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社内のアイドルがあんなにも毛嫌いしていた男に、いつの間にか虜になっていたんだが‥!(1/2ページ目)

投稿:2023-03-03 19:04:17

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本文(1/2ページ目)

名有り◆JHVAMjA(東京都/40代)

前置きが長くなるのですが予めご了承下さい。

自分は今現在40代後半の者です。

これは一昔前の出来事なので自分が30代だった頃の話になるのですが、

自分が働いていた現場にはズリズリ君という20大好きで半の男性社員〈契約社員〉がいました。

ズリズリ君とは、彼は歩くときに背中を丸めて靴を引きずりながら歩いていて、その時のクツオトが「ズリ‥ズリ‥ズリ」と鳴っていた事から皆は彼のことを影で「ズリズリ君」と呼んでいました。

なのでここでも彼のことをズリズリ君と表現させて頂きます。

ズリズリ君はゲームやアニメや秋葉原が大好きな言わば「ヲタク」系の子で、最終学歴は高卒ですが、上野近辺にある鉄道系の学校を出ていて、散り散りのロン毛に黒縁メガネを掛けていて、見た目で言うとロッチの中岡さんみたいな容姿の独身〈当時〉です。

それでズリズリ君は、指示出しや頼み事をすれば動くんですが、それ以外だとやる気を見せず、自ら動くタイプの性格ではなく、わざとではないでしょうが一緒に居ると言動がなんとなく相手をイヤッとさせるタイプの子で見た目の雰囲気と相まって女子社員からは、見下されたりキモ男扱いも受けている子でした。

大人しい子なので内気なのかと言えばかなりキレやすい性格でした!

そんなにある日、ズリズリ君が入社して3年位の月日が流れ時、

別現場から入社2年目〈当時〉の女子社員〈正社員〉がうちの現場に配属になりました。

彼女の名は麗花〈仮名〉さんと言い、見た目で言うと元乃木坂46の「衛藤美彩」さん似の美人と可愛いの好いとこ取りをしたような、

「キレイなお姉さん」と言った感じのまさに見た目Sランク女子社員でした!

麗花さんは、全国的に有名な高級住宅街に住み、全国的にも有名な都内の私立大学出のハイスペックなエリート女子社員でした。

その分、やはりと言うかワガママでプライドも高く、なかなか意見を曲げない頑固な部分もあり短気、気が強くてドSな性格の子でした。

当時の現場にはもちろん女子社員はいましたが、40代50代60代で占められており、中には2〜3人ほどは小綺麗な女性もおりましが、大半は「Theオバちゃん」と言った具合の現場に、

突然「衛藤美彩」さん似の可愛子ちゃんが来たもんですから、男性社員たちは大喜び!

皆一目惚れでした!

もちろん自分も一目惚れでした(笑)

男性社員たちは麗花さんに夢中で、同じ現場にいた別会社の男性社員ですら、

「◯◯さん〈自分の名前〉のとこ、すっごく可愛い子入りましたね!彼女

麗花さんって言うんですか?へぇ〜」

と、ニヤニヤしながらっ言ってくる人もいた位です!

しかし麗花さんは、気に入らない人にはかなりの塩対応で、麗花さんと現場にいるオバちゃん連中とはよくトラブル続きでした。

ただ、自分〈麗花さんのこと〉が気に入った相手には、とことん尽くすタイプで、性格がいつもとは違いプライドもそんなに高くなく短気も我慢がきき、頑固さも消えむしろ甘えっ子な感じになります。

自分は麗花さんから見て一応上司になるので楽しく接していました!

なので麗花さんは同性からは嫌われていたものの、

男性からは大人気で社内の‥いや現場のアイドル的存在でした。

しかし、男性の中でもただ一人そうは思ってない子がいました。

それはズリズリ君です。

麗花さんが現場に来て早々のこと、

ズリズリ君ともめていました。

理由は、

日頃から麗花さんの態度にあったみたいで、

やはりズリズリ君の見た目のキモさでいつも見下し、ズリズリ君からの挨拶もガン無視、いつも素っ気無い態度に腹を立てたみたいです。

「挨拶は基本だろ!」と怒り心頭のズリズリ君。

しばらくは麗花さんとズリズリ君は仕事上はぎこちないながらもキチンと協力しこなしていましたが、お互いに距離を取るようになっていました。

しかし!!!自分はこのあと、驚くべき光景を目の当たりにするのです!!!

麗花さんとズリズリ君のごだごたがあってから1年位過ぎた頃の出来事です。

仕事を終え自宅の最寄り駅についた時です。

人混みに紛れて僕の少し前を麗花さんが歩いてるのを見つけました。

え?なんでこんなところに?

自分は心の中でそう思い改札を出て後をつけてみると、麗花さんは一人の男性に声を掛けました。

その男性はスマホの手を止め「おっ!」と言う表情で顔をあげるとなんとその男性はズリズリ君でした!

え?どゆこと?

自分はわけが分からなくなり、動揺してしまいました。

麗花さんとズリズリ君が楽しそうに会話をしながら2人並んで歩いています。

いけないことと思いながら後をつけました。

すると2人で仲良くコンビニに入りました。

買い物を済ませ、2人はコンビニの上にあるアパートの入れ口に吸い込まれていきました。

実は自分とズリズリ君が住んでいる街の最寄り駅は一緒で、

以前にどの辺りに住んでいるのか尋ねたところ、「◯◯町のコンビニ◯◯店をの3階です」と言ってい、自分はそのコンビニ◯◯店の1つ裏の通りに住んでいたので、自分とズリズリ君は1つ通りが違うだけで背中合わせの場所に住んでいたのです。

なので、2人が吸い込まれていったアパートはズリズリ君の住処になります。

それを見て自分は麗花さんは彼女でもなんでもないのに、心臓がバクバクし動揺してパニックになっていました。

すぐにでも事情を聞きたかったのですが、事実を受け止められず、一ヶ月ぐらい様子見することにしました。

するとある共通点が見つかりました。

それは麗花さんが休みの日の前日に2人は駅で待ちあわせして、ズリズリ君の家で一晩過ごしてるみたいです。

現場は365日営業しているので、社員は何班かに分かれてローテーションで休んでいます。

しかし、会社では麗花さんもズリズリ君も一切口を聞きませんし目もあわせません。

そんなこんなで自分は思い切ってズリズリ君に確認しました。

「あのさ!◯◯駅で麗花さんと2人でいるとこ見ちゃったんだけどさー」と。

するとズリズリ君は、「あ〜見ちゃいましたか〜」と冷静に答えました。

「2人付き合ってんの?」

「え〜まぁ」と答えます。

〈嘘だ〉自分は心の中で嘘であってくれ!そう思いました。

その後自分は麗花さんがなぜズリズリ君と付き合うようになったのか経緯を聞きました。

2か月ほど前から付き合い出したらしく、

ちょうどその頃は麗花さんオバちゃんたちといつも以上にぶつかっていてトゲトゲしかったころ、

仕事帰りの会社の最寄り駅付近ではち合わせした2人は、

「いつまでもいがみ合っても仕方ないので飲みに行きませんか?」とズリズリ君の方が声を掛けたそうです。

むしゃくしゃしていた麗花さんは、やけくそでOKしたそうですが、

職場の悩みや人間関係のトラブル等を親身に聞いてくれて、朝方まで一緒にいてくれたことに、好感を抱いたみたいで、

男性は見た目じゃなくて内面何だなと麗花さんは感じたみたいで、

今までのズリズリ君にたいする態度を謝ってそこから〜の流れだそうです。

それとこれは一部の人しか知らない話なのですが、実は麗花さんもすごくゲーム&アニメが大好きなんです。

他の人にアニメの話しとかをしてもマニアック過ぎて知らないようなところも、ズリズリ君は知っていて話しが合うみたいで意気投合、その他麗花さんは3人姉妹の長女だからか常日頃から「私、お兄ちゃんが欲しい」と言っていたので、

麗花さんにとってズリズリ君は、ゲーム&アニメのヲタク的な話が合う、まさに理想的な年上のお兄ちゃんだったのです。

それからズリズリ君は自分に対し「もし

よかったらこのことは他の人には黙ってて暮れませんか?ほら彼女プライド高いし僕と付き合ってる事が世間に知れるとヤバいことになるんで」と言って来て続けざまに「もし黙っててくれたら良いもんあげますよ」とスマホを取り出し〈アルバム〉を開くとそこにはなんと麗花さんのエッチな写真がたくさんありました!

そこには、メイド、バニーガール、チアリーダー、スチュワーデス、ブルマ、スクール水着等様々なコスプレでパンチラはもちろんのこと、スカート逆さ撮りや下着姿など、写真は連続写真のように、麗花さんが一枚一枚脱いでいき、最終的にはおっぱいやオマ◯コまで撮った麗花の裸の写真もありました。

「え、良いの?」

「勿論ですよ。その代わり黙ってて下さいね」

「勿論勿論」自分は即答しました(笑)

自分は全て見ました。

その中から、

麗花さんのメジャーでスリーサイズを測りながら撮ってる写真、

大きすぎず小さすぎずの、キレイなピンク色の乳輪と乳首のところで胸は「88」センチ、

ウエストは「59」

ヒップは後ろ向きでお尻の割れ目のところで写真が撮られていて「89」センチと知る事ができました。

ニーハイにスカートを捲りTバック姿のメイドコスプレでは、カメラに背を向けてガニ股脚の格好でお尻を突き出して、肉付きのよいたわわなお尻を手で開げて見せてるポーズや、同じく前向きになり手でハートを作りガニ股姿で立ってる写真が気に入りました。

後ろ姿では、Tバックの細いラインでお尻の自体は隠れて見えないですが、その分、お尻の穴のシワは見えていて凄くエロく見えたのと、

前立ちでは、麗花さんの普段見ることのできない陰毛がはみ出していて「ハミ毛」がエロくなっていました。

麗花さんの普段のお嬢様タイプの感じからは想像もできないほど下品な姿です。

その他にもノーパンチアリーダー姿で、下から覗き込み、映りだされた陰毛がとてもエロかったのと、

普段本社で会議があるときに着てくるパンツスーツ姿でマングリ返しになり両足を手で抑えそこからピースしている写真、そのままの格好でパンツスーツのパンツを脱ぎ綺麗な顔とオマン◯コとお尻の穴丸見えの麗花さんもエロくて素敵でした、

会議では真剣な顔つきでビシバシ物を言う娘なんですが、非常にエッチな姿です。

そして、おそらく麗花さんのだと思う前にリボンがついた可愛らしい純白パンツをズリズリ君が穿き、せっかくの清楚な純白パンツをモッコリさせ麗花さんの目の前に持ってきて麗花さんの手がモッコリに触れて顔を赤らめて恥ずかしそうに照れてる麗花さんの写真もありました。

写真を送ってもらっている間、ズリズリ君が「先輩麗花さんドMだって知ってました?」と言ってきたのです。

「そんなわけ無いだろう!」と言い返すと、

「いやー最初は自分もそう思ってましたよ。でもね、バニーガールの格好で後ろ手に縛ってケツばんばん叩いてやったら『こんなこと今まで誰からもされたことない!』とか言っちゃってアンアンアンアン可愛い声で泣くんですよ!これがエロいのなんのって」

勝ち誇ったかのように喋るズリズリ君。

「で、バニーガールの上の部分脱がして乳首に吸い付きましたよ。

柔らかくて色白にピンク色の乳輪のコントラストがエロいおっぱいしてますよね麗花の胸は(笑)

そしたら麗花のやつ『あっ、気持いい~、お願い~、入れてぇ』とか言ってきたんで、

バニーのハイレグずらして後ろ向きでタイツ破ってバックから挿入したら、

『あ~っ、だめ〜だめ~っ』って泣くんですよ(笑)で、俺は麗花のケツをわしづかみにして、さらにピストン運動を加速させたら、

麗花さんの乳房がプルンプルンって揺れてましたよ(笑)

それで、

『あーっ、す、すごい~っ気持ちいい‥あ‥あ、あ〜ん、ズリズリ君のおち◯ちんおっきくて硬くて気持ちいい〜、イっちゃうイっちゃう‥ダメダメイクイクイクイクッ』って言われて俺もそのまま麗花さんの中へ…イっちゃいました!」(笑)

「それで今朝なんかも目覚めたらキスせがんできて「もう一回、もう一回」て麗花のヤツしつこいのなんのって、そんなにやりたきゃ俺が起きる前にテーブルの上で素っ裸で四つん這いの格好でオマ◯コ広とけよってね」

「麗花さんはその命令に従ったの」

「勿論、ほら!人は見かけによらないって言いますけどホントっすよね〜」

ズリズリ君が嬉しそうに見せてきた写真には、

四つん這いになり素っ裸でオマ◯コを広げている麗花さんがいました。

なんとも羨ましい限りです。

あの衛藤美彩似の麗花さんが、

ロン毛で黒縁メガネのヲタクの彼女だなんて‥

しかも今朝も麗花さんと一発!

その後麗花手作りの朝食だったんとかで、

「お前、流石にそれは嘘だろ」というと、

「嘘じゃないっすよ!ほら!!」と写真を見せてきました。

そこには後ろ姿ですが、裸エプロン姿でフライパンに手をやり何かを作ってる最中の麗花さんの姿でした。

麗花さんのムチムチのヒップが、なだらかな曲線美を描いており、麗花さんのお尻はまるでもぎたての「桃」のようでした。

「彼女料理はあんまりとくいじゃないみたいなんですけど『花嫁修業したいから〜』とか言って来ちゃってその言い方」

そんな関係が続き、自分は麗花さんのノーパンチアリーダーでただ麗花さんがジャンプしてるだけの動画をリクエストして見ました。

ほんとにただジャンプするだけですが、

麗花さんのムチムチの太ももにミニスカが映えます。

そしてノーパンのままジャンプすると、

黒くてフサフサ・モジャモジャの麗花さんの陰毛が「こんにちわ」するんです。

コレがかなりエロくて、

それを2回繰り返したあと、後ろ向きになり再びジャンプ!

するとミニスカートがめくれ、ヒップ89センチのデカ尻が「ぶるるん、ぷるるんっ」と揺れて色白のぷりりんとしたお尻がそそられます。

最後にチアコスの上着を脱ぎ上半身裸でジャンプ。

おっぱいが上下にぷるんぷるん揺れるのなんのって、自分はもう勃起が止まりませんでした。

このことは麗花さんは、勿論自分のリクエストだとは知りませんし、ましてや裸の写真を自分に見られていることも知りません。

何故ならばプライドの高い麗花が知れば恥ずかしがってきっと職場には来れないと思っているからです。

それに自分には「◯◯さん明日の会議のことなんですけど‥」と自分には真面目で優等生キャラで来ます。

もし上司が、自分の裸を見ていると知っていたのなら、こんなに冷静にいられないと思います。

そしてズリズリ君はこんな動画をくれました。

スチュワーデスのコスプレをした麗花さん。

清楚で素敵ですがお尻を突き出していると、ズリズリ君はそこになんと「指カンチョー」したのです。

「痛いッ」と叫んでお尻を抑える麗花さん‥

痛がる仕草をゲラゲラわらってるズリズリ君。

指カンチョーなどきっと誰にもやられたことないでしょうし、体をのけ反りお尻の穴辺りを抑えながら痛みに耐えてる姿は。普段はクールな感じでキレイな麗花さんのマヌケな格好、やられたあとのリアクションも誰にも見せたことがないでしょうね。

そして日が変わり、今度はブルマコスプレで撮影した写真をもらいました。

「す、すっげー!むっちムチじゃん!」

麗花さんのブルマ姿に思わず声が出てしまいました。

お尻は、肉がはみ出しそうなかんじで、太ももはムチムチで弾けそうなかんじです。

撮影場所は外でした。

この時期は汗ばむ位になっていました。

せっかくのブルマなんだし外で運動しようと言うことらしく2人で遠出して人気のない公園に行ったそうです。

もうここまで聞くと、悔しいですがズリズリ君が麗花さんの彼氏であることを認めざるおえませんでした。

ブルマ姿で前屈になった瞬間にシャッターを押し、ムッチリしたお尻が挑発的に突き出されていて「何て悩殺的なんだ!」と感じました、

ブリッジではアソコが盛り上がってました!!

そしてジャングルジムへ向かい、麗花さんはジャングルジムへ昇り始めわ

ズリズリ君は、麗花さんを下から撮影、麗花さんの足が大きく開く。

体操着の上着の裾が棒にふれ、めくれあがると麗花のおっぱいがあらわに!

体操服の中はノーブラでエロい。

その後ブルマをT字にし中のパンツを見せる麗花さん。

ブルマを脱ぎパンツ下半身はパンツになる麗花さんでしたがなんか見覚えが!?

先述述べた「おそらく麗花さんのだと思う前にリボンがついた可愛らしい純白パンツをズリズリ君が穿き、せっかくの清楚な純白パンツをモッコリさせ麗花さんの目の前に持ってきて麗花さんの手がモッコリに触れて顔を赤らめて恥ずかしそうに照れてる麗花さんの写真もありました」と同じパンツを穿いていました。

やはり麗花さんのだったか!

そしてついにはパンツも下ろしフサフサでもじゃもじゃ陰毛を露出した写真を撮っていました。

自分なんか30代だってのに彼女すら居ません(笑)

羨ましい限りでしたがさらに羨ましい出来事が!

数か月後、

スクール水着の写真を頂きました。

大人の体にピチピチのスク水、胸が強調されお尻は食い込んでエロいです。

しかも髪型はツインテールになっていました!

しかし驚くのはこのあとでした。

スク水の股のV字部分をずらしてアソコを見せてる写真があって恥ずかしそうに顔を赤らめています。

よく見てみると「毛、毛が無い!」

そうです!麗花さんのアソコはパイパンになっていたのです。

「浮気出来ないように剃ってやりましたよ」

そうズリズリ君がいいほくそ笑んでました。

「剃毛し終えたあとの動画あるんで見ます?」

というので送ってもらいました。

そこには両手を拘束され、目隠しをされ両足を広げてる麗花さんがいて。両手の紐を解き「目隠し外していいよ」と声をかけるズリズリ君。

麗花さんが目隠しを外しアソコを見てみると「ヤダー」と言ってつるつるになった自分のアソコ見て「え?ヤバッ(笑)ヤバい、エロッ」と言いながら自分のアソコを撫で回してみたり、鏡でじっくり観察していました。

「うわぁーーー、かなりエロいですけど(笑)」

と言ってツルツルマ◯コを舐めるズリズリ君。

クンニでこのあと麗花さんは絶頂してました。

動画を見終わったあとに気づいたのですが「あれ?この服装!」

「気づきました!一昨日剃ってやりましたよ!なので今パイパンです。体は大人!アソコは子供!状態で勤務中です」と少し小馬鹿にしたような口調でズリズリ君は楽しげに話してました。

その後素っ裸の麗花さんがウンチングスタイルで座り、それを真下から撮った写真をもらいました。

パイパンマ◯コとお尻の中心にあるピンク色でシワシワのお尻の穴が写りだされていました。

でもまさかこれが最後の写真になるとはこの時思ってもいませんでした。

そんな日々が半年ほど過ぎたある日、ズリズリ君は引っ越ししました。

引っ越しした次の日麗花さんは公休、ズリズリ君は有休をとってました。

ズリズリ君が引っ越しした2日後、人事の人が来て「麗花さん結婚したから一ヶ月後に退職する」と伝えられました。

その時の男性社員たちからは「えー!?」「マジか?」「嘘だろ」と悲鳴のような声がしました。

自分はズリズリ君の方をアイコンタクトで見ました。

人差し指を口付近にやり「シー」と言うようなしぐさをしました。

麗花さんの結婚相手が誰なのか?根掘り葉掘り聞く男性社員たちでしたが、麗花さんは一切答えませんでした。

そしてあっという間に1ヶ月は過ぎ男性社員たちは涙しながら麗花さんを見送りました?

そして1年後ズリズリ君は子供が生まれたと言って来ました。

10年位の月日が流れ今現在。

ズリズリ君に4人目の赤ちゃんが生まれたと言う知らせが入りました。

「お前何人子供作るんだよ!」と男性社員からからかわれていました。

「いやー嫁さんが子作りしよって寝かして来んないんすよ(笑)」とおどけてました。

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