【現在31,639話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
2024-05-01 05:05:46
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 13 分で読了)

【高評価】自粛期間中 6  その後の俺達と老人の性(さが) (1/2ページ目)

投稿:2021-02-19 00:22:55

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

アイアンマン◆KJVIl5A(愛知県/10代)
最初の話

大学に合格し、家を出てマンションに一人暮らしをする事になって3か月位の頃オンラインゲーム仲間の子とLINEでも話をするようになって、ゲームの情報のやり取りをしていたが、近所の短大に通っていると言う話だったので、オフ会をしたいねって話になった、自粛期間中という事もあり、飲み屋はさすがに行け…

前回の話

玄関に咲子が迎えに出た「こんにちは、お邪魔します」と未央奈がリビングに入ってきた「いらっしゃい、よく来たわね、何かあったの」と波留子が出て来た「まあ、座ってよ、夕飯まだでしょ、すき焼きを準備してるから食べてって」と咲子が未央奈に言うと、波留子が座っているソファの隣に座り反対側の隣に咲子が座った「俺が…

その後も俺達の自粛生活は続いた、リモートも導入されて、昼間はそれぞれ勉強

をする事が出来るようになった、セックスは順番制になって、交互に俺とリビン

グのソファーベットに寝る事になった、いつでもセックス出来る様になると、

刺激が乏しくなるのは仕方が無い事だった、それでも、日課になった、牛乳の

生卵割は毎日飲んで、ジョギングも続けた、体力と精力は俺の命綱だと思ってい

た、セックスしてる時に、もう一人が乱入する事もよくある事だし、セックスし

まくって寝たのに、朝に目が覚めると、朝立ちしている俺のモノに跨って、どち

らかの彼女が腰を振って、喘いでるって事もあった。

三人で食料を買いに、近所のスーパーに行った時、同じマンションの奥さんに、

会った、俺が以前、妄想オナニーのネタにしていたくらい綺麗な奥さんだ。

吉高○里子が、少し長身になった感じの人で、気さくに話し掛けてくれる事も、

あったので、その日は速攻で部屋に戻って、思い出しながらオナニーしていた。

「アラ、誠くん、彼女とお買い物?」と由里子さんが話し掛けてきた、側に小学

生位の女の子が立っている、由里子さんの娘さんだ、俺は憧れていた由里子さん

に声を掛けられて、多少、舞い上がった口調で「あっハイ・・・」と答えた。

「どちらが、彼女さんなの」と聞いてきたので「あっあの・・どっちもです」

答えると、驚いたようだった、本人達を目の前にして、俺が言ってのけた事に

驚くのも無理も無い事かもしれない、2人共、探してもなかなか居ない程、美人

だと俺も思っていたからだ「由里子さんも買い物ですか?」と俺は当たり前の

質問を返すのがやっとだった、由里子さんは娘さんの方を見てニコッとしながら

「ええ、パパもこの子もずっと家に居るから、食事の世話が大変なのよ」

言った、コロナで在宅勤務になったのだろうと、この時は、俺は思った。

「これから、誠くんの所で、パーティーなんだイイね!」と買い物かごの中身を

見て言うので「いえ、一緒に住んでるんですよ」と俺が答えると、ギョッとした

顔で「三人で住んでるの、信じられない・・・」と手を口に当てて言った。

「今度、お邪魔してもいいかしら、その・・・話をもっと聞きたいし・・」

由里子さんが言うので、俺は「いつでもいいですよ、是非」と大声で即答した。

由里子さんと別れてから、波留子が俺に「あの人、マンションの人だよね」

言うと、咲子が「綺麗な人だよね、30位かな、誠くん好みでしょ」と笑って俺に

言うので「うん、憧れの人だったかな」と答えた、隠してもバレバレだった。

「あのマンションって美人多いよね、お隣さんも美人だったしね」と波留子が

言うので、俺はドキっとした「マスクしていても、美人って判るよね」と咲子

が言うと「もう一人、3階位にも美人がいるみたいよ」と言うので、多分、

里美さんと奈緒子さんの話だと思った。

「三人も美人が住んでいて、嬉しい?」と聞くので「あと二人いるよ」と言うと

「うまい事言って、それだけ口が上手いと出世するわよ」と波留子が俺の肩を

叩いて言った、俺は本心からだと言い張った。

翌日、ジョギングから戻ると、由里子さんが俺を、マンションのエントランスで

待っていた「窓から走って来るのが見えたから、来ちゃった」と由里子さんが

マスクを外して言った、久々に見る由里子さんは、やはり美人だと思った。

「あの後、主人に話したら、興味を持ったみたいで、どうしても会いたいって」

と由里子さんが言うので「俺にですか?」と聞くと「ううん、三人にって」

言いながら由里子さんは、少し困ったような顔をした。

「僕達は構わないと思うのですけど、一応、聞いてみます」と俺が答えると。

「もし良かったら、夕食をうちで一緒にして貰うと助かるわ」と由里子さんが

言うと、電話番号が書いてある紙を、俺に渡した。

「主人は身体が悪くて、車椅子が無いと動けないから、今は・・・」と暗い顔に

なった、「じゃあ、取り敢えず、二人に聞いて、電話しますね」と俺は言った。

二人にその事を話すと「あの人の旦那さんなら、きっとイケメンよね」と波留子

が言うと「まあ、行って食事するのは構わないと思う」と咲子も賛同した。

指定された時間に指定された部屋のインターホンを押すと、由里子さんが俺達を

明るい顔で出迎えてくれた、マスクを外すと、アルコールスプレーで両手と服を

軽く消毒してくれた「除菌、徹底してますね」と咲子が聞くと、由里子さんが、

「主人、既往歴が色々あるから、心配で・・・」と三人に悲しそうに言った。

リビングに通されて、俺達は驚いた、車椅子に座った小太りの老人が居たから

だった「ああ、よく来てくれたね、まあ、そこに座りなさい」と丁寧な口調で

俺達に言った「驚いたでしょう、歳が40歳違うのよ」と由里子さんが言った。

俺達は言葉が出なかった、単純に考えても70歳は過ぎている、そんな人に

こんな美人の奥さんがいる事が信じられなかった。

夕食は豪勢な物だった、高そうなお酒も出されて、多少飲んだ夕食後、由里子

さんが娘さんとお風呂に入るという事で、四人がリビングに残った。

「どうやって知り合われたんですか?」と波留子が直球の質問をすると、ご主人

「街で見かけてね、調べさせたんだよ、そうしたら、ウチの下請けの娘と」

「いう事が判ってね、まあ、金で買った様なもんだ・・」としみじみと言った。

話は俺達に対する質問に変わった、どうして二人も彼女がいて、同棲している

のか聞かれた、俺達は返事に困った、まあ、同時に会って好きになって、初体験

を一緒に済ませたから、一緒に住んでますと、俺が答えた、ご主人は俺に向かっ

「俺よりも贅沢な事を・・・金も掛けずにしおって、腹立たしい」と言って

大笑いした、話は夜の生活になった「その困らんのかね二人共、満足かね」

二人に聞くと「困るという事は無いです、普通です」と波留子が答えると咲子が

「たまに、順番待ちになったり、抜けがけはあるけどね」と笑った。

「そうかね、誠くんは若いから何回も相手が出来るんだろう」と俺の方を見て

羨ましそうに言う。「まあ、体力には自信が有りますし、この二人なんで・・」

と言うと「はっはっは、そうだな、この二人なら頑張るよな」と笑った。

「どうだろう、ワシの妻を抱いてみてくれんかね」と言って、テーブルに札束を

ドサっと置き「400万ある、二人に100万づつと誠くんに200万ある」

俺達は何を言っているのか、理解出来ずに、しばらく呆然とした。

「誠くんに不満はあるまい、問題はこのお嬢さん達だな・・・」と言った。

「お断りします、金を貰ってする事じゃないんで」と俺の方がキッパリ断った。

彼女達に100万という事は、このご主人に彼女達も抱かれるのだと思ったのだ

「ワシは、もう何年も立たんし、先も無い、じゃが刺激が欲しい・・」とご主人

は言う、そこへ由里子さんが戻って来た、ピンクのシルクのパジャマを着ていた

「また、そんな剥き出しのお金をテーブルに置いて」と由里子さんはご主人を

怒った「何を言う、俺にあるのは金しかない、どう使おうと勝ってだ」とご主人

は反論した「お前にも使い切れん位の金は残した、後は俺の勝手だ」と言った。

由里子さんによると、父親の会社が倒産しそうになった時に、事業援助する見返

りに、両親に内緒で身体を求められたのだと言っていた。

ご主人は体調が悪く入院していたが、コロナの患者がいる病院には居られないと

自宅では無く、マンションに来たのだと言う、奥さんはもう早くに亡くなって

いたので、出産と同時に入籍を済ませでいたが、自宅には住みたく無いと由里子

さんは言う、前妻の匂いがする所には、居たくないのだろうと思った。

「私は別に由里子さんを抱いても構わないけど、お金は要らないわ」と波留子が

言うと「うん、私も誠くん次第だと思うわ」と咲子も続けて言った。

「また、その話なの、私は嫌よ、貴方の前で他人に抱かれるなんて・・・」

と由里子さんが思い詰めた口調で言う「わしの最後の願いなんじゃ聞いてくれ」

と悲しそうにご主人は言った「どうせお前は、ワシが死んだら他の男に抱かれ」

「再婚もするだろう、ワシはそれが耐えられん」とご主人も悲しそうに言う。

「そんな事ありません」と由里子さんが反論すると「どうせ他の男に抱かれる」

「のなら、抱かれているお前が観たいんじゃ」とご主人が言った。

俺は波留子に手を引かれて廊下に連れて行かれた、咲子も一緒だった。

リビングの扉を閉めると、波留子が小声で俺に「どうするの誠くん」と聞いてき

「憧れの人妻だったもんね、嬉しいでしょ」と咲子が笑って言う、俺は二人に

「そんな事言っても、由里子さんは嫌がってたじゃないか」と怒って言うと、

「誠くんは女心が判って無いよ、ホントに嫌だったら、今日は誘ってないよ」

と咲子が俺に言った、確かに、それはそうだと俺も思った。

「それに、私達、学生にとって、400万は大金だしね」と咲子が言う。

「誠くんが知らない人とエッチしてるのも観たいし」と咲子まで言い出した。

俺達はリビングに戻り、了解した事を伝えると由里子さんが、二人に向かって

「貴方達は平気なの?」と聞いてきた「私達はそういうの慣れているので」

波留子が笑いながら、俺と咲子を見ながら、思い出すように言った。

「やっぱり私、恥ずかしいわ、みんなの前で裸になるなんて・・」と由里子さん

が寝室のベッドの上で言った、寝室は広くて、クイーンサイズのダブルベッドが

入っても、もう一つ入るくらい広かった、ご主人が車椅子でベッドの真横にいて

咲子は鏡台の椅子に座り、波留子はキッチンから簡易椅子を持ってきて座った。

「さあ、好きなように始めなさい、なんなら犯してくれてもいいのだが」

とご主人が言う、俺は憧れだった女性を好き放題に出来ると思うと、勃起した

モノが痛いくらいだったけど、無理やりした事もしたいと思った事も無かった。

「みんなで裸になりましょうか、取り敢えず」と俺は提案した、どうせ、ご主人

は立たないのだし、車椅子の老人が、二人を襲うとは思えなかった。

「えっ私達も脱がなきゃいけないの」と咲子が俺を睨み付けるように言った。

「仕方ないわね・・・」と波留子が立って脱ぎ始めると、渋々、咲子も脱ぎ始め

た、俺も服を脱ぐとトランクス一枚になって、ベッドに上がった。

「僕が脱がせてあげますよ」と言って、由里子さんのパジャマのボタンを外した

真っ赤なブラジャーと谷間が見えた、俺は妄想で見ていた由里子さんが目の前に

いて、俺が裸にしている事が現実とは思えない程、興奮していた。

ブラを外すと、少し濃い目の乳首が現れた白い肌に綺麗にマッチしていた。

抱き寄せてキスをして、舌を絡めようとすると、唇を離して「やさしくしてね」

と小声で俺に言った、俺は由里子さんを横にすると乳首を吸いながら、由里子さ

んのパジャマのスボンに手を入れたシルクのパンティーだと感触で判った。

パンティーの上からクリトリスの辺りを軽く押すと、アッと声を上げた、そのま

ま、滑りが良い生地の上を指でなぞった、何度か動かしていると、由里子さんの

息が荒くなってきた、指をパンティーの横から中に入れると濡れているが判った

アアッッと言う、由里子さんの声を聞いて「なんだ、見えんじゃないか」

ご主人が怒鳴った、俺は構わずに指を少しだけ中に入れた、ビクッと由里子さん

が反応した、痛い程、背中にご主人の視線を感じていた、指を抜いて、パンティ

ーの中を滑るように上下して指を動かすと、指を二本奥に深く差し込んだ、

ハウッっと声を上げた、指を出し入れすると、アッアッアッっと指の動きに合わ

せたように声を上げる、俺はパンティーから手を抜くと上体を起こして、片手で

お尻の方に手を回して、由里子さんのパンティーとスボンを一緒に引き抜いた。

両手で脚を開くと、ピンクのワレメが開いて見えたピンクと言うより赤に近いと

思った、憧れのおマンコだった、想像していた物より綺麗だと思った。

このまま、顔を突っ込んで、舐め回したい欲望があったけど、波留子と咲子が

真近で見ていると思うと、ガツガツするのは見っとも無いと思った。

俺はご主人の方を向けて、由里子さんを横にすると、上の脚を後ろにいる俺の脚

に開いて乗せた、俺のトランクス越しに由里子さんの柔らかいお尻の感触が伝わ

って来た「は・恥ずかしいわ」と小声で由里子さんが俺に言った。

俺は由里子さんの手を後ろに回して、トランクス越しに俺のモノを握らせた。

ギュッと俺のモノを握った後、形を探るように手を動かして、スッと、トランク

スの上から中に手を入れてきて、直接、俺のモノを握った「すごく硬い・・」

俺の耳元で言った、俺は手を由里子さんの前に移動すると濡れたおマンコに指を

差し込んだ、由里子さんは横を向いたまま、背筋を曲げて、ウッと呻いた、俺が

手首を直角に曲げて深く出し入れをすると、「ハアッ、アッ・アッ・アッダメ」

と声を出して「嫌、逝っちゃう・・・イク・・」と言いながらイッタ、ビクビク

身体を震わせている由里子さんを見て、ご主人は興奮しているようだった。

血走った眼で、由里子さんの股間と顔を見ていた、俺は逆の立場になったらと

思うと、ゾッとした、それと同時にもっと見せつけてやりたいと思った。

由里子さんを仰向けにして、アソコに顔を埋めて舐め回した、欲望には勝てなか

った、ジュルジュル音を立てて吸った「ハアッ・イヤ・やめて、吸わないで」

と由里子さんは嫌がる素振りを見せた、クリトリスとアソコの穴を交互に吸うと

由里子さんの穴が動き、バフッ・バフッっと音を立てた、中が収縮しているのだ

と思った「もうやめて恥ずかしいから・・・」と俺の頭を手で押し離す様な素振

りをしてきたが、俺はやめなかった、ペロペロクリトリスを舐めていると、また

ビクビクっと今度は大きく身体を震わせてイッた様だった。

俺は急いでトランクスを脱ぎ捨てて、ふと、コンドームを持ってきて無い事に

気付いた「あの・・・・コンドームは・・」とご主人に聞くと、ㇺッとした顔で

「そんな物は使った事が無い」と言われた「大丈夫よ、安全日だから・・・」

由里子さんが言った「生でするんですか?」と俺が聞くと、由里子さんが俺に

「心配だったら、外に出してね」と言ってきた、生で出来るのは嬉しいけど、

ご主人の顔を見ると、心が痛んだ、その時、波留子が急に驚いたような声で

「見て、オチンチンが立ってる」と言い出した、見るとご主人のパジャマのズボ

ンの股間の辺りが膨らんでいた、本人も驚いたようで「おおっ」という声を上げ

た、気付かなかったようだ、スッと咲子が立ち上がり、ご主人のスボンとパンツ

を下げて「誠くん、せっかくだから、代わってあげなよ」と俺に言った。

「そうね、私達でご主人をベッドに運ぼう、由里子さんが上に乗ればいいよね」

と波留子が言うと「いや、どうせまた、中折れするに決まっとる、今までも」

「そうだった、ワシは由里子の悶え苦しむ顔が観れたら満足だ」と言った。

「じゃあ、私がしごいてあげるわ」と波留子が片手でご主人のモノをしごき出し

た、俺はそれを見て、ヨシ、最高のセックスを見せつけてやると思った。

俺は、ビンビンになっていたモノを入り口に当てると「入りますよ」と声を掛け

た、由里子さんは何も言わず、頷いた、グニュっと先を入れるとニュルニュル

と入っていき、奥に突き当たると、ギュッと締まった、ハアッっという由里子さ

んの声が聞こえて、背中が弓なりに反った、俺はその背中に腕を回して、抱きし

める様にして腰をガンガン振った「アアン・アアン・いいわ・・いいわ」

由里子さんが声を出した、ベッドがギシギシなるくらい激しく腰を振っていると

「あっ出た・・・」と波留子が言った、ご主人が射精したようだ。

「久しぶりね、貴方・・・ハアハア」と由里子さんがニコッと笑って言うと、

「おおっ何年振りだろうか」とご主人が答えた。

由里子さんが上体を起こしてきて、俺の上で腰を振った、俺は正座する姿勢に

なった、あまりにも激しく腰を振るので、射精しそうなってきた、俺は由里子さ

んに「もうもう出そうですから・・」と言っても由里子さんの腰の動きは止まら

なかったビシュビシュっと激しく射精した、でも、それでも由里子さんの腰は

動きを止めなかった、射精しながら動くのと、アソコが締まるので、俺は今まで

で一番、気持ちが良い射精感を味わう事が出来た。

まだ、由里子さんは腰を振っていた、俺は由里子さんの腰を両手で掴み、持ち上

げようとすると「もう少し待って、もう少しだから・・・」と荒い息をしながら

俺に言った、俺はその言葉を無視するように、俺のモノを入れたまま、自分の

腰を持ち上げて、正座の姿勢になっている自分の脚を片方ずつ伸ばすと、脚を

開いて、シーツを蹴るような形で、ベッドに直角になるように身体の位置を回転

させた、ご主人に結合部がよく見える様にする為だった、由里子さんの腰を掴ん

だまま、腰を上下すると「まだ、出来るのね・・・凄いわ・・」と由里子さんが

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。