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体験談(約 12 分で読了)

【評価が高め】会社の先輩の嫁でありセフレのM美に中出しした(1/2ページ目)

投稿:2021-07-03 22:13:09

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本文(1/2ページ目)

ひろ◆EYdSWWU

先日、以前よりセフレ関係にあった会社の先輩の嫁(この嫁も所属部署は違うが同じ会社)のM美からメールが来た。

ちなみにM美のプロフは、年齢は40。身長150位の小柄のちょいぽちゃ。だけど、くびれはある。胸は、本人はDと言っていた。旦那は以前、俺が別の部署にいた時の先輩。そして、M美は俺の後輩。

「今日の帰りどうですか?」

M美が言うには、エッチの方が淡白らしくつまらないとの事なので、毎回こんなメールが来ると何かしら命令する事がある。

「まだお昼前かぁ、じゃあ、今から上も下も下着を取って、終業まで仕事してよ。あっ、下着取ったらその姿をメールしてね」

「午後から外に出るけど、それでも取らなきゃダメ?」

「出来ないなら、あわないよ」

「分かりました。ちょっと待ってて」

とメールが来て、20分位経った頃、会社のトイレの個室で全裸のM美の写真が来た。

それがなんかエロくて、すぐに勃ってきちゃったので

「ちょっとエロすぎ。お昼に抜いてほしいよ」

とメールしたら

「じゃあ、場所を探して連絡してね」

と来たので了解のメールした。そして、お昼に空いている場所を探した。ちょうど、空いている会議室があったので、M美にメールして時間を待ちました。あと、脱いだ下着も持ってくるようにもメールしました。

お昼になり空いている会議室へ。そこは会議室とは名ばかりの、今は物置のようになっていて、ほとんど人の出入りのない部屋。まあ、たまに誰かが来る程度。

その部屋に入ったら、すでにM美が来ていて

「遅い、俺さん!」

「俺もこれでも急いで来たんだよ。で、ここは?」

その日は膝丈の紺色のスカートにピンクのシャツだった。いきなりスカートの中に手を入れて、割れ目に指を入れたらすでにトロトロ状態だったので、

「なんだよ、これ。1人でしてたのかよ?」

と言いながら、指を掻き回したら

「だ、だめ、、俺さん、が悪いんだ、よ、、」

「なんでよ、恥ずかしくなりたい、とか、て言ってたじゃん。うれしいんだろM美?」

「そ、それは、、、」

「旦那じゃ、こんな事してくれないだろ?」

「う、う、ん、、あっ、、あの、、あっ、」

「なに、どうしたの?」

「旦那が、、あっ、旦那が、、、あっ、、」

「先輩がどうしたの?」

と言いながら、俺のベルトを外してズボンを脱がし、パンツの上から触り出した。

「昨日、、誘って、、き、きたんだけど、、、あっ、、結局、、、あっ、、」

「どうしたの?結局?」

と言って、四つん這いにしてスカートを捲り上げ、指二本でズコズコしてあげたら

「あっ、あっ、あんっ、あんっ、、勃たなかった、、勃たなかったから、、、わ、わたし、、」

「ここが欲求不満◯なんだな?」

「う、、あっ、、うん、、」

「で、早く舐めろよ、お前は今はイかしてあげないけどな(笑)」

「あっ、帰り、、帰りのホテル、ホ、、ホテ、、ホテルで、、」

「ホテルで恥ずかしくて、気持ちいい思いさせてやるから、早くしゃぶれよ」

と言って、パンツを脱いでそこにあった椅子に座って足を開いたら、その間に入って膝をついて座り咥え

ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ

と口を窄めてフェラをしだしたので、シャツのボタンを外した。キャミの下はノーブラだったので、乳首をつねったり胸を揉んだりして

「なぁ、先輩、お前がこんなに変態だって知ってるのかな?」

手で扱きながら

「知らないよ、フフッ、、あの人、つまらないから」

「そう言うなよ。俺は先輩にはお世話になってんだからよ。M美が頑張って気持ちよくしてやれよ」

「で、旦那で気持ちよくなれない分を、俺さんが気持ちよくしてくれる?」

「ああ、してやるから、早く咥えろよ。昼ご飯食べられないだろ」

と言って、頭を掴んで無理矢理咥えさせて、強制フェラをさせ

んふ、んふ、、ジュプッ、、ジュプジュプジュプッ、んふ、んふ、、

と玉を揉みながらのフェラ。

俺もだんだん射精感が込み上げてきて、

「出そうだよ、口に出すぞ」

「ふん、だひぃて、、んふ、、だひぃて、、」

「出る、、んっ、んっ、」

と口の中に出しました。

それをM美は飲み込んで

「旦那にもここまではしたくないなぁ、でも、私、どうしよ?ムラムラしてるよ?」

「それで仕事しろよ。きっと帰りのホテルの中ではすっごい気持ちいいからよ」

と言って身支度を手伝って

「意地悪!でも、期待しちゃうからね」

「いつも期待以上だろ?」

「うん」

「あっ、それと脱いだ下着は?」

「パンティだけ持って来たよ。ブラは無理だよー」

と、脱いだピンクのレースのパンティを出したので、それを奪ってM美の目の前で広げて

「エロいの履いてるなぁ(笑)これ、この部屋にある時計の所に一緒に吊るしてやるよ」

「ちょ、ちょっと待ってよ。」

「何嫌がってんだよ。このパンティを見つけた誰かのおかずになる事を想像してみろよ?」

「で、でも、、」

「このパンティは俺にプレゼントしたと思って諦めろ。そして、この会社の誰かのためになったと考えろ!」

「という事は、誰かがこれで1人でする、て事かな?」

「て事だ。人のためになるし、何よりお前もうれしいだろ?」

「うん。でも、それを想像したら仕事にならないかも(笑)」

と言ってキスをして会議室を出ました。

そして午後の仕事が終わった。社員の駐車場へ向かうと俺の車の隣にM美の車が止めてあり、すでにM美が車の中にいた。そして、それぞれの車で駐車場から15分位離れたショッピングモールの駐車場へ向かった。

ショッピングモールの駐車場へ着くと俺の車の助手席に乗り、そこから更に20分位走った場所にあるラブホへ向かった。

車内では、すでにエロモード全開のM美だった。午後からノーパンノーブラでの外回りは恥ずかしかったけど興奮する、内股にお汁が垂れてくるのが分かったとか、やっぱりお昼にイかされたかったとか、そんな話をしていた。まぁ、ラブホに着いてからこれをネタに虐めてやればいいかと思い、笑顔で聞き続けていました。

ラブホに着き車から降りて、M美が腕を組んできたのでそのまま中へ入った。キャッキャ言いながらちょっとSMもいいかもー、そんなんやった事ないけどねー、とか言いながら、拘束椅子のある部屋を選んでエレベーターへ乗りました。

エレベーターの中でも、M美は

「俺さん、今日は車の中でも何もしてくれない。ねぇ、早くいたずらしてよー」

「もう、大きくなってるんでしょ、ここ」

と甘えた感じ、またエロい感じで言っていたけど、笑顔で何も言わずに無言でいた。

部屋に入りM美は真っ先に部屋を見渡して、

「この部屋、この椅子以外は普通のお部屋だよー。でも、綺麗なお部屋、、、」

と言いかけたところで突然、部屋の床に押し倒して四つん這いにし、スカートを捲り上げ、ケツを突き出す姿にして

「お前、ほんとにエロい女だなぁー。なんだよ、このマ◯コ、ビチョビチョじゃねぇか」

と、いつもより声のトーンをおとして耳元で言いながら指を二本突然入れ掻き回し、親指でアナルを撫でながら

「マ◯コだけじゃなく、アナルも濡れてるなぁ」

「あっ、あっ、と、突然、これも、あっんっ、、今日、、今日のぷ、プレイ、、」

と嬉しそうに言っていたので

「うるせぇよ、このメス豚!今日はお前が気持ちいいのは関係ねぇよ。今から俺のスマホで撮ってやるから、俺の言う通りに言って、俺に誓え!」

「な、、なんか、、こ、、興奮、、興奮しちゃう、、」

「だからうるせぇんだよ!」

と言ってケツを叩いたら、急に大人しくなり

「なんか今日の俺さん、いつもと違う。」

「喋り方がなってねぇよ!俺さんじゃなくて、様で言えよ!」

「は、はい、俺様。、、」

「よし、じゃぁ、このスマホの前でこう言え。M美は俺様の肉便器で奴隷です。飽きるまで私の身体を弄んで辱めて下さい。とな」

「えっ、それ、言わなきゃだめ?」

「言えよ、早く!」

とスマホを向けて怒鳴ったら

「言います。言いますから優しくして下さい」

と言ったので

「じゃあ、そこのソファに裸になってマ◯コが見えるように足を広げて座って言えよ」

と言って、ソファの方へ行かせて裸にならせ、その間に俺も服を脱いだらすでにマックスに。

それを見たM美は少し嬉しそうにしたので

「ちゃんと言えたら可愛がってやるから、ちゃんと言えよ」

と言ってスマホを撮影モードにして向けたら、足をM字にして、顔を赤らめながら

「私、、M美は、俺様の、、ど、奴隷です。俺様の、、おもちゃにして下さい」

「ダメだ!何、緊張してんだよ!やり直しだ!それに、ちゃんと言えたら、これが待ってるぞ」

と言って、顔に俺のち◯こを擦り付けたら

「うん、、ちゃ、ちゃんと言います。」

と言ったので、M美の両手をマ◯コのところへ持っていき、両手で花びらを広げさせたら愛液が垂れていたので

「ほら、ヨダレ垂れてんじゃん。」

と言い再度スマホを向けたら

「私、M美は俺様の奴隷になります。肉便器です、俺様の。飽きないで一生そのおちんちんで、恥ずかしい事して下さい。」

と言ったので、そこでスマホを止めて、M美の口に俺のチ◯コを突っ込み、さっきの動画を音量を一番大きくして再生して

「お前、大分違う事言ったけど、これからおもちゃにしてやるよ。うれしいか?」

と頭を撫でながら言ったら

「ふ、ふん、ふれしい、、ひゃ、ひゃやく、、気持ちよく、、なりたい」

とチ◯コを咥えながら言った。口からチ◯コを離して、手を取って腰に手を回してエスコートするような形で拘束椅子まで連れて行った。その時には、さっきまで少し怯えていたM美は少し俯いて顔を赤らめながら恥ずかしそうにしていたので

「ん?どうした、M美?」

「さっきは少し怖かったけど、こうされるとね、、」

と言って言葉が一旦止まったので、優しくキスをしたら

「やっぱり、旦那は旦那だけど、俺さんの女になりたいなって思って、、」

と言ったところで拘束椅子のところまで来たので、ディープキスをしながら椅子へM美の身体を拘束して、終わったところで

「ありがとな、M美。そう言ってくれて。」

「うん、こちらこそ。これからは、どんなプレイも俺さんなら受け入れるから。。、あっ、違った、俺様の奴隷になります!今日はお願いします。でも、なんか、、、恥ずかしい、、、」

「そうだよなぁ、こんなに垂らして。」

そう、M美のマ◯コからは電気の光に照らされて、余計に光ってアナルに向けて愛液を流していた。

俺は拘束椅子で拘束されているM美の前に棚があったので、そこにスマホを置いて、動画の撮影モードにした。

「ねぇ、撮るの?」

「ほら、見てよ。M美、やらしい格好だねー」

画面にはM美が拘束され、M字開脚してる姿が映っていた。M美はその画面から目を背けようとしたので、顔を画面の方へ無理矢理向けて

「目を背けるなよ。恥ずかしくなりたいんだろ。それに、ここだって余計濡らしやがって」

と指3本がすんなり抵抗なく入ったので、それを出し入れしたら

「はっ、あっ、はぁ、はぁ、、ん、、な、はず、恥ずかしい、の、、に、、から、、体が、、び、、敏感、、に、、あっ、、」

と言ったので、ウデを触ってみたら

「あっ、なっ、、なに、、この感じ、、」

胸や足、首や鎖骨を軽く触ったでけでも

「あっ、あー、、ん、あっ、、」

と声が漏れるM美。

このホテル、枕元に電マがある事は以前来た時にわかっていたので、電マを枕元へ取りに行き、電源を入れながら戻ってきた。

「何、この音?」

「好きだろ、この音。忘れたのか、M美は?」

耳元に電マを近づけたら

「あっ、この音。。」

と電マで今度は、首筋や脇腹、お腹、そして太ももを、触るか触らないかという感じで撫でるようにした。

M美の身体を電マが触れるたびに

「あっ、、ん、」

「ひゃっ、、あっ、。あっ、、ん、、」

と喘ぎ声を出し、そして拘束された身体をくねらせていた。

「俺さんの欲しいよ。お昼我慢したんだよー」

と言ったので、電マをクリに押し付けたら

「あっ、あっ、や、やば、、やばいっ、あっ、んっ、、ん、はっ、、そ、それ、、お、おかしく、おかしく、、」

「M美、俺の事思ってくれるのはうれしいけど、話し方違うよな!」

更に電マを強くしたら、

「えっ、ああああああああっ、、や、やばいっ、、やばいっ、、やめ、やめて、、く、く、ほしい、、えっ、あああっ、」

「なんて言うだよ、M美!」

「あっ、あっ、い、いえっ、、言えないっ、、いう、言うから、、お、、おれ、、おれさま、、」

と言ったので電マを離してやったら

「はぁ、はぁ、はぁ、ん、はぁ、はぁ、俺様、はぁ、はぁ、、俺様のお◯ん◯んを、、はぁ、はぁ、ください、、M美の、、はぁ、はぁ、マ◯コ、に、ください」

言えたところで頭を撫でてやったら、M美はうれしそうな顔をし安心したようなので、頭を掴んで強制フェラをさせた。

「ふー、ふー、うー、」

と不安な顔になったので、

「入れる前に少し綺麗にしろよ!」

と言ったら、また嬉しそうな顔になり、頭を動かして俺の顔を見ながらフェラをしだした。

その顔が可愛かったので頭を撫でていたら、またも俺のいたずら心が出てきてしまった。そして電マをクリに当ててすぐにスイッチを入れた。M美はすぐに口を離して

「だ、ダメ、ダメダメダメッ、ほ、ほん、ほんと、ダメ、や、やや、やば、ヤバい、ヤバい、イク、イ、イク、や、やだ、イ、イク、あっ、ああああっ、イ、イク、あっ、はぁっ、はぁっ、イク、イクッー」

と絶叫と同時に身体を大きくのけぞらせて、拘束椅子をガタンッ、と音をさせてイッてしまった。

M美は、肩で息をしていて少し放心状態だったけど、またもここで俺のいたずら心が疼いてしまい、さっきイッたばかりのM美のクリに再度電マを当ててしまった。

「お、俺さん、ほ、ほんと、ダメ!ダ、ダメ、イヤ、イヤ、ほんと、ダメッ、あっ、はっ、ダメ、ヤバい、ヤッヤッ、ヤバッ、イ、ヤバい、あっ、おかしく、おかしく、なっ、なっちゃ、なっちゃ、なっちゃう、よ、あっ、」

「何言ってるかわかんねぇよ、M美。まっ、気持ちいいんだな!ほらっ、ちゃんとしゃべれよ、M美!」

「ほっ、ほんと、ゆる、ゆる、あっ、あっ、、ゆる、」

「ゆるゆる、言ってんなよ、M美。ゆるいのはお前のマ◯コだろー、この変態が!」

「あっ、ひど、ひどい、あっ、あっ、だ、ダメッ、また、イッ、イッ、イッちゃう、アッ、あっ、」

とまたも身体を大きくのけぞらせてイッてしまった。

完全に放心状態になったM美に少し情が入った俺は、M美を拘束椅子から離した。そして、お姫様抱っこしてベッドへ寝かせた。

その後スマホの動画撮影をオフにして、ベッドの枕元に置いて、腕枕をして回復を待った。

それから数分してM美は気を取り直して、俺を見て言った。

「なんか、今日の俺さん、怖かった。それに、、」

「それにどうしたの、M美?」

「、、うん、なんか、酷いこと言ってたから、、」

「ごめんね、M美。でも、俺はM美を気持ちよくするために、酷い事も言ったんだよ。でも、M美はどうだったの?」

「少し悲しくなったけど、でも、、」

「でも、どうしたの、言ってごらん」

「いつも以上に気持ち良かったよ、俺さん。」

「それなら良かったよ、M美。もう、M美が怖くなるような事はしないよ。」

「やっぱり優しいなぁ、俺さん。途中怖くなったけど、でも信じてたから」

と言って起き上がってキスしてきたので、そのキスを受けた。

「そうだM美。さっきの動画みようか」

と言って、スマホを取り出して、2人で顔を寄せ合って画面を見た。

見終わった後

「なんか、私じゃないみたい。あんなに感じちゃて。。でも、あんなの見たら、、、」

「ん?あんなの見たら、どうした?」

「したくなっちゃうよ。それに、俺さんにまだ、挿れてもらってないしさ」

「それなら、ここからは優しいセックスをしようか」

「うん」

と頷いたところで、今度は俺が起き上がり、M美の首に左腕を回して肩を抱きしめキス。

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(2020年05月28日)

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