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体験談(約 16 分で読了)

【高評価】上戸彩似で巨乳の同級生とセフレ関係!?長身スレンダーの先輩との関係は!?同級生とのSEXに没頭した結(1/2ページ目)

投稿:2020-08-23 07:41:36

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名無し◆R4I0eZA(30代)
最初の話

初投稿です。駄文ではありますがお許しください。今回はエッチ本番の描写はありません。ご了承願います。俺:大学1年生(当時18歳)、176cm、細マッチョ?、星野源に似てるらしい。茉奈:大学2年生(当時19歳)、171cm、モデル体型、貧乳(Bくらい?)、暗い茶髪のセミロング、新…

前回の話

続編を楽しみにしてくださっていた方、大変お待たせしました。拙い文章ですが、よろしくお願いします。俺(祐介):大学3年生(当日21歳)、176cm、細マッチョ、星野源似便宜上、『俺』→『祐介』に呼び方を変更しました。茉奈:大学4年生(当日22歳)、171cm、モデル体型、美乳(Cカップ)、暗い茶色のセ…

祐介:大学4年生(21歳)、176cm、細マッチョ、星野源似

茉奈:社会人1年(22歳)、171cm、モデル体型、美乳(Cカップ)、暗い茶色のセミロング、新垣結衣似

真理奈:21歳、161cm、茶髪ボブ、細身、Fカップ(推定)、細身の巨乳で可愛いため彼氏が絶えない(本人談)、社交的で明るい性格、上戸彩似

有希子:22歳、167cm、黒髪ボブ、普通体型、Eカップ(推定)、茉奈先輩の親友、明るくよく喋る、エッチ好き、茉奈先輩に引けをとらない美人、松岡茉優似

時は経ち、5月。

新緑が美しい季節になった。

俺は新年度を迎え、忙しい日々を送っていた。

4月から始まった臨床実習の真っ最中で、プライベートに余裕なんてなかった。

毎日遅くまで実習担当者とフィードバックを行い、家に帰ればレポート・・・

就寝時間は夜中の2時、3時は当たり前だった。

そのため、実習が休みの土日は、早めにレポートや課題を終わらし、ゴロゴロ過ごすのが恒例となっていた。

そんなある日の土曜日のことだ。

金曜日のうちにレポートを終わらせ、俺はいつも通りゴロゴロしていた。

そこに1本の電話が鳴った・・・

祐介「(実習期間中に誰だ?)」

真理奈「お疲れ様~今、電話大丈夫?」

祐介「大丈夫だよ!もうレポートとか終わってるしwてか、実習中にどうしたの?」

真理奈「はやっwまぁ私も終わらせてるけどね!その、実習のことでちょっと聞きたいことがあってね!」

どうやら課題でわからない部分があったらしく、助言がほしくて電話してきたらしい。

祐介「どう?少しは参考になった?」

真理奈「なったなった!ありがとねー!てかさ、本題なんだけど・・・」

祐介「おいおいw今のが本題じゃないのかよ!」

真理奈「いや!助言も欲しかったんだけど、それだけじゃなくてさ・・・」

祐介「なに?」

真理奈が言おうとしていたことは何となく予想がついていた。

真理奈「この前、会ってから3週間くらい会ってないしさ・・・さっき、レポートも終わってるって言ってたし、今日の夕方会わない?」

祐介「(やはり・・・)」

祐介「いいよ!俺も真理奈に会いたかったし!」

真理奈「ホント?嬉しーっ!!」

祐介「じゃあ、今日の17時半にいつもの駅前で待ち合わせな」

真理奈「オッケー!じゃぁお店は私に任せて!行きたいところがあるの」

祐介「わかった。じゃぁ、またあとでね」

俺は電話を切り、深呼吸をした。

祐介「(この2週間一人でもしてないからな。この流れだと・・・するだろうな)」

俺は実習中でも、真理奈から連絡くるだろうと思っていた。案の定、真理奈からお誘いの連絡だった。

だから、自慰行為も控えて、性欲を溜め込んだ。

これからの起こることを想像しただけで、俺のムスコは勃起した。

待ち合わせの時刻。

真理奈は時間ピッタリに来た。

真理奈「お待たせー!!久しぶりに会うからドキドキするよー」

真理奈は、膝上丈の白のタイトスカートに紺色の深いVネックのカットソーという、男なら誰もが凝視しそうな服装で、俺の前に姿を現した。

当然、俺もその姿を目に焼き付けたのは言うまでもない。

祐介「お疲れ様!3週間振りだね。てか、気合い・・・いや、露出高くないか?」

真理奈「ふふっw祐くんに見て欲しくて!」

祐介「目の保養になるわwムラムラするww」

真理奈「ムラムラは余計でしょwまぁ祐くんは特別だから許すけど」

そんな話をしながら、俺たちは真理奈がおすすめするお店へと向かった。

横並びのペアシートに案内され、3時間ぐらい喋った。

だが、俺は真理奈の脚や胸もとばかり気になって、話がほとんど入ってこなかった。

祐介「だいぶ長居しちゃったし、そろそろ外出るか?」

真理奈「いいよー気分転換したいしね!」

外に出ると、俺の腕を組んできて、体に寄りかかってくる。

真理奈「早く行こー♡」

祐介「次はどこ行く?」

真理奈「言わなくたってわかるでしょー♡ゆっくりできるとこがいいな♡」

こんな可愛い子が、甘い言葉で誘ってくるのに我慢なんてできるはずがない。

むしろ、ここでホテル以外の選択肢なんて有り得ない。

祐介「率直に言うけど・・・俺は真理奈とイチャイチャしたいな。いいよね?」

真理奈「うん♡私も同じこと考えてた」

俺たちはタクシーに乗り込み、ラブホへと向かった。

祐介「ラブホって久しぶりだわ!どうする?始めにシャワー浴びちゃう?」

真理奈「ふふっ♡がっつきすぎだから」

祐介「しょうがないじゃん・・・真理奈が誘惑してくるんだから!エッチなことしたくなるんだよ」

俺は少し拗ねたように言うと、真理奈は笑顔を見せながら、俺の前で膝立ちになった。

真理奈「仕方ないなぁ!早く出して」

祐介「え?ここで!?」

真理奈「エッチなことしたいって行ったでしょ?早く自慢のおちんちんを見せて♡」

祐介「マジか!」

真理奈「マジマジwここで出しておかないと、本番の時にすぐ逝っちゃうかもでしょ?長く感じさせてほしいしさ♡」

真理奈「ほらほらw脱がないなら私がおろしちゃうよ?」

すると、真理奈はジーパンの上から俺のムスコをぎゅっと握ってきた。

真理奈「ちょっとぉ!!もくこんなに硬くして♡しかも、タマも重くなってるじゃんw溜めすぎでしょ!」

真理奈はベルトを外すと、パンツごと一気に引き下げました。

元気になっていた俺のムスコは飛び出した瞬間に下腹部にぺチンと音を立てて当たる。

真理奈「すっご〜い、勢いよく出てきたね!きっと苦しかったよね~なんか前より大きい気がするし♡」

祐介「溜めてたからかな」

真理奈「凄すぎでしょwこれが中に入ると思うだけで濡れてきちゃう♡」

そう言いながら、真理奈は亀頭をぺろっと舐め始めた。

祐介「うっ!!」

敏感な部分への愛撫に思わず声が出てしまい、腰が引けてしまう。

真理奈「ふふっ♡祐くん可愛いっ!」

真理奈は亀頭を口の中に含むと、ちゅぽちゅぽと音を出しながら顔を上下に動かし始めた。

亀頭を攻めながら、右手では金玉を優しく揉み解し、左手の人差し指で裏筋をつーっと掻いてきます。

祐介「あっ・・・気持ちよすぎるっ!」

真理奈「はぁ・・・おっきい♡すっごい硬すぎるよぉ・・・」

フェラしながら真理奈も興奮しているらしく、どんどん顔は上気してきて口の動きも激しくなってくる。

口をいったん離すと、今度は陰茎を舐め回し、一気に喉の奥まで咥えてきました。

喉の奥をキュッと締められるともう限界だった。

祐介「ああっ!!真理奈っ!も、もう・・・出ちゃう・・・真理奈っ!出すよ!」

叫ぶと同時に精液がほとばしりました。

一生終わらないんじゃないかと思うくらい長い時間。

その間も真理奈はずっと咥えたまま受け止めてくれた。

何回か脈動してようやく止まると、真理奈はゆっくりと口からムスコを抜いた。

真理奈は苦しそうに飲み込むと、少し呆けた表情をしています。

口角から少し精液が漏れ出ていました。

祐介「だ、大丈夫だった?」

真理奈「もうっ♡凄すぎて興奮しちゃった♡」

祐介「興奮って・・・」

真理奈は立ち上がると俺の手を真理奈のマンコへと導いた。

マンコに触れた瞬間、真理奈のパンツがぐっちょりと濡れていることはすぐにわかった。

祐介「びしょびしょじゃん」

真理奈「だってぇ・・・♡」

真理奈は目を潤ませながら、だらりと元気のなくなった俺のムスコを撫でてくる。

真理奈「お風呂入ろっか」

お風呂ではお互いの体を洗いっこした。

真理奈は俺のムスコをいやらしい手つきで集中的に撫でてきた。

祐介「ちょっとwそんなにずっと洗わなくても・・・」

真理奈「いやぁwやっぱり立派だなぁって♡祐くんのってやつはさ、他の人と比べてもかなり大きいよね?」

祐介「比べる機会なんてないからわかんないよwでも、平均的だと思ってるけどw」

真理奈「えっ!ないないww絶対それはあり得ない!これは巨根でしょ!」

祐介「何基準だよww」

真理奈「とにかくさ!祐くんはもっと自信持ちなって!『俺の巨根で全ての女を虜にさせてやる』ぐらいのさ!こんな魅力的なおちんちん持ってる人中々いないよ?だって、立ってなくてこれってさぁ・・・私だってコレ見ただけで興奮しちゃう♡」

祐介「いきなり、一体なんの話してんだよw」

真理奈「わかんないけど、そう思ったら言っちゃった。ねぇ・・・もっとよく見せて・・・♡」

そう言うと、真理奈はムスコを覆っていた泡をシャワーで流し始めた。

真理奈「おっきくなったところは見たことあるけどさ、普通の時はあまり見たことなかったから・・・めっちゃ気になってきたw」

祐介「仕方ないw心置きなく見てくれ!」

真理奈「うわぁ♡、めっちゃブラブラしてんだけどwwウケるっ!」

真理奈は亀頭をツンツンしてきた。

真理奈「今までの彼氏とは全然違う!平常時ですでに比べ物にならないよ♡」

祐介「それは言い過ぎだろ~」

真理奈「いやいやw確かに大きい人もいたし、自慢してきた人もいたよ?でも、改めて祐くんのおちんちん見ちゃったらさ・・・今までの人達の物は子供サイズにしか見えないよねww」

祐介「そんなに褒めてくれるのは嬉しいけど、なんだか照れるわ」

真理奈が今まで何人の男と関係を持ってきたのかは知らない。

俺よりイケメンでテクニシャンな奴もいただろう。

しかも、こんなにも可愛くてスタイルも良い子が今は俺に夢中になってる・・・

そんなことを考えてたら、俺のムスコがどんどん固くなっていった。

真理奈「ちょっとwww何でおっきくさせてんのよ♡固くなってない状態もふにゃふにゃして気持ちよかったのにw」

祐介「そ、そりゃこの状況じゃなるだろww」

真理奈「ホント祐くんはエッチなんだから♡まあ、そう言う素直なところも好きなんだけどね!」

祐介「ここでしちゃだめ?」

真理奈「ベッドまで我慢♡でも・・・」

真理奈はクスッと笑みを浮かべると、巨乳で谷間をつくる。

真理奈「私の自慢の胸でエッチなことしてあげる♡」

祐介「おぉ!お願いします!!」

真理奈「もう♡興奮しすぎwwホント好きなんだからぁ♡」

俺は浴槽の縁に腰掛け、真理奈は前に膝立ちになる。

真理奈は俺のムスコを自慢の巨乳で包み込むように挟んだ。

祐介「やっぱ巨乳はいいなぁw挟まれ心地がいいわ!しかも、埋もれちゃってるよ~」

真理奈「何?w挟まれ心地ってwwてか、完全に勃ってない状態のおちんちんは、普通先っぽははみ出さないから!ホントおっきい♡」

真理奈はおっぱいだけを上下に動かしてパイズリを始める。

先っぽが見え隠れし、ほどよい圧迫感を受けたムスコはどんどんと固くなって行く。俺はあまりの気持ち良さに頭の中がぼーっとしていた。

まるでマッサージを受けてるかのようだ。

祐介「やっば!めっちゃ気持ちいい!!」

真理奈「祐くんの・・・挟んでても固くなってるのわかるよ♡」

今度は左右交互に小刻みに動かしてきた。

さらに唾をたらすとにちゃにちゃと卑猥な音が鳴り始める。

祐介「うぅ・・・っ!真理奈のパイズリ半端ないよ」

真理奈「彼女さんにはしてもらってなかったの?」

祐介「巨乳じゃなかったからな~してもらったことはあるけど、これほどまでの快感は初めてだよ」

真理奈「喜んで貰えて良かった♡これが上手くなったのは祐くんのおかげだよ!」

祐介「でも最初から得意だったじゃんwあっ・・」

真理奈が胸で押し付ける圧を強くしてきて、思わず声がでてしまいました。

真理奈「たしかに自信あったけどさ・・・祐くんとエッチするようになってからめっちゃするようになったもん。どんなことをしても振り向いて欲しかった。好きになって欲しかった・・・祐くんの1番の女になりたかったの!」

祐介「真理奈・・・」

真理奈「もしかして引いてた?」

祐介「そんなわけないじゃん!こんなにも一途に・・・献身的にしてくれるんだもん!好きになるよ!」

真理奈「ホント?じゃぁセフレじゃなくてさ・・・正式に・・・」

祐介「それを言われると辛いw」

真理奈「もう!!どっちつかずなんだからwキープなんてひどいよ?w」

祐介「ご、ごめんね!俺もそのつもりじゃないんだけどさ・・・」

真理奈「意地悪なこと言ってごめんw困らせてるのは私の方だしさ!形はどうあれ、今はこうやって祐くんと楽しめてるだけで幸せだよ♡」

祐介「真理奈・・・」

真理奈「私はまだ諦めたわけじゃないし、祐くんを虜にさせちゃうんだからね!」

俺は茉奈先輩の顔が頭の中に浮かびながらも目の前の快楽に溺れていった。

真理奈はパイズリをしながら、亀頭を舌先でチロチロと舐めてきた。

ムスコは柔らかいおっぱいに包まれ、亀頭は真理奈の舌先で敏感に反応する。

こんな快感に包まれて、頭が真っ白になっていった。

真理奈は亀頭を舐めながら上目遣いで見てくる。

そのちょっとSっぽい雰囲気と献身的な姿がが俺の射精感を高めていく。

祐介「真理奈・・・も、もう限界かも!」

真理奈「いいよ・・・我慢しないで!いっぱい出して!」

真理奈はパイ圧を一気に強くして体全体を使って激しくパイズリをしてきた。

最高に気持ちいい圧力でしごかれ、今までに感じたことの無い感覚で背筋がムズムズとしてくる。、

祐介「真理奈・・・ああっ!真理奈っ!!」

俺は我慢の限界を超え、思いっきり精子を放出した。

脚がガクガク震えそうなくらい気持ちよかった。

真理奈「きゃ〜♡出過ぎだよー!!」

真理奈は精液を全て谷間で受け止めてくれていた。

谷間には大量の精液が溜まっていました。

祐介「はぁ・・・真理奈のパイズリ最高すぎて!」

真理奈「さっき出したのにこんなに出るなんて思わなかったよ!」

祐介「ずっとしてなかったしさw」

真理奈「ホント、見上げたおちんちんだね!二回目であんな出せるんだもんwまだまだあるんだからちゃんと残しといてよ♡」

祐介「ははは・・・期待に応えられるよう最善を尽くしますw」

真理奈「出なくても搾り出しちゃうからねw覚悟しとくように♡」

祐介「真理奈が俺を興奮させてくれればすぐに元気になるよw」

と言って、俺はおっぱいを揉みながら乳首をこちょこちょとくすぐりました。

真理奈「ちょっとエッチ〜♡」

祐介「さて、お風呂出るか!これから本番だよ」

真理奈「うん♡」

俺たちはベッドの上で向かい合って座った。真理奈は女の子座りをすると、唇を軽くアヒルっぽくしてきた。

祐介「なーに?」

真理奈「もうw言わなくてもわかるでしょ♡ちゅー♡」

俺が軽くチュッとすると、今度は真理奈がチュッとする。

そんなことを繰り返して、俺たちはクスクスと笑い合うと、真理奈が抱き着いてきた。

抱き着かれた勢いで俺たちはベッドに倒れ込んだ。

真理奈は俺を一生離さないとでもいうように、ぎゅーっと抱き着いてくる。

真理奈「・・・祐くん大好き♡」

祐介「ありがと!」

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(2020年05月28日)

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