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【高評価】友達の彼女だった彼女の開発…そして(1/2ページ目)

投稿:2023-08-28 23:20:29

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名無し◆FnAVdYI
最初の話

俺は専門学校を卒業して、地元から近い勤務地で建築関係の仕事を始めた。友達は大学にいって未だに学生が多い中、俺は専門知識を学んで現場での経験値を早めに稼ぐようにした。それは実家の親父が就職したら学歴は関係ない。その言葉で早めに就職をしたんだけど、大学に行った友達に会うと羨ましさが込…

前回の話

ご愛読感謝致します。高評価やコメントを頂けて嬉しく思います!「生理だから、お風呂は1人で入るね。」#ピンクいつも無防備な美緒は生理の時はガードが固くなる。先月もそうだったよな。長めのハープパンツを履いてたし。「ねぇ、脱衣場に着いてこないで?」#ピンク「歯を磨こうと…

たくさんのご評価をありがとうございます。

温泉旅行を終えて我が家へと帰ってきた。

なんだか凄く久しぶりのような気がする。

美緒は、帰ってきてからも洗濯などで慌ただしくしているし、手伝おうとしたが、「りっくんは運転で疲れてるでしょ?ゆっくりしててね」

まさに至れり尽くせり...

夜には美緒もぐったりとしていて、今日はゆっくり眠ろうと思ったのだが...お風呂上がりの火照った身体で甘えて来られたら、やはり触らない訳にはいかない。

「りっくん、、ほぐして?」

一瞬何を言ってるのか、分からなかったが自分でパンツを脱いで仰向けになっていた。

「エロッ!」

「むぅ〜。違うよっ!」

否定しつつも濡れた割れ目に指を1本だけGスポットを目指して入れると、美緒の身体はピクっと動き、小さく且つ可愛らしく鳴き始めた。

いくら小さいとはいえ、これだけ触っていると2本目の指も穴の入口を通過するようになっていた。

小陰唇も開いて、いつでも受け入れれると言っているようにピクピクと動いていた。

「あっ、そうだ」

「どうしたの?」

「ここをこう上げて...と。」

穴の上を滑らせるように上に引くと、ぷっくりとした5ミリ程度の可愛いクリトリス。

舌でちょこっと舐めてみると

「ひやっ!……そこだめ...」

へぇ、弱いんだ。

手でクリトリスを隠されてしまったけど、その手をツンツンツン押すと、当たるらしく身体をビクッとさせていた。

「だめだよぉ。やだよぉ。」

そう言いながらも、流れ出る体液を舌で拭き取っていた。

「もぉ、交代ね!」

今までは亀頭までしか咥えていなかったけど、どこで習ったのか、竿の周りも舐め始めて手コキする時は先っぽにキスをしながらガマン汁を吸い付くようになっていた。

「他に舐めて欲しいところってある?」

舐めて欲しい所かぁ。

そういえば、玉の裏って気持ちいいって聞いた事があるかも!

「えっ...玉かな」

「わかったぁ!痛くしないようにするねっ!!」

なんだか、美緒を開発してるような感じがしてきた。

てか、玉裏舐められたら気持ちいいな!

「うわっ!!すっごくビンビンになったぁ!!!ここ舐めたら凄くなるんだねっ!!」

ビンビンになったら、自分のペースと言わんばかりに少し上手くなった手コキで昇天させられた。

苦くて生臭そうな精子を口の中に含んで。

「噛むなよ...」

「んぐっ...ごくっ...はぁ〜♡噛んだ方が唾液が出て飲みやすいんだもん」

美緒も美緒で知識をつけていた。

その翌日。

黒いシャツに白のブラウス。膝上のフレアスカートを履いていた。

黒系ファッションは俺に寄せてきてるのだろう。

「せっかくりっくんも休みなのにごめんね」

「気にしないで楽しんでおいで。でも飲み過ぎないようにね」

「飲まないよぉ。22時くらいには帰ってくると思うから

美緒は大学の友達グループと食事会に行く事になっていた。

男もいるみたいだが、合コンじゃあるまいし、変なことは無いと思う...ダメだなんていえないし。

たまには楽しんで来てもらいたい。

だが……

22時...23時...24時...

やっとメッセージがきた。

「起きてる?」

「起きてるよ」

流石に何かあったらと思うと眠れないし、普通に休みなら24時は起きてる。

今度は着信がなった。

「もしもし?遅くなっちゃってごめんね!今タクシー探して帰るから!」

「迎えにいこうか?」

「うーん、あっタクシーいたから大丈夫!……○○までお願いします。じゃあ乗ったから切るね」

心配してると思ったのか、帰る報告をくれた。

カラオケとかに行ったとして、繁華街からはタクシーでも15分程度。

20分たっても帰ってこない。

窓からマンションの入口を見下ろすとタクシーが停まっていた。

不思議に思いながらもマンションの入口まで行った。

タクシーでは、困ってる運転手さんと後ろで眠る美緒……

「起きろ、美緒!運転手さんご迷惑掛けてすみません。」

「いえ、良いんですよ。乗った時はしっかりしてたんですけど、揺られて酔いが回っちゃったんですね」

「美緒!お金払うから財布だして」

「んにゃ、、りっくん……」

支払いを終えて、ふらつく美緒を支えながら部屋へと戻った。

加減を間違えて飲んだんだろうな。

家に着くなり、床に倒れ込んだし。

「着替えられるか?」

首を振って手を伸ばした。

着替えさせろって事らしい。

ブラウスのボタンを外して黒いシャツを脱がせた。

俺と遊ぶ時は直ぐに下着だが、今日はキャミソールを中に着ている。

ちゃんとしてるな。と感心し、スカートを脱がせた。

その下も黒いペチパンツを履いていて、それを脱がせてから白と青のボーダーのパンツ。

上下不揃いの下着をつけてる所は初めて見たかも。

つけてない訳じゃないと思うけど、俺には見せない姿だな。

てか、ガードが固いのは良いけど、めんどくせぇな。

さぁて、ショートパンツを履かせようと思うけど、膝を立てて股を全開に開いてる姿を見てムラっと来ない男はいるだろうか?

俺が見ることの少ない朝からお風呂に入るまでに履いているボーダーのパンツもだけど、足の付け根で少し浮いている所もムラムラを誘ってくる。

でも、寝てるしなぁ。

「美緒、ベッドに行くぞ」

「う〜ん、抱っこ!」

「ほら、捕まって」

口元からは柑橘系の香り。

父さんに飲まされた柑橘系のお酒を飲んだのか。

「あ〜!」

「どした?」

「今日のパンツはりっくん用じゃな〜い」

「そこ?可愛いしいいよ。酔ってんだし。」

「えぇ〜やだぁ。脱がせて」

わがままっ子のように足をばたつかせている。

酔うとわがままっ子になるのか。

「足上げて」

「うん」

少し湿って口の開いた割れ目。

「大きくなってる〜キャハッ♡」

美緒は手を伸ばして俺のアレを触った

「うっ……」

その手が玉を直撃し悶絶...

美緒は……寝た。

クソっ!!

一連のことでイラつきが頂点に達し、湿った割れ目に舌をなぞった。

だが、寝ている美緒は無反応。

「んふっ♡」

指で掻き乱すと少し反応をした。

その時、俺の耳元で悪魔が囁いた。

天使はいない。

指でぷっくりとしたクリトリスをだして、舌で刺激した。

「ひゃはぁん……♡」

舌でグリグリと舐めまわした。

「イャ...アッアッァァァ……らめぇ〜」

防ごうとする腕を掴み。執拗に舐めまわし、吸い付いた

「りぅきゅん...らめぇらめらょ〜……アッアンゥゥゥ♡」

身体から力がぬけているようで、手を離してGスポットとクリトリスのダブル責め。

割れ目から愛液が流れ、まるで息をしているかのようにピクっと脈を打っている。

「んにゅーーーーーっ……あぁん♡」

ピクっとしていた割れ目はキュッに変わり。

俺の耳に痙攣した足が当たってきている。

それでも、舐めまわし。

最後に息を吹きかけた。

美緒は腰を反りあげて

「もぉむりぃー♡ごめんなさい」

途中から覚醒していたようで、謝罪の一言が聞けたからクリトリス責めはやめた。

「りっきゅん……やばい、立てない……おしっこ漏れる」

「はっ??」

トイレのドアを開けてから座らせるのは厳しい。

後ろから両足を持ってお風呂に掛けこんだ。

間一髪。

お風呂に着くと割れ目から液体が曲線を描いた。

「はずかしいよぉ」

「はいはい、ちゃんと洗おうな」

「ひゃはっ……♡」

わざとじゃないけど。俺の手が勃起したクリトリスを刺激したらしい。

「うぅ〜アッ……♡」

わざとじゃないけど。

唸り声に構わずシャワーを当ててると逝ったらしい。

ベッドに連れていく頃にはだいぶ落ち着いていた。

「心配かけてごめんなさい」

「別に?美緒を信じてるし、それにキャミやペチパンツもちゃんと履いてたろ?結構面倒なのにしっかりやってくれてたもんな」

「それが普通だから...りっくんと遊ぶ時だけだよ」

それは嬉しい。

「今日はもう寝な?」

「うん」

その翌日は珍しく俺の方が先に起きた。

美緒が起きてから、マグカップやアクセサリーなど、お揃いのものを買いに行った。

「この後どうしよっか?」

ペアのネックレスを触りながら美緒が尋ねてくる。

「適当に飯食って、泊まるか?」

「どこに?」

「美緒が、行ってみたいって言ってたラブホ」

「え、行きたい!」

こうして俺たちはラブホテルに行った。

付き合って日も経ってないし、なんの記念日でもない。

だけど、美緒が行きたがっていたラブホテル。

「わぁ!綺麗で可愛い!!」

特に可愛い部屋を選んだ訳では無いけど、その雰囲気が美緒は気に入ったようだ。

「お風呂も大きい!!早く入ろうよぉ!!」

俺たちは大きなお風呂に入って、サウナ付きの部屋だから冷蔵庫から飲み物を持ってシェアして飲んだ。

そして、大きなベッド。

そこで美緒は予想外の言葉を発した。

「りっくん?舐めて欲しいな」

「えっ、まじ?いいの?」

「うん」

美緒は毛の部分を持ち上げて、クリトリスをだした。

「いいの?」

「うん」

俺はクリトリスに貪りついた。

「指も...」

これは、美緒も行きたいんだなと思い、Gスポットをせめた。

「りっきゅん...気持ちいいよ」

割れ目をピクピクさせてイかせてあげると。

「入れて?」

「いいの?」

「うん。初めてラブホテルに来た記念日♡」

股を広げて、ピクピクとした割れ目を俺に見せてくる

「ゴムはまくらのほうか?」

「最初は……りっくんを感じたいな」

「どうゆうこと?」

「ゴム無しで!」

割れ目にアレを宛てがうと、ゆっくりとキツいマンコにいれていく。

鬼頭が入る頃には不安げな美緒。

「奥までいれるよ?」

「……ぅん」

その瞬間。

俺と美緒はひとつになった。

美緒の目には涙がこぼれていた。

「嬉しい……」

美緒は顔を赤くして、俺に抱きついできてきた。

俺は腰を振った。

朝起きると、シーツには赤位置が残っていた。

「りっくんおはよ!」

お風呂から美緒が出てきた。

「りっくん。大好き!」

「俺もだよ。」

繋がった俺たちの気持ちはセックスによって、より強固になった

「りっくん。大きくなってる」

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(2020年05月28日)

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