官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
【評価が高め】ちょろめのJKは奉仕系のマゾ資質ありの女の子だった(1/2ページ目)
投稿:2024-03-24 00:00:12
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
まとめてとった有給を利用して実家に帰ると、妹の友達が泊まりに来ていた。名前はエリ。妹と同い年だから、俺の6つ下のJK2だ。ルックスは良い妹と仲が良いだけあって、エリのルックスは上の上。すっぴんなのに顔は可愛いし、胸も大きい。進級前のテスト合宿というらしく、勉強を教えるついでに仲良…
評価いただけたようでなにより。
経緯は省略するので、前の話を読んでほしい。
エリに招待されたグループの中には見覚えのない名前もあった。
その中の一人、マナについて書く。
マナは俺が大学時代に手を出した子の友人。
彼氏と喧嘩したらしく、その憂さ晴らしのためグループに参加した。
「は、はじめまして」
生身で見たマナの感想はこういうことしなさそうな普通の女の子といった感じ。
顔はかなり可愛く、髪の長さは肩より少し下まであるくらい。
背は低めで体付きもそれに見合った控えめ。
服装はダボッとしたダサめのパーカーにミニスカートで、体格も相まって中学生に見えた。
緊張した様子から、遊び慣れた雰囲気も感じない。
「うん、はじめまして!それじゃ行こうか!」
目的は分かりきってあるが、初対面ということもあり、まずはデートから始めることにした。
デートの内容は長くなるから省略する。
まあ内容は軽く辺りを歩いて、目に付いた所で軽く食べて、近くにあったラブホに入ったくらいだ。
「私、こういうとこ始めてです……」
「へぇー彼氏とは家でしてるんだ」
部屋に入り、他の場所じゃ聞けなかった突っ込んだ話をした。
マナはJK1だが、約半年前に初体験をしたらしい。
同い年の彼氏は童貞だったらしく、初体験を迎えたあとは機会があるたびにマナの体を求めているようだ。
そんな彼氏と喧嘩したきっかけはバレンタインデー。
「せっかく手作りしたのに〜!」
手作りしたチョコレートをマナはその場で食べて欲しかったが、彼氏は後で食べると言ってすぐにセックスした。
翌日に味の感想を聞いたら、暖房の前に置いたため溶けて食べられなかったと言われたらしい。
「しかも食べられないからって捨てるなんて〜!!!」
どうやらマナの怒りが再燃してしまったらしい。
「まあまあ、落ち着いて(笑)」
話を聞く限り、マナはそうとうちょろい感じの女の子だ。
告白されたからという理由で大して話したこともない男子と夏休み前に付き合い、夏休み中に初体験。
初体験からバレンタインに喧嘩するまでの間は会う度に彼氏の要望にほぼ付き合ったようだ。
怒りで多少息が上がったマナを落ち着かせるためにキスをした。
「あっ……♡ご、ごめんなさい、こんなこと話すつもりじゃなかったのに……」
「気にしないで。今日はそういうの全部忘れるくらい気持ち良くなろっか?」
そのまま抱き寄せてパーカーを脱がせた。
そして中のTシャツも脱がせ、スカートを下ろして、下着姿になったマナとベッドに移動した。
「エロい下着だね(笑)気合い入ってる?」
「その、流石にダサいのは恥ずかしいんで……」
マナの下着は黒のレース。
私服の雰囲気からすると、アンバランスにもほどがある。
仰向けに寝っ転がったマナに覆い被さるようにして、身体中に唇を落とした。
「んっ♡くすぐったい……♡」
マナの性感は発達しきっていないが、全く慣れていないというわけでもない。
彼氏の愛撫が下手くそなんだろう。
盛ってるかもしれないが週4でセックスしてるって言ってたから、100回くらいの経験はあるのかもしれない。
「声、エロいね(笑)」
「ひゃ♡そんなこと、言われたことないです……♡」
やっぱりマナはちょろい。
褒める度に体を俺に委ねるのがわかる。
ブラジャーを外し、小ぶりな胸を楽しむことにした。
「あっ♡やぁ、んっ♡」
乳首に吸い付くと、マナの腰が少し跳ねた。
「下も触ってほしい?」
意地悪く、そう聞くと顔を真っ赤にしたマナが頷いた。
下腹部から手を滑らせ、下着の上からマナのマンコに触れた。
「あ、濡れてる(笑)」
「う、うそぉ!」
まあ嘘ではある。
しかしパンツに染み出てないだけで、中身はわからない。
なのでさっさとパンツも脱がせた。
そしてベッドの上で脚を広げさせ、その間に顔を突っ込んだ。
「うぅ……恥ずかしいぃ……」
「彼氏、舐めてくれないの?」
返事は返ってこなかった。
マナを焦らすため、中指で入口を擦った。
「んっ♡」
「返事は〜?」
「そ、それははずかしくて……」
鳴かせるのが映えるマナにクンニしないのは実にもったいなかった。
「こた、こたえたじゃないですかぁ♡」
返事を促しただけで、返事したからクンニしないとは言っていない。
「おと、たてないでぇ♡」
自分の唾液込みでじゅるじゅると音を立てると、マナは面白いくらい恥ずかしがる。
それでマンコも濡れるのだから、マナはなかなかのMだ。
「そこだめ、だめだめぇ♡」
クリ舐めは刺激が強すぎるようだ。
「クリ、慣れてない?」
「ひうっ♡ちょっとこわいんです……」
敏感になりすぎたため、喋るときにかかった息だけで感じてしまうようだ。
怖がっている以上、クリイキを覚えさせるのもアレだから、ナカイキを楽しんでもらうことにした。
濡れやすいマナのためにタオルを持ってきた。
そしてそのタオルを敷くと、マナをその上に座ってもらった。
俺はそんなマナを抱きかかえるよう座った。
「しら、しらないですぅ♡それしらないぃ♡」
「んー?ここがマナのGスポットだよー(笑)」
指でマナのGスポを擦ってあげると、マナは面白いくらい鳴いた。
「んっ♡おっ♡すご♡」
こんなに喘いでくれるんだから、さっさとクリイキも覚えさせたい。
リピート確定だな、と思いながらGスポを攻めた。
「だめ、イっちゃうぅ♡」
「なんで?イクのはダメなことじゃないよー」
「うっ♡あっ♡イクッ♡イクぅ♡」
そうしてそのままマナをナカイキさせてあげた。
「あっ……やだやだやだぁ……とまんないぃ……」
絶頂で緩くなったマナは少しお漏らししてしまい、泣いてしまった。
マナを慰め、泣き止んでもらったあとは俺の番だ。
服を脱ぎ、マナの目の前で全裸になった。
「ぜ、全然違う……」
どうやら彼氏のものよりも俺のチンコは大きいようだ。
「これって、その、まだ勃起してないんですよね……?」
「ま、そうだね」
マナを愛撫しているときはそれなりに勃っていたが、慰めているうちに平常まで戻ってしまっていた。
「彼氏の、どんなもんなの?」
「勃起してても、この状態より小さいです……」
妹の彼氏とマナの彼氏。
どうやら俺の周りは思いのほか粗チンが多いらしい。
「触ってみ?」
「は、はい……♡」
マナの触り方はたどたどしく、ほとんど慣れていない。
「彼氏にはしてあげないの?」
「したことはあります……でも、あんまり良くないって言われてて……」
「じゃあ教えてあげる(笑)」
ベッドの上に座り、マナを脚の間に来るように寝転ばせた。
そしてマナに竿を握ってもらい、シゴき初めてもらった。
「そんな感じ……」
マナは飲み込みが早く、チンコが硬くなり始めた。
「すご……こんなにおっきくなるんだ……♡」
マナの顔と同じくらいの長さになったチンコをうっとりと見つめていた。
「舐めるの嫌?」
「抵抗感はありますけど……でも、私の舐めてもらったんで……」
チロリと舌を出したマナに鈴口を舐められた。
「手、止めないで……そのまま先を口に入れてみて……」
マナは素直に俺の指示に従った。
ほとんど初めてだからあまり気持ち良くないが、それを一から教え込むのはなかなかそそるものがある。
今は指示待ちの受け身だが、慣れてくれば自分から動く奉仕体質になるだろう。
「んむっ……♡れろっ♡ちゅっ♡」
マナは顔を俺の股間に突っ込みながら、徐々に腰が上がっていた。
もう一人俺がいれば、バックで突っ込んでいるところだ。
「んっと、もう良いよ」
「えっ……や、やっぱり私、ダメでした……?」
不安がったマナの身体を起こし、キスした。
「そんなことないよ。俺がもうガマンできないだけ(笑)」
ガマンできないというのは早く突っ込みたいという意味だが、マナは俺が射精しそうだという意味だと勘違いしたようだ。
「そ、そうですか……私、才能あるんですかね?」
その質問には答えず、マナに四つんばいになってもらった。
コンドームを付け、マナの後ろに回った。
「バック初めて?」
「何回かはあります」
俺を受け入れやすいように、腰は上げつつ上半身はベッドに預け切っていた。
舐めている最中に濡れたのか、内股には愛液が垂れていた。
お漏らしを拭くついでにキレイにしていたはずだから、また濡らしたことは間違いない。
「んんっ♡」
内股の愛液をチンコでぬぐった。
そしてそのまま亀頭をマナの入口に沈めた。
「うんっ♡まだ……先っぽだけ、ですよねぇ♡」
「あと15cm以上余ってるよ(笑)」
亀頭だけ入った状態で軽くピストンした。
「怖い?」
「ひゃあ♡ちょ、ちょっとだけ……んっ♡」
一気に奥まで挿れないことを約束し、ピストンのたびにゆっくりと挿れる量を増やした。
「ま……まだですかぁ……♡」
「そうだね(笑)」
半分も入っていない状態だ。
「はぁーっ♡カレのだったら、もう全部挿ってるのにぃ♡」
まあ成長期だから今後に期待なのかもしれない。
「ううっ♡」
ピストンなしで少し奥まで腰を突き入れた。
「マナのマンコ、超締まってて超気持ちいい!」
「恥ずかしぃ……♡」
「恥ずかしがんなくていいじゃん(笑)」
ちょっと言葉責めするだけでマンコを締めるマナに10分以上の時間を使って奥までチンコを挿入した。
「わかる?腰がぴったりくっついたの」
「は……はいぃ♡お腹の中、いっぱいですぅ……♡」
マナの両手はシーツをぎゅっと握りしめていた。
痛さからそうしているのではなく、声の甘さから快感に耐えるために力を入れてしまっているのがわかった。
軽く腰を振る度に結合部からじゅぼじゅぼと音が鳴った。
「めっちゃ溢れてる(笑)マナって感じやすいよね、絶対」
「そ、そんなことはぁ♡な、いですよぉ♡」
声も身体の反応的にもその言葉は信用できなかった。
「イキたいからさ、本気で腰振っていい?」
お試しチックに少し激しめに腰を振ると、マナが唸った。
「それっ♡それ、ヤバイです♡」
「ヤバイくらい気持ちいいってこと?なら良いよね」
「ちがっ♡まっ♡まって♡」
マナの言うとおり少し待ってからまた腰を激しく振った。
「だ、だからまって♡まってまってぇ♡」
「待ったじゃーん(笑)俺もイケなくてしんどいからもう待たないよ(笑)」
「あんっ♡いき♡いきできないからぁ♡」
少し腰を止めると全力疾走をしたあとのようにマナは息切れをしていた。
「しんどいなら、体勢かえよっか」
「だめぇ♡イクッ♡」
勢いよくチンコを抜くと、それがトドメになってマナがイッたようだ。
腰はガクガクと震え、入口がぽっかりと空いたマンコがピクピクとしていた。
軽く放心しているマナを仰向けに寝させ、正常位で挿れ直した。
「んんーっ♡」
今度は徐々に奥まで挿れるのではなく、一気にだ。
それでマナはまたイってしまったようで、口の端からヨダレを垂らしていた。
「さっきからイキっぱなしじゃん(笑)ズルい(笑)」
「ごめ、ごめんなさいぃ♡」
下腹部を少し押すように撫でると、またイってしまったようだ。
イクたびにマンコが締まるもんだから、俺ももう限界近かった。
「マナのマンコでイクね、もうイクから!」
「あー♡またイッちゃう♡またイッちゃうよぉ♡」
イキすぎて頭もマンコもバカになったマナの奥で射精した。
抜いた瞬間またちょろちょろとお漏らししていたが、放心しているためマナは気付いていなかった。
気付けばそろそろ暗くなってくる頃合いになっていた。
半分失神しているマナを起こし、シャワーを浴びさせた。
一緒に入りたかったが、マナに断られた。
「だってイタズラされそうですもん!」
イタズラが目的なんだからその通りだ。
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(2020年05月28日)
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