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体験談(約 8 分で読了)

他人に抱かれた那菜、それでも好きは変わらない(1/2ページ目)

投稿:2023-11-14 17:02:53

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変態夫◆NjBYWUM
前回の話

いつもエチケンを楽しく拝見させて頂いています。今回は僕が大学生の時の体験談です。真凜の話はネタがあまりないので続編は直ぐには書けません。ストーリーに忠実に書くと身バレする危険もあるので、すみません。私の名前も変えてますので、別の人物のストーリーとして見て頂けたら幸いです。僕は高校…

あれから数ヶ月後…

恐れていたことがユウジから報告されました。

「那菜の処女もらったぜ!w」

僕は頭がクラクラしました。

ユウジは、僕には口止め料ってことで無料でその時の動画をくれるというが…

僕は再び那菜を裏切ることになると思って戸惑ました。

しかし、欲望に打ち勝つことができず…

「わかった。口止め料ってことで…」

僕はその動画をフラッシュUSBで受け取りました。

その動画のデータファイルはいくつかあって、まだ未編集でした。

僕は日時順に、最初のデータを開きます。

「えー…恥ずかしいよぉ…」

そう那菜の声が聞こえて映し出された映像には、僕が一目惚れした、憧れたときの姿の那菜がいました。

「まだ現役でいけんじゃん!」

とユウジが言うように、高校の制服を着て恥じらっている那菜は、高校当時を鮮明に思い出すほどあの時のままの姿でした。

ユウジに言われて着せられたのでしょうが、当時を再現するために化粧もしていません。

映像が那菜に寄り、上から下まで舐めるように撮られています。

スマホで撮っているのでしょう。

映像が那菜の背面を映し、下から上へ、足元から見上げるようなアングルになったとき、那菜のスカートの中が映りました。

あの時と同じ、薄ピンクのパンティ。

あの時というのは高校時代で…

高校時代の那菜は鉄壁のガードで、なかなかパンチラを見ることは出来ませんでした。

男子の中でも見たことある人はほとんどおらず、僕が見たのも全校集会の時に那菜が脚を組み替えた際にたまたまです。

僕は大事にしていた宝を簡単に壊された気がしてとても悔しくなりました。

ユウジは夏服の撮影を終えると冬服も撮りたいと那菜に着替えを依頼しました。

「えぇぇー」

那菜は文句を言いますが足はクローゼットに向かいます。

そして、クローゼットを開けると冬の制服を手に取りました。

「こっち見ないでよっ!」

と那菜はユウジに言います。

「カメラもやめて!」

那菜の語気の強さに最初の動画はここで終わりました。

僕はここで動画を見止めることはできず、2つ目のデータを開きました。

「えっ?また撮ってるの?」

冬服に着替えた那菜の姿が映りました。

「いいだろ?本当は高校の時に見れたら良かったけど一緒じゃなかったんだからさ」

ユウジは相変わらず調子の良いことを言います。

「しょうがないなぁ……」

なぜか、那菜も満更ではなさそうです。

ユウジがカメラを回し始めました。

足下から見上げるアングルになった時、スカート奥に再び薄ピンクのパンティーがチラっと見えました。

「ねぇ?高校生の時にしたかったことしてもいい?」

ユウジが那菜に聞きます。

「えっ?何?」

床に置かれたスマホにユウジのニヤついた顔が映りました。

「スカートめくりっ!w」

そうユウジが言った次の瞬間!

「…きゃぁっ!」

那菜が叫びました。

床に置かれたスマホにはスカートめくりの一部始終とお尻を覆う薄ピンクのパンティーが記録されました。

「もうっ!ダメっ!…やめて!」

那菜はスカートをめくられたことに本気で嫌がります。

「いいじゃん、パンツくらいw」

ユウジはそう言いますが那菜は許しません。

再び動画が終わりました。

3つ目のデータには、それまでと違い2つ目までは那菜の部屋だったのに、屋外でした。

デート中と思われるその映像ですが、どうも那菜に内緒で盗撮しているように思えるのです。

背景や音から駅のホームと思われた映像は、エスカレータでは那菜のスカートの中を映そうと動いています。

4つ目も同様です。

5つ目はアパレルショップの映像でした。

ユウジが那菜に色んな服を勧めます。

「可愛いね!試着してみたら?」

ユウジがあまりに試着を勧めるので

、那菜も仕方なさそうに試着室へと向かいます。

那菜が試着室に入ると……

ユウジは持っていたスマホのカメラを、カーテンの下の隙間に向けたのです。

その瞬間、カメラが試着室の中を捕らえました!

那菜が試着室に持ち込んだスカートを壁に掛け、自分のスカートのファスナーに手を掛けた瞬間でした。

まさか、撮られているなんて露にも思っていない那菜は、躊躇うことなくファスナーを下げ、ストンと足下にスカートを落としました。

「黄色かぁ…」

ユウジが呟きました。

ユウジが呟いたその色は、今日、那菜が身に着けている下着の色です。

6つ目のデータは再び那菜の部屋ですが…どうもいつもと手法が違います。

視点の高さとアングル…

僕はピンときました!これも盗撮なんだと。

那菜の部屋での様子は…得になりもありません。

僕は少しホッとしました。

7つ目のデータ、日付けは12月24日。

急に心臓がバクバクしてきました。

「いま那菜がシャワーを浴びに行きましたw」

それはユウジの声で始まりました。

「今日は絶対に那菜の処女をもらおうと思いますw」

どうもラブホテルの中のようです。

「バレないように(脱衣所に)入ってみたいと思いますw」

すると、ユウジがそーっと脱衣所の扉を開けました。

浴室からシャワーのお湯が流れる音と那菜の鼻歌が聞こえてきています。

ユウジは脱衣所を見渡すと、ドレッサーの上に折り畳まれた服を見つけました。

カメラがその服に近づき、ユウジの手が伸びて服を漁り始めました。

「あったw」

というユウジの声と同時にカメラが那菜の下着を捕えました。

「ぉお、新しいヤツじゃんw」

一通り下着を撮り終えると、スモークガラス越しの那菜姿を納めて元の部屋に戻り動画が終わりました。

8つ目のデータは、それまでよりも大容量で、正にここが本命と動画を開く前から感じ取れます。

その映像は、ベッドの頭側から脱衣所の入り口を狙うアングルで撮られていました。

これから行われることを少しも余すことなく一部始終を映せる位置です。

しばらくすると……脱衣所の扉が開き、那菜が出てきました。

僕は思わず前のめりになります!

那菜はバスタオル一枚を身体に巻きつけていました。

「寒いねー」

那菜がそう言います。

那菜の姿に僕は色んな意味で涙が出そうでした。

それは…高校時代から何度となく那菜に思いを馳せ、できればそうなりたいと願った関係が、友人ですが他人の手で成されようとしているのですから。

「おいでっ」

ユウジが優しく那菜を呼び寄せます。

那菜はベッドに上がると、ユウジに抱き寄せられました。

2人は見つめ合ったあと、ユウジから優しく口づけました。

「んっ……」

那菜は声を漏らしました。

ユウジはひたすら優しくキスを続けました。

すると…それまでタオルを押さえていた那菜の手が外れました。

ユウジの優しいキスが那菜の心を解いた瞬間でした。

ユウジはそのタイミングを待っていたのです。

ユウジは右手で那菜のバスタオルを外し始めました。

「……」

那菜は唇を離しユウジを見つめます。

「…いい?」

ユウジの優しい声に那菜は小さく頷きました。

ユウジは、バスタオルを解くと那菜をベッドへ押し倒しました。

そして、再びユウジの唇が那菜の唇を覆います。

「…んっ……」

長めのキスに頭がシビレてきたのか、那菜の表情がトロケています。

「綺麗だよ……」

ユウジが那菜の耳元で囁きました。

そして、キスをしながら那菜の胸に右手を当てました。

「んっ……」

那菜は切なげな声を漏らします。

ユウジは、那菜の胸の感触を手のひらで楽しみながら少しずつ手の位置を変えていきます。

そして……指の腹で乳首を捉えました!

「ぁんっ……」

思わず那菜が感じた声を出しました。

すると、今度は左の首筋から鎖骨へと舌を這わせていきました。

「ぅーん……んっ」

那菜が首をくねらせます。

「…くすぐったい?w」

ユウジが小声で聞きました。

「うん……」

那菜が恥ずかしそうに答えます。

ユウジは、そんな那菜を見つめながら那菜の乳首を指の腹で転がしたり、摘んだり、弾いたりして刺激しました。

「ぁんっ……もう……」

ユウジは那菜を誂っているのか愛でているのか、そんな那菜を見て微笑んでいます。

ユウジの左手も那菜の乳首を弄びだしました。

「やっ……ぁん……」

那菜は快感が強くなってきたようで、ユウジの手から逃げるように身体をくねらせます。

しかし、ユウジはそんな那菜を逃がしません。

「もぅ……ダメぇ」

那菜はベッドから逃げるようにして落ちました。

「ごめん、ごめんw」

ユウジはベッドから落ちた那菜を再びベッドに上げました。

ユウジは、再び那菜にキスすると今度は那菜の一番大事な場所へ手を伸ばしました。

「んんっ!」

那菜がユウジの腕を掴みます。

「大丈夫……」

ユウジは那菜にそう囁くと、那菜の股間に優しく手を滑らせました。

「はぁんっ」

那菜が溜まらず声を上げます。

しかし、それは拒否でないことは態度から明白です。

「力を抜いて……」

ユウジが言います。

那菜の股を締める力が抜けると、ユウジが那菜の陰部に当てた指を見せながら

「…濡れてるよw」

那菜にイタズラに告げたのです。

「もぅ!イジワル…」

那菜は両手で顔を隠します。

「可愛い下着w」

ユウジは那菜の下半身側に移動して言いました。

「…もぅ…」

那菜は今度は手で下着を隠しました。

しかし、ユウジはそんな那菜の両脚を開きます。

「大丈夫だよ」

そう優しく告げると、那菜の股間のスジを優しく撫で始めました。

「んんっ!……」

那菜が何かを堪えるように腰をくねらせます。

そんな那菜をユウジは微笑みながら見つめ優しい愛撫を続けます。

優しいタッチで撫で回され続けた那菜からは

「……あぁんっ……あっ……ぁっ」

と甘い声が漏れ続けます。

ふと、ユウジは愛撫の手を止めると那菜に腰に両手を当て

「脱がしてもいい?」

ユウジが聞くと、那菜は小さく頷きました。

そんな那菜を見てユウジはゆっくりとパンティーを抜き取っていきました。。

那菜は恥じらうように両手で股間を覆います。

ユウジはそんな那菜の手を掴むと

「見せて?」

那菜の手の力が抜けると同時に那菜のお腹へ移動させました。

ついに那菜は一糸まとわぬ全裸になったのです!

僕の複雑な感情を嘲笑うかのように動画は続きます。

「恥ずかしい?」

ユウジが優しく聞くと、那菜は無言で小さく頷きました。

「可愛いよw」

那菜が恥じらって手で顔を覆った瞬間!

ユウジが那菜の股間に顔を埋めました。

「んんっ!」

那菜は急なユウジの行動に腰をのけ反らせ、手でユウジの頭を押さえて抵抗します。

その抵抗もものともせずユウジは舌先を巧みに使って那菜の陰部に刺激を与え始めました。

「んっ……やっ……ダメ……」

那菜が腰をくねらせますが、そんな動きでは逃れることはできません。

ユウジは今度は舌全体を使って丹念に舐め始めたのです。

「あっ!……あぁっ!……」

那菜の口から今まで発したことないであろう声と吐息が漏れています。

「気持ちい?」

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(2020年05月28日)

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