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体験談(約 8 分で読了)

【高評価】彼女を友人に寝取らせてみた。⑥(1/2ページ目)

投稿:2020-05-14 20:49:20

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本文(1/2ページ目)

隆◆NYlGV5k(大阪府/20代)
最初の話

人物紹介隆……自分(25歳)結……彼女(21歳)大学生和也……友人(25歳)僕と結が出会ったのはバイト先でだった。結はほんわかとした雰囲気で周りの男からも狙われているのが分かった。身長が低くナチュラルな服装をしていたからか見た目以上に幼く見えた。競争率が高いのもあ…

前回の話

たくさんの反応ありがとうございます。質問で頂いてました結が芸能人で誰に似てるのかというものですが、大原優乃さんに似てるとよく言われるみたいです。僕はそこまでわからないですが、たぬき顔で童顔、巨乳と言う所で共通点があるのかなと思います。続きです。動画のファイルが添付されたのを確認してすぐ再生したい欲に…

動画を見終わってから少し考えてみた。

結の話では2回しかしていないはずだ。

しかもさっきの動画で結は寝てしまっていて、朝はなにもせずに帰ってきたと結は言っていた。

ある意味なにも想像出来ずにドキドキしながら動画を再生させた。

さっきまでの動画は和也がカメラを持っていてハメ撮りの形だったのだが、今回は部屋のどこかに携帯を置いてベッドを中心に部屋が映し出されていた。

2回戦目が終わってそのまま寝たというのは本当なのだろう。

結が全裸で横になって寝ていた。

和也はボクサーパンツ一枚の姿でベッドに乗った。

何を思っていたのか結の体を一通り見渡す和也。

なぜだかとても嫉妬した。

「結ちゃん。」

和也が声をかける。

「ん。。」

結が反応を見せた。

「おはよ。」

和也はそう言うとチュッと結にキスをした。

「えっ!?あっ。おはようございます。えっ?寝てました?」

驚いたように言う結

「寝てた、、ってかもう朝だよ!」

「え?本当ですか?あぁ〜隆くんに帰るって言ってたのに。」

「あぁ、あいつには疲れて寝てるからって連絡しといたから」

「ホントですか?おこってなかったですか?」

「大丈夫だと思うよ?」

「そうですか、、でも早く帰らないと。」

「もう少しいいじゃん!今帰っても同じだよ。」

「でも、、、」

帰ろうとしてくれてるのが嬉しかった。

「昨日は激しすぎて疲れちゃったかな?」

「それは、、、でも寝てしまうなんて初めてでした。」

恥ずかしに顔を隠す結

「結ちゃんがあんなにドMで変態だなんて思ってなかったよ!」

「もう!あのときは、、、ちょっとおかしかったんです!」

「でも良かったでしょ?初めてあんなふうに責められて。」

「それは、、はぃ、、てか和也くんがうますぎるから、、」

「そうなの?あいつより?」

「えぇー、、うまい、、と思いますよ?」

「ほんとに?もう隆では満足できないんじゃない?」

「それはないです!今も帰って隆くんとしたいなぁなんて思ってますもん!」

「まだ出来るんだ!すごいな。」

「隆くんはべつばらです!笑」

内心すごく嬉しかったがこんな会話をほぼ全裸同士の二人がベッドの上でしてると思うと心がいたんだ。

和也はおもむろに結を抱き寄せる。

「まだ出来るんなら今からもう一回しようよ。」

「何言ってるんですかー。てか何回も出来るんですね!」

「結ちゃん相手だからな。」

「ホントですかー?誰でもできるんでしょー?」

「ほんとほんと!」

そう言いながら結のお尻などを撫で回していた。

「もう!触りすぎ!」

「でもさ!こんなかわいい子が朝から全裸で寝てるのが悪いんだよ?興奮するに決まってる。」

「そんな、、、」

「なに?またいじめてあげようか?」

「えぇー。朝からはしんどいかも。」

「だな!じゃぁ普通に?」

「んー?」

また和也が結にキスをする。

今度は舌を絡めたキスで結からもしっかり絡ませてるように見えた。

「やる気満々じゃん!」

「そんなんじゃないです。」

「じゃぁなに?」

「和也くん、キスもうますぎ!」

「好きでしょ?」

「ん、、、」

キスだけで結をその気にさせてしまう。

和也に全て持っていかれないか本気で心配になった。

和也はそのまま首筋に舌を這わはて行く。

ビクンと反応する結がエロく見える。

「結ちゃんの胸ってほんとに大きいしキレイだよね。」

和也が結の胸をなめながら言う。

「んん。男の人ってなんでそんなに胸好きなんですか?

「隆も?」

「隆くんもです。」

「もってことは、、、店長もか!」

「そのことは聞かないでくださいよ。」

「いいじゃん!隆には言わないからさ!」

めっちゃ見てるけどと思ったが仕方ないので必死になって聞いていた。

「まぁ好きでしたね。」

「店長とは付き合ってたんだよね?」

「はい。」

「なんかエロいエピソードないの?」

相変わらず胸を舐めながら聞く。

「えぇ、、んー、、」

「その感じはあるな?」

「、、、絶対言わないでくださいね?」

「うん!俺からは言わないよ!」

見られてるけどな。と心の中で思う。

それよりエロいエピソードが気になって仕方がない。

「んー。店長の部屋見ないなのがあったんですけど、、、」

「そこでしちゃったの!?」

「してはないです、、、けど、、、よく呼び出されて、」

「うんうん!」

和也が楽しそうに聞いている。

僕もかなりドキドキしながら聞いていた。

「おっぱい触られたり、、しました。」

「おぉー!触られたりってことは他には?」

「えぇー、、、言わなきゃだめですか?」

「いいじゃん!お願い、」

「今の和也くんみたいに、、舐めたりしてました。」

なんだかショックだった。

「おぉー。エロいね。でもそれで店長満足出来たの?襲われなかった?」

「流石に最後までは出来ないですし、、、」

「てことは?」

「もぅ。、、手でしたり?口でしたりさせられてました。」

「うわぁ、、えっろ!そこでテクニック仕込まれたのか!」

「仕込まれてません!、、けど早く終わらせる為に頑張ってました。」

「店長うらやましぃー!」

「もう!」

「やば!興奮してきたからそのテク見せてよ。」

そう言ってパンツを脱ぐ和也

3回目?だと言うのにまだすごく固そうだった。

「えー?ほんとにするんですか?」

「なめるの好きなくせにー」

「そんなこと、、、ないです!」

「じゃぁ舐めない?」

「えぇー?」

「舐めたい?」

結は困った表情を浮かべながらもそれに対して返事はせず和也のモノをパクっと咥え込んだ。

「おぉー。いいね。」

和也は先程の時とは違い優しく頭を撫でながら結が舐めている姿を見ていた。

結も和也のモノを愛おしそうに舐め回していた。

「結ちゃん。」

「なんですか?」

結は和也のモノを口から出して聞く。

「パイズリってしたことある?」

「、、、ないです。」

「してみてよ。」

結は和也の足の間に入って自分の胸で和也のモノを挟み込む。

「こんなの気持ちいいんてますか?」

「んー?でもなんか興奮しない?」

「難しいです。」

「唾液垂らせて」

「ん。」

和也の言う通りにアソコに唾液を垂らせる結

滑りが良くなったからかスムーズに胸を上下させる。

「気持ちいいよ。結ちゃん。」

「疲れましたぁ。」

結はそう言うと寝転がってる和也の上に自ら移動し自分からキスをした。

結からと言うのが初めてだったのでかなり興奮した。

「どうしたの?」

和也が聞く。

「なんでもないですけど。」

「チューしたいの?」

「、、、はい」

くちゅくちゅといやらしい音が聞こえる。

結が上に乗っているからか結から積極的にしているように見える。

「はぁ〜」

大きなため息をついて和也に体重を預ける。

和也は下から抱きしめるように腕を回すと

「どうしたの?」

と優しく聞いた。

「んー。なんか今更ですけど、罪悪感。」

「いい子だね。結ちゃんは」

「そんなことないです。こんなことしちゃってますし。」

「でも隆も了承してるじゃん。」

「そうですけどぉ。」

「隆のことちゃんと好きでしょ?」

「それは!もちろんです!」

「ならいいじゃん!」

「でもぉ。」

「ハマりそうなんでしょ?俺のに」

「……」

「それで罪悪感なんだ。」

「、、、はい。」

「じゃあやめる?」

「……」

やめるとも言わない結

「ここまでしたら、もうしたいんでしょ?」

「……もう、、、だめですよねぇ、、」

「いいじゃん。隆も知ってるんだし。」

「そうですけど。」

「入れよっか。」

隆はそう言うと結を下ろして自分はコンドームを装着する。

結はそのまま寝転がった体制で和也が来るのを待ってるように見えた。

「罪悪感ある?」

入れようとしながら言う。

「はい。」

「でも入れたい?」

「、、はい、入れたいです。」

入れたいと答える結

「でもさぁ、どうせ帰ったら隆とやるんでしょ?」

結に自分のモノをこすり付けながら言う。

「なんですかねぇ?求められたら?」

「だよねー。今日は隆としないでよ。」

和也がそうやって言う。

「えっ?なんでですか?」

「今日は俺のだけ覚えといてほしいなぁと思って。」

「なんですかそれー!和也くんもそんなこと思うんですね!」

「ちょっとした独占欲?」

「なんですかぁ?それ!」

「はは!約束してくれないと入れないよ?」

「えぇー。」

「どうする?」

「でもぉ、、、」

さすがにそれには答えないでほしかった。

和也は結に口にキスをしたり頬にキスをしたりしながら甘い言葉で誘惑していた。

「ねぇ。いいでしょ?」

和也が結を見つめながら言った。

「、、、、は、、、ぃ、、」

聞こえるか聞こえないかくらいの声で結が答える。

「それって今日は隆としないってこと?」

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(2020年05月28日)

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