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【評価が高め】寝取り危険日生中アリの大乱交(1/2ページ目)

投稿:2021-09-11 15:10:53

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ユウ◆NFUHUCg(兵庫県/20代)

大学でサークルを立ち上げた。

もう解散したが、「女子水泳サークル」を立ち上げた。

立ち上げたと言っても非公認のサークル。

元々うちの大学にはインカレを目指すタイプの競泳部があったが、それとは違って「泳ぎを楽しむ」「海やプールでおぼれない」という名目で立ち上げたサークルだ。

実態はお察しの通りヤリサー。

しかも男は俺一人だけの実質ハーレム。

女子サークルという名前だから男は全く寄り付かないし、彼氏持ち女子が入ってても彼氏は全く怪しまない。

常に10~15人の女の子がメンバーにいた。

学内のかわいい子に声をかけて人数を増やし、やりたい時に都合のつく女の子を呼んでいた。

性病こそなかったが、避妊失敗した回数は8年間で優に20回は超えている。

危険日関係なく生中出しが当たり前だったから、そもそも避妊する気がなかったっていう方が正しいかw。女の子からゴムお願いされたらしてたけど。

メンバーの数人は出来婚で学生結婚したり、大学中退するメンバーもいたが、サークルには来ていたので2人目ができることもあった。

運のいいことに今だバレていない。

大学と駅の間のマンションの一室を借り、金を出し合ってヤリ部屋を作った。

この部屋で夜通し中に出して妊娠したことも両手では数えきれない。

3回生のある日、女の子5人とカラオケに行った。

A。彼氏持ち1回生貧乳可愛い系。

B。彼氏なし同級生乳は普通可愛い系。

C。彼氏持ち1つ上巨乳美人系。

D。彼氏なし同級生巨乳ビッチ可愛い系。

E。彼氏持ち1つ下乳は普通美人系。

酒も入り、徹夜でカラオケに遊びに行った。

普通に歌い飽きてきたら、手マンカラオケ勝負になった。

俺の前に女の子が座って、俺がおっぱいを揉んだり、マンコの中に指を入れながら歌って、誰が一番点数が高いかの勝負。

一番点数の高かったAに「ご褒美」

ロックの外れている非常階段へ連れて行く。

5階の踊り場から地上を見下ろすと、路地裏をショートカットで通り抜ける人が数人見られる。

Aの下着を片足だけ外し、ショートスカートをたくし上げる。

小さなお尻の割れ目から太腿に汁が垂れ落ちていく。

「本当にここでするんですか?(笑)」

「ほら、喋ったら下の人にバレるで。」

ベルトを外し、自慢のムスコを曝け出す。

Aの手を取り、チンポを握らせる。

「彼氏はこの半分くらいやったっけ。」

Aは小さくこくんと頷く。

マンコはぐっしょりと濡れきっていて、いつでも男を受け入れられるようになっていた。

そういえばAとするのは2月ぶりくらいか。

ここ数週間はAの方から誘ってきていたな。彼氏とは満足できないって。

Aの尻をおさえ、後ろから一番奥までひと思いに貫いた。

とても熱い。風呂の中にチンコだけ突っ込んだみたいな熱さ。

ふらつくAは手すりにつかまり、鉄の足場で2,3回ヒールで音を立てた。

カンッ、カンッ。

「お、、、きい…。」

案の定、地上を見下ろすとたまたまそこにいた男二人がこちらを見上げていた。

「あれヤってねえ?」

バレたみたい。

俺はAの陰に隠れて見えていないが、Aの顔はまる見えだ。

だがAは声を出さないようにするだけで必死のようで、見られていることに気付いていないみたいだった。

一番奥で子宮を揺らすように小刻みに揺らす。

最近のAはポルチオが開発されつつある。

手すりを掴むのと反対の手で口を覆って必死に声を堪えているが、揺する度に荒い鼻息が漏れている。

5分ほどポルチオをこねくり回したら、マンコが締まってAの身体が強張った。

ああ、イったな。

それを見て少し腰のペースを上げる。

「待っ、今イったばっかり…!」

「下の人に聞こえるで。」

ようやく下から見ている男二人に気付いたらしく、更に締まりが良くなった。

他の女の子も待たせているから、今回は我慢せずにそのまま黙って中に出した。

Aから離れると、Aは手すりに寄りかかる。

マンコの中に指を入れ、内側から掻き出すと指先に精子がまとわりついていた。

「あー…、今日危ない日なんですよねー…。」

「へー。じゃあまたピル飲んどきなよ。」

「はい…。」

Aはポーッとしながら着るものを直し、部屋に戻る。

足取りのおぼつかないAは俺と腕を絡めながら歩く。

「せんぱーい、後でホテル行きましょ…♡」

まだ18歳なのにAはセックスの気持ちよさに目覚めて発情していた。

カラオケの部屋に戻ると、メスの匂いがプンプンしていた。

手マンカラオケで火が付いたのに15分ほどおあずけを食らっていた女子4人は、俺とAがいない間はオナニーカラオケをしていたらしい。

「Aがホテル行きたいらしいけど、一緒に行きたい人ー?」

当然全員が手を上げた。

ホテルで俺がシャワーを浴びている間に、女の子たちにひとつ指示を出した。

彼氏にラブホ女子会の自撮りを送ること。

今から彼女が生中されるとも思わないアホな彼氏君たち。(笑)

「誰か返事返ってきた?」

Eの彼氏からは速攻で帰ってきたらしい。

「あたし返ってきた~。」

彼氏からのLINEには「楽しそう!女子水泳のメンバー?」

「そう!女の子ばっかりでラブホ女子会!」

簡単なやり取りだけあって会話は終わっていた。

「カラオケでAの次に点高かったのって誰やったっけ。」

「わたしー!」

Bが名乗りを上げた。

服も脱がずにパンツだけ脱いで、俺の上に跨ってきた。

「あぁ…久しぶり…」

Bとするのはおよそ半年ぶりだったか。

どこかの会社の若社長(次期社長?)の愛人としてマンションや生活費をもらっているらしいB。

以前から俺と関係はあったが、半年前に酔った勢いで初めて生でシてからは関係が途絶えていた。

俺との関係は清算したものと思っていたが、今日はノリノリでホテルまで来た。

「ん…♡おっきぃ…♡」

「社長は租チンなんか?」

「めっちゃちっさくはないけど…物足りない。」

男とは手をつないだこともありません、みたいな顔をして俺の上でグリグリと腰を振る。

スカートで隠れている分、結合部が見えずにめっちゃエロイ。

童貞を殺すタイプのファッションが好きなBは、肩まで肌を露わにし、胸が強調される服を着ていた。

肩で息をしながらBが俺に倒れてきた。

酒のせいか動いたせいか、汗で髪は頬に張り付いていたのが色っぽかった。

俺の耳元でささやいた。

「社長、出来たら認知するって。」

Bは体を起こし、俺と手をつなぎながらガニ股で腰を振る。

「今日は危ない日だから、ね…♡」

程なくして俺は射精した。

もちろん、Bの一番奥に。

「あ……♡びくびくしてる…。」

俺は精子が強い。

危険日に中に出して外したことがない。

たぶん子宮の入り口目の前に射精してるとか、射精した後も逝かせてるから精液を子宮内に吸い込むんだろうとか勝手に思ってる。

いずれにしろ、Bは2か月後には妊娠検査薬陽性の連絡をくれるだろう。

社長もまさか、女子大と女子水泳サークルにしか顔を出してない清楚な愛人が自分以外の種で孕むとは思ってもいないだろう。

休みたいというBをソファに寝かせ、AV鑑賞をしていたACDEに裸のまま話し掛ける。

「Bの次はだれがしたい?」

「次はC先輩じゃなかったっけ。」

Aが言う。

そのCは顔を真っ赤にしながら俺の股間を凝視していた。

実は今回のメンバーの中でCとだけは肉体関係がない。

1年以上付き合っている彼氏が浮気したのをきっかけに、普段のセックスの不満も爆発。

Eの勧誘に応じてサークルに入った。

「え、みんなこんな大きいの大丈夫なん…?」

「優しくしますよ。」

「えー、むりぃ…。怖い…。」

CがビビるのでDと先にしようと思ったが、EがCに言った。

「でも先輩、赤ちゃんはもっと大きいけどオマンコ通って出てくるから大丈夫ですって!」

「確かに。中学生みたいな体の子も大丈夫ですからね。」

「先輩、彼氏が浮気してた時、絶対やり返すって言うてたやないですか。」

Cはビビってはいたものの、覚悟を決めて脱いだ。

「先輩、やっぱおっぱいおっきいですね。」

「ん…ありがと。」

Cはピンクの下着のみになり、ベッドの上で女の子座りで座った。

「ゴムはつけてな。」

「わかりましたよ。」

Cの口元に半立ちのチンポを突き出した。

Cの息が亀頭にあたるくらいの近さ。

Bの愛液と精液にまみれている。

「綺麗にして。」

「えっ…。」

困惑している様子だが、払いのけるようなことはしない。

先っぽをCの唇に当てる。

「フェラ。」

「ん…。」

髪をかき上げ、先っぽだけ口に含んだ。

「おっひぃ。」

エロい。

まゆをひそめながら、ゆっくりと口の中に収めようとする。

しかし、半分ほどでおえっとして離れた。

「おっき…(笑)彼氏のなら全部できるのに。」

「彼氏のは小さいってことやん(笑)」

「いやー、ん―…そうかも。(笑)」

Cも緊張が解けてきたのか、酒が回ってきたのか、笑うようになった。

「できるとこまででいいんで、きれいにしてくださいよ。」

「ん。」

もう一度Cは半分ほどチンポを口に含み、カリ首から出口までチロチロと掃除する。

先っぽ半分を口で掃除し終え、口を離した。

「んー、てっひゅちょーらい。」

俺の後ろに置いてあるティッシュを所望した

「ダメ。飲み込んで。」

「んー!?」

「飲み込んで、ほら。」

ごっくん。

「あー…飲んでしまった。」

「精子飲んだことある?」

「ううん、初めて。」

「喉の奥から精子のにおいするやろ。」

「うん。(笑)」

「ほら、根本のもう半分も。」

片手で竿の先を支え、焼きトウモロコシを食べるように、ついばむように根元もきれいにする。

「すごい…重い。」

「重い?」

「うん…、パンパンのペットボトル持っとるみたい。」

ああ、ちんぽの話か。

おそうじフェラを終え、Cを仰向けで寝かせる。

「腰上げて。」

「いや…恥ずかしい…。」

口では拒否しつつ、腰を浮かせて下着を下ろす。

マンコは糸を引き、陰毛もべちゃべちゃに愛液でまみれていた。

フロントホックを外し、Fカップが御開帳。

「先輩、マンコも乳首もきれいですね。」

Cは彼氏しか男を知らないこともあり、きれいなピンクの乳首だった。

入れる前にCの口に近づいた。

「口にチューは…ダメ…。」

「口はダメっすか。」

「それは本気になるから…。」

「…分かりました。」

Cの首筋にキスをした。

長い髪からはホテルのシャンプーの匂いがした。

「じゃあ先輩これ付けてください。」

ショルダーバッグから一つゴムを出す。

サイズはLLだ。

「でかっ。」

「それでもまだキツいんすよ。」

直径45㎜だが、もう5㎜欲しい。

膝立ちになってCににつけてもらう。

Cは「すごー。ふとー。でかー。」と半ば無意識に呟いていた。

根本まで無事装着したら、またCを仰向けにする。

素股で裏筋にまんべんなく愛液を塗りつくし、先っぽを穴に当てる。

「ゆっくり入れますからね。」

亀頭だけ入れると、Cはシーツを掴み歯を食いしばった。

「おっき…!」

思った以上に痛そうだったので、腰を進めるのをやめて亀頭だけ入ったまま止めた。

「大丈夫ですか?」

Cは肩で息をしながら涙を流していた。

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(2020年05月28日)

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