体験談(約 14 分で読了)
【高評価】カフェバイトの巨乳女子大生に恋をした(1/3ページ目)
投稿:2023-04-03 21:47:24
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本文(1/3ページ目)
はじめまして。
社会人一年目の晴人といいます。
いつもサイトを拝見しています。
自分にとって節目の時期なので、学生時代の体験談を書かせていただこうと思います。
エロの描写が少ないかもしれませんが、予めご了承ください。
※登場する名称等は一部フィクションとします。
当時僕は大学一年生。
季節は春。
上京したての僕は、親に家賃の半分を仕送りしてもらい、奨学金とバイトで残りの生活費を稼ぐ。そんな暮らしをしていた。
一人暮らしの大学生にしては比較的ゆとりがあった方かとは思う。
そんな僕にはバイトがない日のルーティンがあった。
それは夕方から自宅最寄り駅の某有名チェーンのカフェで勉強すること。
理由は単純に家だと集中できないのもあったが、それだけではなく……
そのカフェでバイトしてる子がとても可愛かったからだ。
身長は160cmくらいだろうか。白い肌に大きな黒い瞳。暗めのミディアムロングヘアを後ろで束ね、朝ドラヒロインでもやってそうな清純可憐なルックス。
初来店の際に彼女を見て、いきなり一目惚れしてしまった。
「いらっしゃいませ!ご注文はお決まりでしょうか?」
可愛い。思わず数秒見とれてしまった。
「……?」
大きな瞳が僕を見つめる。
「あ、えっと……おすすめとかありますか?」
陰キャ感丸出しで恥ずかしい……笑
「そうですね……私もまだ新人なんですけど、やっぱり季節限定のこちらか、あと私個人的にはこれが好きでよく飲んでますよ」
「じゃあ、これで」
「私のおすすめ飲んでくれるんですね!ありがとうございます!」
接客とは分かっていても彼女の笑顔に完全ノックアウトしてしまった。
僕はカウンターが見える席に座り、勉強しながら片手間で彼女を眺めていた。
今思えば、逆に集中できていなかったかもしれない笑
たまに彼女が下げ台に片付けにやってくる。
僕はその後ろ姿を眺める
あー、やっぱり可愛い……
、
、
、
細身なのに尻でかいなぁ……
悪いと分かっていてもついつい見てしまう。
彼女は緩めのパンツを履いていたが、それでも尻の部分だけ大きく丸くパンパンに張っており、巨尻であることが分かった。
スタイルいいなぁ……
、
、
、
……ん?
あれ、もしかして……
注文時に間近で見ていた際には気づかなかったが、改めて見ると胸の部分の緑のエプロンが大きく盛り上がっている。
下に着ている白のニットが1箇所だけパンパンになっていた。
でかい!でかいぞ……!
何カップなんだろう……E?……F?……いや、もっと……?
この美貌で巨乳巨尻は反則だろ……
つい股間が熱くなってしまう。
僕は中高サッカー部で友達は陽キャが多かったが、僕自身が陰キャだったため、当時まだ童貞で彼女も一人しかいた事がなかった。
そんな僕には彼女のスタイルはあまりにエロく刺激的で、あっという間にギンギンになってしまった。
我慢の限界が来た僕はついにトイレに入って自分のモノを扱き始めた。
あの胸は何カップなんだろうか……
どんな感触だろうか……
あのデカケツを犯したらどれだけ気持ちいいんだろうか……
マンコは一体どんな……
はぁ……はぁ……
うっ……!
ビュッ……!
我ながらキモイと分かっていつつも、彼女の事を妄想していたらあっという間にイッてしまった。
AVでしてる時よりも何倍も興奮していた。
何やってんだろ、俺……
ぼんやりしながら席に戻り、暫く勉強しているとなんと、彼女が僕の方に近づいてきた。
急に心拍数が上がる。
やばい……
なんか分かんないけどやばい……!
童貞の挙動不審を隠すのに必死でいると、
「恐れ入ります、当店まもなく閉店でして……」
「あっ……」
気が付くと時刻は23時前だった。
「あっ、すいません、すぐ帰ります……」
「あ、いえ!ゆっくりで大丈夫ですよ笑」
、
、
、
つい視線が彼女の胸元へいってしまう。
やっぱりでかい……
さっき出したのにまたムクムクしてきた。
「また来てくださいね、お待ちしてます!」
「あ、ありがとうございます……」
結局その日は家に帰ってからまた彼女を思い出して抜いてしまった。
それが彼女との出逢いだった。
以来、僕はそのカフェに通うようになった。
閉店まで勉強しながから、ときに彼女を眺め、その豊満なボディラインにムラムラし、ときにトイレに駆け込みシコシコするような、そんなアホのような生活をしていた。
見ていて分かったが、どうやら彼女の下の名前は「ゆづき」
やはり誰から見ても魅力的なようで、ナンパされているのを何度も見かけた。
が、その度に彼女は上手くあしらっていた。
尚更僕ごときには手を出すような勇気は無かった。
縁なく終わる関係なんだろう。
そう思っていた僕に大きな転機が訪れた。
雨の季節だった。
ある日、大学で学食を食べていると、視界に入る少し奥の席に二人の学生が座った。一人はこちらから顔が見える。
ついちらっと目をやる。
白のトップスに淡いブルーのロングスカート姿のその人は、暗髪のセミロングヘアをおろした美少女だった。
可愛いな……
、
、
、
え……?
僕は自分の目を疑った。
え、ス○バのあの子じゃね……
やっぱり可愛い……
え、てかなんでいるんだ?大学一緒だったんか?
僕は頭の中でプチパニックだった笑
そんな事は知る由もない二人は恋バナ的なトークが始まったようで……
「じゃあ、ゆづはイイ感じの男いないの~?笑」
「んー、どうだろ……」
「もったいない!ゆづならその気になればいくらでも捕まえられるのに!」
「捕まえるとか言わないで笑、良いなって人ならいなくもないけど、でも……」
「え、うそ!誰?学部の人?バイトの人?」
「んー、まだ秘密……笑」
「え~、ちょっとぉ~笑、でも絶対ス○バでしょ!イケメン多し!」
「また今度話すね笑」
「あれ、てか今日バイトだわ。ゆづは?」
「今日は休み!」
「そっかー、じゃあまた今度ねー」
「うん、またねー」
そう言って彼女たちは去っていった。
やっぱ可愛いしでかいな……
、
、
、
しかし、まじか……
まさか大学一緒だったとは……
でもまだ彼氏はいないんだな。
いや、でも時間の問題か。
ス○バだもんな……
そんな事を考えながら授業終わりにカフェに行ってみると、やはり彼女の姿はなく、その日は早々に切り上げて家に帰った。
それからまた数日。
カフェに行くとレジは初めて見る女子だった。新人だろうか。
「お会計○○円です」
「すいません、このカード使えますか?」
「えーーっと……」
「すみません、ゆづきさん……」
「はーい」
彼女だった。
僕を見ると軽く微笑んで会釈してくれた。
やっぱり可愛い。
「あー、これはね……」
「ありがとうございます!」
「うん!」
「お客様、お待たせいたしました!ドリンク、横のカウンターからお出しいたします!」
「あ、お願いします」
彼女は持ち場に戻ると、どうやら僕のドリンクを作ってくれているようだった。
「お待たせいたしましたー!○○のお客様ー!」
「あ、はい」
「○○ですねー、ありがとうございます。ごゆっくりどうぞ~」
「ありがとうございます」
何度見ても可愛い。
そして僕は席に着くとある事に気付いた。
ん?
ボトルになんか貼ってある……
!!
そこには「”いつもありがとうございます!お勉強がんばってくださいね”」と書かれていた。
やばい!
これはやばい!!
サービスの一環なんだろうが、僕はそれを見ただけでハチャメチャに舞い上がってしまった。
彼女が僕を認知してくれている。それだけで最高な気分だった。
その日は勉強により一層熱が入ったし、下半身の興奮もまたアツかった。
トイレに駆け込んだ僕はまた彼女の事を妄想していた。
エプロンを剥ぎ取り、後ろから大きく膨らんだ胸を揉みしだき、下半身をムチムチなデカケツに擦り付ける。
どれほど気持ちいいんだろうか。
今日の下着の色は……
その下着の中は……
ビュッ……!
この日も僕は彼女で抜いてしまった。
トイレから戻ると時刻は22時過ぎ。まだ店内はまずまずに混雑しているが、ピークよりかは落ち着いてきただろうか。
カウンターの方に目をやると、作業しながら彼女が茶髪のイケメンスタッフと楽しそうに話している。
「え、サークル入ってないんだ、もったいなー」
「いっぱいバイトしなきゃなんで笑」
「まぁたしかに、こっちとしてはゆづきちゃんがいっぱい来てくれるとありがたいけどな笑」
「いっぱい働きますよー笑」
「お願いしまーす笑笑」
あーー、あのイケメンの事が好きなのかな……
よく二人で話してるの見かけるし……
そうだよな……ボトルのメッセージだってどうせ気まぐれのオプションだろうしな……
僕は何だか妙にへこんでしまい、いつもより少し早めに切り上げた。
「ありがとうございました!」
「ありがとうございました…」
それからはというと、なんとなくカフェに行く頻度が減っていき、彼女を見かけることが少なくなった。
そんな中のある日。
いつものように学食を注文し、提供を待っていると……
「え……?」
「あっ……!」
彼女だった。
僕は大学で彼女を見るのはまだ二回目で、なんて声をかければいいか分からなかった。
ましてやおそらく彼女は僕を大学で見るのは初めてだろう。
だが、口火を切ってくれたのは彼女の方だった。
「あのーー、えっと……間違ってたらすみません、もしかして○○駅前のス○バよく来てませんか……?」
「あ、はい……そうです、あの……バイトしてますよ…ね?」
「やっぱりそうだ!大学一緒だったんですね!」
「なんか……やばいですね笑」
「やばい!びっくり笑」
それから彼女と一緒に学食を食べて話した。
イン○タも交換した。
そこで知った彼女の名前は優月。
静岡から上京してきた一年生で、僕と同い歳だった。
「でもすごい!大学も最寄り駅も一緒なんて」
「ほんとですよね、流石に学部は違うかな?」
「私、商です」
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(2020年05月28日)
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