
素直に返事なんかするからです、翌日からはさらに恥ずかしいことにされちゃいました。
また続きにします。
年甲斐も無いことごめんなさい。
■続き[2015.12.26_21:23追記]
もう私はダメダメです、若い教え子と肉体関係なんです。
彼がうちの息子よりも12歳も若くて、ラグビー部のたくましい体してもう凄いんです。
美熟女とか女教師とか言ってムラムラしてもう年頃なんです。
この子の世話は彼の母親よりももう私がしちゃうんです。
私はもう56歳のぜい肉でムチムチさせて乳房も垂れてだらしない体です。
学校では磯山さやかさんと言われます。
背が150しか無いのにいわゆる巨乳なんです、ブラはJ70をつけてます。
乳輪も薄い色素で拡がっちゃって若い頃から恥ずかしいんです。
年増は何やっても遅くて必死で、そんなところも彼が全部ストライクって言うんです。
佑樹は一昨年の三年生でした、身長が185も越えてラグビー部の凄い肉体になっちゃって、副顧問の私がもうドキドキする子でした。
練習前に私は三年生たちからボールをパスされて抱きつかれることになってて、大きい彼にも揉まれました。
彼が卒業してく前にもう二人だけで逢いたいって言って、ほんとは私の体でした、おっぱいでした。
それから一年以上の関係です、毎週です、日曜日には主人に嘘ついて朝からラブホテルを言われてます。
私が妊娠しない歳だからもう彼には都合がいいんです、気持ちいいことしたい年頃なんです。
ナマで挿れて堪能して、こんなのもう親子より夫婦生活です、ほんとにしょうがない子なんです。
昨年の秋に彼が20歳の誕生日で、初めてお泊まり旅行を言われて、2泊3日もなんてそれはもう・・・。
初日のことは前回書きました、二人の記念日だよって言われてノーブラノーパンで連れ回されて、温泉旅館で中出しの三昧にされました。
もう彼が私に種つけるって言ってます。
肉便器とか注入って言ってます。
まだ2日もあるんです。
そして2日目からを書きます。
目が覚めたら彼が20歳でした、私はこの歳でお泊まりしちゃって全裸でした。
「熟女の寝起きまったりして色っぽいわ、ああもうたまんないわ」
「んもう、そんなことばかり言って、ねえハタチよ佑くん」
目覚めは私が彼のたくましい裸につかまってて甘い時間でした。
でも彼が今日も許してくれませんでした、私を自分の仕様にしつけました。
朝勃ちっていうんですよね、若いからもういっぱいにそれなんです。
私の指をつかんで自分の根元いっぱいで押さえつけてもっと大きいものなって、
「ほら、ほら、美也子のだよ?、どう?」
「いやん、やらしいこと言ってる、佑くん」
私にサイズを見て欲しがりました。
大きい彼はそれも大きいんです、大人のよりももう、ボッコリして血管も太いのが浮き出て、こんなの私が過去には無かったサイズなんです。
「ああんカウパーが、美也子はどうするの?、ん?」
「えっ、えっ」
「ああんこぼれる、美也子」
「あ、あ、はい」
昼間は美也たんと呼ばれて、お布団では美也子と呼び捨てられました。
彼のもとで髪を撫でられて、ここ舐めてって、チュウチュウ吸ってって言われました。
「舌も挿れて」
「ああん、はい」
拡げた尿道の中は彼が、
「そんなとこああん、やらしい女」
声をあげました。
大胆に脚を開いて上げてもう男の子が恥ずかしい格好になって、
「美也子ああん、タマ舐めて」
もうお口に入れてって私はしつけられました。
「ああもう、唇で根元まで行って」
「ああん、はい」
フェラチオでした、学校でやらしい教え子たちが言ってくるお口でヌイてでした。
彼に頭を持たれて、
「あイク」
そのまま口の中に出されました。
今日一番目の多いのは彼の胸元で全部飲まされました。
「ハァハァ、お口で抜いてゴックンまでしちゃって、ああもう熟女は、熟女は」
「他の女の子には嫌よ、こんなこと先生だけよ、ほんとよ佑くん、佑くん」
恥ずかしい私がすがりつくと、口にも膣にも挿れたい彼でした。
「そんなダメダメって、ああもう色っぽい」
「だってダメダメ、もうムラムラしちゃダメえ」
年増の言い方や仕草に彼がもうムラムラするんです、私の乳房に顔を埋まりたくて、そのまま膣にじかになぞりつけて挿れちゃう子でした。
「ああんナマ、気持ちいい」
「そんなことしたら、挿いっちゃう、挿いっちゃう、ダメダメえ」
挿れたら彼がモリモリ大きくて、一回出した後のはもうずっと硬いんです。
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