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【評価が高め】隣の姉ちゃん達と妹…5(1/3ページ目)

投稿:2024-04-03 18:09:16

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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本文(1/3ページ目)

生が好き…◆GWAyk5A(京都府/20代)
最初の話

高校1年の夏帆姉ちゃん僕の名前は山本幸一、中学3年生である。中1になる妹(里奈)と両親との4人家族だ。親父は海外へ単身赴任しており3人で暮らしている。妹は兄妹だと判りにくいが、まぁ可愛い方だと思う…それを証拠に友達からは妹を紹介してくれと良く言われる…ずっと断ってはいるが…

前回の話

揺れる夏帆ねぇ妹の里奈とセックスをしてしまった朝の登校時、隣を歩く里奈と話していた。「里奈…兄ちゃんは茜姉ちゃんと付き合ってるんだょ…皆には内緒だけど里奈にはわかっておいて欲しい…」「お兄ちゃん…里奈はお兄ちゃんと茜姉ちゃんが恋人になっても大丈夫…だって2人共大好きだもん…」「そ…

参考・イメージ画像

里奈とお兄ちゃん

僕にしがみついている里奈に僕は聞いた…

「母さんはもぅ寝たのかな…」

「ぅん…さっきトイレに行った時もぅ寝るからって寝室に入っていったよ」

「そっか…母さんは寝付きが良いからもぅ寝ちゃったかな…でも大きな声とか音とか出したらだめだぞ」

「ぅん…お兄ちゃん…」

僕は里奈の頭を優しく撫でながら天井を見つめていた…

「お兄ちゃん…今日はごめんね…」

「ん?…どした?何で謝る?」

「里奈ね…お兄ちゃんが茜姉ちゃんと仲良くしてるの見て悔しかった…だからお兄ちゃんにあたっちゃった…」

「里奈は兄ちゃんと茜姉ちゃんが付き合ってる事知ってるだろ…それに賛成もしてくれた…」

「そぅなんだけどね…目の前で見てると悔しかったの…」

「そっか…ごめんな…里奈…これからは気をつけるよ…」

「里奈の方こそごめんなさい…お兄ちゃん里奈の事、嫌いになっちゃった?」

「バカ!…そんな事になる訳なぃ…それに今こうして里奈と一緒に寝てるだろ…こんな事は里奈しかできない事なんだから…」

「そぅだね…1晩中一緒にいれるのは里奈だけだもんね…」

「そぅだょ…だから安心しな…」

「ぅん…お兄ちゃん、大好き…」

「兄ちゃんも里奈の事、大好きだょ」

「兄ちゃん…今日はエッチしないの?」

「兄妹だしね…いつもって訳にはいかないかな…」

「お兄ちゃん…でもね…里奈裸でお兄ちゃんにくっつきたい…」

「そんな事したら兄ちゃん襲ってしまうかもしれないぞ」

「えへへ…お兄ちゃんなら襲ってきても良いよぉ」

「そっか…兄ちゃんなら良いのか…でも今日は襲わない…」

「お兄ちゃん…里奈…裸になるね」

そう言って里奈はパジャマを脱ぎブラとパンツも脱いで枕の横に畳んで置いた…

里奈の可愛いパンツとブラが顔の真横に置かれると僕は少し興奮してしまった…

「お兄ちゃんも裸になってよぉ…」

「兄ちゃんも…か?…」

「そぅ…おねがぃ…だめ?」

里奈のおねだりするようなあの目つきで見られてしまった…

「…仕方ないなぁ」

そう言って僕も裸になり布団に入った。

里菜は惜しげもなく小さな胸を僕の身体に押し付けてしがみついている…

里奈の乳首が少し固くなっているのが判った…

「里奈…」

「なぁに?…お兄ちゃん…」

「里奈は…したいの?」

「わかんなぃ…こないだは痛かったし…少し怖いし…」

「でも里奈の乳首固くなってるよ…」

「ぅん…おっぱいがお兄ちゃんの身体に当たると頭の中がフワフワしてきて…」

「兄ちゃんのちんちんもおっきくなってるよ…」

里奈は手を僕の股間の方に這わせてちんちんを触った…

「うわっ…ホントだ…凄ぃ…硬いね」

「里奈のお股はどうなってる?」

そう言って里奈の秘部に手を這わす…

少し湿り気を帯びて膣口からクリへはスムーズに指を動かすことが出来た…

クリに触れると里奈はピクッとなり腰をよじる…

「里奈…気持ち良いのか?」

「わかんなぃ…身体に電気が走ったみたいに勝手に身体が動いちゃうの…」

「でも里奈…前にオナニーしてなかったか?」

「えっ…して…無ぃよぉ…」

「嘘だ…兄ちゃんの事呼びながらしてただろ…兄ちゃんは知ってるんだぞ」

「……お兄ちゃん…知ってたの?」

「里奈の声が夜中に聞こえてきたからな…」

「でもね…里奈…オナニーしても気持ち良くならなかったから…もぅしてないょ…」

「そっか…無理にはせん方がいいぞ…オナニーなんてしなくても好きな人とエッチしてたら気持ち良くなってくるって…」

「じゃぁ…お兄ちゃんが気持ち良くしてくれるんだね」

「何で俺なんだ…彼氏作って頑張れよ…痛っ…」

里奈はお腹をつねっていた…

「お兄ちゃん…意地悪…里奈はお兄ちゃんが好きなの!」

「判った…判ったから…つねるな」

「お兄ちゃん…」

里奈は目を閉じてキスを求めてきた…

チュッ…チュッ…チュッ…

里奈と唇を重ねて優しく軽いキスを繰り返した…

里奈は僕の足を両足で挟み込むようにしてきた…

里奈の股間はもぅ湿って僕の太腿を濡らしてきた…

「里奈…濡れちゃってるのか?」

「わかんなぃょぉ…でもフワフワがとまらなくて…お腹の中が熱くなるの…」

里奈はキスするだけで興奮し膣内に女液を分泌してしまうようだった…

「里奈…少しだけ入れてみようか…」

「お兄ちゃん…セックスするの?」

「ぅん…少しだけな…」

そう言って里奈を僕の上に乗せて里奈の股間に鬼頭を擦り付けた…

クリと膣口を何往復かさせてクリに鬼頭が当たる度に里奈はビクッビクッっと身体を震わせる…

「里奈…入れてみるよ…」

「ぅん…」

鬼頭を里奈の膣口に当てて鬼頭を少しずつ突き刺す…

プチュ…

「んん…」

里奈の膣口が鬼頭を咥えた…

「里奈…痛くない?」

僕の上に覆いかぶさっている里奈に聞いた。

「…ぅん…大丈夫…」

僕は里奈の腰を持ち腰を上に押し上げて里奈の中に進めていった…

「ぃた…お兄ちゃん…少しぃたぃ」

「判った…少し止まるな…」

里奈を身体の上で抱きしめて静止した…

里奈の膣内はキュゥキュゥと畝っていた…

うねりもおさまってきた時にもぅ少し進める…

ニュルニュル…と音がしそうな位ピッタリとちんちんに絡みついていた…

「ぅぅぅ…ふぅぅ…」

「里奈…どうだ…痛くないか?」

「お兄ちゃん…少しだけ…少しだけぃたぃ…でも大丈夫…」

ゆっくりゆっくりと里奈の奥に入っていくと程なく鬼頭は子宮口に突き当たった…

「ぁっ…お兄ちゃん…奥まで来た…」

「里奈…ここが里奈の子宮口だょ」

「お腹の中がお兄ちゃんでいっぱいになってるよ…」

「動かすと里奈は痛いだろうからこのままで寝ようか…」

「うわぁ…凄ぃね…里奈、お兄ちゃんと繋がったまま寝るの?」

「そぅ…」

里奈を抱きしめて頭を撫でながら目を閉じた…

「お兄ちゃん…里奈、重くない?」

「全然大丈夫だぞ…ゆっくりお休み…里奈…」

「ぅん…お兄ちゃん…お休み…大好き…」

里奈はすっかり身体を僕に預けて安心しきったように眠りについていった…

僕のちんちんの勃起は一向におさまらない…

里奈の膣内はずっとちんちんを締付けて離さなかった…

里奈は眠ってしまったのでうねったりはしなかったのでストロークをしない限り射精してしまうことは無いだろう…

僕も眠ることにした…

里奈の膣内にちんちんを入れたまま僕も眠りに落ちていった…

朝目が覚めるといつしか里奈は横で眠っておりちんちんも里奈の中から抜けてだらしのない姿になっていた…

里奈の膣口にはまだ湿り気が残っておりシーツにシミが出来ていた…

ヤバっ…母さんに見つかる前にシミとっとかないとな…

「里奈…もぅそろそろ起きようか…」

里奈の身体を優しく揺すって起こした。

「お兄ちゃん…おはよう…」

里奈は眠そうに目をこすりながら言った。

「部屋に戻って学校の準備しておいで…そっと行くんだぞ…」

里奈はパンツとブラを身に着けてパジャマは持って部屋を静かに出ていった。

今日はゴミの日…こないだの里奈の血がついたタオルを鞄の中に隠してリビングに降りた。

「母さんおはよう…」

「あっ…幸一、起きてきたのね…里奈は起きてた?」

「ぅん…多分着替してると思うよ」

そう言って洗面所に向った。

顔を洗っていると里奈が横にきて言った。

「お兄ちゃん…里奈のお股にまだお兄ちゃんが居るみたい…変な感じだょ…」

「おぃ…母さんに聞こえるぞ…」

「大丈夫だょぉ…お母さん目玉焼き焼いてたから」

「なら…いい…先に行くぞ」

そう言って僕は食卓についた。

程なく里奈も僕の横に座り朝食を食べる。

朝食をとり何時ものように里奈と並んで登校していると僕の友達が後から呼んだ…

「山本!…おはよう!」

それは以前里奈を紹介してくれとせがんでいた友達だった。

「おはよう!、今日は早いな!」

何時も遅刻ギリギリにしか来ない奴だったのに今日はえらい早くに登校していた。

兄の友達と知った里奈は挨拶した。

「おはようございます、お兄ちゃんの友達ですか?」

友達は顔を真っ赤にしていた…

「あっ…妹の里奈ちゃん…だよね…おはよう、じゃぁ山本…俺…先行くわ」

そう言ってそそくさと先に行ってしまった。

「お兄ちゃん…今のお友達顔赤くなかった?」

僕にはその理由が判っていたが知らん振りをした。

「そうか?兄ちゃん気が付かなかったな…」

そうして学校に付き其々の教室へと向かった。

教室に入るとさっきの友達が直にやって来て言った。

「山本〜…妹ちゃんに話しかけられちゃったょぉ〜それに間近に見れて俺は幸せだぁ〜」

「なに大袈裟な事を…」

「お前さぁ…毎日あのレベルの女の娘見てるから感覚がおかしくなってんじゃねぇの?」

「おかしくなってねぇよ!お前の方がちょっと話しただけで真っ赤になって…妹にバレてたぞ!」

「え〜~~、嘘だろ?」

「お友達顔真っ赤になってなかった?って言ってたぞ…」

「うわぁ〜恥ずぃ…恥ずすぎる…」

僕と友達がそんな会話をしていた時里奈は教室で友達と話していた。

「里奈、里奈…お兄さんかっこいいよね!」

「えっ…そうかなぁ…」

「かっこいいよ!ねっ?」

と隣の友達に聞いている…

「ぅんぅん…里奈のお兄さん何時も里奈を守ってるって感じで優しそうで素敵…」

「私もお兄さんに守ってもらいたぃ〜」

「私も!」

「ずるい!私も!」

友達3人に囲まれて僕について話していた。

「里奈…お兄さん紹介してょ!」

「あっ…ずるい…抜け駆け〜」

「だめょ!私が紹介してもらうんだから…ねっ、里奈!」

決してイケメンでは無い僕は里奈の友達からはモテているようだった。

「お兄ちゃん…好きな人居るみたいょ…」

里奈は咄嗟に言っていた…

「ぇ〜…ショックぅ…」

3人揃って落胆していたようだ…

その後の里奈は気分が晴れずにモヤモヤとした1日を過ごした。

その日の授業も終わり僕は帰宅してもぅ茜姉ちゃんの居ない部屋に入ってぼぅっとしていた…

どれ位時間が経ったのか母さんが僕を呼んでいた。

リビングに降りると母さんが言った。

「幸一…里奈が部活中に気分が悪くなって休んでるのよ…迎えに行ってくれない?」

「えっ…そうなの?朝は元気そぅだったのに…」

「とにかく、お願いね。」

僕は仕方なく自転車に乗って学校に向かった…

学校に行き部活の顧問に話を聞いて保健室に里奈を迎えに行った。

ガラガラ…

保健室に入ると先生がいて話してくれた…

「山本さん…少し気分が悪いみたいなの…寝不足かな?今、ベッドで横になってるわ」

「有り難うございます…連れて帰りますね」

「そうしてあげて…家でゆっくり寝させてあげてね」

「はぃ…有り難うございました。」

僕はベッドの方に言って里奈の顔を見た。

里奈は疲れた様な顔で僕を見て…

「お兄ちゃん…迎えに来てくれたの?有り難う…」

「里奈、大丈夫か?兄ちゃんと一緒に帰ろう…」

里奈を連れて校舎を出る…

里奈は少し気だるそうについて来た。

里奈を自転車の後ろに乗せて僕は言った。

「里奈、しっかり掴まっとけよ」

里奈は僕にギュッとしがみついていた。

ゆっくりと自転車を走らす…

「里奈…朝は元気そぅだったのにな、気分が悪くなったのか?」

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