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【高評価】隣の地味な人妻は…実は色気たっぷりの美熟女だった2(1/2ページ目)
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投稿:2023-11-23 22:11:39
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
俺「ハァ~」#ブルー隣でスース―眠っている妻を見つめながら深いため息をついた。そして、深夜にベッドを抜けだして、別の部屋でオナニーを始める。週に2回はこんな夜の生活になっている。俺は42歳のサラリーマンでそれなりの大企業に勤めている。結婚7年目の看護師の妻と二人暮らしだ。子供…
里琴「どこがいいかしら♪」
俺「もう、こんな時間だからエキナカの喫茶店でどうですか?」
里琴「いいわね~、もう、俺さん、決めちゃって!」
喫茶店に行くと決まったら、彼女はウキウキな感じ。
電車内での恥ずかしそうなモジモジモードとは大違い(笑)
そして、22時までやっているチェーン店に決めた。
俺「あ…ちょっとトイレに行っていいですか?」
里琴「いいですよ」
慌てて、そう言って、俺は喫茶店に向かう前に駅のトイレに駆け込んだ。
トランクスの中がガマン汁でビチョビチョで気持ち悪いし、そのまま座ったらシミがスーツにシミが出来そうで心配だったからだ。
俺「ラッキー!」
幸いにも多目的トイレが空いていた。
鏡の前に立つ。
俺「あぶねーw」
ブラックのスーツを着ていたことや股間に補正が入っていたため、外見上、シミはなかった。
便器に座り、スーツとトランクスを脱ぐ。
今日はブルーのトランクスを着けていたが、ガマン汁のせいで黒く変色していた(苦笑)
これを履き続けると、スーツの汚れがひどくなる。
いずれにしてもクリーニング行きは免れないが。
股間をトイレットペーパーと洗面台に備え付けてある石けん液で入念に洗い、水で洗い落とす。最後にハンカチで股間を拭く。
俺「あ~、これでハンカチは使えないな…」
股間の水滴とトイレットペーパーの屑を取ったハンカチで手は拭けない(苦笑)
俺「お待たせしました!行きましょう」
改札口を出て、近くにある喫茶店に入った。
そこは、よくある有名な喫茶店でドトールと比べると高い。だが照明は明るい上に、レトロな雰囲気を出しているお気に入りの場所だ。
客層も中年やカップルが多い。
俺たちはソファ席に座って、俺はホットコーヒー、彼女はデカフェのカフェオレを注文した。
里琴「でも…今日は驚いたわね。職場が同じ最寄り駅なんて‼」
俺「そうですね」
最初は当り障りのない話から始まり、最近行った旅行の話などが続いた。
入った時間が19時半頃だったが、気づいたら20時を回っていた。
俺「立花さん、20時を過ぎてしまいましたが、ご家庭は大丈夫ですか?」
家庭が心配になって思わず聞いた。
当たり前だ…長いと言っても30分くらいで帰ると思ったし、俺はノーパンだ。
直接スーツの生地に股間が当たるとなんか気持ち悪い。なんとなく蒸れる(汗)
正直言って、帰りたい!シャワーを浴びたい!そしてコッソリ妻に懺悔したい‼
里琴「あら?ごめんなさい。私、うっかりしていて、こんな時間なのね。俺さん、ご迷惑じゃなかったかしら、大丈夫?」
俺「うちは、今夜妻が夜勤なので、問題ないですが、、むしろ立花さんはマズいでしょ?」
申し訳なさそうにする里琴さんに俺は気を遣ったつもりで、
「我が家は大丈夫だが、里琴さんとしては帰らなくちゃいけないでしょ?」
というシチュエーションにしてお開きにするつもりだった。
でも、里琴さんに伝わらなかった(涙)
里琴「そうなの?じゃあ、ご飯をここで食べちゃいましょうよ♬」
メチャクチャ嬉しそう…
俺「いや…それは嬉しいですが、ご主人とお子さんは大丈夫ですか?」
里琴「大丈夫よ!LINEを打っておくから」
俺の返事を待つことなく、LINEを打つ。
万事休す…付き合うしかない。
里琴「じゃあ…私、パスタ‼美味しいのよね」
などと、ウキウキした様子で、注文する。
俺「家の夕食はどうされるのですか?」
里琴「彩夏が作るわ。私のはいらないって言っておいたわ。うちは彼女が家事をしてくれるのよね~。子供がいて助かるってこのことね」
ちなみに彩夏さんは立花家の一人娘で今年17歳になる。
共働きの立花家の家事を一手に引き受けているようだ。
里琴「あ…ごめんなさい。変なことを言ってしまったわね…」
我が家に子供がいないことに気づいたようだ。
俺「いえいえ…気にしないでください」
ここから、妊活の話になった。
話が長かったから詳細なやり取りは割愛するが、立花家も18歳で結婚して、22歳まで子供ができずに3年間の妊活の末にようやくできたのが彩夏さんらしい。
里琴「それでね…その後からレスなのよ!」
あまりにあっけらかんと話すから、一瞬わからなかった。
俺「レス?」
里琴「ほら…夜。ここじゃストレートに言えないじゃない」
あ~、セックスレスのことね。
俺「あ…あぁ(汗)」
どう返せばいいんだよ(苦笑)
しかも、そんな話を隣人の旦那にするか?
この人…天然なのか?それとも狙っているのか?
訳がわからなかったが、ディープな話にビックリした。
里琴「でね。妊活中のアレもなんかスポーツみたいで、私を悦ばそうとか…そういうのはないのよ。濡れてないのに、いきなりズボッて入れてくるのよ!」
もう生々しい話をしちゃって…じゃあ、この話に乗っかってやるか!
俺「妊活はキツイですよ。タイミングを狙っていかないといけないし、ストレスのない状況にしないといけないという医者の指示もあって、大変でした(苦笑)。変なプレッシャーがかかって余計にストレスになったりしてw」
里琴「そうよね。俺さんは、今でも奥さんとヤッテいるの?」
俺「う~ん、難しいですよね」
里琴さんは急にニヤニヤしだした。
里琴「そうなのね…。どうりでこんな色気のないオバサンのお尻でも、フニャっとした棒が数分もしないうちに急激にギンギンに硬くなるのね!ものすごく溜まっていると思ったわ♡」
俺「…いや~(汗)」
何も言えない。
里琴「長くて…硬そう♡」
お~、トロンとした甘いアニメ声になった♪
この声、性欲発動スイッチなんだよな。俺はこれにメチャクチャ弱い…
俺「え?そう…ですか?」
里琴「うん。食べたくなっちゃったもん♬だから、お尻の割れ目に入れちゃった」
上目づかいに顔を少し赤らめて話しかける里琴さんがちょっとイヤらしい。
里琴「俺さんは気持ちよかった?」
俺「ものすごく気持ちよかった…」
里琴「どこが?」
俺「立花さんの…柔らかいところ」
里琴「私の肌も捨てたものじゃないわね。ケアなんてほとんどしていないけど♬」
俺「俺のも捨てたもんじゃないですねw」
里琴「そうよ!しかも、エッチも上手かも♪俺さんが足を私に密着させて、下から突き上げてくる感じ、まだ服の上だから良かったけど、生だったらイッちゃったかもしれないわ♡」
俺「今まで誰にもエッチが上手なんて言われたことないから、それは買いかぶりですよ(汗)」
里琴「ごめん、ちょっとトイレ」
話の途中だったが、里琴さんが急にモジモジしだしてトイレに向かった。
数分後に戻ってきて、
里琴「ごめんね。急にトイレに行きたくなって」
ちょっと、ソワソワした感じで言う里琴さん。
連れションじゃないが、俺も急に尿意を感じたので、俺も彼女に断ってトイレに向かう。
ここのトイレは男女共用だ。
入って、用を足していたが、汚物入れの上にビニール袋が置いてあった。
はしたないけど、中を見てしまった。
良い子は決してしてはいけないことだ(苦笑)
俺「なにやってんだ…俺は」
罪悪感を覚えながら、下卑た興味を抑えきれない俺。
やっぱり性獣だ。
中には、ピンクのパンティーが入っていた。
広げると股の部分が500円玉くらいのシミが付いている。しかも白く濁ったものがベットリとついている。
思わず手に付けてみると、粘り気がすごくて、糸を引く。
マジ興奮!
その場で、ズボンを下ろして便器に腰を下ろすと、その白濁した汁がついた部分を亀頭にくっつけてシコシコする。
粘り気が纏わりつく感じがメチャクチャ気持ちいい。
人生で最高のオナニーのおかずだ。
シコり始めて数分も経たずに、
俺「イク!」
肉棒全体をパンティーで包んで、思いっきり射精した。
ドピュ…ドピュ…ドピュ…
電車の中で里琴さんのお尻を堪能したが、射精できない状況だったことも手伝って、溜まりに溜まった精子が一気に放出された。
俺「フ~…」
深いため息をついて、しばらく余韻に浸っていたが、ゆっくりもしていられない。
ティッシュで丁寧に肉棒を拭き取って、ハンカチで更に拭う。
ノーパンだから、精子を取りきらないとスーツに直接精子が付いてしまう。
そして、トイレを出る。
戦利品として、そのパンティーは持って帰ることにした。
妻は夜勤でいないから、もう1回くらい楽しんでから捨てればよい(苦笑)
42歳にもなって、本当にバカなヤツだ!
席の方に向かうと、里琴さんはモゾモゾしている。
そして俺の姿に気づくと、慌てたように腕を動かした後に、
里琴「俺さん、遅かったわね。お腹が痛いの?」
ちょっとヤバそうな顔をして、ソワソワした感じで聞いてきた。
俺「いや…そんなことないですよ」
若干賢者モードになっている俺はスッキリした感じで答えた。
里琴「そう。ね~…何か忘れ物なかった?」
顔を真っ赤にして、メチャクチャ焦った感じで更に聞いてきた。
俺「なかったですよ!」
里琴「そう」
なんかホッとした顔をして、里琴さんはさっきのエッチな話を続けた。
里琴「お互いにスーツを着ているのに、あんなに硬さを感じるのよ♪生だったら、ギンギンい硬い肉の感じが私の中で感じるでしょ…堪らないわ♡」
こんな話が延々と続く。
あっという間に賢者モードから性獣モードに変換!
里琴「ね~。こんな話をしていると、硬くなるの?」
俺「恥ずかしいことを聞いてきますね」
里琴「だって…私、電車のことを思い出したら、ウズウズしちゃっているのよ♡」
俺「正直、俺も感じちゃっていますよ♪」
里琴「もう…ろくにメイクもしていないオバサンに…エッチな人ね!」
俺「それは立花さんが…あ!」
手を移動させた時にコーヒースプーンを落としてしまった。
それを取ろうと机の下に頭を入れて、彼女の方を見ると膝をパックリ開けている。
確かにスーツパンツだから大丈夫だけど、女性が男性のように股を広げるのははしたない(苦笑)
彼女はグレーのスーツを着けていたが、その股間は大きく黒く変色している。
もしかして、お尻の方も変色しているかも。
いずれにしても、衆人に彼女の股間部分を晒せば、その変色部分は目立つ。
これは…メチャクチャ恥ずかしい!
彼女だけじゃなく、隣を歩く俺にとっても!
俺はスプーンを拾って元に戻し、
俺「それは立花さんが美しいからですよ…もう21時ですよ。帰りましょう!」
さっき言いかけたことを言い直した後に帰宅を促した。
彼女は自分が濡れ濡れなのに気づいていないのだろうか。
まだ話したそうだったが、渋々帰る準備を始めた。
俺「立花さん…今日は疲れたから、タクシーで帰りましょう。俺が出しますから!」
里琴「え~、歩いてもいいわよ。その方がたくさん話せるし♪」
俺の羞恥心を無視する里琴さん。
そんな彼女を無理やり説得してタクシーに乗せる。
里琴「ありがとう♪お代は私も払うわ」
俺「いやいや、いいですよ」
里琴「明日も出勤するの?」
妙に湿っぽい、甘えた声で聞いてくる。
俺「ええ…」
里琴「何時の電車?」
俺「7時20分」
里琴「結構、混んでいるの?」
俺「ラッシュですよ」
里琴「ふ~ん」
俺「なんで、立花さんはそんなことを聞いてくるのですか?」
里琴「ちょっとね、気になったから。ね~、こんな話をした後に私のことを立花さんって呼ぶのは止めてよ♡。里琴って呼んで♡」
意味深な感じだったし、最後はメチャクチャ甘ったるい声を出してきた。
俺「で…お股、大丈夫ですか?」
運転手に聞こえないように小さな声で確認する
ハッとした顔をして、手を股に持って行く。
やっぱり彼女は気づいていなかった(苦笑)
里琴「あ!」
手がグッショリと湿ったことに気づいたのだろう
さすがに焦ったようだ。
里琴「なんでかしら…あ~!」
運転手「どうしました?」
と、声をかけるくらい大きな声で叫んだ。
里琴「いや…大丈夫です」
と言った後で、困った顔を俺に向けた。
俺「もしかして…これじゃない?」
俺はビニール袋を出した
里琴「あ…やっぱり、恥ずかしいわ♡」
俺「今、里琴はノーパン?」
敢えて聞いたら、彼女はコクンと素直にうなずいて、街頭の光だけでもわかるくらい顔を真っ赤にして下を向く。
俺「しかも…さっき、俺がトイレに行ったとき、お股をクチュクチュしてた?」
里琴「…ウン♡恥ずかしい♡」
そのセクシーボイスがゾクゾクさせる…
俺は黙って、ビニール袋を渡す。
彼女は受け取って、サッとバッグの中に入れる。
10分もしないうちに、マンションの近くに来た。
俺「ここで止まってください」
マンションから少し離れた所に車を止めてもらい、代金を払う。
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(2020年05月28日)
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