体験談(約 17 分で読了)
【高評価】出張で個室ビデオに宿泊した時に女性客とやれた話(1/3ページ目)
投稿:2021-12-09 20:30:36
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
数年前の出張の時、その仕事は4日間だけだったのでビジネスホテルは使わずに個室ビデオ店に3泊することにした。
個室ビデオ店は、その名の通り個室で、共同ではあるがシャワーもあり、それでミッドナイトプランで1900円と破格の値段だからだった。
本来の利用目的は、まず受付する前にDVDか漫画・雑誌等を選んで取り、受付でプランを選んで入室。
知っている方も多いだろうが、DVDも雑誌などの9割はエッチなものだ。
そして防音の個室の中でそれらを見ながらシコシコシコ‥
と、まぁ、普通はこういう利用方法だ。
俺は、初日こそムラムラしたのでエッチなDVDを選んでシコったが、二日目は話題の恋愛邦画を借りて感動の涙を流して寝付いただけだった。
ビジネスホテルと大きく違う点は、予約ができない事。
満室になる前になるべく早く行きたいのだが、19時以降の受付でナイトプラン(2300円)、21時以降だとミッドナイトプラン(1900円)なので、遅ければ遅いほど安いのだ。
そこが悩ましい所なんだけど、初日・二日目は平日だったので22時頃に入室して安いミッドナイトプランで行けた。
しかし最終日は土曜日。店員に聞いたら結構早めに満室になることもあるそうだったので、仕事の疲れもあって19時に個室ビデオ店に入室することにした。
DVDなどを見ずに、シャワーを浴びて寝るだけでよかったのだが、受付する際は必ず最低一本は借りないといけないルールらしい。
そんなこと初めて聞いた俺は、別に見なければいいだけなので適当に近くのDVDをどんなものかも確認せずに手に取り受付へポイと渡した。
「じゃ、これ」
「ハイ、ありがとうございます。プランはどれになさいますか?」
「ナイトプランで。」
「かしこまりました。では、お会計は‥」
そんな感じで受付を済ませて、部屋は123号室へと指示された。
さっきのDVDをカゴに入れ、部屋番号と滞在時間の書いてあるレシートのようなものをカゴに挟まれて渡された。
「ごゆっくりどうぞ」
もう連続三日目となれば、その店のシステムはわかっている。
俺はレジ横にあるブランケットを二つ取ろうとした。
一枚は丸めて枕に。もう一枚はタオルケットがわりに。
二日間で編み出した技だ。
しかし、ブランケットを取ろうとした時にシャワー室を見ると、ちょうど一人の客がシャワー室から出てきた。
そして入れ替わりで店員が清掃道具を持って中に入った。
個室の数は40部屋くらいあるのだが、シャワー室は二つしかないので、夕食前後の時間帯はシャワー室争奪戦になるのだ。
今がチャンスだった。
俺は急いで自分の123号室へ行き、中に入って車の鍵だけを置いてシャワー室へ向かった。
そして店員が中を清掃している扉の前に立ち、誰にも順番を取られないように確保出来た。
間もなくして店員が出て来たので、即シャワー室を利用する事ができたのだった。
俺はのんびりとシャワーを浴び、髭を剃ったり髪をドライヤーで乾かしたり、なんだかんだ30〜40分は経っていたかもしれない。
タオルを首に掛け、あとは寝るだけの部屋へと帰ってきた。
扉を開けようとすると、鍵がかかってる‥?
確か、何も置かないでシャワー室へすぐ行ったから鍵も掛けなかったはず。
あれ?車の鍵だけは置いたから、一応鍵掛けたんだっけか?
いや、鍵掛けようとしたけどやっぱいいやって掛けなかったような‥
シャワーで温まったからか、眠いからか、なんだか頭が上手く回らない。
まぁ、どちらにしても鍵を開けようと、カゴに付いてる部屋の鍵でカチャっと開けた。
ドアノブを回して部屋に入ろうとすると、3畳程の部屋には不釣り合いな50インチのテレビの灯りが目に入った。
え?
と思ってテレビを見ると、完全にエッチなDVDの映像が流れているではないか。
男が女のケツを叩きながら立ちバックでパンパンしている映像。
は?なんで?
そう思って扉は半開きのまま、俺は固まってしまった。
マット敷きになってる床を見ると、座椅子に座っている女性が背を向けている。
覗き込むと、女性は裸のようだった。
そして部屋中にブィィィィィィンと電マの音が鳴り響き、女性の耳にはイヤホンがされていた。
扉を開けてからココまで、ほんの一瞬の出来事。
時間にして2〜3秒か
俺は扉を静かに、しかし素早く閉めた。
そして扉の外に貼ってある部屋番号を確認してみた。
「123‥号室だよ‥なぁ‥」
そもそも、俺が持ってる鍵で開いてるので、部屋を間違えているはずがないんだ。
な、なぜ?
誰なんだ?
ってか、こういう所に女性の客っているんだ?
で、どうする?どうする?
扉を閉めたドアノブを握ったまま、そんな事が頭がの中をぐるぐる回っている。
俺は、もう一度中を見てみようと、そ〜っと扉を少しだけ開けて覗いてみた。
「あっ///‥いやっ‥」
やはりDVDを見ながら全裸でオナしている女性がいた。
なぜ全裸だとわかったかというと、扉横のハンガーに着ていた服が丁寧掛けてあり、床にはブラとパンツが脱ぎ捨ててあったからだ。
また静かに扉を閉めて、廊下で考える。
どうしよっか‥
数分間は固まったまま動けなかった。
店員さんに言おうかも考えたが、さっき覗いた時の映像が目に焼き付いて離れなかったので、思い切って入ってみる事にした。
ガチャガチャ、バタン!
「ふぅぅぅ」
ため息をつきながら、バスタオルで髪の毛を拭く小芝居をしながら背を向けるように部屋に入った。
ドアもワザと強めに締めて、音と振動でわからせようとしたんだ。
そして内側から鍵をカチャっと掛けて振り向く。
ここからは驚いたフリをしなくてはならない。
暫くは演技を。
「は?‥え?」
「・・・⁉︎」
女性はさすがにドアの締まる音で気付いたのか、全裸の身体を丸めて、物凄く驚いた表情でこちらを見た。
「だ、だれ?なにやってんの?」
女性はイヤホンをパッと外し
「な、なんですか?入ってこないで!」
と、叫ぶように言ってきた
「ここ、俺の部屋なんだけど‥?」
「違います!私のです!出てって!」
「いやいや、ここ123号室だし。ホラ」
俺は鍵に付いてるフダに123と刻まれた数字を見せた。
女性が持っているカゴには122と書いてあるのが目に入った
「あんたの部屋、隣じゃない?」
右隣の方を指差して言った。
女性は混乱している様子で
「え‥?私が間違えてるんですか?」
「だと思うよ。だって今、この鍵でここ開いたんだよ?それが証拠だよね。」
「ちょ、とにかく少し後ろ向いててくれませんか?」
ブラとパンツを拾いながら俺を睨みつけるように言ってきた。
後ろ向きで体育座りをしているので、この角度からは大事なところは一切見えないのだが、あからさまにジロジロ見過ぎたか。
「あ、あぁごめん。」
後ろ向きまではいかなかったが、一応横を向いてあげた。
「えーっ‥なんで‥‥入る時鍵開いてたし‥マジ最悪」
なんか、自分は悪くない的な感じ、なんなら裸見られて被害者。という態度だった。
なんかその態度がカチンときた。
「あ、あのさ、ここは俺が金払って入ってる部屋だから、不法侵入なのはソッチだからさ。」
チカンだ、覗きだ、と騒ぎ立てられないように、ソッチが悪いんだからな?という話し方をした。
「ふ、不法侵入って‥」
「いや、そうじゃん?ここは俺が借りてる部屋なんだし。もしかして泥棒しようとしてた?」
「ど‥どろぼ‥するわけないじゃん!」
「なんにしてもさ、勝手に部屋に入られてるのは俺な訳!」
「と、とにかくすぐ出ますから!そこのハンガーの服取ってくれませんか?」
少し威圧的だった女性が敬語に変わった。
自分が部屋を間違えた事を受け入れて来た証拠だと思った。
ここで俺はスマホを出し、カメラアプリを起動しながらこう言った。
「お店の人に連絡して警察呼ぼうかな」
「はぁ?なんで?やめて!」
「なにか盗られてないか調べないと。不法侵入の泥棒さんに。」
「なにも盗ってないから!」
「普通、盗んでても盗ってないって言うでしょ。」
スマホで電話を掛けるフリをして、カメラアプリで動画撮影のスタートを押す。
ピロリン♩
動画撮影の開始音が鳴ってしまって、少し焦ったがそのままカメラレンズを女性に向けた。
「証拠動画を撮っとかないとな」
「ちょっと!お願い!やめて!」
体育座りからさらに顔を伏せて小さく丸く、隠れるように壁際で小さくなってしまった。
俺はサンダルを脱いで入室し、説明の声を録音する様に女性に近付いて行った。
「えー、俺の部屋は123号室。この鍵にも伝票にも123と書いてあります‥が、俺がシャワーを浴びてる隙に不法侵入者がいました‥この人です‥」
「お願い!ヤメテ!」
カメラを近付けてみたり、上下左右とアングルを変えて映しまくって、さらに説明を続けた。
「不法侵入した上に、全裸になってエッチなDVDを見ながらオナニーをしていたみたいです。よく空き巣が入った家で風呂に入ったりする話を聞きますが‥それと同じでしょうか」
「違うからっ!」
俯きながら必死に否定している
が、関係なく続ける。
「このDVDは‥SM系ですねぇ。旦那の上司に三日間犯され続けて堕ちた妻‥だそうです。」
まだ流れ続けてるテレビ画面を映すと、妻が騎乗位で腰を振って喘いでいる場面だった。
「ちょっと!ほんとヤメテ!」
女性はリモコンを急いで手にとり、電源ボタンでテレビを消してしまった。
「‥と、まぁ、こんなDVDを見て、これでオナニーをしてました、と。」
今度は電マをドアップに写した。
よく見ると、電マの頭の部分はびしょびしょに濡れていた。
そして座椅子に目を映すと、座面もしっかりと濡れていて、明らかに潮を吹いた跡だった。
「うわぁ‥潮まで吹いてますよ。相当感じてヤッてたみたいですね」
「ねぇもうほんとお願い!」
女性は手を伸ばして俺のスマホを取り上げようとして来た。
俺はサッと避けてまた女性を写映した
「あっ!今度はスマホを盗まれそうになりました!」
「違う!変な所撮ろうとしてるから」
ここで俺は撮影をやめて立ち上がった。
「あのさ、悪いのはソッチなのわかってる?」
「間違えただけじゃん。私が悪いとか‥」
「あのね、世の中、犯罪を犯した人が"間違えただけです"で許される訳ないんですよ。」
「犯罪」という言葉にビクっとしていた。
「お願いだから許して‥‥」
「じゃぁ最後に、本当に何も盗んでないかカバンだけチェックさせてもらうね」
そう言って、女性のバックに手を伸ばした瞬間、飛びつくように俺の両手を掴んできた。
「バックはやめて!」
今まで座椅子に体育座りで膝を抱え、後ろ向きだったのでほとんど身体は見えてなかったのだが、膝立ちになり両手で俺の両手を抑えている今、ほぼ無防備な状態で身体の正面が丸見えだった。
「うわっ、イテテテテ」
物凄い力で俺の両手をバックから離そうと、全体重を掛けてくる。
「ほんとに何も盗んでないんだから、バックはヤメテ!」
「だーかーらー、俺が確認しないと信じられないんだって!」
少し強めに言うと、女性は泣きそうな顔になってきた。
「もう‥ほんと‥お願い‥」
掴まれてる手の力が抜けて来た。
「じゃぁ、確認させてよ。すぐ終わるし」
「もう‥‥じゃぁ早くしてよ」
やっと手を離してくれた
「またさっきみたいに飛びかかって来られても嫌だから、壁に向かって立って、壁に手をついて!」
警察などが、凶器を持っていないか確認するポーズだ。
「わかったから早くして。」
女性は壁に向かってくっつく様にピッタリと立った。そして手を胸の前辺りで壁についた。
「違う違う!手はこうして身体も壁から離して!」
自分でポーズを取り、女性に真似させた。
そう、裸で女性がこのポーズを取れば、立ちバックで入れられる前のような感じ。
俺はその後ろに座りこみ、バックを見ようとするが、あえて行動を遅くして女性の身体を舐め回すように見ていく。
全体的に細いスレンダー
ロングの髪は赤みがかった茶系。
でも、お尻は小さくて丸くてなかなかいい。
クビレもちゃんとあり、背中には肩甲骨が浮き出ている。
さっき腕を押さえられた時にチラッと見えたが、お椀型の胸はBカップくらいだらう。
そして多分パイパン。毛が無かったように思えた。
俺は少し下から覗き込むようにアナルやおまんこを見ようとすると
「ねぇ‥早くして‥お願い‥」
懇願するように女性がせかす。
「じゃぁ確認させてもらいますね」
とりあえずバックを開ける。化粧ポーチ・飴の袋・スマホ・ハンカチ‥最後に財布を出して開ける。
中の免許証を出してスマホで写真を撮った。
カシャ
「やめて‥撮らないで‥」
「ふぅん‥飯塚あけみ‥住所は‥埼玉県**市‥」
「ダメ‥やめて‥」
「ん?この袋はなんだ?」
なんか100円ショップで見たことあるような、安っぽい袋にゴツゴツした物が詰まっている。
開けてみると、中身はバイブ・ディルド・ローター・首輪・手錠‥など、エログッズが入っていた。
こんな物持ってんだ?など言ってやろうかと思ったが、あえて何も言わずに袋からバイブなどを全部出して広げた。
そして振り返り、あけみの後ろ姿をまた観察する。
脚を広げて壁に手をついてる女性を後ろから眺めるその光景は、まさに興奮を掻き立てるには最高のシチュエーションだった。
少し下から覗き込むと、アナルとおまんこが丸見え。
少し顔を近付けて見てみると、さっきオナニーをしていたからか、おまんこの周りは濡れているようだ。
もう、俺のちんこもギンギンになってしまった。
俺は立ち上がると同時にTシャツを脱ぎ、スウェットとパンツを同時に下げて、一瞬で全裸になった。
「とりあえず何も盗んでないのは確認出来たよ。」
壁に手をついてる全裸の女性の真後ろで全裸で仁王立ちをしている状況。
もう俺の頭は完全にスイッチが入った。
あけみをよく見ると、さっきよりも身体をもっと反っていて、明らかにケツを突き出してるように見えた。
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(2020年05月28日)
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