閲覧：年間72位

【高評価】再婚して新妻とエッチ三昧の生活に義娘が発情していた（1/3ページ目）

パンパンパンパンパンパン

「イクッ、イクッー！！」

「カオリ」

「出すよ！」

「中に出して！」

「あなたの欲しいの」

「アアッ、イクッ」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

「ンンッンンッ」

カオリのオマンコにドクドクと精子が出ていく。

「スゴい良かった」

「抱きしめて」

僕は、キスをしながら抱きしめる。

「幸せ」

オマンコからチンコが抜けると、とろっーと精子が垂れ出てくる。

「溢れてくる」

カオリはチンコを咥える。

「お掃除しないと」

ジュポジュポジュポ

「カオリ」

「ん？」

「あぁ、気持ちいい」

「大きくなってきた」

「もう１回して」

僕は勃起したチンコを挿入する。

「アアッ」

「大きくて気持ちいい」

僕は、カオリを押さえると全力で突く。

パンパンパンパンパンパン

「アアッ！激しい！」

「これ好き！奥までアアッ気持ちいいの」

「そのまま」

「またイクッ」

ビクビクッビクビクッ

「アアッアアッアアッ」

カオリはイクと更に求めてくる。

「もっと、もっとして！」

「イッてるから気持ちいいの」

パンパンパンパンパンパン

「アアッ、イッてるから」

「またイクッ！！」

「アアッ」

「カオリ、イキそう」

「イッて！」

「カオリ、イクッ！！」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

オマンコに突き刺し精子を出す。

ドクドクドクドク

「気持ちいい」

僕は中出ししたい願望が強いので、中出しが本当にたまらなかった。

「またいっぱい出てる」

「カオリにたくさん出したいから」

「中、好きだもんね」

「カオリにいっぱい出して」

イチャイチャしながらも、疲れ果てていつも寝てしまう。

毎日、毎日カオリとセックス出来るのが幸せだった。

暮らしはじめて、半年位経った頃にカオリの親が入院することになり、しばらく実家に帰ることになった。

その日から、娘のアイリとの生活になった。

ご飯も何となく。

アイリも手伝ってくれるので助かる。

何日かして、困ったことがあった。

カオリと毎日セックスしていたので、ムラムラする。

帰りもアイリの方が早いし、常にアイリがいるので１人でする暇もない。

仕方ないので、アイリが隣にいるがオナニーすることにした。

仕事場の友人に相談したら、最近はVRがスゴいと言うので仕事帰りにVRメガネを買ってきて教わったように携帯でAVを購入した。

早速、繋げて見てみるとスゴい！

振り向くとそこに女性がいる。

親近感というかこれはヤバい。

最近はこんなに進化しているんだと思った。

僕は、違う種類のAVも購入してみた。

義理の娘もので、女子高生パンチラからそのままエッチに突入する。

パンチラが特段に好きな訳ではなかったが、クオリティが高くて興奮する。

胸チラも谷間から脱がせていく。

おっぱいの揺れ、揉みも実際にしているかの様だ。

思わず見ていると逝ってしまった。

久しぶりだから大量に出たし、気持ち良かった。

片付けてキッチンに行くと、アイリがいた。

制服姿のアイリを見て、つい今見たAVを想像してしまった。

今まで意識していなかったのに、スカートとナマ足の隙間を覗いてしまう。

更には制服の胸の膨らみもかなり大きい。

アイリは、こんなにエッチな身体をしていたんだ。

その日から、AVを見ながらアイリを想像してはオナニーした。

次の日、帰ってお風呂に入ろうと裸になり扉を開けると

「キャッ」

アイリが湯船に浸かっていた。

「あっ、ごめん」

目の前のアイリの裸に見とれてしまった。

可愛い顔から、カオリよりおっぱいが大きい。

（たまらなすぎる）

僕は、釘付けになり動けずにいた。

「お父さん？」

自然に勃起してしまっていた。

「お父さん？」

僕はハッと我に帰った。

「ごめん、ごめん」

「入ってもいいよ」

「えっ！？」

「だって裸だし」

「背中流してあげるよ」

「いいのか？」

「うん」

僕は、断れなかった。

アイリの裸をもっと見たかった。

お風呂に入るとアイリは背中を流してくれた。

「なんか嬉しいなぁ」

「嬉しい？」

洗ってくれていると、たまにおっぱいが当たってくる。

（これは治まらないなぁ）

「背中はいいかな」

「ありがとう」

「前も洗ってあげる」

「前！？」

「前は洗えるから」

「遠慮しないの」

そのまま身体の向きを変えさせられ肩から洗ってくれる。

目の前にアイリの大きなおっぱいが。

（こんなの目の前にあったら）

「どう？」

「最高だよ」

徐々に身体の下の方に。

「それ以上は」

「どうしたの？」

「アアッ」

チンコが握られる。

「こんなに固くして」

「いや、それは」

「私の裸見てこんなになって」

「お母さんと毎日してたもんね」

「まぁ」

「仲良くていいと思うけどな」

アイリにチンコを擦られながら会話する。

「アイリ」

「なんかビクビクしてきた」

「気持ちいい」

「お父さん、おっぱい触る？」

「触ってもいいよ」

「いいのか？」

「触るだけだし」

「このまま逝っていいよ」

僕は、アイリの大きなおっぱいを揉んだ。

「あぁアイリの」

手に収まらない大きなおっぱいは、柔らかくて弾力もある。

「たまらないよ」

僕は我満出来ずアイリのおっぱいに顔を埋めた。

「お父さん」

「夢みたいだ」

僕は、乳首にも吸い付き舐めまわした。

「アアッンッ」

「お父さん、気持ちいい」

「お父さんも」

僕は、更にアイリのオマンコに手を運んだ。

「アッ、そこは」

もうアイリのオマンコはグチョグチョに濡れていた。

指がスルッとオマンコに入っていった。

「アアッお父さん」

グチュグチュグチュ

「お父さん、ダメ」

「チョット待って」

ビクビクッビクビクッ

「イクッ！！」

「アイリは可愛いなぁ」

「お父さんのせいで逝っちゃった」

「入れたくなっちゃったじゃん」

「えっ！？」

「入れちゃう？」

「いや、さすがに」

「アイリとしたくない？」

「したいよ」

「いいよ」

僕は、脱衣場にタオルを敷きアイリを寝かせた。

「アイリ」

ズブズブズブ

「アアッ」

奥まで全部入った。

「気持ちいい」

アイリのオマンコは狭くて締めつけてくる。

僕は、腰が自然と動く。

「アッ、アッ、アッンンッ」

腰を振りながら、アイリにキスをしオッパイにもシャブりつく。

「アアッ、お父さん」

アイリは抱きついてくる。

「気持ちいいよぅ」

アイリの感じた姿に、更に激しく振る。

パンパンパンパンパンパン

「アイリ、アイリ」