体験談(約 12 分で読了)
大学の先輩に彼女をNTRていた(1/2ページ目)
投稿:2024-03-23 01:07:28
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本文(1/2ページ目)
俺は拓海(たくみ)20歳の頃の体験談をお伝えします。
彼女は高2の時に付き合い始めた彩花(あやか)という、顔よしスタイル良し、Eカップの彼女がいた。
高校でもカースト上位で先輩や後輩からも人気があったし、性格も優しく黒髪のストレートのロングヘアーは清楚さを際立たせていた。
俺はサッカー部で彩花の父親は子供たちにサッカーを教えていた影響で彩花はサッカー部のマネージャーをしていた。
もともと、彩花とは同じ中学校で知り合いだった事もあり、俺たちは電車通学で帰りも同じ。
気がついたら、一緒に学校に行って、部活が終わったら一緒に帰っていて、サッカーを学んでる彩花はシューズを新調する時も一緒に付いてきたりするようになり、話が弾んで帰り道だけでは話が終わらず、夜には通話をする事が当たり前になっていた。
高2の夏に彩花に告白をして付き合い始めた。
知的で清楚なイメージだったが、けっこう天然だったり、好奇心旺盛だった所に惹かれていた。
それは、きっと学校で俺しか知らないだろう。
付き合って1ヶ月目でキスをしな。
サッカー繋がりで彩花の家族とも良好になっていた。
サッカー少年団の監督をやってるお父さんに頼まれて、俺も部活終わりに土日だけ練習に付き合うようになり、土日は練習の後に彩花の家でご飯をご馳走になったりしていた。
うちは両親共働きで、飲食関係のため、土日は2人とも遅くまで帰ってこなく、夕飯をご馳走になる事はありがたかった。
そんなある日。
「拓海くん、一緒に風呂に入るぞ!」
「はい!」
今でも鮮明に覚えているけど、彩花のお母さんが食事後に深夜のコンビニのパートに行って、彩花が食器の洗い物をしている時にお父さんにお風呂に誘われた。
気まずい以外、何物でもない。
お風呂が大きいという所が救いだった。
これはタイトルとは関係ないが、印象的な出来事だったし、馴れ初めは書いておこうと思うからちょっと脱線。
「家を建てる時にお風呂は拘ったんだよ。サッカーやった後はお風呂に直行して足を洗わないと怒られてたからな。選手してたら拓海くんもそうだろ?」
俺が身体を洗ってる時に浴槽に入ったお父さんと話をしてから浴槽に入ったんだが、四角い石畳の浴槽は2人で足を伸ばしても余裕があった。
少年団について話をしていると、左後方からガチャっとドアが開く音が聞こえた。
「洗い物終わったのか?」
「うん、ちゃんと洗ってからお風呂に入ったの?まさか、パパが洗ってる間、拓海を待たせてたの?」
「そ、そうだな」
てか、なんで彩花は風呂のドアを開けてんだよ!
彩花の方に振り返ると、髪の毛をブラッシングしている彩花がいた。
サラサラの髪の毛。
色素沈着のない脇。
おわん型のおっぱい……??
彩花は鏡を見ているから、俺の視線には気付いていない。
小さめの薄桃色の乳首。
引き締まったウエスト。
薄めの陰毛に細い手足。
それが初めて見る彩花の裸だった。
状況の理解が出来ない俺。
「夏だけど、拓海が風邪ひいたらどうするの!」
「いや、すまん」
「拓海ごめんね」
「あ、いや。大丈夫...」
その時には膝を立てて彩花を視界の外に出していた。
膝を立ててるのは勃起してるから以外の理由は無い。
お父さんを怒る彩花も意外だったけど、小さくなって謝るお父さんも意外だった。
「あれ?私のスポンジ使った?」
「あぁ、拓海くんに貸した」
「ならいいや。」
「大丈夫だ、パパは使ってないぞ」
シャワーの音が聞こえ始めると、彩花は話さなくなった。顔を洗ったりしてるんだろう。
「学校でもこんな感じなのか?」
「いえ、誰にでも優しいですよ」
「気をつけろよ?ママも最初はそうだった...」
「パパ〜」
「すまん」
彩花がしゃがんだ事で俺の視界に入ってきた。
鏡にはお腹から上が写っている。
もちろん、おっぱいも。
彩花とお父さんの会話を聞きながら、お父さんを見て苦笑いする事が精一杯だった。
「拓海くん、今日泊まっていくか?」
「え?」
「彩花は寝相が悪いから大きいベッドだし、2人で寝れるだろ?」
「ちょっと...パパ!拓海が困ってる!」
「はははっ。彩花は嫌か?」
「嫌とかそうゆうのじゃなく...ねぇ、拓海...」
「そ、そうだよな...」
「どうせ帰ってからも電話してるんだろ?だったら一緒にいた方が楽しいだろ?明日は日曜日で部活だけだろ?彩花、後で拓海くんの服を洗濯して乾燥機をかけてやれよ」
「え、うん」
「2人で話して決めなさい。拓海くん話しやすいように場所を変えよう」
お父さんと入れ替わると、右斜め向かいに彩花がいる。
棚がある分、浴槽が奥まってるからだ。
鏡を見つめながらトリートメントした髪の毛を結んで、嬉しそうな表情に見えた。
「拓海は家大丈夫なの?」
「うちは大丈夫だけど」
「拓海の親って忙しいんだもんね。パパ、暇なら背中洗って」
「拓海くんにやってもらったらいいだろ?」
「そっちに座ってるなら手を伸ばしたら洗えるでしょ」
「ったく、親を使うとは...」
手を伸ばして背中を洗うお父さん。
今はさっきまでお父さんが見えてた風景を俺は見てる。
いや、背中を洗うことで上下に揺れるおっぱい。
しゃがんでるから、丸見えのマンコ。
俺を見てニコッと笑う彩花。
負けた……
「泊まっても宜しいですか?」
「もちろんだ!」
「12時までには寝ようね!」
「そうだな」
嬉しそうにニコニコしている彩花が印象的だった。
お父さんの一言で場は凍りついたが……
「彩花も嬉しそうだな?」
「うん!」
「でも、あまり股広げてニコニコするなよ?」
「へっ……いやっ……」
慌てて股を閉じて背中を向けた彩花……
気付いてなかったのかよ!
お父さんはニヤニヤ……
「さっさと流して入れ。パパは先に上がってるから」
「なら、俺も……」
「もう少し温まりなさい。じゃなきゃ彩花が怒るぞ?」
「もぉ……パパ早く出て!」
「じゃ、ごゆっくり」
お父さんが出ていくと、彩花はおっぱいと股を手で隠して俺の隣に入ってきた。
「……」
「……」
無言……
「ごめんね、パパやママとお風呂に入ったりするから、ついつい」
「いや……」
「足……伸ばしたら?」
「いや、」
「なんで?」
「そう言われても……」
「あっ……」
隣に座ってるから見えたんだろう。
彩花は察してくれた。
お父さんはならないだろう、勃起に。
「……」
「……」
無言に耐えきれず、キスをした。
彩花は腕を回して抱きついてきたから、柔らかいおっぱいが当たってる。
初めてのディープキスは彩花からだった。
「おい、彩花!拓海くんに新しい下着あげるからここに置いておくな。小さいかもしれないが、パパのパジャマのズボンも置いておく」
ドアの向こうからの声に慌てて彩花は離れた。
「あっ、私トリートメント流すね」
「うん」
また、しゃがんで股を広げてる
水を弾く肌、先程よりピンクの中身が見えて口を開いたマンコ。
弾かれない割れ目から溢れる液体……
「上がろっか?」
「そうだな」
「硬いの?」
「え?」
「それ……」
彩花は股を開いてるのに、俺だけ隠すのもおかしい。
俺も隠すのは辞めた
「こんなふうになるんだ……」
彩花は俺の身体を拭いてくれて、しっかりとチンポも握って拭いてくれた。
彩花はショートパンツにキャミソール。
リビングにはお父さんがいた。
「彩花、パパちょっと飲みに誘われたから行ってくるな。ママは1時に帰ってくるぞ。今は8時だしパパは12時くらいかな」
「うん、飲み過ぎないようにね?」
「あと、ジュースとアイスを買ってきたから。2人で食べなさい」
近くのドラッグストアに、行ってたようだ。
わざわざ袋まで買って渡してくれた。
お父さんが家から出ていって、彩花の部屋で2人きり……
「アイス食べよっか?」
「そうだな」
ジュースとアイスを取り出して、おやつの箱も取り出した。
「おやつ?」
「たぶん?」
そこには0.02と書かれていた。
「違うね……」
「違うな……」
「どれだけ、パパは拓海の事が好きなんだろう」
「嫌われるより良くないか?」
その日。
彩花の処女を奪った。
めっちゃ痛がってたから、可哀想だったけど。
「嬉しい♡大好き♡♡」
良かったんだろうか?
でも、なんか壁が無くなった気がした。
彩花とのセックスも徐々に慣れて、気持ちよくさせれるようになったけど。
AV男優のように、上手くない。
てか、俺は下手なんだろう。
イカせる事は出来ていなかった。
そして、月日は流れ。
俺たちは同じ大学に入り、ほとんど活動のないサッカー部に入った。
もちろん、彩花はマネージャー。
さらに月日は流れて彩花が20歳になると、両親の勧められて大学で彩花は一人暮らしを始めた。
お母さん曰く、花嫁修業だし、一人暮らしをする機会はすぐに無くなるからだそうだ。
俺も泊まりに行ったりするが、友達と大学の近くでバイトをしていた彩花だが、俺は家の近くでバイトを始めてたから毎日のように彩花の家にいけるわけではなかった。
そうそう!
彩花の20歳の誕生日の日、俺は彩花の実家に招かれて誕生日会に参加した。
お父さんもお母さんもお酒好き。
彩花もたまに飲んでたらしい。
「たぁくん♡」
「酔すぎじゃね?」
「そんなことないよ♡」
「おまえら、イチャイチャすんなら部屋でしろよ」
「そうよね〜パパ、久しぶりにイチャイチャする?」
「は?……いいから、お前らとっとと部屋にいけ!」
部屋に行くと、ガッチリとホールドされたまま。彩花は寝た。
落ち着いてから着替えさせるのもなかなかエロくて良かったが、寝てる相手を起こせないし、俺はトイレに行って彩花のパンツをオカズにしこった。
1階のトイレ……
奥の部屋から聞こえるお母さんの喘ぎ声聞きながらだったが。
そして、時は戻って彩花の一人暮らし。
大学の女友達たちと家が近くなったことで彩花は遊びに行くようになった。
俺のバイトの日を選んでるから何も言わないが、電話したら甘えた声をだしてくる。
絶対に飲んでるな……
最近は慣れて寝たりはしなくなったし、毎日電話をしてるから良いけど。
その辺りからかな?
違和感を覚えたのは。
「ジュルル...ジュポジュポッ……ペロ♡んふっ、たぁくんの大きい♡」
フェラは前からやってはいた。
誰と比較して大きいと言ってるのか?
その時は気にもしてなかった。
ベッドの枕元の引き出しにコンドームを入れている。
ドラッグストアで20枚入のを買ってなくなりそうになったら補充する。
あと10枚か、次に買ってこよう。
その次にあった日。
あれ?8枚?数え間違えたか。
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(2020年05月28日)
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