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【評価が高め】性欲が抑えられず妹を夜這いした俺(1/2ページ目)

投稿:2023-10-18 13:06:48

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本文(1/2ページ目)

達也◆JEOWcSM(山梨県/10代)
最初の話

私は「中村達也」20歳で大学生私は「明美」と言う同い年の彼女がいるが、彼女の家に行って遊ぶことが多く、親もいるため性欲旺盛な私であるにも関わらずほとんどエッチはできない日々が続いた。彼女の母親は「ひとみ」40歳であり、平日は夜までパートをしているらしく、父親と明美がいるだけで、土日は…

前回の話

私は中村達也20歳の大学生。前回の続編希望の方が多く頂きましたので、今回は少し変わった視点で続編を書きます。今回は私の大学友達に「藤井正敏」がおり、日常の会話からつい彼女の母親がデリヘル嬢だったことを言ってしまった。「おい達也!彼女の明美ちゃんとはエッチしまくっているのかよ~…

私の名前は「伊藤隆」と言い18歳の高校3年生。

私には「智花」と言う16歳の妹がおり高校1年生。

妹の智花は中学生の頃から化粧もあるだろうが大人びていて美系、スタイルも良く胸が大きい。

そんな妹の下着ですが、妹が中学3年生の頃から洗濯機から脱いだばかりの下着を持ち出しては部屋に持ち帰り、匂いを嗅ぎながら舐めてオナをしていた。

そんなことを1年以上繰り返した3年生の夏、俺は我慢の限界を超え、高校1年だった智花に手をだしてしまった。

「スゥ~~ハ~あ~相変わらずのオシッコのツゥ~~ンとした匂い(シコシコ)あ・・あああ~智花逝くっ!!あああっ!!ドッピュ~ドッピュ~ドピュ!おおふ!!」

「あ・・逝くと毎回虚しさだけが・・でもやっぱ直接マンコの匂いを嗅ぎたいよな・・あいつも高校生になって余計に色気でてきたしな」

「お兄~ちょっといい?」

「うお!ちょ・・ちょっと待った!(お腹に精子爆発中w)待った!」

「なに~?開けるよ(ガチャ!)うっ・・あ・・・・・・その・・はは・・ご・・ごめ(バタン!)」

「・・・精子がお腹に出ているところ・・まともに見られた・・はは」

「(バタン!)はぁ・・はぁ・・お兄のまともに見ちゃった・・あれ・・お腹に出ていたの精子だよね?・・彼とはゴムばかりで取ったらすぐ彼が捨てちゃうから初めてあんな飛び散っているのを見た・・」

「お・・おい智花?・・はは・・いいか?」

「・・・な・・なによ?」

「いや・・お前が俺に用事があって部屋に来たんだろ?」

「あ~~借りていたDVDを返そうとしただけ!・・(ガチャ!)はい!ありがと」

「あ・・あのさ見ちゃった?」

「み・・見たって何をよ?」

「何って・・俺の・・さ」

「あ・・ああ~あれね・・はは・・まぁ~気にしなくていいんじゃないお兄も男だし」

「はは・・」

その夜

「あ~~さっきのお兄のはビックリしたな・・でもお兄の結構大きんだ・・びっくりしちゃったよ本当に(クチュ!)ああん♡あんな見たらあん♡あん♡・・お兄の・・あ・・あああ~だめ逝くっ!!ん!んん!!(ブシュ~)」

「あ・・やば噴いちゃ・・下着ビショビショ・・替えの下着は下だし明日朝でいっかw・・ティッシュ当てて寝よ」

深夜

「(クチュクチュ)ん!んん~~(ジュル~~)ん?・・えっ!?お兄?ちょっとなに?なに!?・・お兄何やってあ!あああん!・・お兄!待って!」

「と・・智花もう俺我慢できないんだ!・・な?一回挿れさせてくれ(ズズ)」

「が・・我慢できないって私達兄妹だよ!(ズズ)痛っ!(ズン!)あああ~ちょっとお兄挿っているって!!・・挿っているってば!!」

「あああ・・智花の膣内狭っま・・ん!ん!ん!智花!」

「ああん♡だめお兄!・・お・・奥に当たって・・いやだ逝っちゃうよ!あ・・ああああ~逝くっ!!んあああ~♡あ・・ああ・・い・・逝っちゃった」

「お・・俺も逝く!出る!!」

「お兄!!中はだめだよ!!・・外(ズボッ!)ドピュ!ドピュ!すごっ!・・うあっ!!いや!・・ちょ・・顔に精子がかかったじゃん・・ほんと最低・・出てけばか!!」

そんな感じで俺は妹と近親相姦をしてしまった。

翌日以降、智花はこの事を親には言わなかったが、2日ほどはまったく口を聞いてくれなく、、、そんな週末にお通夜で父母が母の実家に泊まりで行ったため、家は俺と智花だけになった。

夕飯も適当に済ませ、どうせ口を聞いてくれないと思いすぐ部屋に戻ってAV動画を観ながらオナをしていた。

「お・・おおおすげ・・あ・・ああ(シコ!シコ!シコ!)逝きそう~~あ~」

「・・・お兄?開けるよ(ガチャ!)」

「い・・逝くッ!っえ!?・・ちょっ!(ギュ~~~)お・・おい待て(ガチャ)ああ・・」

「・・・お兄さ~前から言おうと思ったけどさ、、、隣に居てもお兄の声が丸聞こえ・・うああ~大きいねお兄のチンチン・・」

「え?w・・き・・聞こえていたの?w」

「はは・・毎日毎日・・性欲すごいねお兄は・・」

「な・・なにジッとみているんだよww・・はずいだろ!」

「・・・私が手でしてあげようか?」

「な・・なんだよ・・あれだけ怒って口も聞いてくれなかったのに」

「あ・・あれはいきなりお兄が襲ってきてさ・・びっくりして・・あれは無いよ」

「なんだよ・・普通にやらせてって言ったらやらしてくれるのかよw」

「・・・お兄さ~いつも私の脱いだパンツを部屋に持ち込んでオナしているでしょw」

「(ギクッ!)ば・・ばれていたの?w」

「はは・・結構前からね・・だってすぐ洗濯しようとしたら無いんだもん・・それでお兄の部屋に耳当てて聞いていたら・・智花のパンツのシミとかって言いながらさ・・声かけられないよ・・少しして洗濯見にいったらベチョベチョのまま置いてあるし」

「は・・はは・・なにも言えね・・俺さ~女性のマンコの匂い好きなんだよね・・そう思ったら智花の下着がさ・・はは」

「・・・変態だね~お兄♡・・まぁいいっか・・私お兄のこと大好きだし・・お兄が私の下着使ってくれてオナしてくれているんだって思ったらなんか嬉しいよ♡・・それにこの前のエッチ・・悪くなかった♡」

「お兄の長くって奥に当たるんだもん・・あれは初めて♡」

「お・・おう・・はは・・じゃ~抜いてくれ」

「あは♡・・うああ・・ほんとデっか!(シコシコ・・)気持ちいい?」

「お・・おふ!・・いい・・な・・なぁ智花・・お前のも触らさせてくれよ」

「触りたい?(クスッ!)いいよ♡・・(ガバッ!)はい♡」

「おお・・黄色の下着もまたエロいな・・ん!?マンスジもう濡れて染みているじゃんw・・はぁ・・はぁ・・」

「ああん♡あん♡・・お兄上手い♡・・そ・・そこいい!・・だ・・だめそんなにクリを激しくしたら逝くっ!!んあっ!」

「すげ・・智花逝ったか?・・俺の咥えてくれよ」

「・・・いいよ♡(んぐっ)んん~~デっかw全部入らないん!ん!ん!・・ジュル~」

「おおおふ!智花の舌がすご・・69しようぜ!・・パンツ脱いでベッドに来て」

「うふっ!69?w・・今日2人しか居ないからお兄大胆だね♪・・よっこいしょっと」

「うああ・・智花のマンコ丸見え・・ピンク色してグチュグチュ・・ジュル~~」

「ああん!ん!ん!ん!・・お兄の更に大きく・・凄すぎw」

「な・・なぁ智花挿れたい!」

「い・・いいけどさ・・ゴ・・ゴムあるの?」

「ない!!!!w」

「胸張って威張るなw・・まぁ~絶対外に出すなら・・生でも(ズズ)ああん♡ちょっと早いって!!」

「(ズン!!)ああん♡・・お兄の太・・い・・ああん♡奥まで当たってる!!」

「んん!・・この当たっているところが智花の膣奥か・・居たくないか?ん!ん!ん!」

「奥は・・き・・気持ちよすぎる!・・ああん♡もうだめ逝っちゃう!!逝く!逝く!逝く!・・逝くっ!!んああああ♡」

「うおおお!膣が締まる!!・・あっだめ!(ドピュ!)あああ(ズボッ!)ドピュ!ドピュ!」

「あ!あああ~~す・・すっごい精子w・・お兄すごく出るねw」

「あ・・ああ・・(やば最初に出た精子・・智花のマンコの中に出た)」

「はぁ・・はぁ・・すごく良かったよ~お兄♡」

「お・・俺も・・なぁ~俺毎日自分でオナして出しているんだけどさ・・これから毎日やらしてくれないかなw」

「はは・・毎日お兄とエッチしたら私がもたないよ!」

「エッチは智花がしたい時でいいからさ・・手か特に口だけでも自分でするより全然ちがうからw」

「・・・・フェラはいつでもいいけどさ・・口内には射精しないでねww・・あれまっずいしww」

「は・・はは・・はははは・・」

「図星かいw・・口内に出すならやらないもん~~♡」

「じゃさ・・今日親いないから、昔みたいに二人で風呂入らないか?w」

「・・・いいよ別にw」

この後、お風呂に入り智花の全裸を見たらまたエッチしたくなり、バックで挿入してお互い逝った。

風呂から出た後は、なんだかんだ言って俺の部屋のベッドで添い寝して寝て、夜中起きたら智花の寝姿に我慢できず夜這いしてしまい、正常位で腰を振りまくり射精し、嫌がってはいたが射精後のチンコをお掃除フェラしてくれた。

翌朝、智花は早く出て行ったが、午前中に両親から日曜も泊まって月曜日の朝帰る電話があった。

「・・・ってことは、今日も智花とw」

「ただいま~~~さぁ舞あがって!・・あ!お兄この子は舞ちゃん♪・・私のお兄カッコいいよって言っていたら見たいって♡」

「こんにちは舞です!・・智花~お兄ちゃん格好いいじゃん♡」

「でしょ!w・・自慢のお兄♡」

「いやいや・・はは・・嬉しいけど母さんからさっき電話があって今日も泊まるって言っていたから帰ってこんぞww・・だから晩ご飯も何もない!」

「え?・・え~~~夕飯一緒にって思っていたのに~~じゃ舞買いに行こうかw」

「え?・・いや普通は帰るってパターン違うの?w」

「・・・お兄(ジロリ)・・・なんか考えている?w」

「べ・・・別に・・は・・ははは」

「クスクス・・面白いお兄さんだねw」

「・・・ってことで、じゃ~~なんかコンビニで買ってくるからハイ!w」

「・・・・・・え?w・・なにハイ!ってw」

「決まっているじゃん!お金!・・私達ないもんw」

「おま・・俺だってないわい!」

「いやある!w・・お兄はバイトしているでしょw・・昨日給料日の25日だったしwww」

「・・・・しっかりしている妹だな・・どこで覚えた・・」

「いいから!w」

「クスクス・・ほんと楽しいお兄さん♡」

智花に〇円ほど渡し買い物に出かけた。

しかし舞ちゃん・・智花以上にスタイルよく細め、足もほどよい肉付きで胸は智花が大きいかなw・・顔は可愛いというより美人かな。

あんな子とエッチ出来る彼が羨ましいよw

夕飯はそれとなく3人で食べている中で、舞ちゃんは彼氏がいないことも聞けた。

あんな子に彼氏が居ないなんて、逆に舞ちゃんのハードルが高いのかって思いながら会話は進み、そろそろ舞ちゃんも帰るかと思いきや・・

「お兄~私達明日さ~この前の日曜日に学園祭があってその代休で休みだから、舞は今日泊るからw」

「はぁっ!?休み?・・んで泊まるっておいw(俺との夜は!?!?)・・まじ・・」

「クスクス・・お兄さん私泊まって駄目ですか(´;ω;`)ウゥゥ」

「い・・いやいや・・はは・・ご自由に」

「お兄~~なんか残念そうな顔だねw」

「お・・おま・・・・・はぁ~・・・先にお風呂入ってくる」

「何言っているの!男は後!・・・・・覗くなよww・・それとw」

「クスクス・・なになに?w」

「お・・おまえな・・」

「舞行こ♪」

まぁ~当然ではあるが、智花は洗濯機を荒らすなよって目線だったww

そこは線引きって思いながら、脱衣所では見たいのをすご~~~~く我慢して・・我慢して・・でも見ちゃったw・・・が下着は無かったww・・智花も自分の下着をわざわざ持って行った感じ。

「そりゃ~舞ちゃんは仮に着替えを持って来ていたとしても、部屋に持ち帰るわなw」

「はぁ~~~・・風呂入ろ」

お風呂後はそのまま部屋に入り、PCを開けてイヤホンを付け、AV動画をしながら声を我慢してオナして寝た。

「・・・あれ~~今日は聞こえないなw」

「ん?・・なにが?」

「え!?w・・はは・・お兄のオナ声wwww」

「え?・・え?w・・オナ声って・・している時の?w・・聞こえるの?w」

「ははは・・ほぼ毎日w・・今日は舞が来ているから声我慢してオナしたな?w」

「え~~すっごい~お兄さん毎日しているんだww」

「ある意味変態だよww・・性欲の塊ってやつw」

「へぇ~~・・・」

私は興味本位な舞を横目に見ながら・・まさかこの後にあんな行動するなんてって・・その時は。

「じゃ~私達も寝よっか」

「うんうん寝よ」

深夜2時

「よいしょっと・・智花イビキかいて寝ているw・・あんなこと聞いたら私ムラムラして寝られないよ・・そ~~と」

「お・・お兄さん?・・寝てる♡・・しかもトランクス1枚w・・うああ・・トランクス越しでも膨らみがすご・・見ちゃお♡」

「うああ・・勃起していないのに太♡・・すごいな(スゥ~~)はぁ~お兄さんの匂い♡・・そのまま寝ちゃった感じ(ジュル~)すご!ん!ん!ん!ん~~~んっ!?・・お・・大きくなってなにこれw」

「む・・むちゃ大きいんだけど♡・・こんなの・・すご・・(んぐっ!)ん!ん!ん!」

「ん~~ん?・・んん?・・え!?うああ!!・・ま・・舞ちゃん何やって!おおふ!」

「うふふ・・お兄さんの大きいね♡ジュル~」

「おふ!・・いや・・え?・・どうして」

「智花からお兄さんのことをいろいろ聞いていたら・・はは・・ムラムラしちゃって」

「え!?・・智花とエッチしていることを聞いたのか?・・あいつ自分で黙ってろっていたくせに!」

「え!?・・え~~~~~~お兄さん妹の智花とエッチしているの?www・・知らなかったww」

「え?・・はぁ!?・・」

「智花からは、隣からオナしているお兄さんの声が毎日聞こえるよって聞いただけだよw」

「・・・・・・・いや・・今のは聞かなかったことにw」

「ふ~~~ん・・智花はお兄さんとエッチしているんだ♡・・智花に言っちゃお♡」

「あ~~~あかん俺はこの世から居なくなるw」

「はは・・じゃ~黙っておいてあげる・・だ・・だから私としよ♡」

「・・・・・・はい!?・・今なんて?」

「私とエッチしよ♡・・私さ~お兄さんに会った時にビビって来たんだよね♡」

「ビビって・・はは・・」

「お兄さんは私だめですか♡」

「(んな首を横にして可愛い顔で言われたらさ・・・)全然いいですw」

「たかちゃんって呼んでいい?♡」

「い・・いいとも!いいとも!」

「うふ♡たかちゃんのおちんちん大きいね♡・・さっき舐めていたら精子の匂いしたけどちゃんと拭いた?w・・今日はもう逝けない?w」

「い・・逝けるとも!・・ほら!ビンビンに」

「うふ♡・・ほんと大きいおチンチン♡(んぐっ)んん~~ん!ん!ん!すっごく固い♡ん!ん!」

「おおふ!おふ!・・舞ちゃんフェラ上手!・・ああ~そこ!」

「・・・舞って呼んで♡」

「あ・・あかん舞!・・も・・もう逝くっ!!(ブファ~)え?・・ちょww」

「なんでもう逝くのよww・・私まだなんにも気持ちよくなってない!・・たかちゃんも私の舐めてよ♡」

「こ・・こんな綺麗な子がこんなエロいことを言うか普通・・おお・・おおおおお・・舞のマンコすごく剛毛じゃん!」

「剛毛嫌い?w」

「だ・・大好きですw」

「ウフッ♡良かった♪・・横は下着から出るから少し処理しているけど、後はそのまんま♡」

「すげ・・(スゥ~~)ああ~いいマンコ臭・・ジュル~ジュルジュル~もう激濡れじゃん」

「ああん♡・・私濡れやすいの♡・・あ・・あん!あん!たかちゃんの舌使い上手い♡」

「ジュル~すご・・どんどん出てくる」

「あ・・も・・もうだめ私逝くっ!!んあああ♡」

「お・・俺も逝く!!(だめ!!)ギュゥ~~」

「お・・おいw俺も逝かせてくれww」

「まだたかちゃんは逝ったらだめ!・・い・・挿れたくないの?♡」

「え!?・・で・・でもゴム持ってないから・・」

「ゴム?・・たかちゃんはゴム派?・・私は生が好きなんだけどな~」

「はぁっ!?・・な・・生いいの?・・俺だって生がいいw」

「じゃ~~出す前に挿れてよ♡」

「ま・・まじか・・これ・・たぶん夢だな・・なら覚める前に(ズズ)おおふ!」

「(ズズ)ああん♡大っき(ズン!)ああああ~すっご奥まで当たっている!ああん♡」

「舞の膣内す・・すごく気持ちい!ん!ん!ん!」

「ああん♡たかちゃん激しい!すご!・・あ・・また逝くっ!!んあああ♡」

「ま・・舞ばっかり!・・お・・俺も逝くぞ!逝くぞ!・・い・・逝くっ!!(ガシッ!)え!?・・ちょっ足で挟んだら抜けあああだめ出るっ!!ああああ」

「逝く?(ガシッ!)だ・・出して中に全部出して~~~(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)あ・・熱い(ドックン!・・ドクン!ドクン!)すご・・精子が出ているのわかる♡」

「い・・いやいや待て待て!・・膣内に出したら妊娠・・え!?」

「・・・奥に精子当たってる・・(ズボッ!)うああ・・すごく濃い精子が出てきた♡・・たくさん出たね♡」

「いや俺の話聞いてる?・・ちょ・・やばいじゃん!」

「あたふたしているたかちゃんの顔可愛い♡・・じゃこのまま帰る♡・・おやすみ♡」

「このままって・・・お・・おお~~~~い!!!」

「や・・やば・・本当に舞の膣内に全部精子出しちゃったぞ・・」

「・・・はぁ~~~緊張した♡・・(クチュ!)ウフッ♡膣内はたかちゃんの精子まみれ♡・・それにしてもたかちゃんのおチンチン大きかった~♡たくさん逝ったから眠い・・寝よ」

翌朝

「あ!お兄早いね!・・おはよ~・・なになに?w・・その暗い雰囲気はwww」

「あ♡・・お兄さんおはようございま~~~す♡」

「は・・はは・・別に・・」

「大丈夫?w・・なんかあったの?」

「いや・・(チラッ)別に・・寝られなかっただけ・・」

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