成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。

【現在31,966話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

評価:昨日24位

夏のどうしようもない出来事(1/2ページ目)

投稿:2024-02-04 02:28:32

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

しん◆JyQDQjY

私達の夫婦生活は順調だった。

私は40歳。妻は35歳。

1人の子宝に恵まれ、経済的にも安定し

何不自由ない生活を送っていた。

もう1人欲しかったが、

年齢もあって諦めていた。

私は出張が多く、息子に会えない日々が続いていた。

私と妻は正反対だ。

私は仕事人間眼鏡で運動音痴。

妻は美人で運動好きで活発。

私と結婚した理由は経済力だ。

ある休みの土曜日。

私は久しぶりに長男の健太と妻で朝食を

とっていた。話題はサッカーだ。

かなり上達していて、サッカーコーチの

武田君にお世話になっている。

彼は28歳で普段は食品会社の会社員で

休日、コーチをやっている。

好青年だ。

私とは面識が何回かあって、どちらかと言うと、妻とは運動の話が合う。

しばらくして妻が切り出した。

「今度、マラソン大会があるんだけど、

出て良い?」

私は即答した。

「構わないよ」

妻が切り出した。「練習相手なんだけど。武田君にしようと思って。今日なんだけど」

私は疑問にも思わなかった。

何故なら、2人は話が合うし、二人とも運動好きだ。

良いよ。私は即答した。

ピンポーン。

家のチャイムが鳴った。

妻が玄関まで行く。

こんにちは。

武田君だった。

爽やか好青年。

妻が笑顔で出迎える。

私達は快く出迎え、息子も嬉しそうだった。

彼はもう着替えていて、袋に何か持っている。妻のユニフォームだった。

妻はスタイルが良くて165、50のEカップはある。

着替えて玄関に来ると、少しブラジャーが透けていた。

気にする素振りもなく、玄関から出て準備運動をしていた。

旦那さん、本当に良いんですか?

彼は言った。

大丈夫。大丈夫。

私は信頼していた。二人を。

笑顔で準備運動をして、彼が妻の前屈を手伝ったり、座ってストレッチをしていた。

妻の谷間が見える。

彼はチラッと見ていたが悪い気はしなかった。好青年ではあったが、男性なので少し警戒しようとこの時は思った。

妻が最近肩痛くてと言うと、彼が胸が大きいからですよと言った。みなで爆笑した。

準備運動が終わり、2人とも走って行った。

1時間後、ふたりが帰ってきて、汗だくで

帰ってきた。私は2人に飲料を渡し、はぁはぁ言いながら、2人とも座っている。

季節は夏だ。

彼は汗だくになったユニフォームを脱ぎ

日に焼けたたくましい身体が露になった。

凄い身体ね!妻が言った。

腹筋が割れている。妻はお金とマッチョ好きだ。おつき合いした男性は逞しい人が多かったみたいだ。

汗だくになった身体を妻は拭いてあげていた。結構関係が深いな。そう思った。

時間が過ぎ、彼は帰宅の途に着いた。

妻が帰宅し、ユニフォームを脱ぐと

綺麗な胸が露になり、風呂場まで駆け込んだ。

妻が風呂から上がると、妻は私に言った。

何か彼に悪いからお礼しようと思うんだけど。それは良いけど、彼と知り合ってどれくらい?

半年ぐらいじゃない?

妻が言った。

私は言った。短いね。そうだな。一緒に食事でもするか。

次の週の土曜日、彼はまたユニフォームを着て、家に到着し、妻と2人で準備運動をしていた。2人は慣れているせいか、スムーズに準備運動をし、前よりも密着していた。私は少し興奮したが、寝とられ癖はなく、想像の範囲を楽しむ程度だった。お互い終わり、またマラソンを始めた。

しばらく経って、夕立が降り始めた。

私は心配になって外に出ると、ずぶ濡れになった2人が走ってきた。

妻は濡れて胸が透けていて、彼もずぶ濡れだった。

玄関で彼はユニフォームを脱ぎ、妻は彼にシャワーを浴びる様に諭した。

彼は躊躇していたが、私が脱衣場まで案内し、先にシャワーを浴びる様に諭した。

妻は玄関で待っていて、くしゃみをしながら、震えていて、上半身裸。

ちょっと遠慮したら。彼、いるし笑

私がそう言うと、妻はだってもう先に彼が入ってるでしょと聞かなかった。

10分ぐらいたっただろうか。

彼の声が聞こえた。

どうやら上がるらしい。

妻は上を着て、脱衣場まで向かい、彼を待っていた。

彼はタオルで身体を拭いていたが、幸か不幸か、脱衣場のドアが少し壊れていて開いていた。

浅黒い陰茎がチラッと見え、妻がたちどまっていた。年齢にしてはかなり大きく、容姿と真反対だった笑。私は見て見ぬふりをした。

そんな事は露知らず、彼が脱衣場から出ると、妻が待っていて交代で妻は脱衣場に入った。妻が彼に言った。

今日は食事を用意するから、旦那とリビングでお酒でも飲んでおいて。

彼は了解し、私と二人でお酒を飲んでいた。

妻が脱衣場で着替える音がする。

またドアが半開きになっていた。

脱衣場からリビングは少し見えていて、彼からは見えるが、私からは見えない。

私はいささか疑問だった。

少し、不安になり、トイレから脱衣場を見る事を思いつき、私は彼にトイレに行く旨を伝え、向かった。

妻が服を脱ぎ始める。

彼からは見えていて、テレビを見ていた。

突然、妻が私を呼んだ。

しかし、彼が旦那さんは今、トイレですと言うと、そっか。わかったと言って、上を脱ぎ始めた。

妻のブラジャーが露になって、厚い谷間が

見えた。私はトイレの隙間から事の成り行きを見ていたが、出るに出られなくなっていた。

妻がブラジャーをはずすと、ピンクの乳房が露になり、彼はそれを凝視していた。

妻がタオルで胸を拭いていた。まずいな。私は思った。

次に妻はゆっくりパンツを降ろすと、

黒々とした陰毛が露になったが、わざとこちらに向かってかがんでいた。

妻のオマンコが丸見えだった。

陰毛に至っては少し整えられていた。

妻は一体、何をしているのだろう?

私は足が震えていた。

陰毛も何故整っているのだろうか。

時が過ぎ、妻がシャワーからあがり、

何食わぬ顔でリビングまで来て、食事の用意をしていた。

彼は顔が紅潮していた。

季節は夏だし、妻は薄着。

Tシャツに短パンだし、彼もそうだった。

ちょっとあなた手伝って。

妻がそう言うと、私は食事の準備をしようとしていたが、彼が気を利かせて、3人で準備をする事になった。

息子は友人と遊びで疲れたのか、はやばや2階にあがり、寝てしまっていた。

時間は18時30分だった。

何かカレーを作るらしく、私は料理ができないので、足でまといになり、妻が呆れていたが、彼がかなり上手で野菜を切る準備をしていた。

妻より上手い笑

私はリビングに戻り、テレビを見ながら、

二人を見ていたが、妻の野菜の切り方が悪いらしく、手を添えて彼が指導し始めた。

実に上手い。時たま、彼が教える際、胸が見え、明らかに彼のものが膨張していた。

彼が冷蔵庫から何かを取り出す際、妻のおしりに彼のものが当たっていた。わざとっぽかった。狙っているのか?

妻は顔が紅潮していた。

私は見て見ぬふりをしていた。

いざ、食事になり、お酒を飲みながら、マラソンのお話、彼女のお話等、世間話をしていた。彼女はいないらしい。

私はお酒を飲みながら、うとうとし始めた。

話の流れでダンスの話になり、どうやら、彼がダンスを習い始めたらしい。

その流れで、1人でダンスを踊り始めた。

最初、私の手を取り、ダンスをしようとしたが、フラフラだった為、倒れた。

2人とも笑っていた。

では奥さん。

彼が手を取ると、妻が私に良いの?と言い、私はダンスぐらいだったらと言うと

二人は楽しそうに踊っていた。

私はソファーに移動し、横になって休んでいた。

すると、2人はダンスをやめ、お酒を飲み始めた。

私は起きてリビングまで行き、3人でまた飲んでいたが、かなりお互い酔っていた。

妻がおもむろに氷を口に含み、舌でころころしていた。

何ともいやらしかった。妻が少し変態な事を提案し、氷口移しゲームを提案したが、私にすぐ却下された。今日の妻はおかしい。さすがにやりすぎだ。彼は苦笑いだった。ワイン、日本酒、そして彼が持ってきたアルコール度の高い、テキーラを飲み出すと、私はいてもいられず、ソファーで横になり始めた。

頭がぐらんぐらんしていた。

妻と彼の声が聞こえる。

ごめんね。旦那お酒に弱くて。

いえいえ。いつもあんな感じなんですか?

まあね笑酔うと起きないから。

ねえ。さっきの氷口移しやってみる?

妻が突然言った。明らかに酔っている。

彼は流石に拒否していたが、妻が氷を口に含み

彼の口に近づけた。

私は薄目を開けて見ていた。

旦那さん、いますよ。

大丈夫。1回寝たら起きて来ないから。

そういうと、妻は彼の口に近づけ、舌を出して、彼の口に近づけた。

彼が妻の氷を口に含む。

まさか、やるとは思わなかった。

妻はそう言い笑っていた。

彼が苦笑いし、妻の唾液のついた氷を舌で転がし、口に含んで笑っていた。

妻は笑ってこちらを見た。

私は寝たフリをした。

妻は少しイタズラ好きではあったが

一線を超えた事はない。

これで終わりのはずだった。

妻がおもむろに氷を口に含み、彼に近づける。いつもの妻ではなかった。

また、それを彼は口に含む。

4回ぐらい交換しただろうか。

氷が溶け始め、とうとう妻の唇と彼の唇が交わった。

2人ともびっくりして離れ、お互い笑っていた。

まだ、やるの?

妻が笑いながら囁いた。

氷は彼の口の中にある。

妻はおもむろに近づけ、彼も近づけたが

氷が小さくて、行き来できない。

すると、妻は舌をだし、

彼の口に近づけた。

彼はびっくりし、それは駄目ですよと言った。

すると、妻が彼の手を取り、自分の方に近づけ、妻の口に接触した。

妻はこちらを一瞬見た。

どうしよう。妻は雌になりかけていた。寝たら起きないんだ。妻が言った。妻はゆっくりと舌を出すと、舌と舌が合わさり、唾液でベチョベチョになっていた。妻はゆっくりと離れた。多分、浮気は結婚してからはないし、軽いイタズラ程度で終わっていた筈だ。

今日ぐらいだろう。こんな事は。

私はこれで終わると思った。

すると、彼が妻に近づき、また唇を近づけた。妻は明らかに困惑していた。

彼も雄になりかけていた。

すると、強引に舌をねじ込み、何回も交差させようとした。妻は困惑したが、雄の迫力の前に従うメスでただただ従った。

淫らに入り乱れ、妻の目はトロンとしていた。

私はわざと咳払いをした。

2人ともびっくりして離れ、情事は終わりになろうとしていた。

何食わぬ顔で二人は

リビングに戻り、また世間話をしていた。

私は不安もあってか、起きてリビングまで行き、また、3人で飲み始めた。

しかし、彼が私にテキーラを勧め、私はまた頭がぐらんぐらんになった。

すると、彼と妻が隣の畳の部屋まで連れていき、私を布団に寝かせた。

しょうがないわねぇ

妻の声が聞こえた。

襖は彼が何故か半開きにしていた。

じゃあ、お開きにしようか。

妻が立ち上がると、彼も手伝い、私は少し安心した。食器を片付ける音が聞こえる。

そうだ。

妻が言った。

ダンスを教えて貰って終わりにしよう。

彼は開口1番即答し、ダンスをしていた。

夜中の9時30分だった。

妻が彼の手を取る。彼はおもむろにダンスを始める。

至って普通だった。

これで終わるかなと思った。

すると、彼が氷を手に取り、口に含み、妻に近づけた。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。

※顔が誰か分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合はイメージ画像機能は使用できなくなります。

画像をアップロード

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

広告ブロッカー及び類するソフトウェアを利用されている方々へ

×

当サイトは高速・高品質な記事を提供するために有料のレンタルサーバーを用いて運営しています。

 

これはクオリティを維持するためには必要であり、そのため広告収入を得て運営費を捻出しています。 加えて、掲載する広告についても厳しい審査基準を設けています。

 

そこで、みだりに広告をブロックしている利用者に対して、注意を促すこととしました。 引き続き閲覧される方はホワイトリストに「ganohr.net」を追加願います。

 

ホワイトリストへの登録方法&詳細はこちら