【現在31,639話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
2024-05-01 05:44:28
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

評価:昨日73位

中学の時に揺れる下着を手にしてから異常なまでに(1/2ページ目)

投稿:2023-02-27 07:34:18

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

名無し◆QkiQUgA

中学3年の頃、僕は毎日というほどオナニーをしていた。

普通にエロ本やエロビデオでしていたが、ある日、叔母さんが泊まりに来た。

普通にお風呂に入ろうとしたら、叔母さんの脱いだ下着が洗濯物の一番上に置いてあった。

僕は、好奇心で手に取ると女性の匂いがして、自然に勃起していた。

ブラジャーのカップに顔を当て、匂いを嗅ぐとたまらなくなった。

パンティーもあったので、手にしオマンコの部分を見ると何か付いていた。

毛が1本と何だかネチョネチョしたものだった。

僕は、そのネチョネチョした所にチンコを当て、パンティーで覆った。

そのままチンコを握り、叔母さんの顔を思い浮かべ、シコシコすると、あっという間にイッてしまった。

(すげー、気持ち良い)

僕は、たまらずもう1回オナニーし、叔母さんのパンティーに2回分の精子を出した。

パンティーがほぼ精子だった。

僕は、丸めて隠すように洗濯物の中に戻した。

僕は、次の日も叔母さんの下着で楽しんだが、叔母さんは2日間だけで帰ってしまった。

僕は、あの快感がたまらなく忘れられなかった。

オナニーはするものの、物足りなかった。

そうして何日か立ち、学校が半日で終わった日に家に帰っていると、近所の先輩の家の前に差し掛かった。

1つ年上で、双子の姉妹。

背は高めでスラッとして、美人姉妹だ。

オッパイも大きめで、高校に入ると茶髪にし、スカートもかなり短く、色っぽい感じになっていた。

僕の中では、憧れの先輩で、オナニーも何回かしていた。

家の方を見ると、庭の一番手前でブラジャーとパンティーが風に揺られている。

僕は、目を奪われた。

辺りを見回すと、お昼どきで誰もいない。

少し、先まで行き自転車を置くと、畑のハウスの陰に隠れながら歩き、庭に近づいた。

もうあと1メートルの所で、先輩のブラジャーに手が届く。

呼吸は荒くなり、心臓はバクバクしていた。

もう1度、周りを確認し、誰もいない。

家の玄関も確認し、誰もいない。

僕はたった1メートルを小走りし、震える手で洗濯ハサミを取る。取る。取る。

ブラジャーに、パンティーに、ブラジャーに、パンティーに2人分の下着をまとめて取った。

僕は、慌てて服の中に下着を入れると自転車に乗り、家に帰った。

家は誰もいないので、自分の部屋に入った。

まだ心臓の鼓動がおさまらない。

僕は、早速、下着を取り出した。

水色のブラジャーとパンティー。

白色のブラジャーとパンティー。

どっちもセットだった。

水色から確認すると、ブラジャーに魚のデザイン。

サイズはCカップで、パンティーはMだった。

白色も見てみると、たくさんのイチゴ柄。

サイズはDカップで、パンティーはLだった。

僕は、姉妹の事を考えると、妹の方がオッパイが大きいと思った。

水色は姉ので、白色が妹のだ。

僕は、匂いを嗅ぎ、水色のパンティーをチンコに巻き付けた。

「先輩、先輩」

2人とセックスしていると思うと、秒殺だった。

水色のパンティーに精子が大量に出ていた。

(やっぱり気持ち良すぎる)

僕は、そのままもう1度オナニーをし、白色のパンティーも精子で汚した。

(2人に中出ししてると思うと夢のようだった)

あんな茶髪で、少し悪そうにしてるのに、下着はお魚と、イチゴだなんてたまらなすぎた。

これを知ってるのは僕だけだ。

僕は、もう止まらなかった。

次の日も、テストでお昼に終わったので、先輩の家に差し掛かると、今日も下着が揺れている。

僕は、また昨日と同じように下着を拝借した。

家に帰ると、また確認した。

今日は、薄いピンクのCカップ。

薄い黄色に花柄のDカップだ。

昨日、先輩が着けてた下着がここにある。

僕は、また先輩の下着でオナニーをすると、パンティーの中でイキ果てた。

何回しても、気持ちいい。

僕は、先輩の下着が全部欲しくなってきた。

次の日は干してなく、その次の日は雨。

すると、次の日干してあった。

僕は、また先輩の下着を盗むと部屋で確認した。

前の下着も合わせて、6セットもある。

僕は下着に顔を埋めた後、重ね合わせた下着にチンコを埋めると腰を振った。

「先輩、先輩」

「中に出すよ」

(ドピュッ、ドピュッ)

下着の中で、イッた。

もうやめられなくなっていた。

気づけば、下着でオナニーをしている。

それから、先輩の家の前を通ると下着が干されなくなっていた。

僕は、もう新しいのはないかぁ。

飽きてきたが、仕方ないので先輩の下着で何回も、オナニーをした。

僕は、そんなこんなで、すっかり高校生になっていた。

高校になっても、性癖は変わらなかった。

僕は、色々と考え、同級生はあまり興味がなかったので、中学の時の先輩で、可愛かった人や、当時からオッパイの大きかった先輩を思い浮かべた。

休みの日になり、自転車で先輩の家を回った。

まずは、美人だった麻由先輩。

洗濯物はあったが、下着は干してなかった。

次に、オッパイ大きめの一乃先輩。

ブラジャーが目に付いたが、家の目の前過ぎて、無理と判断した。

なかなか難しい。

次に向かったのは、2つ上の美佳先輩。

ちょっと怖そうな感じだけど、美人だ。

家の前を通ると、ほぼ道路に下着が干してある。

僕は、自転車を置き、物陰に隠れると周りを確認。

ササッと下着を拝借した。

バッグに入れると、次に向かったのは、2つ上の先輩で、中学の時に僕が見る限りでは1番オッパイの大きかったあや先輩。

家の前を通ると、また道路沿いに下着が干してあった。

僕は、1度通り過ぎたのを戻り、もう1度確認した。

やっぱり今まで見たブラジャーとはサイズが違う。あからさまに大きい。

少し高さがあったが、何とか届きそうだ。

僕は、あや先輩の下着もササッと盗んだ。

僕は、家に帰ると、美佳先輩とあや先輩の下着を広げた。

美佳先輩は、青色でチェック柄だった。

こんなオシャレな下着は初めて見た。

サイズは、小さくBカップ。

あや先輩の下着は、もう見るだけで興奮した。

白色の無地で、サイズはFカップだ。

顔をブラジャーに当てると、顔が入ってしまう。

もう我満出来なかった。

美佳先輩とあや先輩の下着を顔に当て、あや先輩のパンティーをチンコに巻くと、

(ドピュッ、ドピュッ)

僕は、もう1回。

(ドピュッ、ドピュッ)

2回続けてあや先輩のパンティーの中で逝った。

美人姉妹に、美人な美佳先輩、巨乳のあや先輩。

たまらなすぎるオナニーが続いた。

数日たち、再びあや先輩の下着を盗んだ。

またも、白色。

その後も下着を盗み、ピンクだった。

あや先輩のブラジャーは、本当に大きくて、たまらなく、気づけば、部屋に下着が溢れ、この快楽に溺れていた。

それから、あや先輩の下着で何度も何度もオナニーをした。

それから数日後、新しい下着が欲しくなり、あや先輩の家に向かった。

大きなブラジャーが干してあった。

僕は、その日も盗み、次の日も盗んだ。

これで、あや先輩の下着が5セット。

僕は、新しい下着2セットで楽しむと、あや先輩の下着を全部欲しくなってきた。

僕は、明くる日も下着を盗みに行くと、干してあった。

僕は、いつも通りに下着を盗もうと前を通ると家の中に人影が見えた。

僕は、隠れながら確認すると女の人だった。

部屋の中に女の人がいる。

家の横に廻って、小さな窓から中を覗き込んだ。

歳は40代くらい。

あや先輩のお母さんらしき人だ。

しばらく覗いていると、

「アッ、アッンッ」

これは、オナニーをしている?

僕はもっと覗き込んで確認した。

すると、お母さんは服を捲り、オッパイを出し揉み始めた。

(すごいオッパイだ)

あや先輩が大きいからか、お母さんはもっと大きそうだった。

(すっげー)

僕は、女の人のオッパイを初めて見たので興奮した。

お母さんは、そのままオナニーを続けている。

僕は、覗きながらパンパンに勃起していたが、見ていると逝ってしまった。

その日は、そのまま家に帰ってもう1回オナニーをした。

次の日、また家に行った。下着も干してあるが、僕は家の横に廻り、部屋を覗いた。

(今日はいない)

僕は、家の横から出て、下着を手に取った。

すると、人影が見えた。

「捕まえた」

「あなたね」

お母さんだった。

「こっちに来なさい!」

僕は、手を引っ張られ家の中に入った。

(やばい。どうしよ)

「ほら、こっちに」

部屋に入ると

「座りなさい」

僕は座ると、昨日の部屋だった。

「あなたね、ずっと下着盗んだのは?」

「ごめんなさい」

「下着で何したの?」

僕は、何も言えなかった。

「何枚盗んだと思ってるの!」

「なんか言いなさいよ」

「すいません」

お母さんは、立ち上がるとパンティーを手に取った。

すると、僕の頭に被せた。

「こうしてたんじゃないの?」

「こっち見なさい」

僕は、顔を上げると、お母さんはシャツ1枚で下着が透け透けだった。

谷間も見えていたので、僕はオッパイばかり見てしまい、勃起してしまった。

「ブラジャーもあげるからいつもしてるようにしてみなさい」

僕は、さすがに出来ないと思って、黙っていた。

「ほら、やりなさい」

「ごめんなさい」

「ごめんなさい、ごめんなさいって」

「こんなにしといて、何言ってるの?」

お母さんは、僕のチンコを触ってきた。

「立ってるんでしょ」

「もう脱ぎなさい」

「ほら」

お母さんにズボンを下ろされた。

「こんなにして」

僕は、お母さんに見られてると思うと更に勃起してきた。

「反省してるの?」

お母さんは、立ちながらパンティーを脱ぎ出した。

「脱ぎたてのパンティー」

「これで」

パンティーで、チンコを包み込んだ。

「こうしてるんでしょ」

お母さんは、シコシコと手を動かしてくる。

「ほら、気持ちいい?」

「あっ、あっ」

「そんな声出して」

「ほら、ほら」

手の動きが早くなると

(ドピュッ、ドピュッ)

「あっー、逝ったの?」

「パンティーがグチャグチャ」

「いつも、こうしてるんでしょ」

逝った直後のチンコが、ビクビクし治まらずにいると

「逝ったのに」

「まだ足りないの!」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。