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体験談(約 19 分で読了)

親戚、従姉妹との肉体関係 3(1/6ページ目)

投稿:2023-01-20 21:22:11

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本文(1/6ページ目)

東北人◆KFaYVCE
最初の話

私が16才の時の話。高校を辞めてバイトで貯めた金で小さなアパートを借りていました小3でオナニ―を覚えてそれからはまさに狂ったように一日中女の子ばかりを見ていた気がします毎日部屋で食事と同じ回数オナニーをこなす、私は異常な性欲があるのでは?真剣に…

前回の話

前回の帰省で父との交流も増え、年末バイト休みなら、また実家へ皆で帰省しないかと誘われる、どうやら裏庭に大きな露天風呂を建設会社の叔父か作っているらしい。もちろん断る理由はない。行きたい理由は山のようにあるのだ。一気に楽しみが増えるし妄想も増える、オナニーの回数まで増えていたある日バイト先に父から電話…

沢山の手土産を積み込んだ車が

実家へ着いたのは

もう辺りが暗くなった時だった

もう数人が来ていて

恵さんが窓から手を振っている

自然とにやけてしまう。

車を降りるとすぐに

叔父に案内され

家の裏庭へ、

物凄い湯気を立てる

露天風呂があった。

後で入ってくれと、

満足気な叔父。

私は辺りを見回す

ん?あの部屋からなら

丸見えじゃないかな?……

その部屋は普段は使われない

物置のような部屋だ。

私は益々ワクワクしていた

従兄弟、従姉妹、合わせて

8人居るが、

来ているのは男二人、女四人。

確か、17才、20才、そして

恵さん26才、30才位だった

陽子さんは来ていない……

やはりアレが原因だろうか……

前回とは多少違う顔ぶれで

従兄弟の隣に座り

近況を話す、

この男の従兄弟は、

除雪の仕事をしていて休みがないらしく

どうやら両親を送って来ただけで

食事が済んだら帰宅すると……

何故か安心した私。

そのまま宴会が始まり、

恵さんが隣へ来て、

耳元で小さな声で

珍味食べる?……

私は吹き出しながら、

恵さんは?食べてますか?……

全然食べてないの~っ❗

だから、今回は期待して来たんだよ~っ❗

私の心臓は爆発しそうだった。

私には、

精液を飲みたい、

そうにしか聞こえない。

こそこそ話す私達を見た叔父達が

お前達、風呂でも入って来ないか?

は?……

いや、混浴はまずいですよ……

叔父は呆れた顔で、

誰も一緒にとは言ってないだろう

皆が笑いだし、

女の従姉妹達は

◯◯、やらし~っ❗

最低~っ❗と誉めていた。

恵さんは、

一緒に入る~っ?

とまた小声でささやく。

恵さんの言葉を聞く度に

目眩を感じていた、

宴会が盛り上がり、

カラオケが始まると、

子供達は少し離れた部屋へ

避難した、

17才のアキ、恵さん、20才の

少し太めのユキ

30才の人は宴会に残った。

私は早く恵さんと二人になりたいが

中々上手くいかないもので

女同士でワイワイしている。

私は

あ、俺風呂行くわと、

立ち上がると、

従姉妹達は

お背中流しましょーか⁉️

真っ赤になる私を見て

笑っていた

雪が静かに振る中に

物凄い湯気を出している露天風呂

多分都会なら通報されてしまう

レベル。

小さな脱衣場には

暖房があり

一気に裸になる、

ん?

アレの先が濡れている。

恵さんとの会話だけて、

こうなるのか。

凄いな、……

小走りに露天風呂へ向かい

一気に入る。

湯気の割にはぬるい湯加減に

がっかりしたが

まあ、長湯には良い。

星を見ながら

大の字になり

手は自然とアソコを触り出す

みるみる固さを増して

水面から出る先端。

どうしようか、

オナニーがしたい。

でも湯船の中では後々まずい、

外は身体が寒い。

湯船の中でギリギリまでシゴキ

射精の時に立ち上がり

横の雪山に……

一応家を見るが

風呂が見える部屋は

明かりが消えていて、

問題はない。

一気にシゴキ

射精へと向かう

よし今だっ‼️

ザバ~っン❗と立ち上がり

腰を突き出して

シゴキ射精へ……

中々出なく、シゴキ続ける

寒さとの戦いになるが

何とか射精へ……

飛ぶ精液を見ながら、

ため息を付き

辺りを見る。

えっ‼️

あの部屋に明かりが。……

人影もある、……

私が気付いた途端に

明かりが消えた。……

誰だ?……

考えながら部屋に戻る、

三人とも普通に

どうだった?熱い?

何人入れそう?等色々聞いてくる

私の勘違いかな、見られた訳では無さそうだ

たまたまタイミングがあっただけ

そうに違いない。

日付が変わる頃一台の車が

入ってきた。

陽子さんだ。

私はどんな態度で話すかを

色々考えていた、

皆が出迎えて

笑顔の陽子さん、

恵さんと跳び跳ねて再会を

喜んでいた、

私と目が合うと

や~っ❗◯◯っ‼️

元気だった?

この前はありがとうね、

はい、これは、お礼の

お土産ね、

こっそり見てね????と笑顔。

何だよ、普通じゃん。

安心した私。

部屋でも女同士の会話は

終わらない、

諦めて先に眠ろう。

布団に入り、陽子さんからの

お土産を開いてみる、

普通の饅頭だ。

何故1人で見なきゃいけないのか?

箱を開いたら、手紙が一枚

変態の下着泥棒‼️

絶対に許さない‼️

心臓がバクバクしていた

許さない⁉️

どうする気だろう、

皆に言うのかっ?

全然眠れない私。

トイレへ向かい、それから

部屋へ行き陽子さんの

態度を確認しよう。

緊張しながらトイレへ向かうと

トイレから陽子さんが出てきた

一瞬目が合うと視線を落とし

私にぶつかりながら

すれ違う。

その態度にイライラした私は

陽子さんの肩を後ろから掴み

あの手紙何?と聞いた

驚いた顔で振り返った陽子さんは

私を睨み付けて

離してよ。変態っ‼️

私は開き直り

顔を近付けて耳元でゆっくりと

呟いた

言いたいなら俺から皆に言うよ

全部ね、

下着をくれた事、

手でしてくれて、

最後は顔で受けてくれて、

口に入ったのは飲んでくれた。

とても陽子さんはエッチで

驚いたってね。

陽子さんは

えっ‼️何言ってんの?

◯◯が勝手に……カバンから……

それに……

陽子さんさ、

手でしてくれたよね?

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(2020年05月28日)

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