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体験談(約 11 分で読了)

【高評価】キレイなお姉さんに「私とエッチできる?」と言われた(1/2ページ目)

投稿:2022-01-20 22:13:45

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ななし◆ETNpACQ

かなり前の話だが、当時大学生の僕は居酒屋で友人と二人で飲んでる時に、座敷席の隣りで飲んでた女性二人組に声を掛けられた

「こんばんは、もしよかったら一緒に飲みませんか?」

二人は20代前半ぐらいでそこそこ綺麗な人だった

僕と友人は断る理由もなく合流することに、

二人は声を掛けてきたのが愛美サンでもう一人が志穂サンで二人とも25歳で僕らの3歳年上だった

友人の晋介は元々ちょっと軽いやつで、酔ってることもありノリノリで

「お姉さん二人共キレイですね〜w、今日は何の飲み会ですか?」

「今日はね、志穂が彼氏と別れたから慰めてたの、二人だと暗くなっちゃうから、君達奢るから盛り上げて♪」

「そうなんですか?僕らは大学のゼミの課題が終わったので飲みに来たんですよ」

「じゃあカンパーイ!」

って感じで楽しく飲み始めた

二人は同じ会社の同期らしく

愛美サンは明るくて、積極的に盛り上げて、晋介と意気投合してる感じ

志穂さんは彼氏と別れたせいか、笑ってるけどちょっと陰がある感じだ、僕は楽しく飲んではいたが志穂さんの様子が気になっていた。

晋介が

「志穂さん何で別れたんすか?」

とストレートに聞いてきた

「ウン…ちょっと彼がね…」

志穂さんが言葉を濁してると、愛美さんが

「志穂の彼氏、マザコンだったんだよー」

「そうなんですか?それは別れて正解っすねw」

と晋介が笑い飛ばす

「そうだね…今日は飲もう!」

と志穂さんが無理して笑顔を見せてる気がする

(大丈夫かな?)

とちょっと心配になってた

やがて愛美サンが酔っぱらってお開きになる頃に

「俺、愛美さん送って行きます!」

と晋介がフラフラになってる愛美サンの肩を持って歩き出す

「晋介〜もう一件いくぞ〜」

と愛美さんがフラフラなのに騒いでる

「晋介、大丈夫か?」

「大丈夫だよ、優、志穂さん頼むなw」

とウインクして二人で消えた

(あいつ愛美さん狙ってんのかな…大丈夫か?)

志穂さんと二人になって、どうしようかと考えてると志穂さんの方から

「優クン、私とエッチできる?」

「エエッ!」

どちらかと言うと清純そうな志穂さんから、酔ってるとは言えいきなり、そんなこと言われてビックリした

「え…志穂さん酔っ払ってます?」

志穂さんが悲しそうな顔で

「酔って無いよ…私とエッチするのイヤ?そんな魅力無いかな…」

「そんなこと無いです!志穂さんキレイだし、志穂さんとしたくないヤツなんていないです!」

「じゃあホテル行く?」

と何件か先のラブホの看板を指さした

(え…マジ?、騙されてるんじゃないの?)

と色んなこと考えて悩んでると

「優クンが行かないならいいよ、その辺の男誘うからじゃあね」

と俺に背を向けて歩き出す

「ちょっと!待って!」

と志穂さんの腕を掴んで引き留める

「ホテル行く?」

エッチしたいと言う気持ちより、志穂さんをほっとけなかった

「わかりました行きます」

志穂さんの手を握って近くのラブホに行く

僕は一年前に彼女と別れてからエッチして無かった、久々のラブホにドキドキしながらも志穂さんと勢いでしてしまっていいものか悩んでいた

部屋に入ると

「先にシャワー浴びてきて」

と言って志穂さんが冷蔵庫からビールを取り出して飲み始めた、なんかヤケになってる感じがする

「志穂さん…」

「早く入って」

ちょっと怒り気味に言われて、なんか言おうと思ったが言えずに大人しくシャワーを浴びた

バスタオルを腰に巻いて出ると、すかさず志穂さんが浴室に無言で入って行った

(本当にいいのかなぁ?)

酔いもすっかり冷めてしまい、自分の中で久々のエッチしたい欲望と理性が葛藤していたが、悩んでるうちに志穂さんがバスタオルを巻いて出てきた

僕の隣りに座って

「優クン初めて?」

「違いますよ!」

「そう…じゃあ好きにしていいよ」

とベッドに仰向けに寝た

「志穂さん…本当にいいんですか?」

志穂さんがフッと笑って

「女に恥かかせないで、メチャクチャにしていいよ…」

そう言われて度胸を決めた、志穂さんに覆いかぶさり優しくキスすると、志穂さんが抱きついて自分から舌を入れてくる

「ン、ンン、アン、」

ピチャピチャ音がするぐらいの激しいキス

清純そうな志穂さんからは想像できないぐらいにエロいキスをされて、勃起してしまう

バスタオルを開くとCカップぐらいのオッパイにちょっと大きめの乳首、全体的に痩せた感じだと思っていたがアバラが浮いてるぐらい細い

オッパイを揉みながら乳首を舐めるとすぐに固くなった

「アアッ、気持ちいいよ、もっと強くイジって」

希望どおりに強くチュウチュウ吸ったり、指で乳首をコリコリと弄ると、僕の頭を抱きしめて感じてくれる

「アン!イイッ!もっと」

(スゴイ感じやすいんだな)

股間に手を伸ばすとマンコがもう濡れてる

指先でクチュクチュ弄るとドンドン溢れてくる

「アアア、イイ、気持ちいいよ、アアッ」

体をよじって感じてくれる

(スゴイ、こんな反応いい女初めてだ)

僕の経験人数は二人だけなので、今までの彼女達でこんなに感じてくれる女はいなかった

指をマンコに入れると中はトロトロのビチャビチャだ二本スルッと入って動かすたびにチュプチュプ音がするし、指がふやけるくらい濡れた

「アアア、優クン上手だね、もういっちゃいそう」

「本当ですか?いいですよ」

嬉しくなって奥までグチャグチャ激しくかき回す

「アアア、ダメ、いくっいくっ!アアッ!」

ビュッとマンコから吹き出して志穂さんが僕の指でいってくれた

「わっ!なんだ」

僕は女の人が潮を吹くのを初めて見た、AVで見たことはあったがAVの演出だと思ってて実際にはウソだと思ってた

手の平までグッショリ濡れて、シーツもお漏らしした見たいに濡れた

「ハアハア…いっちゃった、スゴイ気持ちよかったよ」

「志穂さん、いつもこんなに濡れるんですか?」

「え…ウン、他の人は違うの?」

「こんなに濡れる人は初めてです」

「え?そうなの!ちょっと人より多いかなぁとは思ってたけど、他の人は違うの?」

「僕の経験ではシーツまでビショビショになる人は初めてです」

「ええっ!ヤダ〜そうなの、なんか恥ずかしい」

志穂さんが真っ赤になって照れてる

「え…私、おかしいのかなぁ、いつもこんななんだけど」

「大丈夫ですよ、それだけ感じてくれたってことでしょ、僕は嬉しかったです」

「優クン、優しいねありがとう、スゴイ気持ちよかったよw」

志穂さんがやっと笑ってくれた

志穂さんがキスしてくる、今度はゆっくりと優しいキス

「今度は私がするね」

僕がベッドに寝て志穂さんがバスタオルを取る

「わ、何これ、おっきい」

「そうですか?」

「うん、スゴイ、私こんな大っきい人初めてだ」

「自分じゃ良くわからないです」

「今までの彼女に大っきいって言われなかったの?」

「今までの彼女は処女だったから」

「そうなんだ、初めてで、これ入ったら痛かっただろうね」

確かに初めての時は痛がってたけど、お互いに処女だからって思ってたから気が付かなかった、その後は痛がらずにエッチしてたし

志穂さんが半勃起のチンチンを握ってシゴいていく、直ぐにドンドン固くなっていく

「わ、スゴイ、ドンドン大っきくなってくる」

志穂さんのシゴキが早くなって快感が走る

「ああ志穂さん、あんまりやると出ちゃう」

「え、ああゴメンどこまで大っきくなるのかなって思って」

「もう、ずっとしてないんで直ぐに出ちゃいます」

「彼女と別れてどれぐらい?」

「一年ぐらいです」

「え、それからしてないの?」

「してないです」

「一人でするの?」

「そうですけど、最近忙しくて一週間ぐらいしてないです」

「じゃあいっぱい溜まってるんだね」

「ハイ、だから直ぐに出てしまうかも」

「ふーん、じゃあ一回出す?口でしてあげるよ」

「いいんですか?」

「優クン可愛いから特別ね」

「お願いします」

「ウフ可愛い♡」

志穂さんに脚の間に入ってもらい先っぽからペロペロ舐めてもらう

「スゴイおっきいよ、口に入るかなぁ」

と言いながらもパクッと咥えてチュプチュプとピストンしていく

志穂さんのフェラは超気持ち良くて、今までの彼女のフェラとは、比べものにならないくらい気持ちいい

スゴイ奥まで入るし、口の中で舌が動いてチンチンに絡んでくるし、裏や横とかタマまで舐めてくれる

「ああ、スゴイ気持ちいいです、こんなの初めてだ」

「ウフ可愛い、私もこんな大っきいチンチン初めてだよ」

「志穂さんもう、出ちゃうよ」

「いいよ出して」

志穂さんが根元を握って先っぽから半分を口に入れて高速でピストンすると限界がきた

「アアッ出る!」

志穂さんの口の中に、一週間溜めた精子がドバッと出た

志穂さんは口を離さずに、根元を絞るように精子を吸い出すとそのままゴクンと飲んだ

「ええっ!飲んじゃったんですか?すいません、今、水持ってきます」

僕が慌ててベッドから降りようとすると

「大丈夫だよ、でも一応貰おうかな」

コップを渡すとゴクゴク飲んで

「スゴイいっぱい出たね」

「すいません口に出しちゃって、しかも飲んでしまうなんてゴメンなさい!」

「え…何で、フェラして飲んじゃうのは当たり前でしょ?」

「え…そうなんですか?」

「今までの彼女は飲んでくれなかったの?」

「今までは口に出すと嫌がるから…」

「ふーん、そうなんだ、好きな人のだったら飲めるけどね」

「そうなんですか?」

「あ、人それぞれだけど、彼女の口に出して飲んでくれたら嬉しくない?」

「嬉しいです…愛されてる感じがします」

「でしょ、女は大好きな人が喜んでくれるなら、それぐらい平気だよ」

「僕のは…」

「優クンは可愛いから特別サービスだよ」

それから69の形になり、志穂さんのマンコをさっきのお返しとばかりにベロベロ舐め回す、やっぱり濡れる量が凄くて舐めるのが大変なくらい溢れてくる、クリトリスも敏感で舌で転がすと

「アアッ!それ気持ちいいよ、もっと舐めて!」

と感じてくれる

志穂さんもさっき以上にジュポジュポとチンチンを舐めてくれて、一発出したのにスグに固くなってきた

ビチャビチャなマンコに指を2本入れてピストンすると顔に飛ぶくらい濡れてくる

「アアッ、優クン、それダメ、またいっちゃうアアッー!」

僕の顔にビチャッとかかるくらい吹いて志穂さんがいった

「ゴメン顔にかかった?」

「大丈夫ですよ、僕のを飲んでくれたのに比べたら全然嫌じゃ無いです」

「ありがとう、じゃあこの大っきいチンチン入れてくれる?」

コンドームを付けて正常位で入れる

「ドキドキする、全部入るかなぁ」

志穂さんのビチャビチャのマンコに擦り付けるとスッと先っぽが入る

「ンアッ!」

志穂さんの体に力が入って、痛そうな顔をする

「痛いですか?」

「大丈夫、ゆっくりしてね」

ゆっくりと奥まで入れる、志穂さんのマンコはトロトロであったかくて、奥に入れるとギュッと締めてきた

「ああスゴイ、大っきいよう〜」

志穂さんが苦しそうな顔で言う

「大丈夫ですか?」

「大丈夫、ゆっくり動いて」

そろそろとピストンすると以外とスムーズに動く

「ア、ア、ア、ア、スゴイ、気持ちいい」

「気持ちいいですか?」

志穂さんが泣きそうな顔しながらうなずく

「気持ちいいよ、こんなの初めて、スゴイ気持ちいいの」

「良かったです、もっと奥まで入れても大丈夫ですか?」

「え?まだ入るの、イイよ」

奥までズンと入れると子宮の感触が先っぽに伝わってくる

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(2020年05月28日)

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