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【超高評価】十何年も前に別れた元カノの娘の女子◯生から電話がかかってきた(1/2ページ目)

投稿:2015-06-26 21:00:00

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本文(1/2ページ目)

俺、Y(東京都/40代)

俺、Y(仮)という名前。

サラリーマンを十何年か続けて、久々に長い休みが取れた去年の夏休みの話。

十何年も前に別れた恋人の娘と名乗る女の子から、電話があった。

知らない番号だったので居留守を決め込んだのだが、若い女の声で伝言が残っていた。

十何年も前に別れたアキコの娘だという。

アキコとは、私が大学2回生のときにサークルで出会って、2年ほど交際した。

俺は地味なタイプで、ひとつ下の学年のアキコとは交流がなかったが、夏合宿のときにアキコから突然話しかけられたのをきっかけに、秋口にはなんとなく男女の関係になった。

アキコも俺も、そういう関係になるのはお互い初めてだったが、体の相性がよかったのだと思う。

初体験こそぎこちなかったものの、その後は顔を合わすたびに交わるようになり、最後の頃はホテルにも入らず、ところかまわず行為をするようになっていた。

遊園地に行けば観覧車で、ドライブに行けばSAのトイレで、新宿の都庁ビルの非常階段でもしたことがある。

タイトスカートのパンツだけ脱がせて股をに指を入れてかき回すと、いやがる口調とは裏腹に、内股に垂れるほど濡れて、靴までぐちゅぐちゅになったりした。

アキコからあふれた汁が終わった後も乾かず、びちゃびちゃにぬれたパンツで、山手線に乗って帰ったのを覚えている。

公衆の面前、だけどぎりぎり見えないところでするのが俺のスイートスポットだった。

話を戻すが、アキコの娘とは大手町駅前のスタバで待ち合わせた。

最近オープンした華やかな大手町ビルの隣にあるのに、どこか寂れたビルで、しかも地下だからスタバなのに隠れ家的な雰囲気があった。

俺はその雰囲気が気に入っていて、外回りの時間つぶしによく利用していた。

入り口から店内を見渡すと、サラリーマン、OLばかりの店内に、セーラー服姿の女子◯生が一人だけいた。

念のためと思い、かばんの中から携帯を探していると、そのセーラー服の娘が立ち上がって俺に手を振ってきた。

どうやら向こうも俺がわかったらしい。

「はじめまして、アキコの娘のレナと申します」

最近の子は意外に礼儀が正しい。

ココでは本名は書けないので、仮にレナと書く。

レナは化粧っ気がなく、一見地味な印象だったが、よく見てみると口周りが朝の連続テレビ小説のヒロインに似ていて、美少女だった。

もし電車で近くにいたら二度見してしまうだろう。

レナはふた周りは違うであろう俺に対して、物怖じもせずまっすぐ目を見て話してくる。

よくよく見ていると、その目にはアキコの面影も確かにあって、本当にアキコの娘のようだった。

「何か飲みましょうか?俺、買ってきますよ」

レナのテーブルの上には、無料の紙コップの水が置いてあるだけだった。

「あっ、いえ、今日は私がお呼び立てしたので私が買ってきます。コーヒーでいいですか?」

「そう?じゃ、キャラマキのショートをお願いしようかな?」

何も考えずにいつも頼む品を言ってから、しまったと思った。

一瞬、彼女が躊躇したように見えたからだ。

机の上に置いてある彼女の携帯はいまだにスマホではないガラケーだし、かばんにはアクセサリーもついていない。

もしかしたらそんなに小遣いを持っていないのかもしれない。

「あっ、俺、他にも食べたいものあるから、自分で買いに行くよ。ちょっと待ってて」

言いながら、咄嗟のことでレナの手首を掴んでしまった。

レナは少し日焼けしていたが、肌はやわらかく手に吸い付いて、久々に味わう感触だった。

座った俺からは、ちょうど半そでの口から、白くなめらかな脇の下が見え、焼けた二の腕とのコントラストが眩しかった。

「あっ・・・」

レナはちょっとびっくりしたようだった。

俺も、初めて味わう女子◯生の感触に内心慌てていたが、何もなかったように席を立って、カウンターに向かった。

このスタバはいつも混んでいて、その日も注文を受け取るまで何分か待った。

こういうとき、セルフの喫茶店はカッコがつかない。

注文を待ちながらレナの席を伺うと、彼女もこちらを見ていて、目が合った。

俺はなんだか、初デートのような気持ちになって、目をそらしてしまった。

二人分のキャラマキとドーナッツを持って席に戻ると、レナはわざわざ席を立って俺を出迎えた。

「すみません。ありがとうございます」

「いえ、俺も一応大人ですから。とりあえず座りましょうか?」

ぎこちない空気の間を埋めるように苦くて甘いコーヒーを飲むと、お互い少し緊張が解けてきた。

俺の口から自然と言葉が出た。

「よく俺がわかりましたね?」

「写真で見たことがありますから」

「そうなんだ?」

収まった落ち着きも一瞬で、再び俺の心臓の音が大きくなった。

今日呼び出された理由に思うところがあったからだ。

レナの母、アキコと付き合っていたのは十数年前、俺はデジカメに凝っていた。

当時はまだCASIOから民生用のデジカメが初めて発売されて間もない頃だった。

「現像に出さなくても写真を見れる」

今では当たり前のことが当時は画期的で、なけなしのバイト代でデジカメを買って、俺はアキコを撮りまくっていた。

最初は普通にスナップを撮る程度だったのが、そのうち公園でわざとしゃがませてパンチラを撮ったり、ブラを外して喫茶店に行って、襟元からおっぱいを撮ったりなんかもしていた。

当然、ホテルに行ったときはすべてを脱がせて生まれたままの姿も撮った。

ただ、俺はなぜか直立不動の気をつけポーズが好きで、一枚ずつ洋服を脱がせながら気をつけをしてもらって、写真を撮った。

写真をパソコンのスライドショーで見ると、洋服を着た姿から一枚ずつ、捲られて裸になっていって、それがたまらなかったのだ。

最初は嫌がっていたアキコもだんだん慣れてきて、最後の頃にはショッピングモールの非常階段や、人気のない時間帯を狙って駅のホームなどでも撮った。

清楚なフレアスカートの女子大生ファッションから、タイトなリクルートスーツOLファッションまで、いろいろなバリエーションの写真が揃っていた。

何もしていないのに太ももの内側にアキコの濡れた汁が伝って光っているものもあり、今見ても興奮がおさまらないエロティックさだった。

そのときの写真は別れた後も消さずにとってあって、今でも時折おかずに使っていた。

アキコの携帯番号は別れてすぐ消したくせに、これらの写真はもったいなくて捨てられなかったのだ。

そんなことをしているうちに、昨年だったか、間違ってネットの画像サービスに自分の写真データをまるごと同期してしまったことがあった。

すぐに消してはみたものの、例の写真が一時的にでもネットに公開されてしまい、ヒヤッとしていたのだ。

そのことがあったので、もしかしたらレナは自分の母親の画像をネットで見つけて、俺に連絡したのでは・・・と考えたのだ。

そんな俺の頭の中を知ってか知らずか、ちょっと緊張した表情のレナが口を開いた。

相変わらず目は澄んでいて、まっすぐ俺の目を見て話す。

「母のパソコンで、Yさんの写真を見たことがあったんで、お店に入ってきたときすぐにわかりました。写真とあんまり変わらないですね」

「どっ、どんな写真?」

俺は、なんとか平静を装い言葉を返した。

とても目を合わせられず、待ち行くOLに目を移しながら、話した。

「湖の前で、母と写ってました。二人とも楽しそうでしたよ」

話しぶりからすると、ちゃんと洋服を着ている写真のようなので、俺の心拍は少し下がった。

「そうなんだ。お母さんの昔の彼氏の写真ってあまり見たくないんじゃないの?」

俺が聞くと、

「そうでもないですよ。父と離婚してからよく母から昔の話を聞くんです。母にとっては当時はとても楽しかったみたいで、嬉しそうに話すんですよ」

アキコは、俺と別れた後にすぐに別の男と付き合い始め、その男としばらくして結婚し、子供を生んで、離婚していた。

何年か前に共通の友人づてに話を聞いていたので、目の前にいるレナと名乗る女子◯生からその話を聞いてもあまり驚かなかった。

でも、こういうことを知っているということは、どうやら本当にレナはアキコの娘のようだ。

レナの話では、アキコと旦那はあまりいいい関係を築けなかったらしい。

別れてからはアキコもレナも旦那とは一度も会っていないとのこと。

「母の携帯の1番メモリは、いまだにYさんの番号なんですよ。かかってくるはずないのに消さないから。私がYさんに電話できたのも、それを見たからなんです」

そういうことか。

話を聞くと、今日の用事とは、別に写真が流出したわけでもなんでもなく、端的にいうと金を借りたいとのことだった。

アキコは離婚後、一人でレナを育ててきたが、やはり生活は苦しいらしい。

レナはいま高校3年生で、吹奏学部に所属しており、今年の夏に最後のコンクールに出場するための遠征費用をかき集めているとのこと。

遠征費用は部員でそれぞれ分担するらしいのだが、レナはバイト代を学費にも充てていて、どうしてもそれが工面できないという事らしい。

うつむいて話すレナの表情を見る限り、嘘をついているようには見えないが、女の嘘はなかなか見抜けるものではない。

そもそも、何で俺なのか。

「すみません。こんなことお願いできる立場じゃないのはわかってるんですが、他にお願いできる人がいないんです。私、来年は学習塾の受付に就職が決まってるし、最初のお給料をもらったら絶対に返しますから、貸していただけませんか?」

「うーん、そういう話か。遠征費用っていくらぐらいかかるの?」

「部全体で50万円ぐらい。私の分担は7万円ぐらいです」

「また、微妙な金額だな」

「はい・・・」

学校から配られたという案内も見せてくれた。

確かに分担金、7万2000円と書いてある。

どうせならサバを読んでもいいだろうに、額面そのまま借りようとする辺り、レナは見た目通り真面目な子なのかもしれない。

現に、下げた頭を上げずにまだじっとしている。

正直、お金を貸すような義理もないし、貸したって本当に返してもらえるかもわからないし、俺も断ればいいようなものだが、セーラー服で頭を下げるレナを見て、魔が差したのだと思う。

「いいよ、貸してあげる」

と答えてしまったのだ。

頭を下げているレナの胸元から、先ほどから滑らかそうな谷間と、薄水色のブラジャーがちらちら見えていて、それにやられたのかもしれない。

それと、その頃始めた株がビギナーズラックでちょうど7万ぐらい儲かっていたので、気が大きくなっていたのもあったと思う。

俺はサラリーマンだ。

当然、財布の中には7万なんて大金は入っていない。

レナと二人で喫茶店を出て、隣の大手町ビルにある青い銀行のATMで金を下ろして、丁寧に封筒に入れ、レナに渡した。

「10万入れといた。このお金は、お母さんが俺の思い出を大切にしてくれたことのお礼として、君にあげる。返さなくていい。余った分のお金をお小遣いにしていいから、最後の部活遠征、楽しんできなさい」

俺は、普段はランチ代を100円ケチるのにも必死なくせに、妙なところでかっこつけてしまうところがあるのだ。

男だ。しょうがない。

驚いたのか緊張が解けたのか、レナは右手に封筒を握り締めたまま、突然左の手のひらを顔に当てた。

ぐしゅっ、と鼻をすする音がした。

「大事に使いますっ!あびがとうございます。すびませんっ」

どうやら泣き始めてしまったようだ。

「わだち、他に頼れる人いなくて、Yさんにこんなこと頼んで、身体要求されたらどうしようとか色々考えて、それでもやっぱりどうしても遠征には行きだくて、Yさんだったら、最悪そういうことになってもいいかと思って、今日ここに来たんです」

なっ、なに?

レナが突然変なことを言い出したので、俺は耳を疑った。

大手町ビルはオープンしたてで華やかににぎわっており、その中で女子◯生を泣かせる40代のおっさんというのは、明らかに怪しかった。

通りすがるサラリーマンが遠巻きに見ていく。

俺は慌ててレナの手を引いて、人通りの少ないエリアに移動した。

サボリーマンは、こういう場所はいくらでも知っている。

「私、まだ高◯生だから、カードローンとかも使えないし、バイトもしてるけど遠征には足りないし、お金をどうやって用意するか考えたときに、Yさんのこと思い出したんです」

「母から聞いて、Yさんがいい人だけどエッチなの知ってたから、私のこと見たら、もしかしたらそういうことして、お金、くれるかもって思ったんです」

「えっ、そうなの?」

「それなのに、何も言わずにお金くれるなんて。ぐぅ、ぐしゅっ」

レナはいよいよ感極まって、子供のように腕で涙をぬぐい始めた。

俺は俺で、そうとわかっていたらタダであげるなんて言わなきゃよかった・・・なんて若干後悔しつつ茫然自失だった。

とにかくレナを人目の少ないベンチに座らせて、自分も隣に座った。

うつむきながら体を震わすレナからは、シャンプーのいい匂いがして、獲物に近づけないハイエナ状態の俺を、虚しく刺激した。

俺はレナを横から支えて座っていたので、セーラー服の胸元からは、先ほどよりいっそうはっきり胸の谷間が見えた。

レナが手のひらで涙をぐりぐり拭くたびに白いブラの奥の谷間が寄せられて、乳首まで見えそうだ。

いや、うっすらピンク色のものもパタパタ見えた。

支える二の腕の感触も滑らかで、暖かさが伝わってくる。

どうにもいたたまれなくなってきた。

こんな純粋な子の前で俺の息子はギンギンだった。

いたたまれず、ベンチの下に落ちていたレナのかばんを拾い上げるようとしゃがむと、今度は彼女の少し乱れたスカートのすそから、薄水色のパンツまで見えた。

無防備に開く膝の間に、明るく輝くその部分の中心には、うっすらとしたシミのようなものまではっきり見える。

こんなに近くで女子◯生のパンチラ(いや、パンモロか?)を見たのは初めてだ。

レナから漂うシャンプーの匂いの中に、女性の匂いまで混じっているように感じられた。

俺の息子はギンギン、恥ずかしながらズボンの上からでも隠せないぐらいになってしまっていた。

レナが泣きやむまで、束の間の天国は続いた。

なんとかこらえた俺は、落ち着いた彼女を改札まで送って帰途に着いた。

興奮を隠すのに必死だったので、なんと言って別れたかは忘れてしまった。

俺は丸の内線、レナは東西線なので、一緒に帰るような感じではなかった。

ちょっと惜しかったかなぁと思いつつ、一人収まりの悪いちんこをかばんで隠しながら電車に乗った。

二駅も行かない位の時に携帯がぶるっとなった。

レナからだった。

『Yさん、今日はありがとうございました。お金は就職したらちゃんと働いて返します。それまでの間、これをお礼に送りますね』

メールには、写真が添付されていた。

駅のトイレで鏡に自分を映して全身を撮ったレナだった。

彼女は仁王立ちになり、セーラー服は着ているものの、両膝に薄水色のパンツが引っかかって、びんっと張っていた。

先ほど見たパンツの股の部分しみが、今度はまんこに触れていた側からはっきりと見え、グッショリ濡れていた。

『Yさんこういうの好きでしょ?実はママの写真、全部見ちゃったんだから』

と書いてある。

ビビリつつ返信を打った。

『ぐふっ。(バキューンマーク)』

レナからはすぐに返信が来た。

『家に着いたらまた送りますね。今度はどういうのがご希望ですか?ハートマーク』

大泉洋だったら、ここは最後までかっこよく大人を気取ったかもしれない。

しかし俺はしがない普通の男。

我慢汁はスーツのズボンまで染み出しそうだし、我慢の限界だった。

『今すぐ会って、触りたいのが第一希望です!』

メールを打つ指に恥じらう気持ちはなかった。

『Yさん、多分そう言うと思った。まださっきのベンチにいます』

俺は閉まりかけのドアから飛び降りて反対の電車に飛び乗り、先ほど発ったばかりの大手町駅まで戻った。

そのときの興奮は、人生初だったかもしれない。

ベンチまで駆け戻ると、レナが先ほどの写真と同じ表情で座っていた。

「ごめん、おれ、カッコつかないタイプなんだ」

「Yさん、ママから聞いた通りだ。でも、レナもかっこつかないタイプなんですよ」

レナに手を引かれて、人気の少なくなった大手町ビルを進むと、多目的タイプのトイレがあった。

オムツ換えにも使えたりする、広いやつだ。

誰にも見られないように中に入ると、レナが後ろ手に鍵を閉めた。

久々に走ったせいか、エアコンが効いているにも関わらず俺はもう汗だくだった。

さらには我慢汁でパンツどころかスーツのズボンまで湿り気味だ。

レナはそんな俺の急所を、何も言わずにズボンの上から握ってきた。

「Yさん、ずっと私のこと見てたでしょ。あんなにはっきり見たら、いくら私でも気づいちゃいますよ」

「ごめん、あまりに綺麗で目が離せなかった」

「ふふっ、謝らなくていいですよ。わたしも見られてたら変な気持ちになっちゃって、このまま帰りたくなくなっちゃったんです」

レナは右の手でちんちんを握り締めたまま、左の手で俺の手を握り、スカートのすそから招き入れた。

俺は、たまらずパンツの上からレナのマンコを包み込むように触った。

パンツはお漏らしをしたかのようにぐっしょりと濡れていて、温かかった。

「あっ」

そのまま濡れたパンツを絞るように前後に動かすと、レナはたまらず声を出した。

「あっ、んんっ」

その声に刺激されて、俺はパンツの上からマンコの線を辿るようにモミしだいた。

しばらくするとレナが大きな声を出した。

「ああっ!出ちゃう!」

「えっ?」

手を止めるまもなかった。

手のひらの中のレナのパンツがじゅわっと濡れたかと思うと、あっという間に温かいものが溢れ出し、レナの内股、靴下、靴と伝って、小奇麗だったトイレのフロアに水溜りを作った。

「もしかして、漏らしちゃった?」

「イッただけです・・・・Yさんが触るから・・・」

恥ずかしそうに、でもやっぱり俺の目をまっすぐ見つめて呟くレナを見ると、もう俺のチンポは我慢汁どころの騒ぎではなかった。

そのままレナのパンツを脱がせて、マンコを掃除してやることにした。

パンツを脱がせて、オムツ換え用のテーブルに今日はたまたま持っていた俺のハンカチを敷いてレナを座らせた。

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(2020年05月28日)

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