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単身赴任していたら嫁が3Pしていた。最終話(1/2ページ目)

投稿:2024-04-23 00:38:58

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本文(1/2ページ目)

松田 弥太郎◆aTYGADA(東京都/40代)

前回の帰省時の嫁の不倫証拠集めから3ヶ月後

子供の学校行事もあるので帰省する事を嫁に連絡をした。

ただ、一度目の着信では出ず、2度目の留守電ギリで出た。

「パパ、お久しぶり!どうしたの?」「」#ピンク

「あれだよ、子供の行事、今月だよね?」「」#ブルー

「あー!そうだった!連絡しようと思ってたんだ!」「」#ピンク

「待って、待って、あっ、今、お店にいるから電話後でこっちからするね。じゃあね!」「」#ピンク

という感じで、通話が切れたのだが、

どうも会話の後ろに聞こえていたのはラブホテルの入室した時に流れている音楽だよなー。

と軽く考えながら嫁からの連絡を待つことにした。

10分、15分考察をし、

「この先、嫁に不倫の事実を認めさせようか?いや、このまま泳がすか。」「」#ブルー

なんとも自分の気持ちがもやったままに秘密の帰省に向けて準備を始めた。

「もしもし?パパ?こっち来るの20日だよね?」「」#ピンク

「そうだな…、20日の早朝に行くことにするよ。」「」#ブルー

「ママは今、何処にいるの?声が反響しているけど。」「」#ブルー

「えっ?ホント?ちょっと狭いところだからかな?」「」#ピンク

「ああ…そうか。じゃ、またな。」「」#ブルー

こんな感じの会話だったが、これは、バスルームだな。

まあ、今となっては傷心するまでもなく、

ただ、不倫をする妻、いや女性というものが行動範囲を狭められた場合どのような言動を繰り広げるのか早く確かめたかった。

帰省先の家の付近に着いたのが21時過ぎであった。

とりあえず駐車場が見渡せる場所に車を停め、嫁の動きを観察する。

さすがに今日は昼過ぎからホテルにいたようなので、この時間には在宅していた。

このあと、22時前に嫁が玄関を出てきた。

子供には何かしらの言い訳をしてしきたのであろう。子供の部屋の灯りは消えてはいなかった。

「おいおい、子供置いてどこいくんだ?子供は小さくないからといって母が夜な夜な外出とは子供も何かを疑うだろう。」「」#ブルー

嫁が歩いていた先に1台の外車が停まっていた。

嫁はそそくさと乗り込むとその白いセダンは走りだした。

私は後をつけた。

気付けば歓楽街の外れの大型時間貸しパーキングに来ていた。

2階建ての立体駐車場の2階に嫁の車は上がっていった。

私は1階の嫁の車の真下付近に駐車した。

天井の金網を嫁と中年の男性が並んで歩いていく。

私も車を停めてをして尾行を始めた。

程なくして歓楽街のメイン通りの裏手の通りにある、寂れた古いマンションに2人は入っていく。

エレベーターは3階で停まった。

3階の入居一覧を見る。

◯◯不動産、△歯科、スナック富士、バー、

バーって、、

嫁はスナックにでもいったのかと思い、とりあえず扉を開けてみる。

「カランコロン、いらっしゃい、お一人?」「」#オレンジ

「あ、はい。」「」#ブルー

先客は居ないようだ。

嫁に一目でバレないように最大限の変装はしているが、バレないか心配だ。

「こちらにどうぞ。」「」#コーラル

いろいろ思考していたら退却の機会を逃していた。

まあ、いい。とりあえず瓶ビールをもらう。

「あまり見ない顔だけど、初めて?」「」#オレンジ

「ええ。仕事でこちらの方に来たもので。」「」#ブルー

「ふーん、でも仕事くらいじゃないと来ないよね…この街は。」「」#オレンジ

「ちょっと聞きたいんだけど、隣のバーって?飲み屋さん?」「」#ブルー

「ん?隣?知らないの?」「」#オレンジ

「うん。さっき、知り合いが入っていくとこ、見たような気がしてね。」「」#ブルー

「なら、構わないほうが良いわね。」「」#オレンジ

「えっ?なんで?」「」#ブルー

「だってあそこ、ちょっとエッチなお店だし。」「」#オレンジ

「お兄さん、ハプニングバーって知っている?」「」#オレンジ

「ハプニングバー?本当にあるんですか?いや、AVの世界かと…。」「」#ブルー

「最近開店したんだけど、若いカップルとか、訳あり男女とか、出入り激しいよ。」「」#オレンジ

「へー!なんか行ってみたいな!カルチャーショック受けそうだけど…。」「」#ブルー

「「お兄さん行くの?なら、入口であとから女性が来る、と言えばとりあえず1人でも入れるわよ。」「」#オレンジ

「あ、本当に?でもあとからって、来る人いないですよ?」「」#ブルー

「いいわよ!私も見てみたかったから、早めにクローズして隣に行くから!」「」#オレンジ

「良かった!ホントですか!じゃ、とりあえず行ってみます。」「」#ブルー

「お兄さん、てゆうか、なんでそんなに隣に行ってみたいの?知り合いがって、言っていたけど知り合い?なんか訳あり?」「」#オレンジ

私はスナックのママに事の成り行きをサラッと話してみた。

ちなみにママは私の2歳年上の色白ぽっちゃり、可愛い風の女性だ。胸は衣装で強調されているがHカップ以上はありそうだ。

あと、声が可愛すぎてエロい。

私はこの店を後にして隣のハプニングバーらしきこの入口を入ろうとしていた。

重い扉を開けて中を見る。

暗い。誰かが近づいてくる。

「いらっしゃいませ。お一人ですか?」「」#パープル

「いや、あとから連れが来るのだが。」「」#ブルー

「左様ですか。では、こちらをお付け下さい。こちらへどうぞ。」「」#パープル

何かしらの目元の変装のマスクを着けた。

「これってSMパーティーのあれか?」「」#ブルー

なんて、衝撃の現実に躊躇している間に席に通された。

席は背もたれのやたらと高い四人がけのボックスシートが10席ほどありそうだ。

運ばれた飲み物を飲みながら周りを確認する。

「確かに嫁はここに…」「」#ブルー

全体的に照明が暗すぎて嫁は姿は分からない。

ただ、空気がエロい。いや、周りから聞こえてくる声がエロいのだ。

その声の中に聞いたことがあるものが入ってきた。

「あっ、あっ、ちょっと、、聞かれちゃうから、あっ、あっ、」「」#ピンク

声はなんと隣のボックスシートから聞こえてきた。

私は恐る恐る凝視する。

暗がりの喘ぎ声の主がくらやみに慣れ始めた私の視界に徐々に浮かび始めた。

「こいつ、こんなところで。何をしているんだ。

つうか、隣の男は誰だ!?」

私は怒りが込み上げてきたが、益々盛り上がる嫁と男の行為を見ているだけであった。

その隣の誰だか分からない男は私が凝視していることを確認したらしく、あろうことか嫁をいろいろなところを私に見えるように行為を行い始めた。

この男、私が誰だか分からない。

嫁さえ、私が隣にいることさえ気付いていない。

この男、行為を他人に見せたい性癖があるのか。

その相手が嫁なだけか。

何故なら嫁はこの場の行為に乗る気ではなそうだ。

だか、裏切られた私の気持ちは嫁への愛情ではなく屈辱的な復讐へと動かされていくのである。

嫁の乳房に吸い付き始めた男性が股を開かせる。

「あっ、ねぇ、恥ずかしいわ。隣の人に見られていない?ちょっと、入れないで!指を動かさないで!おねがい!あっ、ちょっと、あっ、出そう、ねぇ、出そう、広げちゃだめ!出る!グッ!出る!」「」#ピンク

こいつ、なにをされているんだ。

ほぼ全裸にされている嫁の出産経験済みのあそこに手首を入れんばかりに広げている。

そして床に液体の落ちる音がする。

私は不覚にも勃起をしていた。

ふと、我に戻ると隣に女性がいることに気が付いた。

変装はしているがバーのママだ。

ママが私の膝に手を置いていた。

私は嫁の行為に夢中になりすぎて太ももにママの手が添えられた事すら気付かなかった。

ママを親指の横が私の勃起したイチモツに軽く触れている。

慌てて腰を動かしたがママの手は離れるどころか亀頭の先を軽く掴んできた。

私は目からの興奮と肉体からの興奮で勃起したイチモツの先から異常なほどの液体が滲み出したことが判った。

嫁は男に頭を押されながら奥まで咥えている。

「ブフォ、ブフォ、ゴェッ、ゴェッ、ブフォブフォ、ゴェッ、ゲフォ!」

嫁は殺されるのではないかと思うほどのイマラをされていて、大きくゲフォっと前を向いた時に

嫁の鼻の穴両方から大量の鼻水が口元までたれていたのである。

咽ながら咳をする嫁の大量に垂れでた鼻水を男は嫁の鼻の穴に口を着け音をたてながら吸い切った。

なにをされているんだあいつは!

隣に座っているママが小声で話しかけてくる。

「ねえ、あの女の人って…」「」#オレンジ

私はママの耳元で答える。

「あれは…嫁だよ…」「」#ブルー

気付いたら、嫁と不倫相手の男がこちらのテーブルを気にし始めたので、変にバレてはいけないとママとちょっと交わることにした。

ブラウスのボタンを上から3つほど外して、フロントホックの大きなブラを外し、

大きな釣り鐘型の乳輪が7センチ位はあるのにほぼ肌色な、血管が浮きまくりの真ん中の小指の先程の乳首を指で転がしながら嫁のテーブルを見ていた。

不倫相手の男がママの乳房をしきりに見てくる。

私はママの足を開き、濡れてヌルヌルしているばしょを陰毛がジャリジャリと音を立てるように上下に手の平で擦り始めた。

不倫相手の男が店員に何かを話している。

なんだ?クレームかなにかか?

しばらくするとその店員がこちらのテーブルに来た。

「お客様、お楽しみ中申し訳ございません。あちらのお客様よりソフトスワッピングのお申し出がございましたがいかがでしょうか。」「」#パープル

「スワッピング!?」「」#ブルー

「はい、左様でございます。」「」#パープル

「当店では、ボックスシート内で4人で軽いスワッピングをお楽しみ頂いております。但し、お互いのカップルの承認が必要になります。」「」#パープル

「承認を頂けるようであれば、こちらのマスクをお二人とも被りください。」「」#パープル

と、言うと店員は最近の強盗が被りそうな昔のアメリカ大統領らしき頭がすっぽり入るマスクを渡してきた。

店員は

「マスクを被った時点でソフトスワッピングが承認された合図になります。」「」#パープル

「そうしますと、今回はあちらのお客様達がこちらのボックスシートに来られてスタートです。」「」#パープル

私は隣のママの顔を覗いた。

「私はいいわよ。だってあなた、奥さんがこんな事していても気になるんでしょ?」「」#オレンジ

ママの言う通りだった。

この複雑な嫁に対する感情を他人のふりをして、ぶつけてみたくなってきた。

私とママはマスクを被った。

照明が更に暗くなってきた。スワッピング用か?

不倫相手の男がこちらのマスクを確認すると嫁を連れてこちらのボックスシートに向かってきた。

「はじめまして。宜しくおねがいいたします。ちなみに私達はマスクはしませんので、このアイマスクだけでよろしいでしょうか?」「」#グリーン

不倫相手がそう話すと、嫁のSMマスクを頑丈なアイマスクに変えてきた。

不倫相手がアイコンタクトで席を替わりましょうのような仕草をしてきたので、私は席を立ち嫁の隣へ座った。

嫁はアイマスクをしたままうつむいている。

前では早速、ママの爆乳を鷲掴みしながら吸い付いている、

不倫相手がいる。

私はゆっくりと嫁を全裸にしていった。

驚いたことにパイパンだった。

いつのまに?

私は慣れ親しんだ嫁の乳房に吸い付いた。

嫁は小さく喘ぎ、私の乳首を刺激し始める。

当然、嫁は夫が隣に居て、行為に及んでいるなんて微塵も感じていないだろう。

私はパイパンにされた秘部を両手で開きクリトリスを音を立てながら、ジュルジュルと吸ってみた。

同時に秘部の穴と、アナルに指で掻き回そうと触っているとだんだんアナルが開いてきた。親指が軽く入る程パックリを開いていた。

いつの間にかアナル、調教済ってか?!

私は怒りが込み上げてきてこれでもかと、アナルに挿入する指を増やしてみた。

苦しそうだが4本は入った。

とりあえず激しく抜き差しをする。

嫁は私の肩に爪を立てながらごめんなさい、ごめんなさい、と謝っている。

いつもの嫁の昇天の声とはまた違う、泣き声に近い声で

「ああ…っ、キモチイイ!お尻…、ああ…っ。、イクっ!!」「」#ピンク

私は肩に痛みを感じながらソファの上でM時開脚の嫁の前にしゃがんでいたその顔に大量の潮を浴びせられた。

不倫相手がこちらに来て、嫁の口にイチモツを咥えさせた。

ママは私のイチモツを激しく咥えている。

私は勢い余って嫁のアナルに手首まで入れてしまった。

不倫相手は顔を喜ばせ、嫁の秘部に手首をグリグリと押し込んでいた。

不倫相手わ嫁のアイマスクを取り、嫁の眼球を舐めようとしている。

嫁の顔は崩れまくり、鼻水が垂れたまま、白目を剥き出しに歯を食いしばっている。

私は嫁から離れ、ママに挿入した。

ママは

「私にはああいうこと、してくれないの?」「」#オレンジ

と喘ぎながら言ってくる。

横で聞いていた不倫相手は早速、騎乗位になっているママのアナルに指を挿入していく。

ママの秘部がぎゅっと締まる。

あっという間に2本から、3本と拡張が進み、不倫相手がアナルに挿入してくる。私のイチモツが不倫相手のイチモツを感じられる近さで激しくピストンを繰り返している。

上に乗っているママが私に

「ねえ、私の乳首を強く潰して!」「」#オレンジ

私は右の乳房にてを伸ばし、先端をキュッとつねった。

ママのあそこが締まる。

アナルの不倫相手も締まりに声が出る。

ママはさらに私に

「両方!もっと強く!もっと!早く!イキそう!」「」#オレンジ

私は恐る恐る強めに両方の乳首をつねった。

「違う!こうよ!」「」#オレンジ

ママは自ら乳首をつねった。

見てみると潰しすぎて乳首がペタンコになっている。しかも、ねじっている。

とんでもなくしまってきた。

あと、子宮がイチモツを押し出そうとしてきた。

私はやけくそで乳首をつねった。

男の私がやけくそでつねるだ。

ギューのつねったところ、ママが

「あっ!イク!乳首千切って!」「」#オレンジ

私は厚さ1ミリ程に潰して左右にひねった。

わたしの腹に

ママの潮が飛び散る。

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