官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
関私は西の叔母ちゃんと最初で最後の(完結)(1/2ページ目)
投稿:2021-12-12 09:56:51
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本文(1/2ページ目)
これはまだ私が高校に入学する前の春休みの出来事です。祖父の3回忌に出席出来なかった神戸の叔父さん夫婦が私の家に訪ねて来ました。叔父さんとは面識がありましたが叔母さんとは初対面でした。初めて見る早口で大きな声で話す関西のおばちゃんは人見知りの私には苦手なタイプでなるべく顔を見ないようにして…
中学3年の春休みに、関西からやって来た叔母さんに、お風呂場で射精させられてから2年。高校2年生の夏休み。関西の叔母さんから電話があった。甲子園球場での阪神巨人戦のチケットが手に入ったから、泊まりで見に来ないかというお誘いの電話であった。前に叔母さんに熱狂的な阪神ファンだということは話していたから、そ…
私は叔母さんよりも先に風呂から上がり、身体を拭き終え、乱暴にタオルで髪の毛を乾かしながら着替えするために部屋に戻った。
着替えながら叔母さんが最後に言った
「続きは後で」
が気になっていた。
確かに続きはと言っていたか、聞き間違えかわからなくなっていた。
バタバタと音がして、叔母さんも風呂から上がったようだ。
「朝ごはんすぐに作るからちょっと待っててね」
よく通る叔母さんの声は、部屋のドアを閉めていてもよく聞こえた。
テレビを観ようと思ったが、叔母さんが朝ごはんを作っている、台所のテーブルに行くことにした。
「信ちゃんちゃんと髪の毛乾かしたの」
「うん乾かしたよ」
「信ちゃんは嫌いな物はなに?」
「きゅうりとブロッコリーとナスが嫌い」
「だめよ好き嫌いしちゃ」
叔母さんの朝ごはんを作る姿は、ウキウキしてるのがすぐにわかるほど、躍動感に溢れていた。
たぶん自分の子供とするような会話が、楽しくて仕方なかったんだと思う。
朝ごはんはどれも美味しかったが、関西風のみそ汁は甘ったるく感じた。
「叔母さんごちそうさま。ああ美味しかった」
ちょっと大袈裟に大きな声で言うと、叔母さんはとても嬉しそうに笑った。
当然一緒に朝ごはんを食べると思ったのに、髪の毛をちゃんと乾かしてないと、ドライヤーを持ってきて乾かしてくれた。
「信ちゃんはコーヒー、それとも紅茶?」
食後の飲み物をソファーに移動した私に聞いてきた。
静岡の家では、食事中も食後も緑茶一択なので、コーヒーも紅茶をあまり飲んだことはなかった。
「コーヒーお願いします」
「コーヒーね。私もコーヒーにしよう」
叔母さんの声は、ずっと弾んでいるようだった。
コーヒーカップ2つを持って来て、二人掛けにはちょっと狭いソファーに腰掛けてきた。
必然的に二人はピッタリくっついてしまった。
「信ちゃんお砂糖は?」
「叔母さんは?」
「叔母さんはダイエットを兼ねてブラックよ」
「じゃあ僕もブラックにする」
「へえ大人だね」
叔母さんに大人に思われたくて、ちょっと背伸びした。
でもブラックコーヒーは恐ろしく苦かった。
「前に信ちゃんとお風呂でしたこと、お父さんには話したの」
「えっ叔父さんに話したの?」
「そうでも話したのはつい最近なの」
「そうなんだ」
「ごめんね信ちゃん」
「うん、でもちょっとビックリした」
その後叔母さんは、子供が欲しくて叔父さんと再婚したのに、子供が出来なかったこと。
私にどうしても会いたくて、母親に相談したこと。
知り合いに頼んで、阪神巨人戦のチケットをかなりの高額で手に入れたこと。
「信ちゃんを神戸に呼ぶのに、結構元手が掛かってるのよ」
と笑っていた。
「でも何でそんなに僕に会いたかったの?」
「シャイな信ちゃんが、可愛かったから」
コーヒーカップを片付けるため、立ち上がりながらそう言って、台所へ歩いて行った。
叔母さんの寂しさに触れて、私は叔母さんを追って台所に向かった。
そして洗い物をする叔母さんを、後ろから抱きしめた。
「どうしたの信ちゃん」
「だってごはん食べたら続きをするって」
「わかったから信ちゃんは、叔母ちゃんの部屋で待ってて」
もう少し叔母さんの柔らかい背中を感じていたかったが、そっと離れて叔母さんの部屋に向かった。
大きなベッドに腰掛けて、叔母さんを待つことにした。
ベッドの上には、叔父さんと旅行で撮った写真や、私と叔母さんのツーショット写真も飾られていた。
もう少し笑顔で撮ればよかったな。
「お待たせ」
叔母さんが部屋に入って来た。
私の横に座り、私の手を握ってきた。
洗い物をしていた叔母さんの手は冷たかったが、その冷たさが気持ち良かった。
「続きって何をする?」
叔母さんはいたずらっぽく顔を近づけてきた。
「叔母さんのおっぱいを触りたい」
「いっぱい触ってちょうだい」
叔母さんはキャミソールの脱いだ。
風呂上がりだからノーブラだったので、大きなおっぱいはすぐに飛び出した。
ちょっと重力に負けているが、丸くてメロンのように見える。
乳首はうす茶色で、大きさは普通かな?
恐る恐るおっぱいを触れてみる。
柔らかくてすべすべの手触り。
「乳首を吸って信ちゃん」
叔母さんはいつまでも触っているだけの私にしびれを切らしたように哀願してきた。
「うん」
乳首に顔を寄せ、そっと口に含んだ。
「ふっ・・」
叔母さんの吐息が漏れた。
「もっと強く吸って、赤ちゃんがおっぱいを飲むみたいに」
私は音を立てて、叔母さんの乳首を吸い続けた。
叔母さんは私の頭を抱えて、ベッドに横になるようになった。
私は夢中に叔母さんの乳首を吸い続ける。
吸い始めた時より、乳首は確実に固くなっていた。
その固さが唇に伝わってきて、吸うスピードと強さは加速していった。
何分吸っていただろう?
口の中が乾いて顔を離した。
叔母さんのおっぱいは、私の唾液でベトベトになっていた。
「喉が乾いたでしょ、そこにジュースがあるから飲んで」
私はペットボトルのジュースを飲んだ。
一気に半分ほど飲んだ。
「ああ美味しい」
叔母さんはそんな私を寝ながら見て
「赤ちゃんにおっぱいを吸われるって、こんな感じなんでしょうね」
ジュースを飲んで落ち着いた私は、トランクスの前がカウパー液でビショビショになってることに気づいた。
「先走りがたくさん出たんだね」
「先走りって言うの?」
「そうよ、精子が出やすいように先に出てくるから先走り」
「へぇ」
「気持ち悪いでしょ、脱いじゃいなさい」
叔母さんにトランクスを脱がされ
「今度は叔母ちゃんがお返ししなきゃ」
叔母さんは風呂場の時のように、優しく撫でた後口に含んできた。
風呂場では座っていたから、その様子がわかっていたが、寝転んでいると軟体生物が分身を這いずり回っているようだ。
さっきあれだけたくさん精子を出したせいか、ちょっと冷静に叔母さんの舌使いを堪能出来ている。
「叔母さんのあそこが見たい」
風呂場が見たおま○こを見たくて堪らなくなり、叔母さんに声を掛けた。
叔母さんはこちらを向いて、ニコリと笑い一度座ってからパンティを脱いで、四つん這いになってさっきとは反転した体勢になった。
叔母さんのおま○こが目の前に現れた。
お尻の下側に手を当てて、じっと見つめた。
画像では何度か見たことがあったが、それともちょっと違うような、同じような変な感じがした。
「触ってもいい」
叔母さんは答えず、おちんちんを2回キュッキュッと強く吸ってきた。
割れ目のビラビラを触り、筋に沿って指をなぞり、先端の膨らみを触った時、叔母さんの身体がビクンとなった。
「ごめんなさい、痛かった」
叔母さんはおちんちんを舐めるのをやめて
「1番敏感なところなの、痛くはないけど指を濡らして触ってちょうだい」
私は人差し指を入念に舐めてから、もう一度膨らみを触った。
「ふんっ」
触るたびに叔母さんの鼻息が漏れた。
そのうち叔母さんの割れ目から液が溢れてきたので、もう指を濡らす必要もなくなってきた。
コツをつかんできた私は、液が出てくる割れ目から液をすくって、膨らみに刺激してみた。
リズミカルに指を動かすのが楽しかった。
叔母さんの鼻息とシンクロして、叔母さんの口のピストン運動もシンクロしていた。
「信ちゃん、舐めてほしい」
叔母さんは腰を下げて、私が舐めやすいようにしてくれた。
ちょっと首を持ち上げて、膨らみを中心に舐めまくった。
途中からはどこを舐めてるのかわからないくらい、一心不乱に舐めて舐めて舐めまくった。
首が疲れて舐めるのをやめると、口のまわりから鼻の頭まで叔母さんの滴りでビショビショになっていた。
二人はベッドの上に座り、一休みすることにした。
叔母さんはビショビショになった私の顔を、タオルで拭いてくれた。
拭いたあと、私の鼻の頭をツンツンと突いてから
「信ちゃん、すごく気持ち良かった、ありがとう」
「叔母さんのも気持ち良かった、でも舐めるのに夢中になっちゃった」
「信ちゃんこのあとどうする?」
「口でしてほしいなら横になって」
私は少しだけ沈黙してから
「叔母さんに入れたい、初めては叔母さんがいい」
叔母さんは目を潤ませながら
「わかったわ、これは二人の秘密」
「もちろんお父さんにも秘密にするから」
叔母さんは横になり、私はどうしていいかわからず座っていた。
「信ちゃん、もう一度しゃぶってあげようか?」
「ううん、もう大丈夫、もうしっかり固くなってるから」
叔母さんは優しく笑いながら
「ゆっくり上にきて」
私は叔母さんを見下ろすように、四つん這いで叔母さんの上になった。
叔母さんは私のおちんちんを手に取り、ゆっくりとおま○こにあてがった。
「ゆっくりと腰を沈めて」
言われた通りに腰をゆっくり沈めていく。
おちんちんの先が少し抵抗を受けて、トゥルンと抜けるとスーッと吸い込まれていった。
温かいというよりちょっと熱い叔母さんの中にスッポリと入ってしまった。
「どんな感じ」
「うん、すごく温かい」
「叔母ちゃんも久しぶりだけど、信ちゃんのおちんちんも熱くて素敵よ」
しばらく動かずに、一体感を噛み締めていた。
「動かしてもいい」
「いいわよ、でも久しぶりだからゆっくりお願いね」
私は慎重にゆっくりと動き出した。
何往復したら、スムーズな動きになってきた。
「信ちゃんがたくさん舐めてくれたから、久しぶりでも痛くないわ」
スムーズになったので、私は腰の動きを早くしてみた。
スムーズとはいえ、おちんちんへの刺激はオナニーなんかとは比べ物にならない気持ち良さだった。
叔母さんの顔を見ると、目を閉じて口をギュッとしていた。
AVで見たようなアンッアンッと声は出さないんだ。
たぶん血縁関係は無いとしても、叔母と甥の禁断の行為に、罪悪感もあったのかもしれない。
私は気持ち良さにピストン運動を加速していった。
もう限界だ。
そう思った時、ハッとした。
「叔母さん、中に出ちゃうよ」
叔母さんは目を開けて
「大丈夫、今日は中に出してもいい日だから」
「もしかしてそれも計画してたの?」
叔母さんは笑うだけで何も言わなかった。
私はラストスパートに向けて、スピードを上げて、スライドも大きくなった。
叔母さんもフンッフンッと鼻息が荒くなってきた。
「ウウッ〜」
私は叔母さんの中に一気に放出した。
さっきあれだけ出したのに、同じくらいの大量な精子がドクンドクンと波打ちながら。
私は入れたまま、叔母さんに覆い被さった。
よくやったという感じで、頭をポンポン撫でてくれた。
息が収まるまでそうしていて、小さくなったおちんちんが叔母さんの中から、スルリと抜け落ちた。
「先にお風呂で流してくるね」
叔母さんはそう言って部屋を出て行った。
私は初体験の余韻に浸っていた。
叔母さんが風呂場から出てきたので、代わりに風呂場へ入った。
シャワーを浴びて、おちんちんを洗うと、精子の残りがトロンと出てきた。
風呂場を出ると、叔母さんがタオルを持って待っていてくれた。
丹念に身体を拭いてくれて、おちんちんを拭く時に
「よく頑張った」
とツンツンと突いて笑った。
「お昼ご飯どうする?」
「うーんどうしよう?」
「近くに美味しい鰻屋さんがあるから食べに行こうか」
「ウナギ大好きです」
「お父さんからお小遣いたくさんもらってるから贅沢しようね」
「今日も阪神戦見に行くから何時に出ようか?」
「・・・・」
「何時にする?」
「叔母さんとまたしたい」
「じゃあ鰻屋さんに予約する時に、肝焼きも頼んでおくね、精力付けなきゃね」
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(2020年05月28日)
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