体験談(約 27 分で読了)
中々頭固い人だなぁ、チンコはもっと硬くしてるけどねw(1/4ページ目)
投稿:2020-11-11 14:00:37
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/4ページ目)
30代前半の妻と僕は裸族会と言うサークルを持っています。妻のスペック身長147センチ小柄で胸はBカップメンバーの内訳は妻、僕、僕の男友達2人、妻の女友達1人という5人のみで、全裸になってみんなでゲームや飲み会など日常の生活から解放されてストレスフリーで楽しむのが目的のサークルです…
僕が23歳の時の事。前作の友達Aとは中学の時からの親友で何をするにも一緒でした。もちろん悪い事や、女遊びも。女ネタがあればお互いに共有するのは当たり前で、おこぼれ貰ったりあげたり…。当時の僕は、半年前に彼女と別れてから、当分彼女を作る予定はなく、夜な夜なクラブに行ってはナンパして女遊びをAと繰り返す…
その後、色々あって僕の彼女になったあいちゃんとの話し。
余談ですが、前回の話を読んで貰ったらわかると思いますが、僕とあいは性に対しオープンなのでエロい事はなんでもやっていました…。
本題
あいはデパートショップ店員なので休みも不規則で、僕と中々デートする事ができずにいました。
そんな24歳になった夏の日。
たまたま2人とも、まとまった休みが取れたのでその休日を利用して2泊3日の温泉旅行に行く事にしました。
あいとのSEXの相性は良いんですが、色んなプレイもやりつくして最近マンネリぎみだった事もあり、僕は温泉で何かエロい事できたらいいなぁ〜。と胸躍らせ現地へ車を走らせました。
昼過ぎ頃。
着くと昔ながらの小さく古風な旅館でいかにも老舗っぽい感じでしたが、
表の作りとは裏腹に館内はとても広く迷子になりそうくらいでした。
仲居さんに館内の説明と案内をされながら、
あい「わぁ〜雰囲気あっていい感じ〜」
僕「初めて来るけど、こう言う場所って以外と落ち着くよね」
と。館内は古い作りと新しい作りが融合された和風モダン?的な感じで綺麗でした。
一通り説明を受けると部屋に案内され、奥の窓のすぐ下には川が流れていて景色も最高でした。
言い忘れていましたが、あいは普段から下着や洋服に締め付けられるが嫌いで自宅では常に裸族なんです。
と言うのも、職業柄洋服に囲まれて仕事をしている為そのストレスもあり、全裸でいる時の開放感がたまらなく好きなそうで…。
あろう事か、ここでもいつもと同じ様にさっそく全裸になってくつろいでいました。
僕は、あいが裸族するのは見慣れた光景なので特に気にするも無くテーブルあったお茶を入れていました。
あいは僕が入れたお茶を一口飲むと、窓際に行き仁王立ちになり川を眺めながら
あい「やっぱ場所も景色も変わるとより一層開放感が増して気持ちいい〜!!」
僕「へぇ〜そんなに違うんやw」
あい「そりゃそうよ!家で裸族するのとは全然違うからw分かる人には分かるはず!」
僕「さすが裸族wそれなら温泉来て正解やな!」
あい「うん!温泉も、料理もたのしみ〜」
僕「それなら、飯までまだ時間あるけん温泉行こうや!」
あい「だね!んじゃ用意するね」
と言い全裸のまま浴衣を羽織って温泉の準備をしていました。
僕は特にする事もないので、机の上にあった館内の案内図を見ながら非常口の確認をしていましたw
そして案内図の下には旅館のパンフレットもあり、そこには
「期間限定!!」
「オリジナルオイルを使ったアロママッサージはいかがですか?」
「日本アロマなんちゃら協会認定のセラピストが、あなたを最高の癒しとリラクゼーションの世界に誘います!!この機会に是非にお試しください!!」
お値段
60分1万5000円
90分18000円
120分20000円
と書かれた案内も入っていました。
僕は、
たけ〜よ。こんなの誰も頼まんだろw
しかも、あいに見つかったら絶対注文するやろうし、そうなったらカネがやべ〜事なるばぃ!
と思ったので、二つ折りになってる案内図の間に入れ、さらにお茶セットのお盆の下にそっと隠しました。
そうこうしていると、
あい「おまたせ〜!いこっ!」
ここの旅館には色々な種類の家族風呂がありどれも24時間入り放題なんです。もちろん大浴場も男女共にあります。
しかも夜12時を過ぎると大浴場は男湯、女湯どちらか一方だけにしか入る事ができなくなり、混浴になるシステムでした。
僕達は、家族風呂の方にいきました。
石造りの露天風呂で目の前には川も流れてロケーションもバッチリでした。
その後、たて続けに2つの家族風呂をはしごし合計3つの湯に浸かって満喫しました。
湯に浸かり過ぎたせいか2人共、のぼせあがってしまい部屋に戻るのには多少家族風呂から距離があった為、風呂近く休憩室で一旦休憩を取ることに。
畳に寝転んだあいは、少し浴衣がはだけて白い脚が、なまめかしく露出していました。
それを見た僕は少しドキッとして、少しはマンネリも解消になるし来て良かったなぁと思ってました。
それからしばらくして、夕食の時間もそろそろ近くなってきたので部屋に戻りました。
部屋に戻るとすでに茶碗や箸などが机の上に綺麗にセッティングされていました。
僕「お〜!気が効くじゃん!至れり尽くせりやなぁ〜!」
あい「そだね〜!何もしないでご飯食べれるの幸せ〜♡」
と言いながら食事が来るのを座って待っていました。
ふと、机の端を見ると先程僕が隠しておいた館内の案内図と旅館のパンフレットが2つ綺麗に並べられていました。
あっ!やべっ!仲居の奴め余計な事を!
と思った瞬間あいはパンフレットを手に取り読み始めました。
あい「ねぇねぇ、これ見て!期間限定のアロママッサージだってさ!良くなぃ?やりたーい!限定だし!!」
やはり期間限定というパワーワードに食いついて来ました。
僕は白々しく
僕「ん?ちと見してみ!ん〜。中々いい値段するなぁ。家の近くにまだ安くて良いとこあるんやない?」
あい「なんでよwここでするから意味があるんじゃん!!」
僕「それなら俺がしてやるからw」
あい「アホ!資格持ってるプロじゃなきゃ意味ないやろwしかも私が綺麗になったら嬉しいでしょ♡職業柄人前に出る仕事だしさ!」
僕「まぁそうだけど…」
あい「え?もしかしてここまで来といてケチなタイプ?あ〜そういうタイプだったんやねぇ。残念…。」
僕「120分コースでいいよな?」
あい「やったね!さすが!男前やん!!」
男の見栄ってやつですねwはい。
僕は1番高いコースを口に出して言ってしまいました。
20000円かぁ、カード払いせんと今月の生活やべ〜と思ってると、
「コンコン!」
「失礼します」
仲居さんが食事を運んで持って来てくれました。
次々と机の上に並べられる食事も豪華で肉や刺身などメニューも豊富で少しばかりテンションも上がりました。
仲居さんが並べ終わると、
あい「あのぉ、すみませんがアロママッサージ受けたいんですけど大丈夫ですか?」
とさっそく話しかけていました。
僕は、こいつ自分の事になると行動力あるな。なんて思ってると
仲居さん「はい!大丈夫ですよ!お食事終わってからご用意致しますが何時頃がよろしいでしょうか?」
僕に、
あい「何時がいいかなぁ?」
僕「ゆっくり飲みたいけん10時30分ぐらいでいいんやない?」
あい「その時間でもできます?」
仲居さん「他のお客様が入っていなければ大丈夫と思いますので確認しますね!」
と言い部屋の電話からフロントに掛けて確認していました。
僕は最後のワンチャンにかけ、頼む!予約で埋まってろ!と強く念じましたw
仲居さんは2、3分フロントと話しをした後、受話器を置き笑顔で振り返ると、
仲居さん「予約大丈夫ですよ!今日は1つも入っていないそうです!では、ご予約入れておきますね!それでは失礼します。」
僕は鬼みたいな顔で仲居さんを見送りました。
願い届かず…。
こうなったらヤケ酒するしかないと思い、乾杯をした後、持って来た日本酒を飲み始めました。
2時間ほど食事を楽しんで、仲居さんが食器を片付けに来たのでお礼を言うと、
あい「セラピストの方ってここの専属なんですか?」
仲居さん「いえ、年に何回か企画して泊まり込みで来てもらってるんですよ!」
あい「そうなんですね!楽しみ〜!」
仲居さん「是非、存分に癒されてくださいね!」
と言われ、あいはワクワクしていました。
その後しばらく飲み直して、2人共良い感じに酔っ払ってきたので、寝る前に風呂でも入ろうと1人大浴場に行きました。
風呂から上がり、サウナで汗をかいたせいか、酔いも少し冷めていました。
時計を見ると10時35分ぐらいになっていたので、あいは今頃マッサージかぁ、いいなぁ。おれも可愛いねーちゃんにマッサージしてもらいてぇ〜。と思いながら部屋に戻りました。
部屋の玄関を開けると黒いクロックスのサンダルが置いてありました。
セラピストさんどんな人かな?美人だと良いなぁ〜?
と、ふすまを開けるとそこには40代とおぼしき男性が、あいと向かい合う形で座り話しをしていました。
その容姿は阿部サダヲをややぽっちゃりにして色白にした様な人でした。
あい「おかえり!」
セラピスト「こんばんわ!」
と言いながらセラピスト認定証のカード的な物を見せられました。
僕「あ、どうも」
セラピスト「本日担当させていただきます藤野と申します。よろしくお願いします!」
てっきり女性が来るだろうと勝手に思い込んでいた僕は、
え?セラピストって男性なの?女性じゃないんだ。それならキャンセルしてもらおう!たけー金払ってんのに!
と一瞬思いましたが、
待てよ、ひょっとしてこれは何か起こるんじゃなかろうか?
と僕の中の悪い虫が騒ぎ出し、しばらく観察する事に。
あいは特にセラピストが男性という事に気にする様子もなく真剣に話しを聞いていました。
藤野「ではアロマの選択をしていただきたいのでリストの中から、お好きな香りを何種類かお選び下さい」
あい「そんなシステムあるんですね!すご〜!」
と言い、アドバイスを受けながら自分に合ったアロマオイルを選択していました。
藤野「今からこれを調合してオリジナルアロマオイルを作りますので!世界に一つだけのアロマオイルになりますよ!余った分は差し上げますのでご自宅で使われてください!」
あい「うわぁ〜私専用オイルじゃん!やった〜!」
と喜び、
アホな僕は本来の目的も忘れ、すげ〜!とあいと一緒になってテンション上がっていましたw
藤野「それではさっそく施術に入っていきますので、こちらの着用をお願いします」
と言われ何やらビニールに入った黒い物をあいに渡しました。
渡されたのは紙ショーツと紙ブラジャーでした。
あい「着替えてきますね」
藤野「はい、お待ちしております」
と言い隣の部屋のふすまを開けようとした所で、僕は直感的にここは全裸でしてもらおう!と思いスマホを探すふりして
僕「あ、俺の携帯どこに置いたっけな〜」
と大きめ独り言をいい立ち上がりました。
あい「あ、携帯ならカバンの中にあるよ」
僕「あ、そかそか」
と言いながらに隣の部屋に置いてあるカバンに目線を送りながらあいと一緒に部屋に入りふすまを閉めました。
怪しい行動丸わかりですw
僕は携帯を手に取るとメモアプリを立ち上げ
あいに(浴衣の中は何も付けずに全裸で頼む!)と打ち見せました。
あいは驚いて、はぁ?って顔をしましたが僕は、お手手のシワとシワを合わせて拝み深く頭を下げました。
すると、あいはメモアプリに(バック買え!)と返答が書いてあったので何度も頷くと、渋々着ていた浴衣を再度綺麗に整えて帯を結び直すとふすまを開けて
あい「お待たせしてすみません。お願いします」
と言い畳の上に敷いてある布団の上に座りました。
何かを察したのか彼は
藤野「私が男性なので多少抵抗があると思いますが施術のときは浴衣の上からタオルをかけ、その中から行いますので、私からは見えませんから安心してもらって大丈夫ですよ!」
僕はあーなるほど、と妙に納得していました。
そして、あまりガン見するのも気まづいので僕はテレビを付け隣に敷いてある布団の上でビールを飲みながらチラ見し、事の成り行きを見ていました。
藤野「ではまず身体をほぐすストレッチからしていきますね!浴衣もそのままで結構です」
とあぐらを組ませました。
そこから後ろに回り右腕を持ち上げ、頭の後ろを通り、反対側の耳の方まで引っ張るようにして脇腹を伸ばしていました。反対側も同様に。
前屈なども取り入れながら一通り上半身の筋肉を伸ばし終わると、
今度は頭を軽く上下左右にぐるぐる回し、うなじ辺りから肩を念入りにほぐしていました。
すでにあいは気持ちよさそうに目を閉じて、されるがままの状態になっていました。
藤野「それでは仰向けになって寝てください」
黙って仰向けになるとあいの足元に移動し大きめのバスタオルを下半身に掛けました。
そして、丁寧に爪先までタオルを掛け終わると右の足を持ち胸の方までグッと自身の身体を使い押していきました。
僕は、お!これはもしかして、あいのアソコが奴に見られてしまうかも⁉︎
と思っていましたが、しかしそこはプロ。
足の移動と共に藤野の身体も一緒に移動している為、全く彼からはアソコは見られず。
戻す時もバスタオルと一緒に足を戻すので単純に元の位置に戻るだけでした。
反対の足も同じ様にして、下半身のストレッチも難なく終了。
そしてハンドタオルを取り出し縦長に折り畳むと
藤野「目にタオルを掛けてもよろしいでしょうか?」
あいは目を閉じながら何も言わずに頷きました。
それを見た彼はそっと目元にタオルを掛け、
藤野「それでは足元からアロマを使いマッサージしていきますね。チカラ加減など指定がありましたらおっしゃって下さい。また、もし痛い箇所や、不快に思う場所があればそこは避けますので遠慮なくおっしゃって下さい」
あい「分かりました。お願いします。」
僕はついに始まるか!などと思い興奮気味にチラ見していました。
藤野は先程作ったオリジナルアロマを少量手に取ると膝立ちになり、左の足の指から丁寧マッサージしていきました。
そしてふくらはぎに移動しタオルの中では藤野の手が上下しながらマッサージしているのが分かります。
僕はあいの頭の方に近い位置に座っていた為あまり見えませんでした。
なのでもっとその様子を近くで見れないかと考えていところ、
あっ!俺があいとは逆向きに寝たらマッサージしてる様子見れるじゃん!
しかも藤野からは完全に俺の顔が視界から外れるから、俺がどこ見てるか分からんし一石二鳥やん!!
俺天才www
と思い、わざと大きなあくびをし、そのままあいの足元付近に寝転がりました。
作戦は見事大成功!!
僕の視線の先には、あいの足は丸見えで藤野がふくらはぎをマッサージしてるのが丸わかりでした!!
おまけに肩幅より少し大きめに足を開いていた為、藤野の手が上に滑ると、わずかながらあいの綺麗なパイパンマンコが見え隠れしていて大興奮!!
藤野は一定のスピードでマッサージを続け、
しばらくしてふくらはぎから太ももへと手が移動していきました。
手が奥に入ると更にバスタオルとあいの足には隙間ができ僕の視線の先にはパイパンマンコが丸見えの状態になっていました!
藤野は膝から太ももの真ん中辺りをマッサージしていて、さすがにマンコに近い脚の付け根付近はわざと避けている様な感じでした。
左の太もものマッサージもしばらくすると終わり右足のマッサージへ移動しました。
先程同様、途中オイルをたしながら足のつま先から始まり徐々にふくらはぎに移り太ももへ。
その間も僕の視線からはあいのマンコは見え隠れしていました。
僕はいつでも寝たふりができる様にその様子を細目で見ていました。
すると何回か太ももを上下にマッサージしていると、たまたま藤野の左の指先があいの脚の付け根付近にタッチしてしまったんです!
と同時にあいの身体が軽くビクッとなるのが分かりました。
この時すでにあいが感じている事が分かりました。
藤野は何事も無かったかのようにマッサージを続けています。
しかし、しばらくしてまた藤野の指先が脚の付け根付近に当たりました。
あいもまたビクッと。
僕は偶然なのか確信的なのかその時はまだ判断出来ませんでした。
すると今度は驚いた事に大陰唇に藤野の指先が当たりました。
一瞬ではありましたが、マッサージしてる手が止まり確実に触りに行ってる感じがありました。
おそらく、あいが紙ショーツを履いているかいないか、と言う事を確かめていたんだと思います。
藤野はあいがノーパンだと知ると徐々にではありますが、きわどい部分もマッサージする様になりました。
あいは藤野の手が股付近に来るたび我慢している様で足をよじらせていました。
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(2020年05月28日)
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