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体験談(約 20 分で読了)

居酒屋で事故って嫁の裸を見せたら夢が叶った(1/3ページ目)

投稿:2023-05-23 20:33:12

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寝取られ願望を拗らせた結果◆MSNTMkQ(神奈川県/30代)

これはつい最近の話なんですが、どうにか嫁を寝取られてるところを見たい変態旦那が夢を叶えた話です。

まずはスペックから

俺36会社員フツメン

嫁40パート内田有紀似

B寄りのCカップ150cm

結婚15年目、子供は男が三人

普段夫婦でよく行く、行きつけの居酒屋での話です。

こじんまりとした個人営業の居酒屋で、客は常連さん率が高く、1人で行っても話し相手には困らない。

男性の常連さんが多く、特に独身の方も多く見受けられます。

大将は、閉店間際は一緒に飲み食いしてサービスもしてくれる男気溢れる方で、騒いでも何しても笑って許してくれます。

そんな居酒屋の常連で、嫁をかなり気に入って、居合わせたらいつも隣に座っては、酒が進んでくると下ネタトークをしだす50代の独身男性がいました。

嫁も、子供も産んでいい歳なので、そんな下ネタトークにも付き合いつつ楽しく過ごしていました。

いつも可愛い奥さんで羨ましいとか嫁が髪型変えたり新しい服を着てくると褒めてくれる程のお気に入り具合です。

その男性を仮にAさんと呼びます。

寝取られ願望のある俺は、なかなか承諾してくれない嫁にモヤモヤしてしまい、Aさんに事故を装って裸の写真を見せてみようかと企みました。

俺と嫁は、今でもラブラブで生理中はセックス出来ないから嫁の写真でオナニーしたいと言いハメ撮りさせてもらってます。

いきなりハメ撮りを見せるのはマズイので、GWに某温泉レジャー施設に行ってきた話をして、そこは水着で入る話をしたら、必ず奥さんの水着姿見たいなーとAさんが言ってくると思い、水着くらいならいいですよ!とスマホで水着写真を見せる流れにして、写真をスライドした時に、事故って裸写真を見せてみようという作戦です。

GWが明けて次の週の土曜日に、居酒屋に行くことになりました。

ほぼ土曜日の夜はAさんは来てるので

写真のフォルダを準備して嫁と居酒屋へ向かいました。

中に入るといつもの席にいつもの格好で飲んでいるAさんがいました。

Aさんは、俺たちを発見すると、すぐに立ち上がり

「お疲れさん!ここの席においでよ!」「」#ブルー

と、いつものように相席を誘ってきました。

Aさんは既にビールをかなり飲んでおりいい感じに酔ってました。

まだこちらが仕上がってないので、連休中の話は避けて、いつものようにAさんの仕事の話を聞きながら飲み進めていきました。

俺も嫁もいい感じに酔いが入り、いよいよ作戦を開始することにした。

「AさんGWはどこか行きました?」「」#グリーン

Aさん「一人もんだからな、どこも行かねーな!強いて言うなら風俗に3回行ったな!がははは」「」#ブルー

といつも通りちゃんと下ネタも織り交ぜてきます。

Aさん「奥さん達はどっか行ったのか?」「」#ブルー

と、ナイス質問をしてくれるAさん。

「家族全員で水着で入る温泉レジャー施設のユネ○サンに行ってきましたよ」「」#グリーン

と答えると、案の定、Aさんは水着に食い付いてくれました。こんな簡単なおじさんは他にいないかもです笑

Aさん「奥さんも水着で入ったのかい?」「」#ブルー

「もちろんですよー良いところで楽しかったです」「」#ピンク

と上機嫌で答える嫁。

Aさん「へー奥さんの水着姿見ながら温泉入れるなんて最高だなー」「」#ブルー

「またまた~若い子も沢山いるからこんなおばちゃん見てる人なんていないから」「」#ピンク

と、二人のいつものやり取りを横で聞いていると、Aさんがすかさず予想通りのセリフを言ってくれました笑

Aさん「旦那さんよ、奥さんの水着姿の写真ないのか?酒のツマミに見せくれよ」「」#ブルー

といい感じにお願いしてくれました笑

「ダメだよー恥ずかしいから」「」#ピンク

と、酔ってるせいか照れてるのか分からないが顔が赤くなる嫁。

「水着姿のくらいいいんじゃない?写真ありますよ」「」#グリーン

Aさん「おお!見せてくれ!」「」#ブルー

と嫁の隣から俺の隣の席に移動してきた。

でも俺的には嫁にもAさんに裸を見られた事実を知って欲しいので、スマホの画面を嫁にも見えるように構えて見せました。

「あんまり見せないでよー少しだけだからね!」「」#ピンク

と相変わらず顔を赤くしてます。

Aさん「減るもんじゃないし、独身男にサービスしてもバチは当たらないよ」「」#ブルー

と嫁の気が変わらない内に早く見せろと急かしてきます。

スマホの握る手が震えながら用意していたフォルダを明けて、Aさんと嫁に写真を見せました。

A「おぉ…いいねー奥さんたまらんよ」「」#ブルー

と正直過ぎるAさんに、より顔を赤くする嫁が本当に愛おしく思えます。

Aさん「もっと見たい、あるだろ?次!次!」「」#ブルー

とおかわりを要求。これも予想通り。

「もう見たからいいじゃん笑おしまいにしよ?」「」#ピンク

と俺を見つめてくる嫁にこれから裸見せる罪悪感と葛藤しながら震える指でスライドしました。

もちろん次の写真はまだ水着姿、数枚スライドしたら裸が出てくるようにしていた。

「これなんか上手く撮れて自信作なんです」「」#グリーン

とか適当に言いながらスクロールしていきました。

Aさんは生唾を飲み込んだり、いい体だとか可愛いだとか画面を凝視しながら感想を言ってくれます。

いよいよ次をスクロールすると裸の写真になりました。

Aさんは凝視、嫁は伏し目がちにチラチラ画面を確認してはお酒をチビチビ飲んでる。

今日一震える指でスライドさせた。

A「わおっ!よく見せろ!」「」#ブルー

「えっ?!ちょっ!えっ!?」「」#ピンク

と嫁は状況が飲み込めない。

俺はごめんごめんと慌てたふりをして、急いで次にスライドするが、もちろん次も裸。しかもM字開脚。

Aさんは食い入るように画面を見ながら

俺が画面を閉じないように抑えてきました。

嫁はようやく状況を飲み込めて、俺に早く画面を閉じてと騒いでます。

「ヤダ!ヤメテ!見ないでAさんお願い!あなた早くスマホ閉じて!いやぁ…」「」#ピンク

今にも泣き出しそうな嫁が可哀想なので、そろそろ止めようかとしたんですが、なんとAさんが強引にスマホを俺から取り上げて、どんどんスライドしていきました。

四つん這いでアナルも膣も丸見えの写真、膣を指で広げてアップで撮った写真、フェラや挿入、ベロ射、お掃除フェラ…用意していた写真すべてを嫁の目の前で無言でガン見するAさん。

とうとう嫁は顔を伏せて何も言わなくなりました。

俺は嫁に、ごめんな、まさかあの写真がフォルダ紛れてると思わなくて…

と謝りました。

俺は嫁が顔を伏せてるのを良いことにAさんからスマホを回収せずにいました。Aさんは何度も写真を見返して鼻息を荒くしてアップの写真を更に拡大して膣の奥まで見るようにしてました。

「Aさん、もういいでしょ!スマホ返して下さい!」「」#グリーン

と語尾を強めて言いました。

Aさん「おっ!悪い悪い!こんないいもん二度と見れないだろうからつい!悪かった!」「」#ブルー

ようやくスマホを俺に返して来ました。

Aさんは嫁の隣の席に戻り、テーブルに顔を伏せてる嫁の肩をポンと叩き言いました。

Aさん「奥さんの全部見ちゃってごめんな?今日はここ奢るから勘弁してくれよ!なっ?」「」#ブルー

と謝りながら嫁をなだめ始めました。

「いっぱい飲んで食べてやるから!あと、あの写真は忘れてよ!」「」#ピンク

と言いかながら顔を上げました。

嫁の顔は、目を潤ませ顔は真っ赤っかでした。

作戦通りの展開に満足してましたが、Aさんが予想を超える行動に出てくれました。Aさん最高です!

Aさん「おう!なんでも食べな!今日は最高な気分だからどんどん飲んじゃおう!でもあれは忘れらんね~な!目に焼き付けたから帰ったら奥さんで抜いちゃうからな!」「」#ブルー

とこれ以上にないセリフを言ってくれました!

「若い風俗嬢とやってるくせに、今更48の嫁の体で興奮しないでしょ?」「」#グリーン

俺の暴言に嫁はちょっとムッとした感じの顔になった笑

Aさん「そこらへんの風俗嬢と奥さんじゃレベルが違うな!ずっと裸拝みたいと思ってたのが叶ったんだから」「」#ブルー

その言葉に嫁は満更でもない表情でAさんを見てます。

「絶対嘘よ、私の体なんかで興奮するわけないでしょ」「」#ピンク

この言葉がAさんに火を付けた。

Aさん「嘘じゃねーよ!見てみこれ!」「」#ブルー

と自分の股間を指差した。

Aさんは股間を見事にテントを張ってそびえ立ってました笑

嫁は、口に手を当てマジマジとテントを見つめて、言葉にならない感じでした。

「Aさんデカいっすね!偽物じゃないの?財布じゃない?」「」#グリーン

と茶化しました。

するとAさんは呆然としている嫁の手を取り自分の股間に持っていきました。嫁は訳が分からずされるがまま状態。

Aさん「なっ?奥さん!本物だろ?」「」#ブルー

と握らせるように嫁の手を押さえてます。

やっと嫁も正気に戻り

「ちょっ!Aさんやめて、離して!なんか湿ってる!」「」#ピンク

そう、Aさんは薄いスウェットを着ていたせいで、我慢汁がパンツを越えて染み出していたようです。

Aさん「あちゃー奥さんの手に我慢汁付けちゃったよ!なんてな!さっき酒こぼしたんだよ!匂い嗅いでみ?酒だから!」「」#ブルー

と言い、手を離しました。

嫁は馬鹿正直に、離された手を鼻に持っていき匂いを嗅ぎました笑

「お酒の匂いしない…ヌルヌルしてるし…エッチな匂いする…」「」#ピンク

事故で写真を見せるだけのはずが、Aさんの想定以上の変態さのおかげで、他人の我慢汁を手に付け匂いを嗅ぐという最高の状況になりました。

Aさん「その汁は、さっき飲んだ酒が出たんだな!がははは!」「」#ブルー

と勃起させながら笑ってます。

ここで俺もこんなチャンスを逃したくないから、嫁にお願いをした。

「Aさんあんなに勃起させて苦しそうだから、手でしてあげたら?」「」#グリーン

「え?本気で言ってるの?駄目に決まってるじゃん!店だし!」「」#ピンク

まさかの展開にAさんは、おっ?おお?と言いながら俺達のやり取りを聞いてます笑

「その言い方だと店じゃなければいいの?だったら、Aさん家行ってもいいですか?」「」#ブルー

「何言ってるの!?駄目って言ってるじゃん!Aさんもいきなり家行くとか迷惑だよ!」「」#ピンク

と、なんかさっきから場所が駄目、Aさんに迷惑だと、行為そのものを拒否してるように感じなかった。

Aさん「俺は全然平気だぞ!ここから歩いてすぐだし、まあ独身男の部屋だから汚いけどな!よし!決まりだ!大将!会計俺で付けといてくれ!」「」#ブルー

と話が流れないように強引にその場を締めて帰り支度を始めました。

俺も流れに乗って一緒に帰り支度をしながら、「Aさんゴチになります!」と立ち上がりました。

「ねぇっ!本気なの!?ちょっと!ねぇって」「」#ピンク

と拒否のセリフを言いながら周りを片して帰り支度をしてます笑

これは望んでるなと確信したし、寝取られ願望を伝えてあるから、俺の魂胆も気付いて覚悟決めてくれたんじゃないかと思って興奮した。

Aさんは大将に、またな!っといい店を出ました。

続いて俺と嫁も店を出ると、Aさんは俺に付いてこいとジェスチャーをして歩き始めました。

嫁は小声で、帰ろうよとか無理だよとか言いながらもちゃんとついて来てます笑

本当にAさんの家は近くてすぐ着きました。

ボロアパートをイメージしてましたが、そこまでボロくなく、とはいえめっちゃ綺麗でもない普通のアパートでした。

家に着いた辺りで嫁は無言になり俯いてます。

俺は嫁の手を握って、気楽にいこう?遊びだと思ってさ!と声を掛けました。

嫁は小さく頷いて手をギュッと握ってきました。

たまらなく愛しいこの手が今からAさんのブツを握るのかと思うと、射精しそうなくらい勃起した。

部屋に通されると、まぁ多少は散らかってるがゴミ屋敷とかそんな感じではなく、嫌な感じでは無かった。

Aさんはもう既にやる気まんまん、目的は一つだと言わんばかりに、勃起したちんこをズボン越しに見せてきた。

Aさん「奥さん、見てみろ!まだこんなに勃起してるぞ!我慢汁もこんなに滲んでべちゃべちゃだ!」「」#ブルー

嫁は黙って勃起したちんこを見つめて、俺の手をギュッと握ったまま立っている。

Aさんは我慢汁で気持ち悪いから脱ぐぞ!と言いながらズボンとパンツを一気に降ろしました。

出てきたちんこはバッキバキに天に向かってそそり立ってます。

「Aさんでかっ!何センチですか?亀頭デカすぎ笑」「」#グリーン

とちんこの感想を言うと、嫁は小さい声でおっきいとかテカテカしてる…と呟いてます。

Aさん「20cmくらいじゃねーか?どうだ奥さん凄いか?」「」#ブルー

と言いながら嫁に近づいてきます。

嫁は少したじろぐ仕草をしますが逃げずに立ってます。

正面に来たAさんが居酒屋と同じく嫁の手を掴み、自分のちんこに手を持っていきました。

嫁は拒否せずAさんが触らせたと言わんばかりにされるがまま。ついに嫁が他人ちんこを生で触る瞬間。

我慢汁でヌルヌルしてるちんこをAさんに導かれて握りました。

嫁は俯きながらも、しっかりちんこを凝視して、ついに自ら手を上下させ始めました。

全員無言で、Aさんの荒い鼻息とちんこ臭だけが部屋に充満します。

ぬちゃぬちゃと音を立ててゆっくり上下させる嫁。

Aさんは、そーっと嫁の胸に手をやりました。

嫁は、んっっ…と声を漏らし、だめ…と言いながらも、ちんこから手を離さず受け入れています。

Aさんは、触ってもいいと思ったからには遠慮なく嫁のおっぱいを服の上から揉みしだきました。

俺はその異様な光景を見て勃起しながら2人を撮影し始めた。

2人は俺がいないかのように、嫁はちんこを、Aさんはおっぱいを弄り合っています。

次第に甘い吐息が荒くなる嫁に、Aさんが言いました。

Aさん「奥さんもっと近くで見てくれよ!な?」「」#ブルー

そう言いながら手を肩に置き、嫁にひざまずくように促した。

嫁は、何も言わずそれに従いゆっくりと腰を落とすと、ついに嫁の目の前にAさんの巨根が…

嫁は、片手で握ってたのを今度は両手でいやらしく触り始めた。

まるで恋人にするかのように…

「エッチな匂いがする…」「」#ピンク

Aさん「もっと近くで嗅いで」「」#ブルー

もう鼻にちんこが付くくらいの距離で匂いを嗅ぐ嫁。

Aさんも興奮が高まり、我慢汁がより溢れてくる。

そんな時に我慢汁が床に零れそうになった瞬間、なんと嫁はその汁ごとAさんのちんこを舐め上げた。

不意打ちを食らったAさんは、思わず腰を引きうめき声を上げた。

そんなAさんに嫁は、ふふっと微笑みました。

「Aさん可愛い」「」#ピンク

そう言うと嫁は俺の方を瞳を潤ませ上目遣いで言った。

「あなた…いい?」「」#ピンク

それは間違いなく舐めてもいいか?と訊ねている。

「Aさんがいいって言ったらいいよ。Aさんに自分でおねだりして」「」#グリーン

意地悪いに言い放つと、嫁は、小さい声でバカ…と言いながら今度はAさんの顔を上目遣いで見ながら言った。

「Aさんのちんぽ舐めてもいいですか?」「」#ピンク

当然、断るわけが無い。

Aさん「仕方ないな…手でするだけって約束なのにな。よし!おっぱいを見せてくれたらいいぞ!」「」#ブルー

ただでは承諾しない、さすが変態の極み。勉強になります笑

「Aさんもいじわるなんだから…」「」#ピンク

そう言うと、嫁はブラウスとブラをゆっくりと外し、ついにAさんにおっぱいを披露した。

Aさん「綺麗だ…写真で見るよりずっと実物の方が綺麗だよ奥さん」「」#ブルー

「恥ずかしいからあまり見ないで…Aさん、さっきより固くなったわ」「」#ピンク

嫁はいきり立ったちんこをギュッと握ると、ついにちんこに舌を這わせ始めました。

溢れた我慢汁を舐め取り、裏筋、カリの周りをゆっくりと舐め上げ、今度は上目遣いしながらタマ付近から上に舐めて、先っぽに到達すると、ようやく口の中にちんこを含んだ。

んっ、んっ…と吐息を漏らしながら、しゃぶる嫁に、上から嫁を見下ろしながら嫁の髪を撫でるAさん。

恋人同士がするように続ける二人を撮影しながら俺も勃起したちんこを片手で触った。

嫁のフェラは、贔屓目に見ても絶品で本気を出されたら間違いなく射精まで行ってしまうくらい上手だが、今Aさんにしてるフェラは本気モード。

射精させようとしてる…そう思ってると

Aさん「奥さん、気持ち良すぎるよ…逝っちまうよ…」「」#ブルー

と情けない声で嫁に言ったが、嫁は軽く微笑み、無言でフェラを続けた。

するとAさんはうぉぉぉ!とうめき声を上げながら絶頂を迎えた。

ビュルッビュルルルル

音が聞こえるかのように、嫁の口内に放出された。

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(2020年05月28日)

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