体験談(約 11 分で読了)
【俺の最高のレイプ体験】俺たちはデ●ーズでバイトしていた爆乳JKを攫ってレイプ、種付けをした。(1/2ページ目)
投稿:2024-03-21 19:56:16
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
現在、僕は大阪の国立大学の大学院に通っている。平安文学を専門としている普通の男だ。
しかし実際は、盗撮マニアの佐賀県出身の変態クソ野郎のレイプ魔だ。
名前は小●拓也と言います。
みんなから、キムタクのようにはロン毛にしているので「オムタク」なんて呼ばれています。
まあ頭が良くてイケメンってことでしょうか。
身長はキムタクと同じ170センチとやや低めではあります。
大学院の研修室は20人程度。いつもゲームをするメンバーは5人だ。
もう既にS平とK野は投稿を描いて投稿済みです。どうやら、エチケンでもかなりの高評価のようです。
そして、最後に真打の俺からも「至極の一品」を投稿したいと思います。
最高のレイプ体験です!
◆◇◆◇◆◇
大学3回生のとき、○学院の鬼畜野郎とバイト先で意気投合し、とても仲良くなった。
S平とK野は生粋のロリコンですが、俺はJKマニアの盗撮野郎でした。
かなりのJKの盗撮を決めていました。
機材も大阪の日本橋のディープな店で揃えた違法な物ばかりでした。超小型なカメラや集音器とか、凄い物が沢山ありました。
いつものように盗撮画像の編集を俺の家てやっていた。
俺はJKのパンチラ画像をじっと見ながら、ぽつりとつぶやいた。
「こいつを犯りたいばいっ…」
「いひひひ、○○女子高の子だろ?」
それを聞いて、俺の後ろで画像を編集をしていた○学の大輔が、細い銀縁メガネを光らせながらそう答えた。
彼は俺の盗撮仲間で、大学もK学院大学に行っており頭もそこそこ良かった。ただ内部進学生だったのでかなりワガママなお坊ちゃんでもあった、
そして主に女子高生専門の盗撮マニアだった。
まさに俺と趣味が一致していたのだ。
「俺もだよ。こいつ、身体は細いのにケツがプリプリしていて乳もデカいんだよな。きっとGカップ……いやいや、Hカップはあるかな?デケェ乳をグニョグニョに揉みながら、オマンコにちんぽをぶち込んでヒィヒィ言わせてやりたいぜッ!」
大輔は興奮で口をカラカラにしながら、一気にまくし立てた。
俺は再びそのHカップJKが映っているディスプレイに目をやった。
「……ただパンツや乳を眺めてるだけじゃなくて、やっぱり生で女の身体を弄びたいとよ〜…」
俺らは決心した。この爆乳JKを犯す――
◆◇◆◇◆◇
それから数日後の夜。俺たちは偽造ナンバープレートを付けた古びたハイエースに乗り込み、爆乳JKのバイトが終わるのをファミレスの近くの薄暗い路地で待ち構えていた。
爆乳JKのシフトは21時まで。その後、更衣などを済ませ、店から出てくるのは21時30分ぐらいである。俺は車のエンジンをアイドリングさせたまま、じっとファミレスの玄関を見つめていた。
と、その時、爆乳JKが小走りする感じで店のドアから飛び出してきた。バイトが終わったのだ。爆乳JKは紺色のブレザーに同色のスカート、白のブラウスに赤のネクタイという、○○女子校の制服姿であった。
ブレザーを着ていても、彼女のHカップはあろうかという大きな胸は、己の存在を強く主張していた。そして、スカートから伸びる白くて若い両脚も実に扇情的であった。
「……出てきたばいっ!」
爆乳JKがワンボックスカーの横を通り過ぎてしばらく経ってから、俺はそろっとアクセルを踏んだ。そして彼女との距離を詰め過ぎないように後をつけた。
彼女は住宅や商店が並ぶ路地を過ぎると、辺りは田畑が点在する寂しい道へと出た。と、その時、俺は一気に彼女との距離を詰めた。
「……?」
急加速した車の音に気づいたのか、爆乳JKは後ろを振り返った。
「!!」
俺は爆乳JKを追い抜いたところで急停車し、その瞬間に後部ドアから大輔が飛び出した。
「キャッ!キャーッ!ウググッ!!……」
爆乳JKは叫び声をあげかけたが、俺に口を塞がれ、そして無理やりワンボックスカーへと引きずり込まれた。
「ウググッ!イヤッ!イヤッ!イヤッ!!」
「暴れるンじゃねぇよ!!」
大輔は素早く爆乳JKの手首と足首に手結束バンドをかけ、続いて口を粘着テープで塞いだ。
「グーーーッ!ウグーーーーーッ!!」
「よし!行くぞッ!!」
俺はアクセルをグッと踏み込み、六甲山の小高い丘にある雑木林へと向かった。
◆◇◆◇◆◇
「グーーーッ!ウグーーーーーッ!!」
爆乳JKは道中、ずっと身体をひねって彼女を押さえ込んでいる大輔に抵抗していた。
「オイ!まだ着かないのか?」
「もうすぐばいっ」
三人を乗せたワンボックスカーは、六甲山の脇道から逸れた雑草の生い茂る雑木林の中の小道をガタガタと走っていた。
「着いたばいっ」
そこは雑木林の中の、ちょっとした空き地のような所だった。俺は車を停めると、後ろを振り返って大輔と爆乳JKの様子を見た。彼女は目に涙を浮かべながら俺を睨みつけた。
「名前は?」
「・・・・」
当然答えるわけがない。
「大輔っ、生徒手帳確認するばいっ!」
「そうだな。」
大輔はカバンを取り上げ、中身を確認するとポシェットの中に財布と生徒手帳が入っていた。
「○女子学園2年の○○百合ちゃんね♡しっかり写メに撮ったからなっ!」
鬼畜大学生の大輔は抜かりのないクソー野郎だった。
「ケッ!手間を取らせやがって!」
※ここから爆乳JKではなく百合とします。
大輔が百合に向けて吐き捨てるように言った。
「まあ、よか、よかっ、元気なほうがレイプのし甲斐があるばい。」
俺が口角を歪めて薄ら笑いをした。百合はその様子を見て、背筋に冷たいものが走るのを感じただろう。
俺は静かに運転席から降りると、大輔が待つ後部座席へと乗り移った。
「ヘヘヘッ、可愛い顔しとるのー」
俺は百合の耳にフッと息を吹きかけた。
「イヤッ!やめてっ!」
「ハハッ!その嫌がる顔がそそられるじゃねえかッ!!」
大輔は笑った。そして百合の縞々のパンティを器用にスルスルと下ろすと、足首にした結束バンドを切り取ると同時に丸まったパンティを脱がせた。
「イヤッ!ヤダッ!!」
大輔は百合の小さなパンティを広げると、クロッチの部分の臭いを音を立てて嗅いだ。
「キャーーーっ!ヘンタイーッ!ヘンタイーーーッ!!」
「あァァ、ツンとする酸っぱい匂いだな。これが青春の匂いってヤツか?キミの彼氏は、いつもこの匂いを嗅いでるのかい?」
大輔は「カカカカッ!」と笑いながら、パンティを俺に手渡した。俺は両手でパンティを摘んで広げながら、
「そうか、俺たちは日々、このパンツを追い求めて危険な冒険をしていたんだな……」
そう言うと、クシャクシャに丸めてクンクンクンクンクンッ!とパンティを嗅いだ。そして再びパンティを広げると、クロッチを鼻につけて若い匂いを堪能した。
「あぁ、いいなぁ。これぞJKの匂いだよ……」
その異様な光景を見て、百合はますます背筋に寒気がしただろうな。
「ダメだなぁ。キミがこんなにエロいから、お兄さんのチンポがこんなになっちゃったよ?」
そう言って大輔はチャックを下ろして、いきり立ったペニスをボロリと出した。
「キャッ!!」
百合は恥ずかしそうに悲鳴をあげた。俺は「ヘヘッ」と笑い、鈴口からしたたる我慢汁を人差し指ですくって、百合の口へ入れた。
「ゲフッ!ゲホッ!」
百合はその生臭い味に、思わず咳き込んだ。
「な、何だよ!お前ばっかりズルイぞ!」
大輔もそそくさとズボンとパンツを脱ぎ捨て、俺に倣って我慢汁を百合に舐めさせた。
「ウゲッ!ゲフッ!」
百合は眉間にシワを寄せて咳き込んだ。よほど生臭くて不味かったようだ。
「ハハハハハッ!俺たちの先走り汁の味は絶品だろ?」
大輔は高笑いした。それを見ながら百合は、何とか口の中に広がる嫌な味を消そうと唾を吐いた。
「何だよ、吐き出すなんてもったいないなぁ?ホラよ?もっと飲ませてやるよ!」
そう言うと、大輔は青筋を立てた勃起を百合の口の中へ突っ込んだ。
「グゴッ!グゲゲッ!!」
「おい、コラ!ちんぽに歯を立てるンじゃねぇよ!!」
百合は吐き気で反射的にペニスに歯を立てそうになり、大輔は慌てて腰を引っ込めた。
「ふう、危なかった……」
「ハハハッ!ちんぽは口に突っ込むもんじゃねえよ!マンコにブチ込むもんだよ!!」
と俺は笑った。
「お、おお、そうだな。さて、どっちが先にアイツを犯す?」
「ヒ、ヒィ……」
百合は顔を引きつらせながら、声にならない悲鳴をあげた。
「もちろんお前ばいっ、主役の出番は後のほうがいいばいっ!」
俺は言った。
「ハハッ!それじゃあ遠慮なく俺が先にイクぜ?」
大輔は百合のほうを見ながら笑った。
「や、やだ……やめ、やめ、やめて……」
百合は恐怖におののき、歯をガチガチさせながら言った。
「ヘッ!ここまで来て、誰がやめるかよ?」
「キャンッ!!」
大輔は百合の両膝を下から抱え、いわゆるマングリ返しの姿勢にさせた。
「いくぜ?」
そう言うと、手をベロリと舐めて唾を百合のオマンコに塗ると、腰をグイッと寄せて亀頭を膣口にあてがった。
「ヤダッ!ヤダッ!!」
百合は首を左右に振ってイヤイヤをした。しかし、○学院の鬼畜と呼ばれた大輔はそんな百合を構いはしなかった。
「フンムッ!!」
「いやぁーーーーーーーーっ!!」
大輔の太ましいペニスが百合に分け入り、亀頭が子宮口を突いた。
「イヤッ!イヤッ!イヤッ!!」
大輔は腰を振り始めた。そして、こう言った。
「チェッ!処女じゃねぇのかよ!カレシと毎日パコってんのかよッ!!」
語尾に力を込めて、大輔は思いっ切り子宮口を突いた。
「ヒィッ!!」
大輔は再び腰を振り、そして百合のブラウスを乱暴に引き裂いた。ピンク色のシンプルなブラジャーには、Hカップはあろうかという百合の乳房が包まれていた。
「ヘヘッ、これが楽しみだったんだよ」
百合のブラジャーをまくり上げると、若さではち切れんばかりの釣り鐘型をした見事な乳房が現れた。
「オオッ!これだよ、これ!」
「ヤァーーーッ!ヤァーーーーーッ!!」
大輔は百合の白くて大きな乳房の頂点に鎮座する、ピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、うめぇよ、女子校生のおっぱいは!」
そして両手で百合の爆乳を揉みしだいた。
「この弾力だよ!スゲェぜ!指が弾かれるみたいだ!!」
そう言って再び乳首を吸った。
「やだァ!やだァ!!」
百合は大輔を拒みながらも、声はどこか甘ったるかった。
「何だよ?乳首勃ってんじゃねぇか!感じてるのか?」
大輔はニヤッと笑った。
「違う!違うッ!!」
百合はブルブルと首を横に振った。
しかし、こんな状況にありながら、なぜかどこか身体の心が火照ってしまっているのは事実だった。
「イヤッ!イヤだ!!」
「気持ちいいゼ……気持ちいいゼ……。"イヤだ!"とか言いながら、アソコはめちゃくちゃ締まってるじゃねぇか?」
「違う!違うッ!!」
「オウッ!オウッ!お嬢ちゃんが気持ちいいから、俺、もう出そうだよ!」
その言葉に、百合はカッと目を見開いた。
「ダメ!ダメ、ダメ、ダメ、ダメッ!!」
「何がダメなんだよ?いいじゃねぇかよ?もちろん中だよ!中しかねえよ!!」
「ダメーッ!ダメーーーッ!!」
「オウッ!オウッ!オウッ!イクよ!イクよ!イクよ!イク、イク、イク、イクッ!!」
「やだ!やだ!やだ!やだッ!!」
「イクッ!イクッ!出るぞ!出るぞ!出るぞッ!出る、出る、出る、ダスッ!!」
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメッ!!」
「オウッ!オグッ!グフッ!出るウッ!!」
「ダメダメダメダメ、いやぁーーーーーーーーーーっ!!…………」
◆◇◆◇◆◇
「ふぅ……気持ち良かったぜ……」
大輔は半勃起しているチンポを、百合の秘部から引き抜きながら言った。百合の膣口からは、大輔が放った生臭い白濁液が流れていた。
「妊娠したらいいのにな?ハハッ!」
「……やだ……やだ…………」
百合は涙をこぼしながら呟いた。
「おっと、まだ終わってないばいっ!」
大輔の行為の間に全裸になっていた俺が言った。
「今度は俺の番ばいっ!」
「やめて……やめて…………」
俺は口角を歪めながら言った。
「やめる訳ないタイっ!やるに決まっとろーがっ!」
俺は「ハンッ!」と鼻で笑った。俺はおもむろに百合の太ももの間にしゃがむと、
「いくとよ!恨むんだったら、お前自身のエロい身体を憎むタイっ!」
そう言って再び鼻で笑った。
「やめ…………て…………」
俺はそれを無視して、カウパーでヌラヌラと光る亀頭を百合の女穴にあてがった。
「いくぜ?」
ニュポ…………
まずはゆっくりとカリ首を膣の中へと侵入させた。
「やだ……やだ…………」
百合の目から再び涙が溢れた。
しかし、それは俺の征服欲を更に高ぶらせるだけだった。
「うひひひ、今度は根元まで挿れるばい!」
メリメリメリ……
大輔のチンポよりも更に太い俺の巨根が、百合の膣肉の中を進んでいった。
「おおぉ……これは名器ばいっ…」
俺はため息をつきながら言った。そして亀頭が子宮口に到達する瞬間、
「フンッ!!」
と腰だめに力を込めて突き入った。
「ウッ!アッ!!」
百合は顎を仰け反らせて喘いだ。鈍い衝撃とともにお腹の中に痛みが走り、それと同時に快感電流が脊髄を駆け抜けて脳天に達してるみたいであった。
「オオッ?」
俺は一瞬ニヤリと笑い、そしてピストンを開始した。
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!!」
「オウッ!オウッ!オウッ!オウッ!!」
ハイエースの後部座席は、俺と百合の喘ぐ声が響く。そして大輔は、左手でペニスを軽くシコりながら百合が犯される様子をビデオカメラで撮影していた。
「これはファミレス・デ●ーズで働く女子校生・●●百合ちゃんがレイプされる様子です。見事な巨乳が揺れる様がたまらないですね?」
大輔がナレーションを入れた。そして俺は、その百合の見事な巨乳を指を食い込ませて揉み始めた。
「おおぉ、これは素晴らしいおっぱいだな?指に伝わる弾力がたまらないゼッ!!」
仰向けになっても釣り鐘型を維持する、弾力に富んだ若い乳房を、俺はグニョグニョと存分に揉んだ。
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(2020年05月28日)
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