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体験談(約 6 分で読了)

【高評価】元同級生と全てはラッキースケベから始まった+‪α〜旅行 (1/2ページ目)

投稿:2023-09-25 00:55:37

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本文(1/2ページ目)

名無し◆NiUhhGI
最初の話

小学校から高校までサッカーに明け暮れていて、高校の時は部活に追われる日々を送っていた。そのせいか、女子とは学校行事ネタでしか会話が出来なく、世間話なんて言う物は当時の俺にはHARDモードだった。そこそこの平均的な成績でサッカー部のレギュラー。彼女がいた事のない童貞の立花優太。…

前回の話

「私たち……距離を置いた方が良いのかな?」#ピンク「そうだな。お互いを見つめ直す時間が必要だな」#ブルー「分かった...じゃあね」#ピンク「うん。」#ブルーその時、俺と桃花の間に壁が出来た。……………………………………………………それは夏が過ぎ、紅葉の…

それは冬の時期だった。

親戚から譲り受けた車を俺は運転してら桃花と温泉旅行へとやってきた。

「すっごい山まで来たね〜♡」

強風で桃花のスカートがヒラヒラと揺れていた。

「おいで。スカートヒラヒラしてるから抑えてあげる」

「うん!パンスト履いてるけどね?」

「ピンクのパンツが透けて見えてたよ」

「心配?嫉妬?」

「どっちでもないけど、常識的にね」

「嫉妬してくれた方がたくさん濡れるかもぉ」

「いや、もう濡れてるぞ?」

「んっ…こんな所でスカートの中に手を入れる方が常識ないんだよ?」

「人がいないことは確認済みだよ」

チェックインを済ませ部屋へと案内された

この旅行で遊園地や美味しいものを食べるから安い旅館を選んだ。

と言っても、桃花がプランを立ててたんだけど。

「窓の外は山だらけだね。てか、古い旅館でオバケでそう……」

「そう思った方が出るぞ?」

「え、やだ。優くんに守ってもらう!」

「オバケか……守れるかな?とりあえず浴衣着るか」

俺が浴衣を着ても桃花は白と青の下着のままだった。

「ねぇ何か気付いた?」

「え、見た事ない下着」

「おしい!」

「あっ、問題なんだ?濡れて少しパンツにシミが出来てる!」

「当たってるけどちがーう!!」

「は?なんだ??」

「正解は!Dカップになりましたぁ♡」

「えっマジ?」

毎日見すぎてて気が付かなかったけど。

確かに言われてみると大きくなっていた。

「てか、あの大量の下着は?」

「付けれるのもあると思うけど、最近小さくて苦しかったからね♡捨てるよ」

「勿体ない……てか捨てる事が嬉しそうに見えるけど?」

「だって、優くんおっぱい大きい人の事見たりするし」

「え?してないけど?」

「それ、無自覚って言うの。ほらっ、浴衣の上からでも大きいの分からない?」

「たしかに」

「気が付いて欲しかったなぁ。男子ってそんなもんだよね〜。少し散歩に行こうよ」

確かに最近は手に収まる感覚が違う。

「階段がミシミシ言ってるよ?」

「雰囲気はあるからいいじゃん」

「そうだけど。怖いこと言うのは辞めて?」

「そんな意味じゃないけど……坂を下った所に他のホテルとかもあるし、お土産屋さんもあるから見に行くか」

「うん!」

お土産屋さんを見て回って、お揃いのペンを買った。

「足湯だって!入ってみようよ!」

「いいね!」

正方形の足湯に入った。

桃花は膝の上まで浴衣を捲り、足をパタパタさせて楽しそうにしてる。

向かいのカップルの彼女も桃花と同じようにパタパタとさせ、白いパンツが見える!

彼氏の視線は桃花を捉えていたが、桃花はちゃんと手を股に添えてるから見えてないと思う。でも念の為

「行くか」

「え?」

「温泉に来て足湯って」

「あ、たしかに!」

歩いて旅館に戻ると木造建てで、築年数も相当経ってるような外観だった。

「やっぱり雰囲気あるよな」

「怖い事言うの止めてよ〜」

「怖い事じゃないでしょ。他の客だっているんだし……」

いつも以上に密着して歩いてるから、これはこれで良いんだけど。

「お風呂に入ろうよ!」

「そうだね。」

「これ、着替えの袋ね。中にビニール袋も入ってるから脱いだ下着はそれに入れて!」

着替えの袋を持って1階にある大浴場へと向かった。

「また後でね!」

内風呂には2、3人の客がいた。

身体を洗ってから露天風呂に行って入ると1組の親子……

「こら、桃!パシャパシャしたらダメ。他の人に」

「だって広いんだもん!」

めっちゃ俺に水しぶきが飛んできてた。

てか、桃って名前にビクッとしたんだが

「すみません...桃も謝りなさい」

「ごめんなさい」

5歳くらいなのかな?

立ち上がって、もじもじとしながら謝ってくれたのだが。

髪の毛は長いし、可愛い顔してるし。

チンチンは付いてなかった……

「いえ、全然大丈夫です。気にしないでください」

女の子のフォルムにビビったけど、良い子みたいだった

それをきっかけに少し話をした。

女の子の名前は桃ちゃん、5歳。

母親がここの旅館の知り合いで手伝いを頼まれる事があって、たまに来るらしい。

「優くーん?いるー??」

女湯の方から桃花の声が聞こえた。

「いるよー」

「こっち誰もいないよ〜。奥に行こうよ!」

奥?

見ると扉があった。

張り紙が貼られていて。

(この先混浴)

へ??

「ママいるかな?」

「ママはお仕事してるからいないよ」

「先に行って待ってるね〜」

えっ、ちょっと!待てって……

「お兄ちゃん行こうよ!ママがいるかもしれないもん」

「こら、桃!」

「えー、行こ?」

別にロリコンな訳じゃないけど。

小さな手を引かれたら断るに断れず

「なんか、すいません」

断れなくね?

一旦、桃ちゃんの手を離して腰にタオルを巻いてアレを隠した。

その扉を開けると胸にタオルを掛けた桃花がお風呂の縁に座って足をお湯に付けていた。

「あ、優くん!……その子は?」

俺の足にしがみついて、桃花の方を見る桃ちゃん。

「いや、ちょっと仲良くなって……てかここって」

「混浴あるってネットに書いてたよ?だから選んだんじゃないの?」

「桃!こっちにおいで」

「お兄ちゃんといる!」

「桃?」

「すみません」

「桃、5歳です」

「桃ちゃんっていうんだ!カワイイ!!おいでぇ!!」

桃ちゃんは俺の手を離して、桃花の元に向かったを

両手を広げた桃花のタオルは足に落ちた。

「あっ!!」

「どうしたの?ふふっ。この日のために水着買ったんだよ♡」

張り紙を見ると

(女性は水着着用可)

あとで調べると、ちゃんとそれはネットに書いてあったし、女湯の前にも張り紙があった。

「桃ちゃん、お姉ちゃんは桃花って言うんだよ!」

女の子同士の方がいいんだろう。

桃ちゃんはすぐに桃花に懐いていた

「邪魔してすいません」

「いえ、子供が好きだとは知らなかったから。良い機会です」

暫く話をしてから上がることにした。

「優くん、混浴の事知らなかったでしょ?」

「うん、めっちゃ、焦った」

「一緒に温泉に入りたかったから!だからここを選んだんだよ。優くん以外に裸を見せるわけ無いじゃん!」

「まぁ、たしかに……風邪ひいて病院に行ったら見られるんじゃない?」

「中学生くらいからブラは外さないで服の中に手を入れて聴診器当ててるもん。」

「服の中から?逆にエロくね?」

「そんな事は考えないから。あっ、でも高校の時に喘息が酷い時にブラ外した!」

「見られた?」

「別にお医者さんだし、いいじゃん。小さい時から通ってる病院だし」

「ま、まぁ……」

「こうやって……乳首の周りを当てられちゃった♡」

「へ、へぇ」

「ふふっ♡そうゆう所はヤキモチ妬いてくれるんだね♡」

「そりゃ……乳首の周りって」

「ふふっ♡乳首の周りなんてする訳ないじゃん。おっぱいの周りだよ」

「このっ!!なんか、からかってるだろ」

「優くんカワイイ♡」

「このやろ!」

「キャーやめてぇ〜」

じたばたする桃花を押さえつけて、帯を解いてブラジャーを剥ぎ取った。

「キャー、いやっ痛い痛いww」

「このおっぱいか!」

「ウフンッ♡」

乳首を甘噛みして、脇を擽った

「やだやだっ、ほんとだめぇーーー!!」

「お仕置なんだから逃げるな〜」

「もうご飯の時間だからぁ〜!」

「おら、パンツも脱がせてやる」

「えっ?ご褒美?」

「見るだけだ!」

「やめてっ!そんなに見られたら恥ずかしぃ」

「手で隠すな!」

「いやぁ〜」

「濡れてきてるぞ?」

「あっ、産婦人科でこの格好になった時は濡れなかったのに」

「えっ?」

「ふふっ♡」

「このっ!!!」

ケツの穴まで垂れた愛液をティッシュで拭いてパンツを履かせた

「えっ?」

「お預け。」

「それ、1番の拷問……」

「やりたくなった?」

「ううん。優くんと繋がりたいだけ。繋がろ?」

さっき拭いたのにパンツのシミが広がった。

「後でね」

「えー!」

「ご飯の時間だから、行かなきゃ」

「むぅ〜待ってよ、ブラジャー付けなきゃ……」

俺の事を嫉妬させたいと思っても、しっかりとブラジャーを付けて、インナーも着ている。

そうゆう所はちゃんと弁えてるんだろう。

「食堂も1階だよね?なんか階段薄暗い……」

「たしかに!雰囲気あるよね」

「怖い事言わないで!」

まったく、そうゆう意味じゃないけど、1度怖いと思ったらダメなのかも知れない。

ご飯を食べて部屋に戻ると布団が敷かれていた。

「ベッドじゃないのって久しぶり……」

「広々してる感じがするよね」

「うん……ねぇ、トイレに行きたいから着いてきて?」

古い旅館だから共同トイレだった。

「俺もしてくるけど、多分俺の方が早いから待ってるよ」

そう言ってトイレのドアを開けた。

「個室トイレ2つしか無いんだ。」

「えっ?ここ男子トイレなんだけど?」

「怖いもん……先にするから後ろ向いてて?」

桃花はドアを開けておしっこをしだした。

「見ないでね?」

「もちろん」

その日の夜。

盛り上がると思いきや……

「優くん待って、なんか出たら逃げられないから……脱がさないで!」

その日は結局やらずに寝た。

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(2020年05月28日)

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