体験談(約 16 分で読了)
動画の覗き見の事実と過去(1/2ページ目)
投稿:2023-01-15 18:07:16
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
現在、妻沙織32歳、俺41歳、子どもが1人います。妻と結婚して5年経ちますが、付き合って初めてのSEXの時に電気を消して真っ暗じゃなきゃ嫌だと言うので暗くしてキスから胸を愛撫、徐々に下半身へと舌を這わして行くと「恥ずかしいから止めて」#ピンクって中断してしまい萎えてしまった為、チポを握らせようと…
唐突ですが俺は女性とのSEXが好きですし、露出やソフトSM、複数等の行為も興奮します。しかし、それ以上に普段では絶対に見せない女性の痴態や欲望、性に対しての本音や心理的なものに、凄く興奮します。これは、今まで俺が経験してきた。通常では有り得ない行為というか禁断の行為というか、貴重な性歴が関係あるんだ…
今までは、寝取られ行為をする際はシティホテルを予約していましたが、SEXだけの行為と言うことで、複数人で入れるラブホテルを探しました。
これまで、一緒に3人でラブホテルに入った事はあった事は有りました。
しかし、ホテルに着いて沙織の準備も必要だろうと、Cくんとは別に入るため、目星を付けた複数人で入れるホテルに電話をしました。
後から入るには、部屋を選ぶパネルの所にインターホンがあるので、部屋番号を言ってもらうと、部屋に通すとの事でした。
Cくんと会う1週間前位になった頃だったと思いますが、仕事で家に帰ると沙織は寝ており、頼んでいた荷物が配送されてきていて、テーブルの上に置かれてました。
箱を開け、どの様な物か確認すると、それなりの価格だったため、ベビードールは手触りも良く、ショーツは指が透ける位の物で納得いく商品でした。
あと、SNSで有名となった吸うやつも購入しました。
普通の大人のおもちゃとは違って、箱に入っており箱を開けてみると、思っていた物より小さい感じがしました。
いつでも使えるよう、洗って充電をしておきました。
また下着類も事前に洗っておこうと思い、洗って乾燥までして沙織にわからない様に隠しておきました。
翌日、Cくんにメールし会うまでの間、会ってSEXをイメージさせる内容のやり取りとホテルの地域と入り方、最後に会うまで報告は不要との内容のメールをしました。
その日の夜寝室で沙織が「Cさんからメールがあって・・・」と言いかけた途中で「Cくんと会うまで、やり取り内容は話さなくていい」と言うと「わかった」と言いました。
「ねぇ、疲れてる?」
「何で?」
「疲れてないなら、しないかなと思って」
「したいの?」
「ぅ...うん」と誘って来ました。
多分、Cくんからのメールで影響されているのでしょう。
タブレットの位置を見てみると、若干ズレていたので、メール内容に触発されて動画を見たのは違いありませんでした。
「Cくんとの動画見ながらしない?」
「ぇっ?」と言いましたが、立ち上がりクローゼットに入り吸うやつとテーブルに置かれたタブレットを取りベッドに戻り、電源を入れました。
タブレットのホーム画面が立ち上がり、バックグラウンドを見ると、1番上にCくんとの動画がありました。
沙織が見ていたのは間違いなく、挿入の場面でした。
「あれ?最近見たかな?停止位置が違うような?」とわざと惚けてみました。
「貴方が見たんじゃない?」とシラを切ったため「この前見て止めてた所と明らかに違うような・・・」「貴方の勘違いじゃ?」「そうかな?」「そうだよ」と必死に俺の勘違いだと言い張っています。
動画を最初まで戻して2人で見ながら下着の中を確認すると、もう潤っており吸うやつを過熱しゆっくりと挿入しました。
形状的に抜けにくい感じだったので俺は沙織の背後から、何もせず観察していました。
「ぁぁっ」とまだ何もボタンを押していないのに喘ぎ出しており、昼間に動画を見て体が欲しがっていたんでしょうね。
まず振動のボタンを押すとすぐに「ぁっ、あっ、ダメダメ」と振動で身悶えするように腰がカクカクと動き始めました。
「ぁぁっ、何...これ...すごい」
「気持ちいいの?」
「ぃぃ...の、ぃぃっ」
「イキ...そう」
「まだだよ」
まだ1分も経っていないのに、この様な状態になっています。
更に吸引ボタンを押すとボッボッボッという吸引音を鳴らし、クリトリスを刺激し始めました。
「ぁぁぁぁっ...イッちゃ...いそ...うっ」
「まだだからね」
「でもぉっ...」
「勝手にイッたら駄目だよ」
「いやぁっ...もう...無理」限界を迎えそうな沙織をイジメたくなり、動画の再生位置を問いただしました。
「1人でCくんとの動画見てるよね?」
「なっ...んでぇ」
「停止位置が変わってるの何回か確認してたし、わかってるよ」
「ご...めんな...ぁぁ...さぃ」
「何で見てたの?」
「ハァハァ..何で...も話す...ぃぃっ...から...イキた...い」
「返事になってないよ」
「ぅぅっ...なんでっ」
「1人でHな事でもしてた?」
「絶対...にして...なぃっ」
「じゃ何してたの?」
「ぁぁっ...もぅっ...駄目」
「まだ我慢しなきゃ」
「言うからっ...Cさん...とのH...ぃぃっ...の事を...考えて...たのぉっ」と白状しました。
とりあえず正直に話してくれたのでとりあえず「イッていいよ」と言うと「ぁぁぁぁっ...イクっぅぅぅぅっ」と体を大きく反らしながらイッてしまいました。
イッて直ぐに「ぁぁぁっ...だめっぇぇっ...」「イクイクっ...とまんな...ぃっ」「お...かしく...なっちゃ...ぅぅぅっ」といい、自分の体に刺さった物を抜こうとしていたため、沙織の足の間に俺の両足を入れ、両手を押さえ付けました。
「イクイク...ダメダメ...も...ぅっ無理ぃっ」「どんな事を考えてたの?」と聞きましたが「イグっ、ヴグッヴヴッ」と言葉にならない位に深くイッてしまい、体をビクンビクンと跳ね、意識が飛んでる様子だったため、吸引バイブのスイッチを切り引き抜きました。
引き抜くと膣内からドロッとした白濁した愛液が溢れ出しお尻の穴の方へ垂れ落ちました。
吸うやつは、人によって合う合わないの評価は別れてますが、沙織には合っていました。
まだ沙織の意識は朦朧としており、体をビクつかせ5分位経ったら、ようやく「ごめんなさい」と涙声で謝って来ました。
「謝ることないよ」
「だけど」
「ただどんな事を考えてたか聞かせてほしい」
「うん、最初はCさんからこの前こんな風だったよね?とか聞かれて、分からなかったから確認したのと、そのうちに次会う時にって考えたりして...」
「考えたりして?」
「何となくと次回の為ってのが正直な理由かな」
「次回の為って?」
「実はKに、貴方の性癖の話を相談したり、今までの事を話したりしてたの」
Kとは沙織と高校からの友達で、互いの家庭に行き来したり、旅行に行ったりしています。
沙織にとっては1番仲良くしている親友で何事も隠さずお互いの話ができる友達です。
「まさか、全部話したの?」
「うん、全部話してる」
「それで」
「Kはなんとなく貴方の性癖を理解出来るって」
「それで?」
「Kが家に来た時にCさんとの動画見せてって言うから」
「まさか見せたの?」
「うん」
「えっ?」
「1人で最後まで見て、目の前でして貴方は怒らなかったのか?等質問責めにあって色々話したし、嫉妬してくれて、いっぱい抱いてもらったって言ったら、愛されてるねって」
「わざわざ性癖を言わなくてもいいじゃん。まして動画まで」
「そう?互いの夫婦生活の話は普通に全て話してるよ」
「マジで?今度会うとき恥ずかしいじゃん」
「そっかな?それと貴方とCさんのどっちが気持ち良かった?って聞かれたから、断トツで貴方って答えた」
「何で俺を?」
「だって入れる時もだけど入れられている時も全く痛みを感じないし、ストレスがないからって言ったら、Kもわかる!って言ってた」
「Kって、もう何年もレスらしく、公認のセフレ感覚で楽しんでる私が羨ましいって」
「そうなんだ、でも少し話が反れてきてるよ」
「貴方を嫉妬させるために、Kとどんな風にしたらいいか、考えてたの」
「それで何を考えたの?」
「それを言ったら、面白くないでしょ!だから、次回のお楽しみってことで」何故沙織が1人で動画を見たのかという核心を誤魔化された感じがしましたが「わかった」と無理に納得しました。
次回の動画もKが見るに違いないと思いこんな事を考えました。
別に俺は露出狂ではありませんが、Cくんと沙織の邪魔をせずに、2人に割り込み軽く3Pに持ち込んで動画に写り込み俺の物をKに見せてみようと思いました。
話し込んだせいか、俺の物は萎えてしまったため、挿入せず眠ることにしました。
目をつぶり、どのタイミングで割り込もうか考えたり、Wフェラをさせたら、沙織はどっちを気持ち良くさせるのだろうか等色々と考えました。
でも、Kがレスとは信じられませんでした。
Kは可愛くて、出てる所は出てグラマーな感じで、俺がKの旦那ならレスになる要素はなく、変わりに抱いてやりたいと思うほどです。
こんな風に考えている時に高校の時のO先生を思い出しました。
高3の時にオナネタにもしていたO先生と話をしたいと思います。
昔の事なので、美化している部分もあるかもしれませんが、俺の行った高校は総合学科があり先生は音楽を教えており男子生徒には人気だった。
34~5歳で鶴田真由似で色気があり、グラマーで胸も大きくお尻ムチムチしていたため、男子生徒が集まれば、先生の乳揉みてぇとかバックから犯したいとか、先生でオナった等の話になる程でした。
学校はバイト禁止だったのですが居酒屋でバイトしていた時、週末に先生が1人でお客さんとして来ました。
先生を避けるように接客をしていたのですが、俺を見つけ「なんでM君がいるの?」「いやぁ」とどう弁明しようかと迷っているとかなり酔っているようで「まぁいっか」と言いながらお酒の注文をされました。
俺がバイトを上がる時にはフラフラとまともに歩けない状況でしたので、店の大将から送って行ってやれとの一言で送って行く事になりました。
タクシーで送ってやれば良かったのでしょうが、学生であまり持ち金を持っていなかったため、先生に家の場所を聞くと俺の家と同じ方面だったため電車で一緒に帰ろうと先生を支えながら駅に向かいました。
駅まで近道を通って駅まで行ってる途中で、トイレに行きたいと言い出しました。
近道を通ったためトイレをするならラブホテルが3軒程あるだけで、まだかなり歩いて行かないと寄れそうな所はありません。
男なら適当な場所で立ちションすれば済む話ですが、さすがにそれは出来ません。
切羽詰まった声で「我慢出来ない。あそこに入ろう」とホテルを指差しました。
「えっ?」と言うと「早く漏れちゃう」というので急いでホテルへ入りました。
部屋に入るとフラフラしながらトイレへ直行し、水の流れる音がして音が止まったかと思ったらチョロチョロとおしっこをしている音が聞こえ、また水を流す音が聞こえおしっこの音が掻き消されました。
他の男子生徒が聞いたこともない先生のおしっこをする音で、十分オナネタになるため帰って1人でするつもりでした。
トイレットペーパーを取る音がし始めトイレが終わり出てきました。
「M君、まだ時間大丈夫かな?」
「はい、全然大丈夫です」
「あと少し飲みたいから付き合って」
「まだ飲んで大丈夫なんですか?」
「立ってないで座ったら」と言われ、俺はソファーに座り先生はベッドに腰掛け互いが対面するような形になり座りました。
ベッドの方が高いので、ソファーに深く座れば、閉じられたスカートの奥が見えそうな感じがする位置に座っており、直視したいけど先生が俺を見ているため、見たい気持ちを抑えていました。
「今日まだ飲みたい気分だから付き合ってよ。M君何か飲む?アルコールは駄目だからね」
「じゃあコーラがあるならコーラで」と言うと、上半身を反転する形で片肘付いて横たわり電話で注文を始めました。
先生はタイト目なスカートを履いましたが、さっきより足が少し開いた状態になり、更に注文をしている為、今がチャンスだと思い先生にバレないようスカートの奥に視線を注ぎました。
見えそうで見えないもどかしさが、逆にエロく感じました。
「レモンチューハイ3杯とコーラを1杯お願いします」と言い電話を切りました。
「ところで、うちの学校バイト禁止なのに・・・こんな所で説教できないか、見なかったことにするけど、他の先生に見つかったら知らないからね」
「はい、ありがとうございます」
「その代わり、トイレの為にとは言え、こんな所に入ったって事は絶対に内緒だからね」って念押しされました。
しばらくすると、チャイムの音がなりガチャガチャと物音がし終わると「M君、飲み物が届いたから取って来てくれる?」「はい」と言って取りに行き、テーブルの上に飲み物置き、先生にグラスを渡し、俺もコーラを取り深目にソファーに座りました。
「とりあえず、乾杯しようか?」と先生が立ち上がりグラス同士を当て「乾杯」「乾杯」と言い先生はまたベッドに座りました。
さっきよりスカートの奥が見えますが、太股が邪魔をして下着は見えませんが、十分刺激的で何度もチラ見をしました。
友達関係や進路はどうか等学校生活について色々聞かれ、質問に正直に答えました。
1杯目を飲み終え、2杯目をテーブルから取り、俺の横に座りました。
先生はここに来るまででも、かなり酔っていたため、絡みっぽく、そして愚痴っぽくなって来て、先生の旦那さんの不満がこぼれるようになりました。
そして「私って魅力ないのかな?」
「すごく魅力的だし、男子生徒からもすごく人気ありますよ」
「嘘だぁ」
「いや、本当です。今だってドキドキしてます」と言いました。
「何でドキドキしてるの?」
「2人っきりで憧れの先生と居るし」
「M君からすれば、こんなおばさん何とも思わないでしょ」とその時の気持ちを否定されたので、つい「先生の事考えたりして・・・」オナネタにしてる事を言いそうになったけど踏み止まりました。
「何を考えたりしてるの?」と聞かれ、下を向いて黙っていると、更に寄ってきて体をねぇねぇと何度かぶつけて来ました。
顔を上げると、先生の顔がすぐ側にあり、目と目が合い沈黙の間が空きました。
高3の俺はセーブが効かず先生の体を引き寄せ覆いかぶさるように抱きついてしまいました。
「M君待って」『M君やめて』と言われ体を離すと、何か物思いに噴けていました。
しばらくして「わかったから1件だけ連絡させて」と言いメールを打って、フラフラになりながら部屋中を歩きながら携帯の画面を見ながら返信を待っていたようでしたが、結局数分経っても連絡はありませんでした。
俺はこの間、誰かに通報されたのではと、かなり心配しでしたが、横に座り下を向いている俺に向かって「M君」と呼び顔を上げると優しくキスをしてきました。
先生の舌が割り込んで来て、俺の舌に絡んで来ました。
先生の舌は柔らかく、俺の舌に絡み付き、互いの唾液を混ぜ合いました。
先生のブラウスの上から胸を触るとンンンッと甘い声が漏れはじめました。
先生の手は俺の下半身へ伸びてきて、ゆっくりと手の平で摩り始めました。
もうすでに固くなっており、先生に押し倒されるようにソファーに寝ると、ベルトとボタンを外されチャックを下ろされ、パンツの中に手を入れ握るように直接触ってきました。
「うわっ、M君のあそこってすごく大きくない?」
「わかりません」
「無理かも?」と独り言のように言ったかと思ったら、キスをしながら先生の手は上下に扱き始め、ソファーの下にひざまづきズボンやパンツを脱がし、下半身へと先生の顔が近付いて来てフェラをされるものだとわかりました。
風呂に入って丸1日経っていたので「先生に風呂に入りませんか、昨日入ったきりなので」と言いましたが「気にしないで」と言い、チンポに軽くチュッとしたかと思ったら、亀頭の先をパクっと咥えました。
めちゃくちゃ恥ずかしかったけど、口の中で舌を動かし刺激を与えてくれるため気持ち良さが勝り恥ずかしさはいつの間にか消えていました。
舌先を固くしてカリに引っ掛けるように舐めたり、咥えたりして、先生の唾液が照明に照らされ亀頭がヌラヌラと光っています。
今からという所でフェラを止め「M君の大きく過ぎて顎が痛くなっちゃった」と言い唾液で濡れた亀頭を親指の腹で刺激をしてきて、竿の根元を強めに握りその手を亀頭まで持っていくと、尿道口から我慢汁がドロッと出てきて、その我慢汁を舐めてくれました。
憧れの先生がそんな事をしてくれている状況に射精感が高まり、お尻に力を入れ我慢してました。
「先生、我慢できません」「まだ我慢してね。先にお風呂に入ろっか」と言い脱衣所に行きストッキングを脱いで浴室に入りお湯を貯め始めました。
先生の後を追い脱衣所まで行くと先生は洗面鏡の前で、化粧を気にするようにしてました。
先生の後ろから抱き締め左手でおっぱいを鷲掴みにし、右手は腰に回し立ちっぱなしのチンポをお尻に押し付けると「お風呂に入ってから・・・」と言いましたが大きく抵抗する訳でもなく、左手で掴んだ胸を揉みました。
右手を腰からお腹の方に、そして下半身へと持っていきスカートの裾をめくり上げ、内股から徐々に上の方に手を進めるとスベスベした布地の感触に行き着きました。
下着の上から割れ目を触ると既にかなり潤い、湿っており指を前後に動かすと声にならない吐息が漏れはじめました。
鏡を写る先生を見ると目を閉じており、感じている顔が妖艶で綺麗でしたので「先生、すごく綺麗です」と言うと目を開け鏡越しに目が合いました。
「鏡の前でとか、こんな風に立ってしたこと無いから、恥ずかしい。お風呂に入るまで我慢して」と言ってましたが、語尾に力強さは無く、説得力がありませんし、鏡の前という状況が先生の興奮するツボのようでした。
お腹の方から下着中へ手を入れると駄目だと言わんばかりに俺の手を掴みましたが、無視をして手を進めました。
本来あるべき毛がほとんどなく、一瞬俺は驚きました。
割れ目に沿い指を進めると、そこにはヌメヌメとした感触でかなり濡れており、直ぐに尖ったクリトリスの位置を探り当て、ゆっくりと指を動かす度に、ビクッビクッと反応してます。
平行して、シャツをめくり上げブラジャーごと引き上げ、露わになった乳首を軽く摘むように触りだすと「ンンンッ」と吐息から喘ぎ声に変わっていきました。
先生はまだ俺を見つめたままで苦しけな表情をして耐えているようでした。
そんな表情に堪らず下着を太股辺りまで下ろし、濡れたマンコにチンポを擦りつけました。
挿入口を探すように擦りながら角度を変え挿入口を見つけようとすると「やっぱりベッドに行こう」と言う先生を無視し入口を探します。
何度も先生の愛液で滑り亀頭やカリの段差でクリトリスに自然と刺激を与えていました。
俺も気持ち良くなり再度膣口を探すと「M君、ちょっと待って」と言い俺のチンポを持ち誘導してくれました。
亀頭の先端が狭い膣口に入り、亀頭の3分の1位飲み込まれると「久しぶりだし、大きいから痛いッ」と言いましたが「しばらく動かないでね」と言い先生は洗面台に両手を付き、お尻を突き出すようにして、ほんの少しずつゆっくりと腰を動かし始めました。
徐々に亀頭が飲み込まれ、カリの部分まで入ると「やっぱりM君のって大き過ぎる」と言い腰の動きを止めしばらく動かずにいました。
数分経ったと思いますが、その間、膣内は収縮し締め付けて来て、先生が徐々に腰の動きを再開して、スムーズに飲み込むようになったら、先生の腰の動きが早まって来ました。
「M君動いてもいいよ」と言われると、俺は女性を気持ち良くさせるといった動きではなく、雄として激しく腰を打ち付けてました。
ペチッペチッと先生のお尻とぶつかる音とクチャクチャと出し入れる音ともに、先生も「ァァン、いっ...ぱい入っ...てる」と喘ぎ始めました。
「ィィッ...気持ち...いぃ」「圧迫感が...すご...いっ...」「生徒と...こん...ぁぁ...なこと...したらいけ...ないのに」と言いながら先生は足がガクガクしており、立っているのもやっとのようでした。
「M...君気持ち...いい?」「はい、気持ちいいです」「ァァァン...ほんと...うに?」抜く時に締め付けてくるためカリに引っ掛けるようになり気持ち良かったため「本当に気持ちいいです」と答えました。
先生もカリで掻き出される感じが気持ち良かったみたいで抜くときに「あっ...それ...気持ちいいぃっ」と言う先生を満足させることもなく、時間にして5~6分、いやもっと短かったかもしれませんが、もう限界になり「もう出そうです」と言うと「い...いよ...外で出し...てぇ」と言われ、更に腰を打ち付けて「出るっ」
先生のお尻に出そうとしましたが、先生の背中や頭、頭を越して洗面台の鏡まで、ピュッピュと3~4度脈を打ちながら大量に放出しました。
軽く1.5m以上は飛んだと思います。
「先生、洋服を汚してごめんなさい」「気にしないでいいよ」と言いながら鏡に飛んでいる精子を見て先生は「あんな所まで飛んでるよ、すごいね」と言い、笑ってました。
俺のチンポはまだ天を仰いだまま衰えておらず先生の目に映ったらしく「M君、そこってまだ元気なままなんだ。高校生ってそんな感じなのかな?」「そうだと思いますが、先生が魅力的だから」「嘘でも嬉しいな」「本心ですよ」「ありがとう。先にお風呂に入ってて」と言われ風呂に入りました。
浴室の電気が消えたかと思ったら、ドアが開き先生が入ってきました。
胸は手で、下半身にはタオルを当てて隠しています。
「そんなに見ないで」「でも」と言うとお湯で体を流し浴槽を跨ぐ時に先生のマ○コが見えました。この時にわかったのですが、Vゾーンに短めの毛が30~40本も無いくらいしか陰毛しか無く、Iゾーンには全く毛が生えておらず、天然のパイパンでした。
「先生のあそこって」と俺が言ってる途中で、先生は割り込んで毛が人より薄い事がコンプレックスだと話してくれました。
俺は先生に対して、コンプレックスを持つことは無いと熱弁してました。
「ありがとう。でもM君とからか嫌じゃなかったよ」
今までHも積極的になれなかったし、いつも受け身で正常位以外でしたことも、数度しかなかったそうです。
夫婦間でもしたことの無い立ちバックによって、今までとは違う雰囲気とカリの引っ掛かり、生徒と先生といった禁断の関係が興奮を快感に変えたそうです。
今まで旦那さんにも、正常位以外は拒んで来そうで、子どもも、結婚して中々出来なかったから、レスになる前には子作りの為だけに危険日のみしてたそうで、しばらくすると年2~3回する位になったそうです。
そんな事務的なSEXが切っ掛けになったのかわかりませんが旦那さんは会社の若い社員と浮気をしているようで、怪しいと思うようになった頃からレスになり今まで無かった泊まりも増えたそうです。
昨日も急に連絡があり接待で遅くなるからと泊まって来ると連絡があったが、多分その若い社員と一緒だろうと言ってました。
メールの返信があれば俺との関係は留まっていたけど、連絡が無かったから、何かが吹っ切れて関係に至ったの事でした。
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(2020年05月28日)
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