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体験談(約 14 分で読了)

評価:昨日42位

19歳JD。楽しみにしていた温泉旅行で10数発の精液を浴びてしまう(1/2ページ目)

投稿:2022-09-13 13:30:26

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しいのん◆ECdYQyY(東京都/40代)
参考・イメージ画像

「今度の休みは温泉にでも行かないか」

20近く離れた彼女と行ったことがある温泉はスーパー銭湯くらいだ。

150キロほどのドライブだが、特に苦にならないだろう。

「いいの?仕事で疲れてない?」

「ああ、全然平気」

「じゃあ連れてって!どこの温泉?」

もちろん決めている。

比較的温泉が多い地方とはいえ、混浴はそんなに多くはない。

同棲を始めたばかりの彼女と初めての温泉旅行。

いきなりの混浴に引かれるのではないかと、今さらながら心配になってきた。

そんな私の様子を見て、彼女が先に口を開く。

「もしかして、混浴…?」

「あー…嫌だったか?」

「ううん、嫌じゃない。前から行きたかったんだー」

話を合わせてくれているのか本当に行きたいのかは分からないが、ひとまずは大丈夫そうだ。

「忘れ物はない?」

「まかせて。あなたの分のタオルとかも用意してるよ?」

まあ、私はタオル1枚と財布さえあればことは足りるのだから、忘れ物に注意するまでもない。

ああ、もちろんこれは忘れちゃいけない。

この日のために買った、水中撮影用の小型カメラ。

バレないように盗撮したいが、まあ、バレたとしても許してくれるだろう。

今日その混浴に来る若い女は彼女くらいだろうし、バレたらいっそ撮影会でも…妄想が広がる。

…早朝ドライブは順調で、彼女も上機嫌だ。

昨日までの雨は上がり、路面も走りやすい。

「ねえ、誰かいるかな」

「土曜だし、意外とたくさん来てたりしてな」

「えー、女湯しか入れないじゃん」

それは困る。

「出入りでタオル使って隠せば大丈夫じゃない?お湯の中は見えないし」

「そうかなあ」

近付くにつれて不安な顔を見せる彼女。

とりあえず買い出ししていこうと、コンビニに入る。

駐車場の横には小さな川が見え、その澄んだ流れからは少し湯気が上がっている。

こうした風景を見ると温泉地に来た実感がある。

買い物の基本はアルコール。長湯をするからポカリも忘れずに。

駐車場に戻っても、なんだか彼女はうかない顔だ。

「やっぱりやめとくか?」

「ううん。大丈夫。ねえ、やっぱり見られちゃうかな」

そりゃそうだろ、と思いつつ

「まーなぁ…でも、さすがにまじまじとは見ないと思うぞ」

「だよね、そんなじっくり見る人いないよね」

少し笑顔が戻る。

「まあ、見られたらいっそ見せてやりなよ。どんなもんだあああっ!って。おらああああっ!ってさ」

「ただの変態じゃん。通報されちゃうよ」

「でもほんと、冥土の土産になるんじゃないの?こんなにキレイな身体してるんだから」

「フフッおじいちゃんにはそうかもね。若い人いたらどうしよう」

「なに、お前がヤリたくなるって話?」

「えー…そうなったらどうしよう…?」

「なんだお前…そうなりそうなのか?」

彼女を見つめて問いただす。

「そんなわけないでしょ…?」

流れるように彼女の唇が私の言葉を遮り、半開きのままに心地よいぬめりが差し込まれる。

それに応じる間もなく彼女の左手は私を捉えていた。

「なんで大きくなってるの」

答える必要はないとばかりにジジジジ…とそれは下ろされていき、慣れた手つきでその勃起を解放した。

何も言わずに顔を埋めて上下させる。

彼女の胸の先端を探し当て、わずかの抵抗を試みたが止められた。

「ね、ここで少しだけ、して?」

(発情した美人はここまでエロイのか)

思わず背中からゾクゾクと震えがくる。

答えを待たずに脱いだTバックを丸めた彼女はドアを開けた。

追いかけて助手席ドアに押し付けるが、すぐに露出させたままのモノを握られ、彼女の言いなりになるしかなかった。

しゃがみ込み、咥え直す彼女。

ゆっくり大きなストロークで楽しんでいる。

カリの部分でわざとに“ぶっブボっ”と下品に鳴らし、それを連続で見せ付けてくる彼女。

カリに引っ掛かり、柔らかな唇はみっともなく引き延ばされている。

それでも美人はそのまま変わらず、エロさがマシマシになるのがよく分かる。

苦しげにその奥へ誘い、狭すぎる通路で亀頭を絞め、それでも限界を超えようと勢いをつけて飲み込む彼女。

吐き出した後は裏筋に吸い付き、敏感な部分を狙って集中的に上下させる。

時折軽く歯を立てることも忘れない。

そして、常に余った皮を根元に引っ張りながら…という全ての基本を一瞬たりとも怠らない。

彼女のエロに対する学習能力には驚かされるばかりだ。

「ね、…入れて」

切羽詰まった懇願に、彼女を立たせてこちらに背中を向けさせる。

ケツを突き出しくねらせる彼女。サイドガラスに写る顔は挿入の快感そのままに歪み、あまりにも大きい期待感が見て取れる。

(この後のために、ここで彼女を満足させちゃ駄目だよな…)

(少し早めに射精しておくか。シアリス飲んできたから今日の俺は射精マシーンだしな)

あてがい、左右に穴を拡げながら…一気にぶち込んだ。

「ぎゅっちっ…じゅぶ…」結合部からはそんな音が聞こえる。

「ぁ…ぅ…ぅぅ…ふぅぅぁぅぅぅ…ぁぅぅあぅぅ…」

少し離して止めたとはいえ目の前にコンビニがあり、人の出入りも見える。

必死に声を抑える彼女。

抑えているなら喘がせないといけないというものだ。

打ち付けの速度を速める。

「だめぇだめぇ…ぃゃぁ…はっ!あっくぅぅぅぅ」

口を手で抑えながら喘ぐ彼女を眼下に見据えて考えた。

いつもと中の感触が違う。

野外で興奮しているだけか…?

入口付近は異物を吐き出そうと動き、反対に奥はさらに奥へと引き込もうとうねる。

結果的に亀頭周りが完全に剥かれ、敏感なままに彼女の締め付けを食らっている。

中の温度もいつもよりも高く感じられ、彼女の反応も良い。

すぐに分かった。

「なあ、もしかして今日、排卵日か?」

「あ、はっ…!え…?ああ、うん、そうだとお、モウ…っ!だからっ外、にっ出しっ、てっ」

向こうの道路からトラックがウインカーを出しているのが見えた。

こちらに来そうな予感がする。

「誰か来るから出すぞ」

「うん!うん!あっくぅぅぅ…」

最後にグィイイイイイイ!と彼女の腹側をエグった後、のるるるるる…と大陰唇ごと引き抜く。

最後は、ッポン…と、その吸い付きを強調した彼女。

名残惜しそうに私を締め付けたままにまとわり付き、フェラ顔の唇のように嫌らしく引き出されるソコは、彼女のウリの1つだ。

射精しなくてもよかったが、ここは彼女の被虐心を煽っておくとする。

心地良い天然ローションのままシゴキ、舌を出させる。

噴き出し寸前の石のように変化した先端で、2度3度と口内を嬲り、裏筋を舌に押し付けながら白濁を解放した。

されるがままに流し込まれ、口元に浴び続ける彼女は恍惚の面持ちですっかり放心している。

再び咥えさせる。

シアリスの効果は素晴らしく、放出したばかりなのに萎えずに隆起を続けた。

萎えることのない理想のオスにうっとりと頭を前後させた彼女だったが、角度的にトラック運転手へ見せびらかしていたことがバレ、即終了となった。

「見られてたよっ」

「咥えてるところは見られると恥ずかしいのか?」

「そんなことする女だって見られるんだよ、恥ずかしいよ…」

いや、実際、毎日ようにしてるから誤解ではないし、彼女が見られるのは顔だけなんだが。

今度じっくりその心理を聞いてみようか。

鄙びた感じの温泉宿に到着した。

実は以前の彼女とも何度か来ているが、初めて訪れた風に入館。

キョロキョロ落ち着かない彼女だったが、混浴に行く時間を決めて男女に分かれた。

「さっきの続きしような」

「ばか。誰もいなかったらね」

キスをしてパタパタとかけていく彼女。

さっき逝けなかったのが心残りなのか、思ったよりもノリノリでOKが出た。

さて。

脱衣室には4人の男が待ちかねていた。

事前に身分証を提示してもらっている彼らと打ち合わせを始める。

今ここの風呂には誰もいないらしい。

先ほどの生殺し状態にした経緯を話し、10分で挿入開始すると告げた。

スダレがあり、そこから覗いて彼女の感じ方を見ているように指示。

逝くのが止められずに彼女が絶叫を始めたら、1人が登場していきなり声をかける。

驚く彼女をそのまま逝かせるから、それを見て気にせず続けて欲しいと、

むしろ見たいと言って至近距離に移動。

すぐにしゃぶらせるから、その隙に、湯の中で背中から乳や下を攻めてもらう。

1人ずつ増やしていく。

キスやクンニ、フェラや挿入等の粘膜接触は禁止。

握らせるのも擦り付けるのもOK。

最後は彼女の乳や身体に押し付けながら精液で汚して欲しい。

そんな事前に伝えていたパターンを再度確認した。

痴漢に身体を許して喜んでいるくらいだから、大丈夫だろう。

「お疲れさま」

彼女がビールを差し出してくれる。

「ありがとう」

他には誰もいない露天風呂。

となりの彼女が私に笑みを浮かべてくれる。

たわいもない話をしながら彼女の背中に回り込み、その身体とビールを楽しむ。

隙を見て水中撮影も忘れない。

体が温まると勃起力は弱まるものだが、今の私には関係ないとばかりに押し付ける。

背中を犯し始めそうな勢いで腰を振ると、嫌らしく笑いながらすぐに握ってきた。

「今日は、いっぱい、いっぱいして?」

「全部中に射精してやるからな」

「私はいいけど、今日は絶対妊娠するよ?本気で孕ませてくれるの?」

「んー……まだ2人だけでいようか」

「わたしもそうしたい…」

タオルを敷いた岩場に彼女を座らせた。

脚を開かせると、自分から膝を立て腰を突き出すようにしたくせに、恥ずかしくなってしまったのか顔を逸らしてしまう。

美しく閉じた筋が左右に割れ、ぴったりと隠されていた彼女が湯気の中に現れる。

湯に混じり、湯よりも粘度の高い液体がすでにソコを覆っていた。

クリトリス周辺に塗り拡げると、カクカクと腰を反応させながら短い喘ぎ声を漏らす。

膣口は閉じたままだが、周りのピンクの粘膜ごと収縮を繰り返している。

指でなぞるとトプッと溢れ出てきた。

彼女は自分の股間に埋まる私の顔を見つめながら、発情した笑みでたまらないといった表情を浮かべている。

すっかり興奮した彼女に髪を掴まれ、そのまま押し付けられる。

唇でめくり上げるようにしてやり、クリに吸い付くとさらに喘ぎは大きくなる。

排卵日の彼女は面白いほど簡単に逝く。

何度逝ってもすぐに快感を立ち上がらせ、また何度でも逝くことができる。

相手の男次第だろうが、連続での中逝きだと10回程度は軽くこなしてしまう。

いわば性欲モンスターだ。

髪を掴む手に力がこもり、腰がぶるぶると震えだした。

「はっくっ!うくう!ん!ん!」

まずは1回。

彼女から突き上げられて少し歯が当たってしまうが、痛くはないのだろうか。

私自身も時々は軽く噛みながら咥えろと教えているし、まあ、大丈夫なのだろう。

横目にスダレの方を見ると、男たちが顔を覗かせている。

ここまででそろそろ10分になりそうか。

彼女から死角になるよう男たちに尻を向けさせ、立ちバックで挿入した。

そのまま一気に奥まで刺し込むと、いきなり痙攣を始める彼女。

彼女の中も、彼女自身も、ビクビクが止まらない。

これまで最短は自宅玄関外で記録した20秒での到達だったが、今回は記録更新。

5秒での絶頂だった。

これでは乱入のタイミングが分からないだろうと苦笑しつつ、よほど私に犯されたかったのだなと思うと、たった今味わった絶頂の余韻を楽しんでいる彼女が愛しくなる。

頃合いを見計らい、バスタオルを敷いて膝を付かせ、角度を付けて抉る。

「くふぅぅぅ…ぅ、ぁっぐぅ、ううふううは、くぅぅぅ…」

「また逝くのか?」

「うん、もう、だめ、だめなの、無理、ムリ、無理だから強くして、強く…!」

女が欲しい絶頂を与えてやるには、今の速度からあまり速くしてはいけない。

抉る強さと、その角度を、強烈なものに変えてやるだけでいい。

とはいえ、先端や裏筋を使って逝きそうな彼女を抉るわけだから、射精を我慢するのは並大抵のことではないのだけれど。

我慢の限界を超えた彼女。

腹の奥に溜めに溜めた快感を爆発させた。

例のバケモノじみた締め付け痙攣が私を襲い始める。

「ああああっ!ああっ!逝く!逝くの!あ!ああああっあ」

「お盛んですねえ!」

忍び足で近付いていた男が彼女の絶頂を遮る。

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(2020年05月28日)

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