【現在31,662話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 10 分で読了)

評価:昨日57位

(続)海外出張中の妻の、二十歳の頃の陵辱ビデオを見た話【改訂版】(1/2ページ目)

投稿:2022-12-19 10:30:04

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

ドSなへたれ◆KYFBGYQ(東京都/50代)
最初の話

もの凄く昔の話なんで、さらしても時効でしょう。当時、結婚4年目。俺、サラリーマンというかセールスマン。33歳。妻、生保キャリア。29歳。身長160cm、体重44kg。異業種の俺たちは、共通の友人の紹介で出会って二年で結婚した。妻はルックスはかわいい系だか、手足はスラッとして、胸は…

前回の話

【簡単に言うと我が家に幸せのコウノトリが息子「優」を連れて来てくれた話】、沙織「う~目が回るよう~」#ピンク「もうすぐ家だから頑張れ!」沙織「結局、インフルエンザじゃないんだって、、何で熱が下がらないんだろう」#ピンク(涙)沙織は俺の愛妻。普段は、スーツのよく似合う、バリバリの外資系キャリアウーマン…

【この話は、本編「転勤先で、課長に中だしされて妊娠した妻 (完)」の後、沙織が転職を果たしたあとのストーリーです。加筆致しました。】

沙織「え~ん、みっちゃん~、寂しいよ~。」

「お前が言うな!お前が~。」

明日から、EU~USAの定番コンポで、一週間の海外出張に行っちゃう沙織には言われたくないわい!!

俺の妻、沙織31才。

外資系企業のバリバリ営業ウーマン。

女性としては、やや高めの身長に長い手足と小顔で、紺のスーツとタイトスカートがやたら似合う。

やや貧乳(Bカップ)スレンダーで、端正なロリ顔、甘~いアニメ声の持ち主。子供の頃の茶道のせいか立ち振舞いがとっても艶やかな人。

俺、35才、営業、ついに役職に就きました。

沙織からは「みっちゃん」と呼ばれてる。

共通の友人の紹介で出会った異業種結婚の俺たち。

貧乳ロリ顔なのに、襲われ体質の沙織。

なんか嫌なこと悲しいこと色々あったけど、俺たちは元気にやってます。

だけどさ!

事件にあった前の会社を辞めたのはともかくさ、いくら英語が得意だからって最長二週間くらいの海外出張がたまにある外資系企業を再就職先に選んだのはお前だぞ!沙織!

沙織「ふぇ~ん。みっちゃん、やっぱり沙織の再就職に怒ってるんだ~。」

「、、怒って、、ないよ。」

沙織「その間なに?、、やっぱり怒ってるんだ~。」

沙織、ギャン泣き。

あのね?怒っちゃないけど思うことはあるの!!

ちなみに、明日の昼の飛行機で一週間の海外出張予定の沙織は今日は早めに帰ってきていて、平日休みだった俺は、夕食もそこそこに沙織を求めた。

汗と潮と俺の精液でどろどろの沙織とタンクすっからかんの俺。

それでもイチャついてる30代夫婦の俺達って?

「ほんと、気をつけるんだぞ。外国じゃ俺は飛んでいけないんだから。」

沙織「うん!お酒は飲まない!なんなら人前では何も飲み食いしない。」

沙織「髪はずっとゴールデンポニテにする。、、、ぶ、ブラジャーも補正しない。」

「プッ、、、」(笑)

沙織「、、、みっちゃん!?」(怒)

沙織をベッドで抱き寄せて、よしよしと撫でてやる。

ロリ顔の沙織の自衛策「子供っぽく見せちゃうぞ作戦」笑ったら悪いけど微笑ましい。

多分、笑ったの怒って膨れてるんだろうなあ。

沙織「結構、会社の人には言われてるんだからね。何でそんなに子供っぽくするの?って」

「な、、何て答えてるの?」

沙織「主人の趣味ですって」

「お前ーーー!!」

恥ず!沙織の会社の人には会えないわ。

沙織「まあ、外国の人には、これくらい子供っぽいほうが話通しやすいし?」

「そうなの?」

沙織「うん、ちょっと悲しげ~な顔とかすると一発。」

、、、仕事だと本当に黒いな沙織。流石だわ。

沙織「私もみっちゃんに折り入って話があったんだ~」

「ふ~ん、なに?」

沙織「浮気しないでね?」

「ぶっ!!」

沙織「浮気駄目だかんね!?」

「ななな、何をおっしゃるやら。」

沙織「みっちゃん、沙織の心配ばっかしてるけどさ~、よっぽどみっちゃんのほうが心配なんだからね!!」

いやいや、俺、お前と違って襲われないし。

沙織「帰ったら、浮気チェックだからね!」

「さ、参考までにどのような?」

沙織「そ、それは、夫婦だもん。帰ったら一晩たっぷりエッチに付き合って貰って、赤ちゃんの元が少なかったら浮気だもん!」

「一晩たっぷりって、、、。」

沙織「だ、だって、きっと沙織だって溜まってるもん。」(汗)

「、、、それ、成り立たないぞ?」

沙織「ふぇ?」

「一週間だろ?俺、きっとAVビデオで抜いちゃう。」

沙織「やっぱり浮気する気マンマンだ~。」(涙)

まてまてまてまて。

ビデオも駄目なの?

「一週間、禁欲要求かよ~。」

沙織「そうは言わないけど、沙織以外の女の人で抜かれるのやだ~。」(涙)

「お前、羽目撮りとか絶対NGじゃん!!どうしろと?」

沙織「うう~~っ。ちょっと待って。」

ごそごそごそ、沙織がタンスの引出しから何か袋を持ってきた。

ふっと沙織の雰囲気が変わる。

沙織「みっちゃん、、、」

「どうした?」

沙織「お願いがあるの、、、」

「それは?」

沙織「大学の時に付き合っていた、バイト先の店長さんが、沙織に無断で撮った、、、ひどいビデオ。見ても良いけど、みっちゃんに処分して欲しいんだ。」

沙織、「どうすれば良いのか分からなくて、、、ずっとずっと捨てられなくて」(涙)

何か急に話が重くなった?

沙織「この2本は同じもの。私、騙されて、拘束されて、三人の知らない男の人に廻された。」

「犯罪じゃん。お前、巻き込まれていたの、この前の会社のやつだけじゃ無かったんだ。」

注)【「転勤先で、課長に犯された妻」参照】

沙織「店長さん、黙ってそれを撮影していた。元婚約者のたかしさんと、ビデオ取り戻しに行ったとき、店長さん、ダビングビデオを手元に残そうとした。私と店長さんが決定的に破局した、、これが原因、、。」

「分かった。これは見ない。」

沙織「みっちゃん、、、」

「見たら多分、俺、こいつら殺したくなる。見ないほうが良い。燃やしちゃおうぜ。」

沙織「みっちゃん、、。」(涙)

「苦しかっんだな、沙織。でも、前にも言っただろ!?恋人でも夫婦でも、全てさらけ出す必要なんか無いんだぜ?もちろん、話したければいくらでも聞くけどさ!!」

沙織「みっちゃん!大好き!!」

「で、もう一本は?」

沙織「、、、これは、店長さんに最後に会ったときのもの。さっきのビデオと引き換えに会えって言われて。陵辱された。」

これも酷そうだな。

沙織「ベッドに大の字に拘束されて、たくさんのローターで。」

うん?

沙織「体中にローターを貼り付けられて、セックスこそされなかったけど、さんざんなぶられて。」

うん。

沙織「あのときは、たかしさんと付き合いはじめていたんだけと、店長さん、逝かせて欲しければ俺の女に戻れって、さんざん狂わされて。」

うん、見たいかも。

沙織「みっちゃん?」

「、、、、」

沙織「、、、、」

「やっぱり、検分も大事だよね!」

沙織「、、、、」

「、、、、」

沙織「良い話、台無し~。やっぱりいろいろ駄目な人だ~!」(涙)

沙織「このビデオでだったら抜いても良いよ。でもさ!!」

次の日の朝、沙織を車で成田空港に送って。

ビデオを預けた沙織は、条件を突きつけてきた。

曰く、ビデオは自分が海外に行ってから一人で見ること、その後は何らかの処分をして欲しい。

それと、

沙織「相応のものを見せるのだから、帰ったら、それに見合うみっちゃんの体験談を聞きたい!!」

この時の沙織の単一色の瞳が本当に本当に怖くて、俺は思わずブンブンと首をたてに振ってしまった。

そんなこんなで、旅立ちが湿っぽくならなかったのは不幸中の幸いだったかも。

さて、成田からの帰りに、A男(沙織の元同僚で俺の社外の悪友。俺たちの実質的な仲人)に

「お前、俺の悪行を、沙織にどこまで話してる?」

という情報収集を行って、夜中に沙織からの「着いたよ。もう寂しいよ~。」という、律儀な長電話を受けて。

ー国際電話が高いことをあいつは認識すべきー

俺は、テレビとビデオデッキの前に陣取っている。

「う~~ん、どうすっかな~~」

実のところ、俺にNTR属性が全く無いことは分かっている。

何故なら、俺は既に沙織の別の陵辱ビデオを観たことがあるから。

そう、あいつが前の会社を辞める原因になった薬物強姦事件のときのビデオ。

あんなの、正直、相手に対して殺したいくらい頭にくるだけなんだよなあ。

別の意味で興奮しちまう。

こんなもん、見ないで燃やしちゃおうか。

でもな~出掛けのあの単一色の瞳の沙織、俺がビデオなんか見ないで燃やしたって言っても信じないよなあ。

どっちにしても俺の尋問は決定だなあ。

あ~あ、だったら見ちゃうかなあ~。

「若いな。やっぱり。」

ビデオに映る沙織の第一印象は、やっぱりそれ。

輪姦ビデオは、本当に俺の精神がやばそうなんで、比較的刺激の少なそうな、ローター凌辱ビデオのほうをポチっと。

沙織が24才の時に俺たちは出会い、あいつ、その時でも、いや、何なら今でも髪型や服装によっては、10代に見えてたんだけど、この頃の沙織、正真正銘の二十歳だもんなあ。

この若い沙織を、この店長ってやつは独占していたんだよなあ。くっそ~!

「でも、沙織は、今のほうが綺麗だよな!」

こいつは、その後の綺麗になっていく沙織は逃しちゃってるんだよなあ!

そう考えると、少し気分が上向きになってくるんだけど。

な~んて思ってたら、ビデオはだんだんと。

「酷いな、、、」

画面は、必死の抵抗むなしく、ベッドに大の字にくくりつけられる沙織が映し出されている。

沙織「こんなものを、自宅でまで!」

沙織「奥様にもやっているのですか!?」

動けない体をよじらせ、乱れたブラウスに手を入れられて、乳房を良いように揉みしだかれて。

それでも、沙織は、長いまつげを震わせて、

目に涙をためながら、相手をキッと睨み付けている。

どこまでも、清楚さを失わないような、その佇まい。

でもさ、、

「駄目だよ、沙織、その顔は、、、それは不味いよ」

うん、男の嗜虐心への刺激バリバリ。

多分、俺でも襲いかかっちゃうレベル。

そう言えば、薬物強姦事件のときのビデオでも、あいつ、薬物の快感に蕩けそうになりながら、必死に清楚な佇まいを崩すまいとしていたな。

そりゃ相手は燃えるよなあ。

思えば俺は、この拒絶の顔を沙織に向けられたことがない。

俺たちは穏やかな出会いをして、初めての夜は、お互いを狂ったように求めあったから。

この見知らぬ沙織の顔見れただけでもう良いかなあ~。

何か陵辱感が凄くてビデオ止めようか~と思った瞬間、店長とやらが、沙織の唇を奪った。

一瞬拒絶しようとした沙織が諦めたようにキスを受け入れて

ぶちん!と頭の中で音が!

やばっ止めっ!!

あぶね~、ビデオデッキぶっ壊すところだったわ。

キスシーンはキツいわ。

何なら無理やりの凌辱シーンより切れそう。

ましてや、沙織がディープキスなんか受け入れて蕩けた顔なんか見せたら、、、。

俺はヤバそうなシーンを注意深く飛ばした。

落ち着け俺~。

「なかなか上手いところを狙うな~」

と言うのが印象。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。