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【高評価】居酒屋にテレビやラジオのアナウンサーかレポーターさんのような綺麗な人たちがいた(1/4ページ目)

投稿:2016-09-29 18:24:56

更新:2016-12-01 23:53:21

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名無し

※続きを頂いたので追記&評価をリセットしました。(2016.12.01)

混んでる居酒屋さんのカウンターで、女性4人組の隣に座りました。

30代くらいの4人とも綺麗な女性が、仲良くお酒を飲みながら、時々笑い声はあがるものの、大騒ぎすることもなく語り合ってる姿はおしゃれでした。

聞くともなく聞こえてくる話で、何となくテレビやラジオのアナウンサーかレポーターさんのようで、地元のテレビ局やラジオ局の番組名が時々出てきました。

4人揃うのは久しぶりらしく、4人が口を揃えて

「久しぶりだから楽しすぎて飲みすぎたぁ」

と言ってました。

僕が自分の伝票を持つタイミングと同時に、4人の女性たちも会計に立った。

僕もすぐ後ろに並んでたんですけど、酔っぱらいの2人組の割り込みにあい、女性たちの会計からずいぶん遅れて店を出ることになってしまった。

できれば、4人のうちの誰かの後を付けてみよう、と思ってただけに残念な気持ちで店を出ました。

「私、自転車だから」

とさっきの4人組のうちの一人が、3人を見送っている所だった。

3人のうちの一人は彼氏らしき人が車で迎えにきていて、残りの2人はそれぞれ電車駅やバス停方向に別れていった。

ふと見るとさっきの女性が自転車置き場で、車の鍵を自転車に差そうとして手こずっている。

「それ、違うと思います」

と横から声をかけた。

振り向いた女性は、小柄で色白で30歳くらいに見えた。

鍵を握っている手も色白でとっさに

「この手で握ってもらったら気持ちいいだろうなぁ」

と妄想を入れながら女性の手元を見つめた。

明らかに酔ってるんだろうけど女性は、

「本当だね、違うね」

と冷静に答え、カバンから、正真正銘の自転車の鍵を取り出し、今度は僕にその鍵を見せながら、

「コレかな?」

と尋ねてそのまま、その鍵を僕に渡してきた。

僕は受け取った自転車の鍵で開けました。

鍵をもらう時、彼女は気にしていなかったけど、彼女の指に僕の指が触れた。

渡す時はしっかり渡す振りをして、他の女の手の甲を左手で握り、手のひらに鍵をのせた。

柔らかい手だった。

それだけで僕の股間のが固くなってました。

「ありがとう」

と、満面の笑みで僕にお礼を言ってくれた彼女は、めちゃめちゃかわいかった。

その後、

「酔っ払いは、自転車を乗れませんので押しながら歩いて帰りますね、ありがとう」

というので、

「心配だから送りますよ」

というと、上目遣いで嬉しそうな笑顔で

「ありがとう。でも悪いわ」

と言う。

「いえ、大丈夫ですよ。どうせこのまま帰るかもう少しウロウロするかだけだし」

「どっち方向?」

「こっちです」

と商店街を指差すと

「じゃあ、途中までお願いしま~す!こんなおばさんでごめんね」

とぺこりと頭を下げる。

胸元からのぞく白い乳房のこんもりとした膨らみに目が釘付けになる。

しばらく商店街を話しながら歩いてました。

彼女の名前は、よしおか真耶といい、ラジオ番組のレポーターを長くやってたけど、それを番組改編に合わせて卒業することにしたので、他の仲間女性と飲んでいたということだった。

そういえば聞き覚えのある声、ラジオ局のインターネットのホームページにも顔写真があったことを今思い出した。

美人だ。写真よりずっと美人だ。

ドキドキしてきた。

ジーパンの股間が痛い。

真耶さんが突然立ち止まる。

「さっきの車の鍵、ちゃんとカバンに戻したかな?」

そうつぶやくとそのまま、立ち止まり、前カゴの中のカバンをゴソゴソしてたら、バランスを崩して、ガッシャ~ンドンッ思いっきり、お尻もちをついた真耶さん。

キレイ系の顔立ちなのに笑顔が可愛くてこんなドジもやる。

しかも色白で乳もそこそこあって、ケツもデカい。

「大丈夫ですか?」

と助けるフリをして、真耶さんに手を伸ばし、差し出された手を握って引き起こす。

さらに尻の下の太ももに手をやる。

柔らかい。なんていいにおい。

超スケベモード状態の僕なのに真耶さんは

「ごめ~ん。ありがとう」

だって。

真耶さんあなたのケツの感触忘れないよ。

それに乳首だけブラに邪魔されたけど、引き起こす時に見えた乳の形も忘れない。

生で触らせてほしい。

もう理性が飛びそうだ。

なのに真耶さん。

「車の鍵、ちゃんと仕舞ってたわ。酔ってても私大丈夫みたいね」

「真耶さんって彼氏いるんですか?」

「イヤだぁ、なに突然」

「だって美人だし、可愛いから彼氏さんがうらやましいなあと思って」

「アハハハ。こんな酔っぱらいのおばさんをからかってどうするの?」

「イヤ本気でそう思ってるんです」

「アハハ、嬉しいぞ、若者。おばさんは嬉しい。おしり痛いけど」

いたずらっ子の顔で僕を見上げながら小声でそう言った。

自転車を押す真耶さんの力が抜けて行くのがわかる。

支えていないと千鳥足になる。

「真耶さん、自転車は僕が押すから」

「だいじょうぶよ、まだ」

という真耶さんから自転車を取り上げ僕が自転車を押した。

「ごめんね、ありがとう」

後ろからついてくる真耶さんが可愛い。

商店街を抜け、車も人の通りも少ない通りになったので、真耶さんを荷台に載せて二人乗りすることにした。

後ろから回された真耶さんの手と腰の上に当たるブラと乳房の感触がたまらない。

「あの2つ先の信号の左に公園があって、その隣だから」

と真耶さんが指示する。

この状況が終わるのがつらい。

しかも雨が降り始めた。

あんなに天気よかったのに。

「夕立かなぁ、急げぇ!」

僕も自転車を必死で漕いだが、真耶さんのアパートに着く時にはびしょ濡れ。

そんな状況でも背中に当たる真耶さんの乳の感触に興奮している。

部屋の下の自転車置き場に自転車を置き、二人でアパートの階段の踊り場に駆け込む。

「あぁ~あ、びっしょ濡れになっちゃったね」

と真耶さんが笑いながら話しかけてくれた。

踊り場の電気に照らされて見た真耶さんの笑顔は、やっぱり美人だ。

笑いながら空を見上げてる真耶さんの身体のラインがきっちり見える。

ブラも透けて、白いパンツもびしょびしょで濡れてパンティーラインもはっきり見える。

カバンをハンカチで拭く真耶さんの身体を舐めるように見とれていた。

ハッと真耶さんが僕に振り返って

「シャワー浴びて帰りなさい。帰りに傘も貸してあげるから」

真剣に僕の帰りのことを心配してくれていて、残念ながら誘っている感じではないことが理解できた。

■続き

二階建てのコーポタイプのアパートで、真耶さんの部屋は2階だった。

真耶さんが鍵を開けて扉を開いて入って行って電気を点けた。

男物の靴はない。

「さあ入って。靴と靴下を脱いだら、お風呂そっちね」

首からバスタオルをかけた真耶さんが、僕にバスタオルを渡しながらバスルームに案内してくれた。

洗濯機の向かいに引き戸があって、入ると更衣室兼洗面室になっていて、ガラス扉の向こうがバスルームらしい。

濡れたジーパンが脱ぎにくかったけど、とりあえず全部脱いでバスルームに入る。

女性もののボディソープやシャンプー類がきちんと整頓されて並んでいる。

男性ものは何もない。

真耶さんが毎日のように全裸で覗き込んでいる鏡に写る全裸の男。

女性一人の部屋で、女性の浴室で全裸でいるオレ。

その状況に痛いほどそそり立つ。

引き戸が開く音がして、ガラス戸の向こうから真耶さんの声が響く。

「ごめんね、女性ものしかないけど。石鹸やシャンプーとか自由に使っていいから」

「ありがとう」

声がうわずる。

すりガラス越しに、オレが脱いだ服を集める真耶さんの姿が見える。

ことガラスを開けば、オレのそそり立つチンポを真耶さんに見せつけることができる。

と思った瞬間、すりガラスに横顔を近づけて

「お湯の温度調節とかわかる?」

「はい、わかります」

「じゃあ、ゆっくり温まってね」

そういうと、すりガラスの前から消えて引き戸を閉める音がした。

「よくある投稿とかでは、年上の女が開けて入ってきて身体を洗ってくれるんじゃないのかよ。そのままセックスするって書いてあるのをいっぱい読んだぜ。オレの場合は違うみたいだ」

と苦笑いしながらつぶやく。

ボディソープを手に取っても身体に塗り付ける。

片手でマックスに勃起した陰茎を入念にこすリ洗う。

この部屋にはオレと真耶さんしかいない。

このまま出て行ったら真耶さんはどうするだろう。

自分で招き入れた男が全裸でチンポを勃起させて部屋に入ってくる。

オレのチンポを真耶さんが見る。

露出狂の犯罪者の気分が少しわかる。

「ああ、真耶さん」

ついついチンポを握ってこすってしまう。

ここで抜くのはもったいない。

出すのは真耶さんの口か膣の中だ。

絶対真耶さんの身体の中に出してやる。

もうすぐだ、もうすぐあの真耶さんの中にこれを入れてやる。

あれだけおっぱいを見せてくれたんだ。

部屋にも入れて風呂も貸してくれた。

悪くは思っていないはずだ。

頭の中が性欲でこれほどいっぱいになったことはない。

よし。

頭を洗っている間に、引き戸が開く音がした。

もしかして?と思ったが、やっぱりすぐ閉まる音がして足音が遠ざかった。

一通り身体を洗い終えてすりガラスを開けて洗面所に出ると、さっき身体を拭いたバスタオルはなく、新しく折り畳まれたバスタオルと、さっきずぶぬれで脱いだはずのトランクスとTシャツが、ほんのり温かくきれいに折り畳まれて置かれていた。

オレが風呂に入っている間に、乾燥機で乾かしてアイロンでさらに乾かそうとしてくれたようだ。

どこまでいい女なんだろう。

だからやる。

このチンポでオレの女にする。

トランクスははかずに、腰からバスタオルを巻くだけにした。

チンポの裏がバスタオルにこすれて、我慢汁がバスタオルについているのがわかる。

引き戸を開いて出ると、ドライヤーがオレのスニーカーに向けて、熱風がいくように置かれている。

ここまでしてくれるのか。

キッチンの向こうに扉があってテレビの音がするので、リビングなのだろう。

そっと扉を開くと、アイロン台にオレのジーパンが置かれていて、エアコンのそばにオレのサマージャケットが揺れている。

おそらくアイロンをかけた後にさらに乾かしてくれているんだろう。

白いTシャツとピンクのジャージに着替えた真耶さんが、首にバスタオルをかけて立ててスイッチを切ったアイロンを握ったまま居眠りをしていた。

ずっと見ていたいくらいかわいい。

白いTシャツをこんもり盛り上がらせた二つのふくらみが、寝息とともにわずかずつ上下するのもいい。

生で見たい。

どんな色の乳首をしているんだろう。

コクン、となった真耶さんがうっすら目を開ける。

オレの顔をぼんやり見てパチンとはじけたように目を開いて

「あ、お風呂上がったんや。あったまった?」

「うん、ありがとう」

「いか〜ん、寝てた。頭ボサボサでごめん」

と、言いながらキッチンに立つとコーンスープの入ったカップを二つもって帰ってきた。

「ちょっと冷めたかな。あ、座って。片付いてないからあんまり周りは見ないように」

と笑いながら僕に1つ手渡す。

どこまでできた女なんだろう。

コイツが欲しい。

この女が絶対欲しい。

「あれ?私、Tシャツをバスタオルと一緒に置いてなかったっけ?」

自分のカップスープをテーブルに置いて、バスルームに行こうとする真耶さんの左腕を掴み引き寄せて後ろから抱きしめた。

ハッと息を飲む真耶さん。

努めて落ちつこうとする声で

「どうしたん、どうしたん。ちょっと苦しいよ」

1m55cmくらいだろうか。

1m70cmのオレの腕ですっぽり収まる。

「好きだ、真耶さん。スゴく好きになった」

「どうしたん、びっくりするよ。離して、ネ、落ち着いて1回離して」

「好きだ。真耶さんが好きなんだ」

もがく真耶さんを抱きしめて後ろから耳たぶを軽く噛む。

念願の乳房に両手を置いてブラの感触と一緒に柔らかく両乳を揉み込む。

「いや、なにするの。やめて、ネ、お願いだからやめて」

オレの手の上から手を重ねて、引きはがそうとするがこの乳からオレの手を剥がすのはオレの意思だけだ。

Tシャツをまくり上げてブラを外して生で触る時までどっちかの手がこのおっぱいから離す気はないよ、真耶さん。

腰に巻いたタオルがもがく真耶さんの動きで足下に落ちたのがわかる。

真耶さんの薄手のジャージ越しにプリっとした尻の感触、パンティーのラインまでチンポが感じ取っている。

オレの先走り汁が真耶さんのジャージに着々とすりつけられているのだ。

それにしてもなって柔らかい乳房だろう。

大きくはない。

小振りだがデカすぎるより真耶さんに似合っている。

この辺が乳首か。

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