体験談(約 12 分で読了)
【評価が高め】有村架純似でキャバ嬢の彼女を童貞の友達に寝とらせることに成功した(1/2ページ目)
投稿:2016-02-13 19:00:35
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本文(1/2ページ目)
寝取られ願望あり30才男の話。俺には24才キャバ嬢の彼女がいる。名前はあや、彼氏である俺が言うのも変だが、はっきり言ってかなり可愛い。有村架純をゆるふわ茶髪にして少し気が強そうなオーラを出した感じだ。そして実際の性格も普段は気が強いドSな感じ。しかし、エッチの時はMでめちゃくちゃ敏感で潮吹き体質。そ…
キャバ嬢をしている有村架純似の彼女(あや)を童貞の加藤に寝取らせてから2ヶ月・・・俺(ひさ)は次の作戦を色々と考えた。
いや、正確に言うと電マとバイブでイカされたのでまだ完全な寝取られではない。
まだ加藤は童貞を卒業してないし、あれから会う度に次回に対する期待の思いを告げられる。
俺も加藤のデカチンで喘ぐあやを見たい。
しかし、あれからあやは加藤に対して更に厳しくなった。
「キモい」
「あれは加藤君にイカされたんじゃない」
「本当はイッてなんかない」
「もう会いたくない」
など厳しいことを口にし、以前よりも嫌がっている。
この状態では前回のように一緒に飲んでシチュエーションを作るのは難しい。
色々考えた結果、少し強行作戦に出ることにした。
俺は知らないことになっているが、あやは時々おれの部屋でオナニーをする。
俺の部屋にある電マとバイブを使ってだ。
俺は仕事の関係で夜に呼び出されることが月に1〜2回ほどあるが、その時にエッチをしていたら、エッチが終わって出発する。
そんな時にあやはおれの出発後に必ずオナニーをするのだ。
過去に一度たまたま忘れ物を取りに戻った時に目撃してしまった。
実際はおれが部屋のドアを開けた時は布団を被り寝たふりをしてごまかしていたが、片付けたはずの電マのコードが布団の中からのびてコンセントに挿してあり、そしてなぜか枕とは反対側に頭があって不自然な状態で寝ていたのだ。
別に悪いことをしているわけでもないので、特に問いただすこともせずに過ごしていた。
ところが今回の寝取らせ作戦であやのオナニーを利用することを思いつき、この2ヶ月間あやがオナニーするタイミングを調査したのだ。
夜エッチ後に仕事に行く時、電マとバイブは片付けるが、その片付け方に工夫するのだ。
何気なくベッドの下に隠すのだが、実は置く位置や向きなどをコッソリ決めて覚えておき、帰ってきてからチェックする。
おれが片付けた状態と違っていればビンゴだ。
そして一度はコッソリ玄関を開けて喘ぎ声をチェックしたこともある。
そんな調査の結果、エッチ後におれが仕事に行った時は、ほぼ確実にオナニーすることが判明した。
これを今回の作戦では利用する。
まずいつも通り夜にエッチをする→指定した時間に加藤から電話してもらう→仕事の呼び出しのフリをして、エッチ後にいつものように出発するが、しばらくして急に家に戻る→この時に加藤と一緒に戻る→おそらくオナニー中のあやは寝たフリをする思う→理由をつけて俺は加藤を置いて家から出るフリをする→寝たフリのあやと加藤の2人になる→加藤があやのオナニーしていたのを見破る→それを利用して少し強引でもいいのでエッチに持ち込む。
という作戦だ。
あやがオナニーするのはおそらく間違いないと思うが、寝たフリをするか、オナニーを見破った後にエッチまで持ち込めるかなど正直わからない部分が多い。
特にエッチまで持ち込むには加藤の手腕にかかっている。
しかし懸命に考えた結果、これしか可能性はないと思った。
作戦決行当日、いつも通り俺はあやとエッチをした。
この後のことを考えたらいつも以上の興奮だった。
そして予定通り加藤から着信があり、俺は仕事の電話のフリをして電話に出た。
俺「もしもし・・・あ、お疲れ様です。・・・・・・はい・・・はい・・・あ、はい・・・。・・・わかりました、30分後には行けると思います。どれくらいかかりそうですか?・・・・・・はい、3〜4時間くらいですね、わかりました。・・・はい・・・失礼します」
あや「呼び出し?」
俺「うん、すまん、もうちょっとしたら行ってくる。3〜4時間くらいかかると思うから先に寝てて」
あや「わかった、気をつけてね」
電マとバイブと片付け、仕事の準備をして俺は家を出た。
車の中で時間を潰し、30分後、おれは家に戻った。
あやにオナニーの形跡を消す暇を与えないように玄関を開けてから部屋に行くまで出来るだけスピーディーに。
そして後ろには加藤を連れて。
ガチャ・・・勢いよく部屋のドアを開けた。
・・・・・・・・・あやは寝ている。
寝たフリをしているのかわからない。
俺「とりあえずそこ座れよ加藤」
加藤「あやちゃんいるけどいいの?」
俺「寝てるから大丈夫だろ」
俺の部屋は1K、つまりあやが寝ているベッドのすぐ近くに俺も加藤も座ることになる。
あやが予定通り寝たフリなのかはわからないが、寝たフリならば加藤が一緒にいることは伝わっているはずだ。
その時、あやが寝たフリだと確信できるものを目にした。
ベッドの下のバイブがない。
あやが使っているのだ。
おれは加藤と話をしながらバイブが元々あるはずのベッドの下を指しながら加藤に向かって親指をたてた。
よし、今のところは予定通りだ。
あやは、なぜおれが急に帰ってきたのか、なぜ加藤が一緒なのか困惑しているだろうが、今起きれる状態ではないはずだ。
布団の中にはバイブがあるはずだし、あやの下半身はおそらく何も身に付けてないからだ。
俺と加藤は普通の会話をしながら15分ほど過ごし、次の行動に移る。
俺「ちょっと今からタバコ買ってくるから待ってろ」
加藤「わかった」
俺「あや寝てるから変なことするなよ(笑)」
加藤「しないよ〜(笑)」
俺は玄関を開けて出て行った・・・フリをしてコッソリ浴室に身を隠す。
ここからは加藤の手腕にかかっている。
それから10分くらいだろうか・・・、
加藤「トイレ借りまーす・・・」
誰に言うでもなくボソッと呟いて加藤がトイレに立った。
加藤はトイレのドアを開け、パタンと音をたてドアを閉めた。
しかし自分はトイレの中には入らずにリビングのドアの前で待機している。
おれはどういう意図か理解できずにいると・・・バサッ!ガサガサッ・・・あやがいる部屋から人が動く気配がした。
あやが動いたようだ。
その瞬間、ガチャッ!・・・加藤がリビングのドアを勢いよく開けた。
あや「キャアーーーッッ!!えっ!?・・・なんで!?」
加藤「えっ!?あやちゃん!?何してるの!?(笑)」
ここからしばらくは俺は見ておらず会話を聞いただけのため、後から加藤に聞いた話である。
あやは上はTシャツ、下は何も身に付けていない状態で手にはピンクのバイブを持っていた。
そのバイブは前回加藤があやをイカせた時に使用したバイブだ。
あや「え!?・・・あ・・・」
あやはすぐにまた布団に隠れた。
加藤「なに今の格好?」
あや「なんでいるのよ!勝手に入らないで!」
加藤「ひさに連れて来られたから・・・なんでそんな格好してるの?寝てたんじゃなかったの?(笑)」
あや「え・・・・・・」
加藤「まさかそれでオナニーしてたんじゃない?そんな格好して(笑)」
あや「・・・!?違うしっっ!キモい!」
加藤はトイレに入ったと思わせて、あやにバイブを片付けて服装を整える隙を与えたフリをする。
そして、加藤がトイレに入ったと勘違いしてバイブを片付けようと起き上がったタイミングで加藤がドアを開ける・・・という作戦だったようだ。
その作戦は見事に成功した。
加藤「キモいって・・・。それこの間イキまくったバイブじゃん。おれを想像してオナッてたんでしょ?(笑)」
あや「違うしぃっ!!そんなはずないじゃん!」
加藤「でもオナニーしてたのは事実でしょ?」
あや「え・・・なんで・・・」
加藤「あやちゃん本当はおれが来ること知ってて誘ってたんでしょ!!」
バサァッッッ!!
加藤はあやが体を隠していた布団を奪いとり、部屋の端に投げやった。
これであやの体を隠しているのは白いTシャツのみ。
あやのまわりには先程まで持っていたピンクのバイブ、紫と黒のストライプのブラとぱんつが落ちている。
こんな格好でキャバ嬢がオナニーしているのを想像すると確かに興奮する。
あや「イヤァッッッッ!やめてっ!返してよぉっっっ!!」
加藤「誘われたら断るのは失礼だもんなぁ」
あや「イヤッッ!!・・・違うっ!出てって!」
加藤「おれがいるのにそんな格好でバイブ持って布団からでてきたら誘ってるとしか思えないじゃん」
あや「違っ!・・・イヤッ!・・・来ないでっ!」
加藤はあやに近づいていく。
俺はコッソリと浴室からでて半開きになっているドアからリビングを覗く。
これでシチュエーションは揃った。
あとは加藤の頑張り次第だ。
頑張れ加藤。
もう多少強引でもいくしかない。
幸いあやは超敏感で、今は下半身は裸だ。
感じさせればお前のもんだ。
加藤「この間は道具使ったから、今日はコレでイカせてあげる」
加藤の下半身はもうMAX状態になっている。
あや「イヤッ!無理無理!ひさが帰ってくるよ!」
あやは唯一着ているTシャツで下半身を必死に隠している。
加藤「ひさが帰ってきてもあやちゃんから誘ってきたって言うから。そんな格好してたら言い逃れできないよ」
あや「お願い!・・・イヤッ!」
加藤「この間の続きだねぇ!」
そう言って加藤はあやを押し倒した。
あや「キャーッッッ!イヤアアーーッッッッ!」
加藤はあやのTシャツを掴み一気に捲りあげた。
一瞬の出来事だったためあやのガードは間に合わず、捲り上がったTシャツで顔が覆われてしまった。
あやはバンザイでシャツを脱がされる途中の状態で、顔て腕がシャツで覆われている。
胸は丸見えだ。
あや「んーーっっ!イヤッ!」
ジュルジュルッ!・・・加藤はあやの胸に吸い付いた。
あや「アンッ!!」
加藤「やっぱり感じてるじゃん!」
レロレロレロレロッ!・・・乳首を集中的に舐める。
あや「イヤッ!ダメッ!・・・ア・・・アンッ!・・・ンッ・・・やめてっ!」
加藤「今日は一気にいくよ!」
加藤は胸を舐めながら、あやのアソコを激しく触った。
ピチャッ!ピチャッ!・・・
あや「やめっ・・・お願いっ!・・・アッ!アッ!ダメッ!」
加藤「濡れてるじゃん、やっぱり誘ってたんだね」
あや「違うううぅっ!・・・ンッ!・・・ァアッ!・・・イヤッ!」
ヌチャ・・・クチュクチュ・・・加藤は指を2本挿入した。
早く最後までいきたいのか、今日は攻めの展開がかなり早い。
あやは嫌がっていた割には既にヌルヌルで受け入れ体制は万端だった。
あや「ァアアアアッッ!!ダメェェェッ!それダメッ!それダメッ!・・・もうイヤァ!・・・アンッ!アッ!・・・ンンッ!」
加藤「こうされるの待ってたんでしょ!」
クチュクチュクチュクチュクチュッ!!・・・手マンが更に激しくなる。
あや「ダメダメダメダメッ!・・・ァアッ!・・・ァアッ!・・・ァアッ!ンンンッッ!ヤバイ・・・まじダ・・・メ・・・ャンンッ!」
加藤はあやの顔にかぶさっている脱がしかけのTシャツからあやの顔を出した。
あとはバンザイした両腕だけがシャツに通っている。
加藤はそのTシャツを片手で握りあやの両腕を拘束している。
もう片方の手で激しい手マン、舌で胸への愛撫を続けながら。
クチュクチュクチュクチュクチッ!あや「ンンンンッッ!・・・ァアアアアッ!アッ!ァアンッ!・・・ダメッ!・・・も・・・うやめ・・・てっ!・・・ンンッ!ァアッ!イヤァッ!」
あやは敏感なので、こうなってしまったら加藤の勝ちだ。
俺は心の中でガッツポーズした。
あとは挿入まで行き着けるかだ。
さすがに挿入だけは簡単にはいかないだろう。
加藤「口では嫌がってるけど、体は抵抗してないじゃん。やっぱり誘ってたんでしょ?ねぇ?」
あや「違っ・・・う!ンンッ!・・・誘っ・・・て・・・アッ・・・なんか・・・ないしっ!ァアッ!ァアンッ!」
加藤「じゃあなんでこんな格好してたの?変態だね!」
あや「イヤァ!アッ!アッ!アッ!・・・ァアッ!ンッ・・・ァアアアアッ!」
加藤「1人でするより人にしてもらった方が気持ちいいでしょ?」
グチュグチュグチュグチュッッ!・・・加藤の手の動きが更に激しくなる。
その音も徐々に水っぽさが増してきた。
これは激しく吹くぞ。
あや「ァアアッ!ァアアッ!・・・それダメッ!イヤァッ!アッ・・・ァアンッ!・・・マジダメッ!マジダメッ!・・・ヤバ・・・イッ!・・・イッ・・・ちゃうっ!イヤだぁ!・・・ンァアッ!ァアアッ!」
加藤「こういうの好きなんでしょ?また童貞にイカされたいんでしょ?」
あや「イヤァッッ!アッ!イヤァッ!イヤァッ!・・・ァアアッ!」
あやの腰が上下にガクガク動き始めた。
あや「ァアアッ!ンンンッッ!・・・ヤバイヤバイッ!・・・もうダメェェェッ!・・・ァアアッ!」
あやが昇天しようとしたその時、加藤「今日は手じゃイカせないよ。コレで気持ちよくなってね」
加藤は指を抜き、履いていたスエットパンツとトランクスを同時に素早く脱いだ。
本人はビンッッ!加藤のデカチンはガチガチでものすごい角度で上を向いている。
あや「えっ!?」
イヤァアアッ!・・・それはやめてっ!・・・絶対ダメッ!」
あやは体をクネらせ予想通り全力で拒否する。
しかし両腕は自由がきかず、昇天寸前の状態のため、抵抗にも力がない。
加藤「今日で卒業できる。しかもあやちゃんで」
ピチャ・・・ヌチャ・・・加藤は穴の位置を探すように先端をアソコに擦りつける。
あや「ァンッ!・・・イヤッイヤッ!・・・ダメダメッ・・・ァアッ・・・ねぇ?・・・やめてっ?」
ジュプジュプジュプ・・・
あや「ッッッ!!!!!・・・ァアアアアアアアアッッ!!」
とうとう加藤とあやが完全に繋がった。
俺のズボンもパンパンに膨れあがっている。
ジュププ・・・ジュププ・・・。
加藤「ぁあ〜・・・気持ちいい・・・これが女の人の中かぁ!」
あやの感触を確かめるようにゆっくり動いている。
あや「ァアアアアッ!ァアッ!・・・ァアアッ!・・・ァンッ!ヤバイッ・・・もうイキ・・・そうっ・・・ァアアッ!」
加藤「もう??早くない?そんなに気持ちいいの?嬉しいなぁ」
そりゃそうだ。
昇天寸前だったタイミングであのデカチンで突かれたら、誰でもすぐイクと思う。
あや「ンンンンッ!・・・違うぅぅっ!・・・ヒャンッ!ァアアッ!・・・動か・・・ないっ・・・でっ!ァアッ!アッ!アッ!」
加藤「今日は道具は使ってないからね。童貞にイカされるんだからね」
そう言いながらあやのTシャツを完全に脱がし、一糸まとわぬ姿にした。
あやは両腕が自由になったがもう抵抗できる状態ではなく、力いっぱいシーツを握っている。
あや「イヤァッ!・・・ンッ!ンッ!・・・ンンッ!・・・ンンンンッ!」
あやは当然イキたくないのか、声を出さないようにして我慢している。
加藤は顔を近づけてあやにキスをしようとした。
しかしあやは横を向いたまま拒否している。
加藤は仕方なく耳、首、鎖骨辺りを舐めまわした。
あや「ンンンンアアッ!ァアッ!・・・ァアッ!イヤッ!・・・ァアッ!」
加藤「そんな嫌がらなくてもいいじゃん。もうイキそうなんでしょ?」
あや「ァアッ!ンンッ!・・・イヤッ!・・・ァアッ!イヤだっ!」
加藤「イカせてあげるよ」
ジュプッ・・・ジュプッ・・・ジュプッ・・・今まであまり動きがなかった下半身をリズムカルに動かし始めた。
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(2020年05月28日)
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