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【高評価】泥酔で帰って来た実姉24歳に夜這いした俺は44歳の母親までも・・ (1/2ページ目)

投稿:2022-09-01 09:06:22

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本文(1/2ページ目)

名無し◆JEOWcSM

私は伊藤裕也22歳で会社員。

私には2つ上に姉がおり、名前は「伊藤沙織」と言う。

姉は社会人であるが豪酒と言うか酒癖が悪く、ほぼ毎日誰かと飲んではグタグタの泥酔状態で帰ってくる。

そんな姉ではあるが、弟の私が言うのもですが正直美人・・髪の毛は長くスタイルも細め、胸は母に似てDカップぐらいとでかく、彼氏が居ないのが不思議なぐらいである。

そんな姉を毎晩迎える役が私・・

ちなみに母親の名前は「伊藤結花」20歳で姉を産んで今年44歳・・・にしてはスタイルよく美熟女である。

母は酒に凄く弱いにも関わらず毎日飲むw・・飲んだらすぐ寝て起きないw・・母姉よく似ているもんである。

「裕也~沙織はまだ帰ってこないの~~?・・もう!あの子は毎晩毎晩・・私は先に寝るから後よろしくね~」

「お母さんもまた酔ってるのか?w・・まだ帰って来ないの?って言われても俺は保護者かw・・しらんわw」

父親はマイペースでなにも言わずにすぐ寝るし、母親は言うこと言って寝るし、結果俺になる・・

そんな姉の愚痴を言っている私ですが、実は毎回嬉しいのである。

なぜならお姉を介抱する時に胸を覗いたり揉んだり、スカートを捲ってはパンチラを見たりと・・その後にオナするオカズが目の前にあるのである・・姉のパンチラの動画を撮りながら介抱・・その後動画や写真を見ながらオナ・・それ以上はっていつも思いながら、襲いそうになる時は早く射精して賢者モードで我慢している私・・自分ですごいと思う。

そんなある日、私は姉の淫らな格好をまのあたりにし、我慢の限界を超えた・・・・

「(ガタン!)た・・ただいま~」

「ほら来た・・お姉~毎日飲み過ぎだぞ!」

「いいじゃん・・ほらカバンw・・お母さんは?」

「酔ってもう先に寝たわw・・何時と思ってんだw・・0時!・・レ・イ・ジ!・・終電ギリギリにいつも帰ってきて!!」

「もう!うるさい!・・(バタン!)あ~~・・飲んだ・・眠い!!」

「お・・おい!・・毎回家に入った瞬間にその場で寝るのはやめろw・・誰が運ぶと思ってんだw」

「え?・・ん~~~裕也♡・・はいよろしく・・・・・・」

「お~~~~いw・・・ったく(チラッ)お・・おお・・ピンクw・・動画動画っと♪」

「お姉~・・風邪引くぞ・・っと(仰向けにしてスカート捲って脚を開けて)おおおお♪・・エロ・・」

「相変わらずクロッチ部分は湿っているしw・・陰毛はパンツからはみ出てるしw・・お姉エロ過ぎだろw」

「ん!・・んん~~なんか言った~~?裕也早く~~~・・・・」

「お前は何様じゃw・・よっこらせっと・・2階だぞw(って言いながらおんぶしてお尻を触っている俺w)」

「どっこらせっと・・お姉ベッドに着いたぞ!・・服は?」

「う~~~ん・・後から脱ぐ・・あ・・裕也脱がせて・・眠・・・・・スゥ~~~・・」

「おいおい脱がせってw・・(プチ・・プチ・・)おお・・ブラも同じピンク・・ついでに脱がしちゃえw」

「う・・う~~~ん・・」

「うああ・・やっぱお姉の胸デっか!乳首もピンクw・・写真!写真!(カシャ!)・・お姉下は?」

「う~~~~ん・・下はいい・・後から自分・・で・・・」

「完璧酔ってんなw・・ストッキング脱がせちゃえ・・おほっ♪・・生パン・・お姉クロッチ部分すごく濡れているぞw・・(カシャ!)・・すげ・・ほら!スカートも脱いで!」

「う~~~~~ん・・・・・いいから・・」

「すげ・・ピンク下着のみ・・お姉スタイルいいし・・エロすぎ(カシャ!)・・お・・お姉下着は?・・脱がしていいのか?」

「スゥ~~~~~・・スゥ~~~~~」

「寝たw・・ぬ・・脱がそ・・(ザザ)うああ・・あ・・お姉意外と剛毛じゃんw・・おほっ♪下着のクロッチ部分グッチャグチャに濡れて(スゥ~~)うおお!ツゥ~~~んとしたオシッコの匂いw」

「お姉?・・お姉?・・」

「スゥ~~~~~・・」

「お・・お姉脚開けるよ・・マンコ見せて・・うあああ・・ピンク色で濡れまくって(カシャ!カシャ!)すげぇよ・・」

「だ・・だめだ!もうだめだ!・・お姉俺もう我慢できんわ・・俺の挿れるよ(ズズ)は・・入った(ズン!!)ヌルヌル・・すげ!お姉!お姉!ん!ん!」

「うううん!・・あん♡・・うん?・・え!?・・え!裕也?・・ちょっ!なにしてああん♡・・あん♡・・裕・・待って!!・・あんたなしてああん♡(んぐっ)んん!!ん~~~ん~~」

「お姉静かに!!・・もう我慢できないよ!お姉!ん!ん!」

「んん~~~ん~~~~んんん(だめ!!それ以上したら逝っちゃう!!)~~~んっ!!ん(だめ~~~逝くっ!!)~~~~~ビックン!ビクン!ん・・ん・・・」

「はぁ・・はぁ・・お姉逝ったの?・・お・・俺もいい?・・出すよ!出すよ!・・逝く!!!」

「ん!!んん~~(中には出さないで!!)ん~~んんん~~(外に!!)ん~~(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)んんっ!!・・んぁぁ(中は嫌ァァ)~~~~~~~~~~~~(ドックン!・・ドクン!)」

「お姉・・膣内に出しちゃった・・ん!・・すげえ気持ちいい!ん!」

「(ぶはぁ!!)ば・・ばか~~~~なんで中に出すのよ!!・・子供出来たら・・ばか!!(タタタタ・・)」

そのままお姉はお風呂に行った。

俺は興奮したまま自分の部屋に戻った。

・・・数十分後・・・・

「(コンコン)裕也?・・いる?入るよ?」

「あ!・・おう・・」

「・・・ふぅ~・・あんたあれは駄目でしょ!・・私達姉弟なんだよ?」

「・・・お姉気持ちよさそうだったじゃん・・それに逝ってたじゃん・・マンコもグチャグチャでさ・・」

「・・あれは・・その・・ばか!・・そんなことを聞いているんじゃなくて!」

「お姉が服脱がせって言ってさ・・スカートも・・あんな姿見たら我慢できないよ」

「そ・・そりゃ・・脱がせってって言ったかもだけど・・私は姉ちゃんだよ?」

「お姉でもなんでもその身体見たら勃起して我慢できなかったわ!」

「・・・・ったく・・しかも中にまで射精して・・明日病院行ってピルもらってくる」

「え?・・ってことはもう一回いいの?」

「な・・なんでそうなるのよw・・バカじゃないの!・・おやすみ!」

・・・沙織の部屋・・

「ふぅ・・まさか裕也があんなこと・・もう!・・で・・でも裕也のすごく大きかったな♡・・私もご無沙汰だったから・・はっ!!な・・なに言ってるの私・・裕也は弟よ」

「で・・でも(クチュ!)ああん♡あん♡・・はぁ・・はぁ・・思い出したら(クチュ!クチュ!)あはん♡・・あん!あん!あん!・・だ・・だめ逝くっ!!んっ!!(ビックン!ビクン!)」

「はぁ・・はぁ・・逝っちゃった・・はぁ・・はぁ・・ね・・寝よ」

翌朝、何事も無かったように食卓で一緒に朝食を食べ、姉は出かけた。

「ほんとに・・沙織は昨夜何時に帰って来たの?・・毎日飲んで帰ってきて・・もっと早く帰ってくるように言ってよ!」

「0時だけど・・お母さん親でしょ?w・・お母さんが言ってよ・・」

そんな会話をしていても、その日も0時に酔って帰宅するお姉・・

「ただいま~~~帰りました~~~」

「お姉・・お母さんが呆れてたぞ・・そんで行ったのかよ?」

「行ったって?・・あ~~病院?・・誰かさんのせいでピル貰いに行ったわよ!!」

「お・・おいw声大きいわ!・・そこだけハッキリ言うなw」

「・・・はは・・寝る・・」

「だからおい!ってw・・学習せんのかお姉は!!」

「・・・いいから部屋・・」

「・・・ったく・・」

私はお姉をオンブして部屋のベッドへ連れて行った。

「はいはい・・着きましたよ・・じゃ!」

「・・・裕也~~服~~」

「・・・あのな・・昨夜のこと忘れたのかw」

「・・・・・・裕也服・・・・・」

「ったく・・(ザザ)おほ♪薄紫ブラ・・はい!じゃ後は勝手に!」

「・・・裕也下・・下も」

「無理だって・・また我慢できなくなるから!・・おやすみ!」

「裕也!!・・・はやく・・下」

「・・・はいはい分かりましたよ(ザザ)おお・・お・・柄付き薄紫パンツ・・ストッキング履いてないのかよ・・」

「はいスカート脱がしたよ・・じゃぁな!」

「・・・・裕也パンツも・・パンツも脱がせてよ・・」

「ばっ!・・はぁ!?・・お姉何言って(結構意識ある・・まさか・・え?したいのか?w)」

「裕也はやく・・・」

「お・・おう分かった(ザザ)うおおお・・剛毛マンコ(ゴクン!)こ・・これでいいか?」

「・・・・・う・・う~~~ん(バサッ!)」

「うおお!・・おお・・お姉脚が開脚してマ・・マンコ丸見え・・はぁ・・はぁ・・が・・我慢できない!ジュル~~ジュル~~」

「うっ!・・う・・・ん・・・・・あ・・・あん♡」

「お姉のマンコ一日動き回ったムンムンした匂いがするジュル~~」

「ああん♡あん♡・・ばか~そんなこと言わないで・・あん♡」

「あ・・あれ・・抵抗しない?・・い・・いいのか?」

「お姉・・お・・俺のチンコ(ビ~~~~ン!)咥えて」

「(んごっ!・・うああ!なに裕也のデカすぎ!・・こんなに太くて長かったのw)んん~~んん~~ジュル」

「おおふ!え?・・お姉・・フェラしてくれてる・・起きてるの?」

「ん!ん!ジュル~~ん~~~」

「おおふ!おおふ!・・おふ!・・だ・・だめ!もうだめ!い・・挿れるよお姉!」

「・・・・・・・・・」

「(ズズ)おおお(ズン!)おおふ!!」

「(ズズ)ああ♡(ズン!)あああん♡あん♡・・裕也!あん♡あん♡」

「やっぱお姉起きて・・いいの?」

「いいの?ってばか♡・・もう挿れてるじゃん!あん!あん!・・裕也の太くて長!!」

「お姉!お姉!・・気持ちいい!ん!ん!ん!」

「裕也!裕也!・・も・・もっと突いて!!・・あ・・だめ~~~私逝くっ!!・・逝く~~~んああああああ♡ビックン!ビクン!・・あ♡・・すご」

「お・・お姉!俺もだめ・・またこのまま出していい?(いいよ♡)・・え?wいいの!?逝くよ!逝くよ!・・逝くっ!!」

「いいよ♡・・裕也の全部私の膣内に射精し(ドッピュ!ドピュ!ドピュ!)あああん♡(ドックン!・・ドクン!)熱い・・裕也の精子出てるのわかる!・・」

「お姉!ん!ん!・・全部!ん!ん!・・はぁ・・はぁ・・」

「はぁ・・はぁ・・すご・・裕也ゆっくり抜いて」

「(ずぼっ!)うああ・・マンコから俺の精子が大量にw」

「はは・・すご・・スッキリした?」

「うん・・だけどなんで?」

「はは・・昨夜犯されてさ・・でもなんか裕也のよくってさ・・思い出したらあれからオナしちゃった♡・・今日ピル貰って・・なんかまたエッチしたくなっちゃって♡・・今日はお酒飲んできてないんだw」

「え?飲んできてないの?・・酔ったフリかい!!」

「あは♡・・でもなんかゾクゾクしちゃった・・」

「裕也のそれ・・綺麗にしてあげる(んぐっ)ジュル~~んん~~ん!!ちょw・・なんでもう大きくなるのよw」

「嘘!マジw・・おふ!おふ!(ムクムク)あ・・」

「はは・・なんか興奮してすぐ勃起w」

「すご・・裕也のじっくり見るとほんとデカいわ♡・・これどうする?w・・また挿れたい?♡」

「い・・いいのかよ・・もう一回お姉のマンコに挿れたい!」

「あは♡元気だねw・・じゃ・・来て♡」

そんな感じでピルを飲んだお姉とまたエッチしてその日3回お姉の膣内に射精した。

「はぁ・・はぁ・・もう逝き過ぎて私だめw・・裕也元気すぎ・・どんだけ出すのよ・・お風呂いってくる」

「はは・・3回も連続で出たw・・」

「私のマンコ・・裕也の精子で満タンだわw」

この日以降、ホントに酔って帰って来たお姉でも関係なく、部屋まで連れて行きそのまま服を脱がしてエッチし続けている。

そんなある日、父親が一週間出張で不在となった。

姉は関係なくいつも深夜の帰宅、母親は早くから飲み速攻爆睡・・私は思った・・

「お母さんはいつも爆睡・・そして起きない・・俺・・お母さんマンコに挿れたい・・」

初日の夕飯・・・

「裕也~ご飯~~」

「おう・・お母さんもう飲んでるのかよw」

「今日からあの人居ないんだからいいでしょw」

「まぁ~いいけどさ~飲み過ぎるなよ・・お姉とある意味一緒じゃんw」

「沙織は外で楽しく飲んでるの!・・私は日々のストレスで飲んでるの!・・違うわよ!」

それから結構飲んだ時にさらっと聞いてみた。

「ねぇお母さんさ~さっきストレスって言ったけど、お父さんとエッチしてないの?w」

「ブッ!!・・な・・なに急に言い出すのよ裕也!」

「いや・・はは・・エッチしてるのかって」

「・・・・・してないわよ・・全然・・」

「お母さんが拒否してるの?」

「・・・・・・・あっちよ!・・疲れただの・・明日は早いだの・・ずっとよ!」

「何年も?」

「・・・・・10年・・・はっ!何言ってるの私・・裕也早くご飯食べて!!」

「はは・・」

それからお母さんはいつも以上にお酒が進み・・洗いもそこそこ寝に行った。

「ふぅ・・飲み過ぎた・・裕也寝るから沙織よろしく」

「もう寝るの?・・まだ21時だぞw・・お・・おい・・風呂は?」

「風呂?・・明日の朝シャワーするからいい・・もう寝る・・おやすみ」

「はいはい・・」

私はもう母親を襲う気満々だった・・

23時頃・・寝室へ行った。

「お母さん・・入るよ・・うああ・・イビキかいて寝てるわ・・スカートも服もシワ寄るぞ・・」

「お母さん・・服のボタン外すよ(プチ・・プチ・・)うああ・・黄色ブラ(バサ)胸デっか!!・・44なのにまだ垂れてない・・」

「スカート捲って(ザザ・・)おほほ・・柄付きの黄色パンツ・・お母さん結構オシャレな下着を履くな・・陰毛もはみ出して・・すげ」

「パ・・パンツ脱がすよ(ザザ・・)うおお・・おお・・お姉と一緒で剛毛!・・すげ・・クロッチ部分もすごく染みついてるじゃんw(スゥ~~~~)」

「おっほ!!おしっこの匂いがツゥ~~~~んとw・・も・・もうだめだ!」

「お母さんのマンコ舐めさせて(ジュルジュル~~)すげ・・濃い・・ジュル~~すげ!・・スゲ!ジュル~~はぁ・・はぁ・・ほんと起きないわ」

「我慢できん・・濡れてるマンコに俺の挿れるよ!(ズズ)おほ♪すんなり(ズン!!)ヌルっと入った・・お母さん!お母さん!ん!ん!ん!」

「すげ・・気持ちいい!ん!ん!ん!」

私は母親とのエッチに夢中でお姉が帰って来たことに気が付かず夢中で腰を振っていた。

「ただいま~~~~あれ?・・裕也~~~」#ピンク

「お母さん!ん!ん!ん!(パン!パン!パン!)すげ気持ちいい!!」

「ちょっと・・裕也居ないの?・・ん!?・・裕也の声?・・え?w・・そっちの部屋って」

「お・・お母さん俺もう逝きそう!!・・いいよねこのまま!・・い・・逝くっ!!逝く~~~~(バタン!・・キャッ!!ちょ!!裕也あんたなにしてるの!!)うおおお!え?・・あああ~だめ出る!!(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)おおふ・・おふ・・」

「ちょww・・裕也あんたお母さんに・・え?・・出るって・・ええええ!ちょ・・あんたお母さんの中に出したの!?」

「ん!(ドックン!)ん!(ドクン!)・・・ん!(ドクン!)・・ずぼっ!・・はぁ・・はぁ・・お母さんの膣内でだしちゃった」

「ちょ・・ちょっと!!・・お母さん全然起きて無いじゃんw・は・・早くこっち!!」

・・・リビング・・・

「あ・・あんたバカなのw・・私もともかくお母さんまでw・・しかも中に出して出来ちゃったらどうするのよ!」

「ま・・まだ起きてない・・ちょっとティッシュで拭いてくるから」

お姉はすぐ寝室へ行き、精子をできるだけ取って戻ってきた。

「はぁ・・はぁ・・まだ寝てた・・とりあえず拭いてきた・・ほんっとに!!ばか裕也!」

「今日お父さんが居ないからいつも以上にお酒飲んで速攻寝た・・」

「いつも以上ってw・・だから起きないのか・・ってだからお母さん犯すってどうなのよw・・我慢できなかったら私とすればいいじゃんw」

「お姉が帰ってくるまで我慢できなかった・・」

「と・・とにかく・・私は寝る・・明日気づかれてもしらないぞw」

「・・お姉俺まだ元気なんだけど・・ほらw」

「(チラっ)うああ・・あんた今出したばっかでしょw・・なんでもうそんな大きくなってるのよw」

「お・・お姉すぐ出すからさ・・挿れさせてよ」

「・・・変態・・もう!(バサ)はやく出してよ?・・はい♡」

「おおお・・パンツ脱いだだけ・・着衣セックスでいいの?」

「いいからはやく♡(ズズ)あはん♡(ズン!!)ああん♡あん♡あん♡・・裕也すご♡あん♡・・も・・もうだめ私逝きそう!・・あ・・あああ~~逝く!逝く!逝くっ!!んあああああ♡」

「俺も逝くっ!!」

「いいよ出して(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)あはん♡熱い精子が入ってる♡(ドックン!・・ドクン!)すご・・」

「(ずぼっ!)うあ・・お姉のマンコから精子・・」

「さっきあれだけ出したのにすごいね裕也・・」

「スッキリした?・・は・・はやく寝に行って!」

「お姉は?・・俺の精子いれたまま寝るの?w」

「ばか♡・・私はシャワーしてくるわよw・・おやすみ」

部屋に帰ってもお母さんのマンコとエッチしたことが忘れられず興奮して寝れず・・自分で一回オナしてから頑張って寝た。

・・・翌朝・・・

「沙織~~裕也~~朝ごはんできたよ~~」

「お・・おはよ」

「おはよ~」

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