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【高評価】初めて筆おろししたときのお話…童貞クンの性欲は爆発*・゜゚・(1/4ページ目)
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投稿:2020-06-05 20:10:14
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/4ページ目)
初投稿です(°´˘`°)/
わたしは現在26歳。身長164センチ。体重はヒミツ。バストはC75でおっきくはない。
少し背丈があるのと、ウエストは58ほどでくびれがあるのが自慢。
仮名ユキとしますね笑
見た目はそれなりにメイクもすることもあってか、元乃木坂の衛藤美彩に雰囲気似て(メイクするから化けてます)いると言われる…笑
2年前のできごと。
大学を卒業して、社会人2年目となり、わたしは某マッチングアプリを使い始め、ここ2年の間、年下くんの筆下ろしにハマってしまった。
マッチングアプリを始めたのは、大学卒業とともに彼氏と別れ、職業柄女性ばかりの仕事場のため、彼氏を探すために登録した。
遊びたい、お金が欲しい(パパ活)、えっちしたいから始めたのではなかった。
登録した当初、恋人探しをしていたこともあり、マッチングアプリでアプローチをくれたなかで気になる人と実際に会ってみると、文面では誠実そうだったのに、わたしの外見、雰囲気だけを見てか、お金出してまでえっちしたいという男性ばかり…。
結局はカラダ…。
同年代の年上5人ほどと会ってみたが、5人ともホテルに誘ってきた。そのうちの1人は見た目はわたしのドストライクだったので何回か会った後カラダを許してしまった。
しかし、付き合うまでにはならなかった(抱かれたことの罪悪感は今も…)
所詮、出会い系だもの、辞めようかと思っていた時、いつもはタイプの年上とやり取りするのだが、初めて年下くんとアプリで連絡を取った時の話だ。
わたしは当時、社会人2年目の24歳。
相手は大学2年生、20歳になりたての年下くんだった。
アプリの写真はチャラいというよりかは誠実な感じで清潔感があった(そこまで真面目くんという感じでもなかったかな…?)
やり取りも下心は見えなかったので、会ってみてもいいかな〜と思ったので会うことになった。
年下くんとは初めて会うが、今までの経験上、ディナー後はホテルに誘われるので、ランチに会うことにした(軽くない女という意味も込めて)
待ち合わせ当日、その年下くんの第一印象は「かわいい」の一言だった。まず、わたしよりも身長が少し低くて(話だと3センチくらい)細身。小動物のような年下くんだった。
ランチを食べながら、話を聞いていくと、彼女がいたことがなく、大学でできるものだと思っていたができず、アプリを始めたとのことだった。実際に会うのはわたしが初めて。
興味本位で、
わたし「キスとかもしたことないの?」
年下くん「ないです」
とストレートに返されてしまった、ほんとにピュアだった。そして
年下くん「チビで童貞でごめんなさい」
と謝ってきた。
わたしは身長はそこまで気にしないタイプなのに、男性はやはり気にするんだと痛感した。
その日はランチと少し街を歩いて終わりにしたが、この時から未経験の年下くんかわいいなと思ってしまっていた。
LI◯Eも交換してそっちでやり取りを続けた。
1ヶ月ほど経ち、2回目のランチ終わった時だった。
年下くん「ごめんなさい。」
わたし「どーしたの?」
年下くん「ほんとはユキさんとえっちしたいです。」
わたし「え…?(驚き)」
年下くん「隠しててごめんなさい。童貞もらってください!ユキさんに奪ってほしい!」
今まで、下系のやりとりがなく続いていただけに驚きだった。(経験ないから話もできなかったのかな…?)
わたし「そういうのは…ね?わたしより好きな人とした方が…」
年下くん「ユキさんタイプです!」
わたしは童貞卒業したいからそう言ってるんだと思い、付き合うのはむりとはっきり断った。
しかし、わたしの経験人数はこの時、6人だった(大学時代ワンナイトもあったが経験人数は多くはなかった)
ただ、未経験の年下くん。筆下ろし。わたし
はリードできるえっちに興味があった。童貞を相手にしたことはなかったのもあった。
わたし「もう1ヶ月、ほかの人とも会ってみて?合う人いなかったら考える」
と言ってしまった。
それから、、あっという間に1ヶ月が経ち、証拠としてアプローチのスクショは見せてもらったものの、年下くんと会ってくれる人はいなかった。
年下くん「ユキさん!筆下ろししてくれるんですよね?」
わたし「…うん、でも、」
年下くん「?」
わたし「あと1週間待って」
ピルを持ってないのと万が一のことも考え、妊娠確率が1番低いであろう日を指定した。
わたしも興味本位がまさか筆下ろしになるとはと思っていなかったが、キスできる清潔感とカラダを許してもいいと思えたので、筆下ろしを承諾した。
そして1週間後、初めての童貞しかも年下くん、リードしてみたいというドキドキが少しあった。
週末の夜、ディナー後、ホテルで泊まりがけですることにした。(わたしの家を教えた場合のリスクも考え)
年下くん(以降、Tくん)はディナーの時からソワソワした様子だった。
ホテルに入ると、ラブホテルのシステムも初めてということだったので、教えながら部屋を選んだ。
部屋に入り、Tくんを見ると緊張している様子だった。
わたし「緊張してるの?」
Tくん「はい、でもごはんの時からビンビンです!」
わたし「…えっち〜。先にシャワー浴びていいよ?」
Tくん「一緒に入ってくれないんですか?!」
わたしは普段えっち前はひとりでシャワー浴びたい派(明るくて恥ずかしい)だが、初めてなので一緒に入ることにした。
えっち用ではない下着を見られるのは嫌だったのでTくんには先に入ってもらい時間差で入ることにした。
わたし「入るよ〜?」
と言って入るとTくんは立って、カラダを洗おうとしていた。Tくんのおっきくなったおちんちんがすぐ目に入った。
わたしはおっぱいとアソコは手で隠しているのに関わらず、Tくんはわたしのカラダを凝視してきた。
Tくん「ヤバいです、興奮します」
わたし「見たい…?」
Tくん「はい!」
おっぱいに興味津々なTくんの反応を見ながら手をゆっくりズラしていく。
わたし「おっきくないけど…」
少しわたしも恥じらいながら乳輪と乳首まで見せた。(アソコはまだ隠している)
Tくん「おっ、おっぱい…きれいです!」
とTくんのおちんちんがさらにビクッとなって自分のカラダに反応してくれて嬉しかった。
Tくん「す、吸いつきたいです!」
Tくんががっついてきそうだったが、
わたし「ヤダ、まだだめ〜、後でね」
とかわしつつ、アソコを隠す手もゆっくり
ズラした。
(わたしは比較的手入れをしなくても薄いので形を整えるくらいしかしていない)
全て丸見えになると、初めて見るからか、おちんちんがついていないアソコをマジマジと見られた。
わたしもTくんのおちんちんをよく見ると、皮はすでにむけていて反りたつほどで、大きめということがわかった。
ずっと見られるのも恥ずかしいので、
わたし「洗いっこしたいんだっけ?」
Tくん「したいです!」
わたし「その前にぎゅーしてみる?」
Tくん「はい!」
ぎゅーーーーー
脚の付け根のあたりにTくんのかたいおちんちんが当たる。というか押し付けられる。
わたしのおっぱいもTくんにあたる。
ムニュ〜〜
Tくん「ユキさんのカラダ、スベスベで気持ちいいです」
わたし「おちんちん反応してるね〜」
Tくん「おっぱい柔らかくて当たるの気持ちいいんですもん」
わたし「(ピュアすぎてかわいい)」
Tくん「あの、キスしたいです!ファースキス奪ってください!」
わたし「いきなり、、いいの…?」
Tくん「はい!」
わたし「目閉じて?」
ちゅっ
Tくんとお風呂で密着しながら軽く唇を重ねた。ファースキスを貰ったのは初めてで嬉しかった。わたしの下腹部というか身長的に付け根に当たっているおちんちんがビンっと反応してるのが伝わる。
Tくん「もっと舌を絡めたりしたいです」
わたし「オトナのキスしたいんだ?それも後で♪」
ちゅっ
わたし「さっきからおちんちん押し付けてるでしょ?」
Tくん「ユキさんに擦り付けるの気持ち良くて、我慢できないです」
わたし「もう〜。そろそろ洗おっか?」
Tくんを欲情させないよう、落ち着かせながらボディソープを泡立てて、腕、ワキ、胸板、お腹を洗ってあげる。わたしのおっぱいがTくんのカラダに当たる度に、Tくんのおちんちんはビンっと反応しているのがわかった。
背中を洗うためにカラダを回転してもらい、後ろからおっぱいを当てて洗ってあげた。
Tくん「幸せです」
おちんちんはすっごくおっきくなっていて、痛そうなくらいだったが、かわいいなと思ってしまった。
そのまま脚とおしりを洗い、カラダの向きを直してもらい、しゃがんでおちんちんを洗うために触る。
かたくておっきい(今まで見てきたなかでは上位)ビクンビクンと反応していた。Tくん自身のおなかに当たるくらい反り勃っていて、裏筋とタマが丸見えだった。
おちんちんのオクチをチョンとすると我慢汁が出ていたので、
わたし「おしる〜ほら〜(イジワル)」
Tくん「恥ずかしいです」
少しイジワルしてしまった。タマも触るとぷよぷよしている。タマは膨らんでいるのかおっきい気がした。
わたし「タマタマもおっきくない?」
Tくん「2週間してないんで、精子いっぱい入ってます」
わたし「え〜ガマンしてたの?」
Tくん「ユキさんに濃いのあげたいから」
そう言われて、わたしとえっちするために精子ためてくれて興奮してくれているのを嬉しく感じた。そこらの男性に見た目や、性欲処理だけにカラダを求められるよりかは嬉しい。
ぷにぷにタマを触りながら、サオを手を動かしながら洗ってあげると
Tくん「気持ちよくて、ダメです」
わたし「出しちゃう?」
Tくん「出ちゃうんで、止めてください」
溜めたものが出るところも見たかったが、ここはやめてあげた。そして泡を流してあげると
Tくん「ユキさんのカラダ洗います」
わたし「洗いたいの〜?」
断る間も無く、Tくんはボディソープを泡立て、ムニュっとおっぱいを揉んできた。
モミュモミモミ
わたし「(いきなりおっぱいから洗うことの驚き)」
Tくん「柔らかいです(興味津々)」
Tくんの手によってわたしのおっぱいは変形している。実際揉まれるのは嫌いではないが、気持ちいいという感じもない。
わたし「いきなりおっぱい洗うなんて、」
Tくん「がまんできなくて、つい、」
そう言いながらもわたしのおっぱいを鷲掴みにして、モミモミと揉むのをやめない。さらに乳輪をナゼナゼしたと思えば乳首を摘んできた。
わたし「ちょっと、」
搾るように乳首を摘まれてピクッとなってしまう。(乳首は弱い)
Tくん「すごい!乳首グミみたいですね!後で吸わせてください!」
乳首を強く摘まれコリコリもされた。
わたし「わ、わかったから、ほかも洗って?」
乳首が感じてしまうのバレないように他の部位に注意を逸らす。腕、首、背中、おなか、Tくんはわたしの自慢のくびれを褒めてくれた。そして脚もスベスベで触り心地がいいのかいやらしく洗ってくれた。まんまんの毛を優しく洗われ、下へ下へと手が伸びる。
女のアソコに興味津々な目つきで洗おうとする。
わたし「待って!デリケートなところだから自分で洗うね」
Tくん「どうなってるのか見たいです!洗わせてください!」
わたし「ん〜、見せてあげるから」
そう言って割れ目とおしりをわたしは自分で洗う。Tくんはその様子を見てさらに興奮しているようだった。割れ目を洗い、えっちするので膣にも少し指を入れて洗った。
Tくんはとても見たそうにしているので、羞恥心を捨てて、わたしは犬のオスがおしっこをするように片足を上げて開脚する。
Tくん「お〜、これが女の人の…」
わたし「見える?」
Tくん「おしっこってこの小さい穴から出るんですか?」
わたし「うん、こっちの穴が、膣って言っておちんちん入れたり、赤ちゃん産むところ」
Tくん「すごい…おしっこも見たいです!」
わたし「それは、、さすがに、恥ずかしいよ、出るかわからないし」
Tくん「ぼくも見せますんで!」
わたし「そういうことじゃなくて、ちょっとだけよ?」
それでも好奇心に応えるため、この犬のオスのポーズでおしっこを少しする。見られている恥ずかしさもあってなかなか出なかった。このポーズでするなんて初めてだったが、好奇心旺盛の童貞くんのため
ジュロロピューーーー
と綺麗に放物線を描きおしっこが出た。
Tくん「わ〜!ユキさんが犬みたい」
わたし「そんな見ないで、、」
恥ずかしいの一言だった、
おしっこし終わり、シャワーで流す。Tくんもおしっこを見せてくれた(頼んでない、見たことある、ビンビンでもおしっこ出ることに驚いた)
お互いカラダを洗い流し、お湯の溜まった湯船に浸かる(ジェットバス付き)
Tくんの前に入ろうとすると、
Tくん「後ろから抱きしめられたいです」
と注文され、Tくんの後ろに浸かり、脚もTくんを挟む形で入った。
わたし「これ、ほんとなら逆じゃないかな?」
Tくん「このおっぱい当たるの好きなんです」
わたし「おっぱいそんな好きなの?」
Tくん「はい!大好きです!」
ストレートに言われ、注文通り抱きしめるよう当てる。
ムニュ〜ーー
わたし「柔らかい?」
Tくん「幸せすぎます」
密着しながらTくんのサオをつかむとお風呂のなかなのにビンビンでかたいままだった。
Tくん「あっ、」
ニギニギ、ビクッ
わたし「ほんとにわたしでいいの?初めて」
Tくん「こんな綺麗なおねぇさんとできるなら後悔もありません」
わたし「綺麗だなんて(照れる)」
Tくん「女のひとってすごく肌スベスベで吸いつくんですね、密着してたい」
わたし「密着好きなんだ〜?」
Tくん「はい!」
湯船ではそんな会話をして、カラダをシャワーで流し先にTくんには上がってもらった。
わたしもひと息ついて、アソコをもう一度洗い(筆下ろしでも念入りに)シャワーを浴び、カラダを拭いてセクシーな下着をつける。
ちょっと刺激的かなとも思ったが、興奮してほしいので大人っぽいえっちなブラにパンツだ。
ドアを開けると、照明はほどよい明るさだった。ベットを見るとTくんは裸で座り、AVチャンネルを見ていた。すっぽんぽんのおちんちんはさっきと同じく反り勃った状態。緊張でおっきくしてくれないよりはよかったが、すっごく元気なのだ。
わたし「お待たせ〜♪」
Tくん「わ、、刺激強いです、興奮が収まらないです」
水を少し飲み、Tくんの隣に腰掛ける。
わたし「さっきはすっごく見てたのに、見ないようにしてるの?」
Tくん「みたいですけど、もうガマンできなくなりそうで、」
わたし「えっちするのこわい?」
Tくん「こわくないです、それよりユキさんを満足させられるか不安で」
わたし「初めてなんだから、気にしないの!わたしも筆下ろしは初めて」
Tくん「そうなんですか?」
わたし「うん、」
そう言って顔を近づけると、わかったようにキスをする。
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