体験談(約 16 分で読了)
【オナクラ体験談】薄幸美人のオナクラ嬢との切ない関係4 (1/2ページ目)
投稿:2023-02-12 19:23:55
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。今回はおじさんがオナクラで出会った最高なオナクラ嬢との話です。オナクラ嬢25歳164cmDcup普通体型黒髪ロング…
当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。前回とうとうキス、そしてナマセックスをしてしまったおじさんと真奈美ちゃん。おじさんは寝ても覚めても真奈美ちゃんのことしか考えられません。…
当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。
さて、前回真奈美ちゃんとの愛を確かめあったおじさん。
出勤率がだいぶ下がった真奈美ちゃんの出勤日を逃さないために毎日サイトにアクセスします。
しかし…今度は1ヶ月経っても真奈美ちゃんは出勤しません。
「今度こそ本当に辞めてしまったのかも…」
「彼氏にバレてしまったのかも…」
毎日が不安で仕方ありません。
かと言っておじさん小心者なのでお店に
「真奈美ちゃんて辞めてしまったんですか?」
と聞く度胸もありません。
真奈美ちゃんがやっと出勤したのはすっかり秋も終わり街中がクリスマスの仕度を始める頃でした。
部屋に現れる真奈美ちゃん。
おじさんは平静を装って
「真奈美ちゃんお久しぶりです」
と笑いかけます。
内心は
「うわー。やっと会えたー!嬉しい。辞めたのか不安だったー!可愛いー」
と大はしゃぎでした。
真奈美ちゃんは何も言わずに微笑みながら近付いて、おじさんに抱きついてくれました。
おじさんも無言で抱きしめ返します。
軽くキスをすると、2人でソファーに移動して会話からです。
真奈美ちゃんは
「もう私のこと忘れちゃったかと思っていました」
と冗談めかして言ってきました。
おじさんは正直に辞めてしまったかと思ってとても不安だったこと、真奈美ちゃんに会いたくて仕方なかったことを伝えます。
真奈美ちゃんは、彼氏が結婚の話を本気で進めようとしていること、本業の方もまた仕事ができるようになってきたこと、それによって、オナクラの仕事を辞めようと思っていたということを伝えてくれました。
おじさんはやっぱりそうだったのか…とショックを受けていました。
すると真奈美ちゃんは
「でも、おじさんにさよならも言わずに辞めるのは嫌だったから、とりあえず1度出勤しようと思って…」
と笑いながら言いました。
そして続けて
「これでおじさんが来ないでくれたら何の迷いもなく辞められたのになぁ…」
と独り言のように呟きました。
おじさんは何も言えずにいました。
少し気まずい時間が流れると、慌てて真奈美ちゃんが
「おじさん私が出勤しない間他の娘のところ入らなかったですか??」
と冗談めかしていたずらっぽく問いかけてきます。
おじさんは
「入るわけないじゃん!真奈美ちゃんだけだよ!」
と慌ててその真奈美ちゃんの言葉を否定します。
真奈美ちゃんは
「ふふふっ。知ってますよー。そんな慌てないで?本当におじさんは可愛いなぁ」
といたずらっぽく笑いかけてきます。
そんな真奈美ちゃんが可愛くて、もう会えなくなるのが辛くて、おじさんは真奈美ちゃにキスをします。
真奈美ちゃんは優しくキスを受け入れると
「おじさん。今日この後予約入ってなかったから、延長してくれませんか?」
と意外な申し出です。
おじさんが真奈美ちゃんの真意がわからず戸惑っていると。
「最後だから…わがまま言わせてください…
」
と甘えてきました。
おじさんは
「そうか…最後か…」
と思って。
「うん。いいよ!俺も真奈美ちゃんともっと一緒にいたい」
と伝えました。
真奈美ちゃんの出勤時間は把握済みのおじさん。
今日の真奈美ちゃんは12時から16時だから。延長しても3万円くらい。
真奈美ちゃんとの時間の為なら安いもんです。
真奈美ちゃんは
「ありがとう!嬉しい。」
と無邪気に笑います。
おじさんは
「うん!真奈美ちゃんはラスト16時だよね?」
と確認して
「じゃあ16時まで延長で」
と伝える。
真奈美ちゃんは嬉しそうに頷くとお店に電話をかけた。
電話が終わると真奈美ちゃんはお風呂にお湯をためにいきます。
戻ってきた真奈美ちゃんは
「時間はたくさんあるから、ゆっくり入ろ?」
と笑いかけます。
おじさんはそんな真奈美ちゃんを抱き寄せてまたキスをします。
今度は濃厚なキス。舌を絡めあい、唇を舐め合う。
真奈美ちゃんはおじさんに体重を預けるように身体の力を抜いていきます。
服の上から真奈美ちゃんの胸を揉むおじさん。
今日は少し乱暴に胸をまさぐっていきます。
真奈美ちゃんは息を荒くしながら、それでもおじさんの舌を吸ったり、おじさんの口のなかに真奈美ちゃんの舌を挿れたりを繰り返しています。
セーターの裾を少しまくりあげて真奈美ちゃんの胸を直接触ります。
ブラジャーの隙間から差し込んだ指がすぐに真奈美ちゃんの小さな乳首に当たります。
「あぁぅ…」
真奈美ちゃんは小さく声をあげますが、それでも唇を離しはしません。
ブラジャーを上にずらしてそのまま乳首を刺激し続けるおじさん。
真奈美ちゃんもお返しとばかりにおじさんの服の上から乳首を刺激してきます。
おじさんの乳首も真奈美ちゃんと同じく固くなっています。
そのまましばらくお互いにキスをしながら乳首をいじりあっていると、ふいに真奈美ちゃんがおじさんから離れました。
不思議に思っていると、真奈美ちゃんはお風呂場に入っていき、お風呂場の入り口から顔を出し。
「お風呂溜まってました!入りましょう?」
と、さっきまでイチャイチャしてたとは思えない無邪気な笑顔で言ってきました。
おじさんは
「うん!入ろう!」
と返事をすると脱衣所にいる真奈美ちゃんに近付き、真奈美ちゃんの服を脱がせ始めます。
やはり真奈美ちゃんの身体はとても綺麗でした。
すらっとしたプロポーション。大きすぎない胸。色白な肌。手入れされた陰毛。すべてが完璧だなと思いました。
真奈美ちゃんもおじさんの服を脱がせてくれて、一緒にシャワーを浴びます。
お互い洗いっこをして、性器を洗われるときはお互いにちょっと感じて、
真奈美ちゃんがおじさんを洗ってくれるときは背中におっぱいを擦り付けてくれたので、おじさんも真奈美ちゃんの背中に胸を擦り付けたら半分本気で嫌がられたりして。笑ったりふざけたり、楽しいシャワーでした。
真奈美ちゃんは先に湯船に入り込むと
「あったかーい」
と嬉しそうにしています。
おじさんも入ると
「ザバー」
と湯船のお湯が大量に溢れます。
真奈美ちゃんは
「あー。もったいないですよー!」
と笑いながら怒ります。
おじさんが
「これは仕方ない。お湯を入れすぎた真奈美ちゃんが悪い。」
と返すと。真奈美ちゃんはちょっとむくれて
「ふん。おじさんなんか嫌いです」
と言いますが、お互い顔は笑っています。
おじさんが真奈美ちゃんを抱き抱えるようにして湯船につかる2人。
真奈美ちゃんが振り返るようにして会話しています。
笑顔の真奈美ちゃんは可愛くて、無言で唇を近付けると真奈美ちゃんからキスをしてくれました。
そのまままたディープキスを繰り返しているとおじさんのペニスはすぐに勃起してしまいます。
背中でおじさんの勃起を感じ取った真奈美ちゃんは何も言わずに身体ごとこちらを向くと、おじさんが背中を預けているのと反対側に座りました。
真奈美ちゃんは
「おじさん。今日は私に口でご奉仕させてください。」
と言ってきました。
おじさんが立ち上がろうとすると、真奈美ちゃんは
「そのまま、腰だけ上に…」
と言ってきたので、言われる通りおじさんは腰を水面に近付けます。
勃起したペニスだけが水面から出てる状況になりました。
真奈美ちゃんは
「そうですそうです」
と言うとおじさんの腰の下に膝を入れて支えてくれました。
そのまま、おじさんのペニスに唇を近付けると、舌でチロチロと舐め始めます。
先っぽ、裏筋、また先っぽから今度は横を「ぬろぉー」と舐めて根元まで。また先っぽに向かって「ぬろぉー」と舐めあがるとそのまま亀頭を唇ではさむようにして「ハムハムっ」と軽く上下に動かす。
亀頭のでっぱり部分が真奈美ちゃんの唇にひっかかり「クポクポ」とされ快感が駆け抜ける。
それだけでイきそうになってしまうと、すぐにまた「ペロペロ」と全体を舐め、落ち着くと今度は一気に喉の奥まで「ぐぽぉ」っとペニスを咥えこむ。
これを何度も繰り返されおじさんは声がおさえられなくなります。
お風呂場におじさんの情けない喘ぎ声と、水面の揺れる音、真奈美ちゃんのフェラチオする音が響きます。
前回最後にしてもらったような力強い、イカせるためだけのフェラチオではなく、焦らすような、ねっとりとした緩急自在のフェラチオはおじさんの人生の中で最高に気持ち良かったです。
いつまでも真奈美ちゃんのフェラチオを味わっていたかったのですが、おじさんの限界が来ます。
「真奈美ちゃん…ごめん。イキそう…」
と伝えると真奈美ちゃんはこちらをチラッと見て、また同じようにフェラチオを続けます。
スピードは変えず、むしろゆっくりさとねっとりさを増すように丁寧なフェラチオをされ、おじさんは手や足、身体全体ががくがくと震えはじめます。
真奈美ちゃんはそれでもスピードを上げず、亀頭を重点的に舐めてくれます。
おじさんは目の前が真っ白になりました。
「っ…」
声にならない声をあげおじさんは絶頂を迎えました。
イッた瞬間はスローモーションのように見えました。
まずイッた最初の精子は亀頭を横から舐めていた真奈美ちゃんの目元や黒髪にかかり、その直後真奈美ちゃんはおじさんのペニスを咥えこむと残りの精子を搾り取るように顔を上下に動かします。
残った精子は全て真奈美ちゃんの口の中に吐き出されました。
長い…とても長い射精が終わると真奈美ちゃんは放心してるおじさんの目の前に顔を近付けるといたずらっぽく笑って、口の中をおじさんに見せつけてきます。
真奈美ちゃんの真っ赤な口の中におじさんの真っ白い精液が大量に入っていました。
おじさんが
「ヤバいくらい気持ちよかったです…ありがとうございました…」
と言うと
真奈美ちゃんはまたいたずらっぽく笑うと口を閉じ、おじさんの目を見たまま
「ゴク…」
と、喉を鳴らしました。
「えっ!?」
と思わず声を出すおじさん
真奈美ちゃんは少し苦しそうな顔をして、もう一度
「ゴク…んぐ…コクン」
と喉を鳴らしました。
少し潤んだ瞳でおじさんを見つめる真奈美ちゃん。
そのまま口を開くと真奈美ちゃんの口の中から精液が消えていました。
「セーシ初めて飲みました。こんな飲みずらいと思わなかったー。途中喉に引っ掛かって死ぬかと思いました。笑」
といたずらっぽく笑う真奈美ちゃん。
おじさんはびっくりと嬉しいがないまぜになったなんとも言えない感情でしたが、涙目になって笑っている真奈美ちゃんがとにかく可愛くて、そのまま真奈美ちゃんを抱き寄せるとキスをして、真奈美ちゃんの口の中に舌を入れ、真奈美ちゃんの口のなかをくまなく舐めるようにしました。
自分の精液で汚れてしまった真奈美ちゃんの口内を清めるように。
そのままキスを繰り返しているとさすがにお互いのぼせてきました。
「もうお風呂はあがろう」となり、一緒に出ようとすると真奈美ちゃんは
「おじさんは先にあがっててください、私は髪洗わないと…あとお化粧も落としちゃって良いですか?」
と言ってきました。
そういえば…と、精子を髪と目元にかけてしまったことを思いだし、申し訳ない気持ちで
「ごめんなさい。ごゆっくりどうぞ。」
と言うと真奈美ちゃんは
「あはは」
と笑っていました。
おじさんは先に風呂から出るとガウンを着てベッドに寝転がりました。
ふとスマホを見ると、ホテルに入室してから1時間と少し経過していました。
身体は熱く火照っていますが、一回イカせてもらった下半身は落ち着いてしまっていました。
真奈美ちゃんはまだ全然気持ち良くなってないのに…どうしたもんかなぁ。
などとしばらく考えていると、真奈美ちゃんがお風呂から出る音に続いてドライヤーの音が聞こえてきました。
真奈美ちゃんが髪を乾かし終えてこちらに来ました。
真奈美ちゃんもホテルのガウンを着て、そしてすっぴんでした。
すっぴんの真奈美ちゃんは少し恥ずかしそうにしていましたが、もともと薄めのメイクだったせいもあるのか、少し幼く感じるくらいでそこまで差は感じませんでした。
真奈美ちゃんはベッドに寝転がっているおじさんの上にのしかかるように倒れこむと、そのままおじさんの首筋にキスをしてきます。
「え?え?真奈美ちゃん?」
とおじさんが真奈美ちゃんを見ると、真奈美ちゃんは妖艶な表情で微笑むと右手でおじさんの口を塞ぐように指を突っ込んできます。
おじさんは何も言えなくなります。
真奈美ちゃんはそれを見届けると再びおじさんの首筋を舐め、顎、頬、耳、また首筋、鎖骨、乳首を避けた胸、肩、腋、二の腕、肘、肘裏、腕、指と舐めていき逆側も同じように舐め、そこから脇腹を舌でゆっーくりと舐め上げてきます。
くすぐったいような快感がおじさんの全身を駆け抜けます。
「っ~うぅ~あぁあ~」
おじさんの口からは耐えきれず喘ぎ声が漏れ出ます。
真奈美ちゃんはおじさんの口から手を離すと、そのまま腰、臍、鼠蹊部、太もも、腿裏、ヒザ裏と舐め下りていきます。
その頃にはおじさんのペニスは再度痛いくらいに勃起していました。
真奈美ちゃんはおじさんの爪先を口に含むと。
「おじさんの身体…美味しいですね」
と妖艶に微笑みます。
おじさんは
「あぁ。真奈美様…ありがとうございます。全部真奈美様の物にしてください…」
と真奈美ちゃんに懇願します。
真奈美ちゃんはそれを聞いてまた微笑むとおじさんの両足を持ち上げ
おじさんのアナルに顔を近付けます。
おじさんは恥ずかしさと期待にドキドキしながら、真奈美ちゃんが押さえているおじさんの足を自分で抱えるようにします。
ちょうどまんぐりがえし?ちんぐりがえし?のような体勢になります。
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(2020年05月28日)
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