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パート務めのシンママと仲良く成り…(7)(1/2ページ目)

投稿:2023-12-06 18:09:53

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神夜◆FVloN4A(岡山県/40代)

浅い眠りに成り綾子を抱こうと腕を伸ばしたがもう綾子居なく、

でもまだ眠いので眠っていると部屋のドアがゆっくり静かに開き入って来るのを感じ俺はゆっくり寝返りを打ち薄目を開けると紺のソックスが見えもう少し開き目線を上に、

紺色のチェック柄のスカートの裾が見え更に上げると白のブラウスに紺のブレザーを着た沙希が立って居て

「ぅん…ん?…さ、さき…さん?…」

「あっ!…ご、ごめんなさい…お、起こしました?…」

「ど、どうしたの?…」

「えっ!…あっ…い、今から…が、学校行くんで…」

「・・・あ、挨拶でもと…」

「・・・」

「・・・」

「おはよう…がんばってなぁ…」

「あっ…は、はい!…きょ、今日…楽しみにしてますね…」

「・・・い、行って…来ますね…」

沙希は向きを変え部屋を出て行き俺はまたぼ~っと布団の中に居るとドアが開き

「あっ!…起きてたの?…」

「い、いま…起きたの…」

「さ、沙希さんって…◯◯高校?…」

「えっ!…な、何で…知ってるの?…話したっけ?…」

「今…来て…挨拶された…」

「・・・そ、そう…」

綾子は布団に入って来て

「いつ頃…出掛ける?…」

「えっ!…」

「誕生日会の…買い物?…」

「あぁ〜…沙希さんは…いつ頃帰って来るの?…」

「いつも通りだと…思うから…18時半頃かな?…」

「じゃぁ…昼過ぎで…良いんじゃない…」

「分かった…・・・なおくん…」

綾子はゆっくり目を瞑り顔を近づけて来て俺もそれに応じ唇を

「ウゥ…ゥン…ウンン…ゥンン…しよ?…」

「えっ!…」

綾子はゆっくり手を下にやり下着の上から優しくなぞり

「ふふっ…すこし…おおきくなってるよ?…」

「あ、朝だからね…」

「お、おとこのひとは…あさから…”こんな“なの?…」

「俗に云う…“朝勃ち”だよ…」

「ふ〜うぅ…おとこのひとって…たいへんだね…」

「何で?…」

「あさから…こんなに…なると…・・・」

「自然に…治まるし…」

「なおくんのは…おさまらないよ?…」

「そ、そりゃ…綾子が…触ってるから…ね…」

「わ、わたしが…さわらなかったら…おさまってたの?…」

綾子は軽く握り動かし

「りょ、りょうこ…止める気無いでしょ…」

「ふふっ…だめ?…」

「・・・」

俺は綾子を優しく抱き唇を重ね舌を絡め

「ウゥン…ゥンアッ…アンアァンン…ゥンゥン…アァウ〜ゥンな、なおく〜ん…」

服の上から胸を優しく指でなぞり

「ウゥ〜…ゥン…ゥンンく、くすぐったいよ…」

「ウッン…ウゥアッ…ウゥ〜アァ…ウ〜ゥもぅ〜…くすぐったいって…」

「ん?…そんなに…ちゃんと…感じたいの?…」

「なおくん…時々…イシワルになるよね?…ウゥッン…」

綾子を寝かせ服の裾から手を入れブラ越しに軽く撫で服を捲り上げ胸を露わにしブラの生地を優しく撫で

「な、なおくん?…」

「ん?…」

「・・・」

「どうしたの?…」

「うう〜…な、なおく〜ん…」

「だから何?…」

綾子は体をクネらせ

「イ、イジワル…わ、わかって…してるでしょ?…」

「分かんないから…教えて(笑)…」

「・・・」

「む、むね…さわって…」

「触ってるよ…」

「うう〜ん…も、もっと…つよく…」

俺はほんの少し力を入れ乳房を揉み

「ウッうう〜ん…・・・さわってぇ…」

「だから…触ってるやん…」

「うぅん…い、いじわるぅ…」

「じ、じかに…さわっ・・・」

俺は綾子が言い終わる前にブラの中に手を入れ乳首を掴み

「アッ!!…アァ〜アン…イ、イジワルだよ…」

「アッン…ァンァン…アァ…ウッア〜ァ…」

「ハァハァハァ~ハァ~…バ、バカ…」

「気持ち良いの?…」

「アン…アァ〜…ウゥ…アッウ〜ン…」

綾子は体を本来の意味でクネらせ

「ハァ~ハァ~き、きらい…ハァハァな、なおくん…きらいぃ…」

俺はブラを持ち上げ乳房を露にし再び乳首を掴み捏ね

「アッアア…アッアッ…アンハァハァ…ハァ~ハァ~アァ…」

「ア〜ァンう、うそうそ…き、きらいじゃないウゥ〜…す、すきだよア〜ンン…」

「ハァ~ハァ~ハァハァ…ハァハァハァ~ハァ~…」

ブラを外す服をしっかり手繰り上げ綾子の背中と腰に腕を回し抱き起こし乳房を咥え乳首を口の中で転がし

「アァアッン…アンアン…アッウゥ…ウッゥン…ハァハァハァ~ハァ~…な、なおくんハァハァ…」

綾子も俺にシガミ付きながらも体を反らし

「アァ〜アッアンァン…ハァハァハァ〜ハァ〜ウッ…」

「ウゥ〜…ハァハァな、なおくん…だ、だめウッン…だめぇ…ハァ〜ハァ〜ウウッ…」

綾子は体を震わせ腰をヒクつかせ

「ハァ〜ハァ〜ハァハァ…ハァハァハァ〜ハァ〜…」

俺に凭れて来てそんな綾子を寝かせ軽く体を撫で

「ウッウゥ…アンァァハァハァ…い、いまハァ〜ハァ〜アン…さ、さわらないでハァ〜ハァ〜ウゥ〜…」

体をクネらせ悶え

「ハァ〜ハァ〜いじわるぅ…ウッンハァハァ…アァハァ〜ハァ〜…」

俺は綾子の乳房に軽くそっと指を添え乳輪の周りを円を書く様に動かし

「アッ…ウゥ〜ンァンダ、ダメだって…ハアハアウ〜ンン…ウッンハア〜ハア〜…」

体をヒクつかせ

「ハアハアウッ!…アッ!…アッアッハアハア…」

「な、なお…く〜んハア〜ハア〜…だ、だめハアハア…」

「ハア〜ハア〜や、やめて…ハアハアだめぇ…」

綾子の乳輪は少し盛り上がり乳首を指で軽く弾き

「アッアア!!…ア〜ァン…」

体を仰け反らし

「ハアハアハア〜ハア〜…な、なおくんのハアハア…バ〜カハア〜ハア〜…」

体はビクつき脚をモジモジさせ潤んた瞳で見つめて来て

「ハアハアな、なおくん…」

俺は綾子のスカートの中に手を入れ汗ばんでいる太腿を撫でナガラゆっくりスカートを手繰り上げると綾子もゆっくり脚を開き

「アァ〜ゥンン…ウッハァハァ…ゥンンハァ〜ハァ〜…」

腰をヒクつかせ下着が丸見えに下着の一部にシミが出来ていて俺は“そこ”に指を押し当て

「ウッウウ…ゥンン…アッハァ〜ハァ〜…」

更に腰をクネり下着の縁に指を持って行き俺は縁に沿って指を動かす

「ウゥン…ンン…アァンン…ア〜ァハァ〜ハァ〜…」

軽く腰を浮かし上下に震わせシーツを強く握り締め俺は優しく優しく指を滑らせ時折“シミ”の部分をなぞりその上部も刺激し

「ウウ〜ハァハァ…ウンンハァ〜ハァ〜…ウッウウハァ〜ハァ〜…」

「ハァハァな、なおくん…」

綾子は小さく首を振りシミは徐々に大きく広がり腰を大きく動かし

「ハァハァこ、これで…ハァ〜ハァ〜イ、イカされたら…ハァ〜ハァ〜わ、わたし…」

「ハァ〜ハァ〜へ、へんに…ハァハァ…」

「・・・な…なるよぅ…」

「変に…成る?…」

「ハァハァい、いつもと…ハァ〜ハァ〜ち、ちがうの…」

「違う?…」

「アッハァ〜ハァ〜き、きもちいいのは…ハァハァウッゥか、かわら…アンッな、ないんだけど…ハァハァ…」

「アァな、なにかが…ハァ〜ハァ〜ち、ちがうウッ…」

俺は少し強めになぞり

「アァウッだ、だめ…ハァ〜ハァ〜ほ、ほんとうに…ハァハァや、やめてぇ…」

下着の縁から中へ指を入れ

「アン…ア〜ァハァ〜ハァ〜だ、だめ…だめ…」

ゆっくり動かすと更に濡れ締め付けて来てもう一本指を入れて中を刺激すると❝液❞が溢れ益々動かせ易く成り

「アッ!!アァ…ア〜ハァハァ…ウッだめ…だめ…ハァ〜ハァ〜な、なにかぁ…ハァハァ…」

「ハァ〜ハァ〜く、くる…」

綾子は爪先立ちし高くお尻を持ち上げ腰を大きく震わせ

「ウッ!…ウゥ…」

❝液体❞を飛び散らせ布団にヘタり腰をビクつかせ

「アッハアハア…ハアハアハア〜ハア〜…」

「アッハアハア…アッアッハア〜ハア〜…」

~・・・~

「ぅう…う〜…ぅん?…・・・」

「・・・うぅ〜…な、なおくん?…」

「・・・わ、わたし…」

「気を失ってた…」

「・・・あっ!…なおくんの…イジワル…“止めて”って…言ったのに…」

「りょ、綾子って…❝潮❞噴いた…経験って無いの?…」

「・・・バ、バカ…じょ、女性に…聞く?…」

「・・・ま、前も…言ったじゃん?…わ、わたし…そんなに…経験ないって…」

「それに“SEX”…自体に…いい思い出ないし…」

「正直…何が良いのか…分からなかった…」

「でも…なおくんと…出会って…」

「“気持ち良い”って…思えて…」

「りょ、綾子…」

「・・・して?…」

「えっ!…」

「な、なおくん…イッてないでしょ?…」

「しょ?…」

綾子は俺に寄り添い軽く唇を重ね手を股間に持って行き優しく撫でて

「こ、今度は…私が…なおくんを…気持ち良くしてあげる…ね♡…」

勃ち出すとゆったり起き上がり下着をズラし優しく少し厭らしく指を動かし

「な、なおくん…気持ち良い?…」

「・・・」

綾子は俺の股の間に座り軽く握り更に勃起を促し顔を近づけ一瞬凝視しゆっくり舌を出し舌先でチョッと【竿】を舐め

「ふふっ…」

「ど、どうしたの?…」

「ううん…何でも無いよ…」

唇を【亀頭】に当てゆっくり飲み込みゆっくり動き

「ウン…ゥンン…ウ〜ゥ…ウンン…ウッンン…」

「ウゥ…ウッウッ…ンンゥ…ウッ…ハァ〜ハァ〜…」

「ウウッ…ウゥ〜…ウンン…ウッン…ウウ…」

「ウ〜ゥン…ンンゥッ…ゥンゥン…ゥ~ハァハァ…」

「りょ、りょうこ?…」

「ん?…」

「もう…入れ…良いよ…」

「ハァ~ハァ~や、やっぱり…ヘタ?ハァハァ…」

「ううん…イキそうで…・・・イクんなら…綾子の…中が…」

「ふふっ…ウッゥ…ゥンン…ウゥン…ウッウッ…」

「りょ、りょうこ…だめだよウッ…マ、マジで…イ、イクから…イ、イク…ウッ!…」

「!!!…ウッ…ウウ…・・・ウッ…」

綾子はゆっくり抜くと苦悶の表情を見せ慌ててティシュー取り口元に持って行き

「うぅ〜…へ、へんなハァ~ハァ~…あじ…うぇ〜ハァハァ…」

「りょ、りょうこ…」

「!!…ゴ、ゴメンねハァ~ハァ~…」

「ん?…」

「の、のめないよハァハァ…」

「はぁ?…」

「ハァ~ハァ~・・・お、おとこのひとって…」

「の、のませたいんじゃないの?…」

「・・・な、何で?…」

「エ、エッチな…ど、動画で…や、やってたから…」

「はあ〜?…」

「ち、ちがうの?…」

俺は綾子の頭を撫で

「あれは…演出上だよ…」

「そ、そうなの?…」

「あ、ありがとネ…」

「えっ!…」

「お、俺の為に…頑張ったんだろ?…」

「なおくんに…嫌われない為に…」

「嫌いに成らないよ…」

「わ、わたし…おばさんだから……だから…こ、これ…くらい…“頑張ろ”って…」

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(2020年05月28日)

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