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体験談(約 7 分で読了)

飲み会の後、叔母の家に泊めてもらって 続き(1/2ページ目)

投稿:2023-12-19 13:28:05

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本文(1/2ページ目)

名無し◆JYhhUUI
前回の話

25歳の時に飲み会があり、実家は少し遠いので叔母の家に泊まらせてもらった。お酒もほとほどに、叔母の家に行くと叔母と飲んだ。叔母は中学くらいまで実家にいたので、10年振りくらいだったので色々と話しも盛り上がりお酒も進んだ。僕は中学の時に、お風呂上がりの叔母の裸を見た時があって、その時から叔…

無事に叔母の家に引っ越した。

そんなにはなかったが、叔母にも手伝ってもらい荷物を片付けた。

荷物を運ぶにも、段ボールを叔母と一緒に運ぶと段ボールの上におっぱいが乗っかっている。

運びながら、どうしてもおっぱいにしか目がいかない。

薄いTシャツで、ましてやノーブラ。

深い谷間が見えているし、乳首もポチっと見えたり隠れたりする。

僕は、見ていると勃起してしまう。

荷物整理が終わるまではと思いながら片付ける。

部屋に運び終わり、荷物を片付けようとすると叔母は

「少し休ませて」

「いいよ、そんなにないし片付けてるから」

「じゃぁ汗かいたからシャワー浴びてくるね」

叔母は、お風呂場に向かった。

僕は、荷物を片付ける。

大してなかったから、割りとすぐに終えた。

というか、終わらせた。

叔母がお風呂に入っているのが気になって仕方なかった。

急いでお風呂に向かう。

脱衣場には、ブラジャーが脱いである。

相変わらずとてつもなく大きい。

ブラジャーを見るだけで勃起する。

お風呂場のドアを開け

「叔母さん」

「もう終わったの?」

全裸で湯船に浸かっている。

(叔母の裸)

(やっぱりおっぱいスゴいなぁ)

「僕も汗かいたから入ろうかな」

「入って」

僕は、服を脱ぎ入る。

体を洗おうとすると

「洗ってあげる」

叔母は、湯船から出てくると背中を洗ってくれた。

手でなぞるように洗ってくれると

(柔らかい)

「叔母さん?」

「気持ちいい?」

おっぱいで洗ってくれていた。

僕は、背中に感じるおっぱいがたまらなかった。

「叔母さん、気持ちいい」

「じゃぁ前も」

僕は、前を向くと体をくっ付けておっぱいで洗ってくれる。

「ここも」

勃起したチンコを握ると

「こうして」

泡まみれのおっぱいで挟んできた。

パイずりだ。

僕は、AVでは見たことあるが初めてだった。

「アアッ」

思った以上に気持ちよかった。

叔母の柔らかくて大きなおっぱいがチンコを包み込む。

おっぱいの中に埋もれて隠れてしまう。

「隠れちゃった」

「そんな顔して可愛い」

「じゃぁこれは?」

叔母は、おっぱいで挟みながら口でチンコを咥える。

ジュポジュポジュポ

パイずりされながらフェラまでされ

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

あまりの気持ちよさに逝ってしまった。

「ンッンンッ」

「濃くて美味しい」

「飲んじゃった」

「叔母さんそれヤバい」

「そんなに良かった?」

「我満出来なかった」

「ンフフ」

「でも、まだこんなに固い」

「後ろからして」

叔母は後ろ向きになると、チンコを握り

「ここ」

「このままして」

ヌプヌプヌプ

叔母のオマンコはすっかり濡れていてスルッと入った。

「アアッ」

「やっぱり気持ちいいわね」

「叔母さんもしたかったの」

僕は、叔母の腰を掴むとピストンした。

大きなお尻に打ち付けた。

パンパンパンパンパンパン

「アッ、アッ、アアッン」

「おっぱいも」

後ろからおっぱいを触ると、垂れたおっぱいが柔らかいし、スゴいボリュームでたまらない。

「叔母さんスゴいよ」

「もっと揉んで」

「乳首も摘まんで」

乳首を摘まみギュッとした。

「アアッ、ダメ」

「それいいの」

摘まむ度に叔母が叫ぶように

「イイッ、イイッ」

腰もグイグイと動かしてくる。

「叔母さん」

「もっと摘まんで」

「もっと突いて!」

摘みながら、

パンパンパンパンパンパン

「ダメ、イクッ!!」

感じまくっている叔母にたまらなくなり

「叔母さん、僕も」

「出して!叔母さんにたくさん出して!」

「叔母さん、出すよ!叔母さんに全部出すよ!」

「きて!全部ちょうだい」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

叔母のオマンコの中で精子が出まくっていた。

「気持ちいい」

「中でビクビクしてる」

「たくさん出てる」

オマンコからチンコを抜くと

タラッ~っと精子が垂れる。

僕は、この瞬間が好きで仕方なかった。

僕の精子が大好きな叔母のオマンコから溢れてきて中出ししたという実感がたまらなかった。

それから、リビングに戻ると引っ越しの疲れと叔母とのセックスの満足感からソファーで寝てしまった。

目が覚めるとというか、なんだかチンコが気持ちよかった。

寝ぼけながら目を開けると、叔母がチンコを握ってフェラしている。

「叔母さん?」

「起こしちゃった?」

「叔母さん、我満出来なくて」

「寝てたけどしたくなっちゃったの」

「ほら、こんなになってるし」

寝ぼけながらも勃起していた。

「入れちゃお」

ズブズブッ

オマンコにチンコが吸い込まれる。

「気持ちいい」

叔母は、ソファーに寄りかかったままの僕に騎乗位?対面座位で乗っかっている。

上下に動いてピストンされる。

「奥まで入ってくる」

「おっぱいも触って」

僕は、目の前のおっぱいに埋もれ吸い付く。

「叔母さんのおっぱい、たまらないよ」

「乳首気持ちいいの」

「もっと吸って」

僕は、おっぱいを夢中になって舐めて吸った。

「おっぱい感じちゃう」

叔母は、腰の振りが激しくなる。

「アアッン、スゴいイイッ」

「オマンコ、オマンコも気持ちいい」

「イイッ、イクッ!!」

ビクビクビクッ

叔母はイッたみたいだった。

それでも、腰の振りが治まらない。

「イッてると気持ちいいの」

オマンコの締めつけもキツくて、僕も逝きそうになってきた。

「叔母さん、締めつけヤバい」

「もっと締めつけてあげる」

叔母のオマンコがギュッと締めつける。「アアッ、叔母さん」

「スゴい締まって。出ちゃう」

「イイの!出して!」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

叔母の締めつけで逝かされた。

「気持ちよかった?」

「気持ちよくてヤバい」

「良かった」

「叔母さんもスゴい良かった」

「もう起きたら気持ちいいからビックリしたよ」

「ごめん、したくなっちゃったから」

「嬉しかった、叔母さんからしてくれて」

「そんなこと言ったら、また襲っちゃうよ」

「いいよ。叔母さんに襲われたい」

「言ったなぁ」

さっそくチンコを咥えてくると、勃起させられた。

その後も何度もセックスした。

僕は、毎日叔母さんとセックスしたくてしたくて仕方なかった。

何日か経ち、僕は思いついた。

叔母さんと、とにかくヤリまくりたい。

僕は、精力剤を飲めばヤリまくれるんじゃないかと思った。

よく分からないが、何種類か買ってみた。

家に帰り、とりあえず全部飲んでみた。

本当にムラムラするのか?

叔母さんが帰ってきた。

僕は、とりあえず試したくて仕方なかった。

帰ってきた叔母さんに抱きつく。

「んっ、どうしたの?」

「叔母さん、待ってたんだ」

僕は、キスをすると叔母さんのおっぱいを揉んだ。

「叔母さん、脱いで」

叔母さんは服を脱いでくれた。

「アッンン」

おっぱいを揉みながら乳首に吸い付く。

「気持ちいい」

「叔母さん、オマンコも舐めたい」

僕は、叔母さんを全裸にするとオマンコに顔を突っ込んだ。

「アッ、ンンッンンッ」

「今日は激しい」

「叔母さんとしたかったから」

叔母さんの体を舐めまわしていると、勃起していた。

「叔母さん、もう入れてもいい?」

「いいわよ」

ズブッズブズブズブ

「アアッッ」

「叔母さんのオマンコ、やっぱり気持ちいい」

僕は腰が勝手に動く。

パンパンパンパンパンパン

腰を振っていると、いつもより気持ちいい。

「なんかヤバい」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

直ぐに出てしまった。

「アッ、叔母さん、出ちゃった」

叔母さんのオマンコにドクドク出ていた。

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(2020年05月28日)

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