官能小説・エロ小説(約 15 分で読了)
評価:昨日4位
旦那を忘れて快楽エステの沼にハマっていく、淫らになった私を許して。(1/2ページ目)
評価:昨日4位
投稿:2022-03-11 23:45:49
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
私は宮崎美羽。結婚して3年ほど経つ普通の人妻です。周りからは綺麗だとかなんだとよく言われるものの、それほどモテたって言う記憶はなく・・・確かに言い寄られると断り切れずに流れで、なんてことはありましたが。若さゆえのなんとやらです。今の旦那と付き合って結婚したのが今から3年前の25歳の時。そ…
水曜日の施術後、私は火照る身体を鎮めるためにタカシを待っていた。タカシは飲み会で遅くなる・・・身体から自然と愛液が溢れる。指を割れ目に沿わせると、クチュリ・・・そんな厭らしい音が脳内に響く。一度クリトリスを擦ると身体に電気が走り、そこからはもう手が止まらない。乳房も掌で押しつぶし、激しく身体を苛める…
私は施術を終えると、魂が抜かれたかのようにぼんやりと次回の予約を終えていた。
予約の時のことは全く覚えていない。
事務員のお姉さんが何かを言っていたが、全く耳に入らなかった。
「それでは、日曜日にお待ちしておりますー。」
と、明るい声を聞いたところで、少しずつ意識がハッキリとしてきた感じだ。
高添さんの施術では、これまで体験したことのないほどの快楽で、あり得ないほどイキ狂ってしまい、更にはガラス越しの高山さんのセックスを見せつけられて、タカシのおちんちんよりも、あの肉棒が欲しいと願ってしまった。
いや、正確には高添さんの施術によって、高山さんの肉棒が欲しくなるように仕向けられた。と言う方が正しいかもしれない。
高山さんに腰を打ちつけられていた、あの女性はどうなったのだろう・・・。
羨ましい気持ちと、引き返せなくなりそうな気持ちとが入り混じり、私はいつの間にか自宅へ帰っていた。
ソファに沈み込むと、今日の施術を思い返してしまう。
アロマの残り香を感じると、身体の芯が熱くなる。
単調なBGMはすぐに頭で再生されると私の欲望をかき乱す。
手が胸に伸びる。
少し乳首を摘むだけで、おまんこからじゅわ〜とヌメりのある体液が溢れてくる。
ドキドキと鼓動が早くなる。
下腹部がキュンっと切ない気持ちになると、それに反応する様に、私の愛液の量は増え指が割れ目を擦る頃には私は絶頂間際に上り詰めているのでした。
高添さんの囁く声が脳内で再生される。
私も真似してクリトリスを摩ると、全身が雷に撃たれた様に痙攣しあっという間に絶頂へ達するのだった。
しばらく絶頂の余韻から戻ってこれずにいた私だったが、ゆっくりと身体の痙攣が治るにつれて我にかえる。
少し冷静さを取り戻した状態でさえ、
私はタカシのおちんちんよりも、昼間に目にした高山さんの肉棒が欲しくて仕方がなかった。
あの女性と交わる光景が頭から離れない。
突き上げるたびに潮を噴き上げ悦ぶ、声を聞かなくても分かるイキっぱなしの激しいセックス。
子宮を押し上げるほど、力強く打ちつけられたい。
そう思うだけで期待に胸が高鳴る。
しかし、タカシのことが思い浮かぶと頭をフルフルとしてやましい気持ちを晴らす。
私自身、もともと感じやすいタイプだとは自覚していたが、このエステに通い出して明らかに以前よりも感じやすくなっているのは分かる。
なによりも、すぐに興奮して我を失ってしまう自分が怖い。
あの場で少し横になると、時間の感覚も狂ってしまう。
いつのまにか2時間の施術が終わり、私は抜け殻の様に意識を奪われるのだ。
そんなことを考えていると、タカシの帰ってくる時間が近づいてくる。
「夕飯の支度・・・しなくちゃ。」
未だ火照りが冷めない身体を起こし、私は料理を始めるのだった。
・・・
ピロン♪
「〇〇エステ店、お得情報!あの音楽を自宅で・・・」
・・・そして日が暮れて。
ガチャっと玄関が開くとタカシが仕事から帰ってくる。
「ただいまー」
「タカシ、おかえり。」
私は疼く下半身を隠し、タカシを迎えにいく。
タカシにギュッと抱きつくと、少し疼きが治まった様な気がした。
タカシは特に何か聞いてくるわけでもなく、私も何かを伝えるわけでもなかった。
その後はいつも通りに何気ない会話を済ませると、どちらともなく二人で寝室へ入る。
「ねぇ・・・」
「うん。すごく色っぽいよ。ずっとムラムラしてた。」
タカシは私の火照った姿に何か感じたのか、エッチの誘いに素直に応じてくれた。
私が昼間あれほどにイカされて、他の男性の肉棒に視線を釘付けにしていたことも知らずに。
そんなことを考えていると、タカシは私の割れ目に指を這わせる。
昼間の高添さんの指と比べてしまう。
それでも、タカシの指だって全然気持ちいい。
「あっはぁぁ、んっ、」
私は自然と甘い吐息が漏れると、タカシも興奮してくれたのだろう、這わせた指の動きを早めるのだった。
ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
寝室に卑猥な音が響く。
あれほどイったはずの私の身体は、快感をあっという間に蓄積し絶頂に向かって登っていく。
「・・・うぁぁっ!イクイクッ!だめぇっ。」
私は身体を丸め、小刻みにピクピクと震える。
タカシはそれを見ると、ズボンを下げて私の顔におちんちんを差し出してくる。
私はすぐにタカシのおちんちんを咥えると、上目遣いにタカシを見つめ、再び愛液を滴らせるのでした。
ぢゅぼっ、ぢゅっぽん、ぢゅぢゅる。
「美羽、ヤバい・・・エロすぎ。」
どんどん大きくなっていくタカシのおちんちんを夢中で咥え続ける。
タカシもあっという間に絶頂へ登っていくみたいだ。
おちんちんの脈打つ速さが絶頂が近いことを知らせてくる。
「んっんっんんっ」
ぐぽっ、ぐぢゅっぽ、ぐっぽん
おちんちんを舐め上げる音が、一層激しさを増すと、タカシは唸るように私の口の中へ精液を吐き出すのでした。
びゅるる。びゅる。
「はぁー、はぁー、美羽、気持ち良すぎ。」
タカシは射精後の幸福感に包まれている様で、はぁはぁと息を整えています。私は激しくなるおまんこの疼きを鎮めたくて、すぐにタカシのおちんちんを口に含み直します。
「うぁぁっ!ちょっと、未羽!少し、待って!ぁあっ。」
「だめ、タカシのおちんちん入れてよぉ。私の事も舐めて・・・」
私はタカシの顔に割れ目を近づけ、シックスナインの体勢をとります。
タカシは私の割れ目を押し付けられると、おちんちんを少しずつ大きくし始めます。
「美羽、すごく厭らしい匂いだよ。おまんこもぱくぱくしてる。」
「もぅ、我慢できないよぉ。」
私は高まる興奮をタカシに押し付けて、タカシのおちんちんを貪ります。
タカシも私の割れ目やクリトリスを舐め上げ、溢れる愛液を啜り興奮を共有します。
「ねぇ、もう我慢できない。・・・入れて。」
私は身体を起こすと、騎乗位の体勢で腰を下ろしタカシのおちんちんを咥え込みます。
ぐぐぐっっ
しっかりと腰を打ちつると、タカシのおちんちんが奥をツンツンと突き上げる。
「あっ、あっ、キモ、チ、イイっ!」
私はリズム良く腰を打ちつけ快感を貪ります。
びちょびちょになったおまんこから、更に多くの愛液を溢れさせながら、ゆっくりと絶頂に登っていくのだった。
「んぁっ、あっ、タカシっ、タカシっ!」
タカシの上で上下に踊り狂う私は、タカシにどんな風に映っているのだろう。
タカシの手が胸に伸びてくる。
興奮が加速する。
パチュン、パチュ、パヂュン、
「あっ、も、ヤバい、イキそう・・・」
「美羽、綺麗だよ、俺もイクっ!」
「あぁっ!あぁっん!イクイクイクーっ!!」
二人して果てると、私はタカシに重なるように身体を預けて余韻に浸ります。
はぁ、はぁ、はぁ、
寝室に二人の息が響く・・・
「美羽?気持ち、よかった?」
タカシが私に聞きます。
「うん。気持ち、よかったよ。」
私はそう答えました。その思いは嘘ではありません。気持ちは良かった。
でも、何かが足りなく感じるのです。
愛する相手とのセックスでイケる事実はあるものの、何かが物足りなく感じる。
「美羽、最近すごく求めてくれるから、嬉しくて。俺も頑張らなきゃ!って思うんだけど、美羽は満足出来てるのか心配で。」
「・・・そんな心配いらないよー!ちゃんとイってるし、気持ち良いし。タカシの事好きだし。」
タカシに言われ少し焦りながら答えました。
満足出来ているのか・・・その答えはモヤモヤしたまま心に残ります。
満足するセックスって一体どんなのなんだろう・・・そう思うと、また少し下半身がキュンと疼くのでした。
布団の中でそんな話を二人話ながら、そのままゆっくりと眠りにつくのでした。
・・・
そして、日曜日・・・
「じゃあ行ってくるね!3時間くらいで帰るから」
「あぁ、行ってらっしゃい!」
タカシに送り出され、私は・・・
私は、あのエステへ行く。
期待が高まる。今日は何をされるのか、何回イッてしまうのか・・・
そんなことを考えるだけで、下腹部に熱が篭る。
やましい気持ちであるのは自覚していた。タカシには絶対に見せたくない施術の姿。今日が5回目だから、これで終わり・・・。そう言い聞かせているうちに、あっという間にエステ店に到着した。
「宮崎さま。いらっしゃいませー。奥の施術室へどうぞ!」
いつもの明るい声に誘導されると、私はいそいそと着替えを済ませる。
「それでは、前回と同様で高添の施術を予定しております。ごゆっくりどうぞ。」
私は一瞬ドキリとした。予約の時は意識が完全に上の空で、何を話したのかも覚えてない程ボーっとしてたから、てっきり高山さんを予約したと思い込んでいた。
高添さんと聞いて、なんとも複雑な気持ちになる。
あれほど、おちんちんを欲していた中で、高山さんの指名をしていなかったことに驚いた事もあるが、恥ずかしい姿を高添さんに晒していたにも関わらず、再び高添さんを指名していたことも同様に驚いた。
そんな気持ちが入り混じって、複雑な心境になるのだった。
しかし。そんな感情も、アロマとBGMに酔わされ始めると次第に気にならなくなっていく。
もう、このエステ店に入った段階で私に選択肢などなく・・・あとは無限の快楽に飲み込まれるだけ・・・。
「宮崎さま。お待たせしました。私を指名して下さってたんですねー。てっきり高山を指名するものとばかり思ってたので、正直驚きました。」
「いや、その、あんまり・・・覚えてな、」
私は恥ずかしさのあまり、消え入りそうな声で話します。
「あはは。大丈夫ですよ。今日もしっかり気持ち良くして差し上げますから!」
そう言うと高添さんの可愛い顔が耳元に近付いてきて、ボソっと囁きます。
「身も心も、全部。」
私はその声を聴くと、全身に火がついたように火照り上がる感覚に落ちます。
「あっ、はぃ。」
素直に返事すると、高添さんはニコッと笑みを浮かべ、今日の予定を話始めます。
「それでは本日の予定ですが、妊活エステの5回目ですね。4回の施術により、身体のホルモンバランスが整ったことで、非常に女性の体として仕上がっている状態にあると思いますが、御自身でもそういった感覚がお有りではないでしょうか?」
「はぃ。」
「旦那様とも適度にセックスを楽しまれていると思いますが、悩みなどはありませんか?」
私は顔を赤らめて答えます。
「その、気持ちは良いのですが・・・少し物足りない、と言いますか・・・」
「妊活エステでたくさん絶頂を繰り返しておりますので、それに比べると物足りない。・・・そう言うことですか?」
「・・・よくわからないのですが、イってもイっても満たされない様な、すみません。よくわからなくて。」
高添さんがその返答を聞くと、また笑みをこぼす。
「それは旦那様との相性もあるかもしれませんね。挿入時に絶頂を迎えて満足出来ないのであれば・・・宮崎様と旦那様との身体の相性が不足している可能性が考えられます。」
「いや、でも、元々はそんな事なくって、エッチで満足できてたのに。最近になって・・・」
「身体が整った事で、今までより気持ち良くなる事もあれば、もっと快感を求めてしまう事もありますので・・・。宮崎様の、セックスに対しての許容量がより広がった、と言うことかもしれませんね。」
「はぁ、、。それで、どうしたら良いのでしょうか?」
「・・・一番簡単なことは、他の男性のおちんちんを入れる事かと思いますが、御結婚なさっている宮崎様には無理な話ですね。」
どことなく意地悪な表情で伝えてくる。
「満足することを目的とするなら、どの程度の快楽を得れば満足できるのかを知る必要がありますね。例えばこの玩具の中から・・・」
そう言うと高添さんが大小様々なバイブを並べます。
「旦那様と比べて、どうですか?サイズ比較をしてみましょう。」
私は並べられたそれを手に取り、一つ一つサイズを見比べる。
「これ・・・よりは少し太いかな・・・」
「これよりは、もうちょっと短いかも・・・」
そんな私をみて、高添さんが口を開きます。
「じゃあこれくらいのサイズなのね。意外と大きいじゃないですか!充分奥に届きそう・・・てか、好みのサイズかも。」
なぜか高添さんはボソボソと嬉しそうに話すと、私にそのバイブより太さも長さも少しずつ大きいものを手に取り私に見せつけます。
「高山のはこれより少し長いかな?あんまり大きいと痛いだけなんですけどね。」
私はその話を聞くだけでドキドキと鼓動が早くなります。高山さんのって、あんなに大きいの?と興味や好奇心が掻き立てられます。
「それでは、本日はこの少し大きいバイブで宮崎様を満足させる事が出来るか、確認の施術を行いますね。」
高添さんはその選ばれた一本のバイブだけ残し、ほかに転がったたくさんの玩具を片付けると私に向き直り、顔を近付けます。
「それじゃ、始めますね。」
そう言うと、オイルを全身に塗りたくります。
高添さんの手の動きは、序盤からエステと言うよりは快感を送り込むように動き続け、優しく柔らかな動きでどんどんと深い沼に引き込まれて行くような心地よい感覚を与えます。
時折耳元で甘く囁くと、私を官能的な世界へ引き込みます。
「エステの虜ですね。」
「女性にこんなにされて、嫌じゃないですか?」
「割れ目、ひくひくし始めましたね。」
「声、出してくださいね。」
次々と私の耳元に言葉を囁いては、私の快感を高めていく。
「あっ、やっ、、」
止めようとしても吐息と一緒に喘ぎ声が漏れてしまいます。
「うつ伏せになって、腰を突き出してください。」
私は高添さんの言われるままに腰を突き出す。
全身オイルでヌルヌルと妖しく光る私は、どんな男性だって我慢できなくさせる、厭らしい身体になっているだろう。
女同士の交わりは更に加速する。
高添さんの可愛らしい顔からは想像できない、メリハリのある引き締まったボディライン。
すらっと伸びる真っ白な手足が一度でも身体に纏わりつくと、もう引き剥がすことはできない。
全身を擦り合わせられると、とても甘い匂いに思考が蕩けてゆく。
抵抗する気持ちを奪い、心地よい快楽だけを流し込んでくれる。
だから、高添さんを引き剥がすことなんて考える事さえできない状況になってしまうのだ。
前回の時もそうだった。
あっという間に全身に快楽を刻まれると、思考が薄れていき、囁く声に洗脳されるような感覚。
高添さんの身体が、そこから分泌されるものが、声や息その全てが、相手を官能的に狂わせる。
男も女も関係なく。
このまま身体を重ね続けるのは危険だと、本能的に察するがどうしようもない。
もう私の背後から組み敷くように身体を擦り寄せ、絡みつき流し込まれるこの快楽から逃げる術などすでになくなっている。
「あはは。気持ち良いんでしょ?」
「ほら、お腰がピクピクしてますよー。」
「そろそろイキますかぁ?」
次第に呼吸が速くなり、気持ちが昂る。
高添さんの言葉に促されるままに絶頂へ誘われる。
背中に感じる高添さんの乳首の感触や、太ももに擦り合わせられる柔らかな足の感触。
長い手は乳房を包み込み、次第に意識が遠のく。
「無理っ。キモチ、イイ、ョォ、、。」
「イキそうですか?良いですよ?」
「あっ、あぁっ、無理、我慢でき、ないっ!イクイクイク、、イクッ!!」
完全に高添さんのペットのように、私は高添さんの好きなタイミングでイカされる。
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(2020年05月28日)
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